目次

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 製品のアクセシビリティ
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サード・パーティ・ライセンス情報

1 SQL Developerの概要および使用方法

• 1.1 SQL Developerのインストールおよび起動
• 1.2 SQL Developerユーザー・インタフェース
  • 1.2.1 SQL Developerのメニュー
  • 1.2.2 元のルック・アンド・フィールのリストア
• 1.3 データベース・オブジェクト
  • 1.3.1 アプリケーション(Application Express 3.0.1以上)
  • 1.3.2 キャッシュ・グループ(Oracle TimesTen In-Memory Database)
  • 1.3.3 チェーン
  • 1.3.4 資格証明
  • 1.3.5 データベース宛先
  • 1.3.6 データベース・リンク(パブリックおよびプライベート)
  • 1.3.7 宛先グループ
  • 1.3.8 ディレクトリ
  • 1.3.9 エディション
  • 1.3.10 ファイル・ウォッチャ
  • 1.3.11 ファンクション
  • 1.3.12 索引
  • 1.3.13 Javaソース
  • 1.3.14 ジョブ
  • 1.3.15 ジョブ・クラス
  • 1.3.16 マテリアライズド・ビュー
  • 1.3.17 マテリアライズド・ビュー・ログ
  • 1.3.18 パッケージ
  • 1.3.19 プロシージャ
  • 1.3.20 プログラム
  • 1.3.21 キュー
  • 1.3.22 キュー表
  • 1.3.23 ごみ箱
  • 1.3.24 レプリケーション・スキーム(Oracle TimesTen In-Memory Database)
  • 1.3.25 スケジュール
  • 1.3.26 順序
  • 1.3.27 シノニム(パブリックおよびプライベート)
  • 1.3.28 表
    • 1.3.28.1 表のフラッシュバックのサポート
  • 1.3.29 トリガー
  • 1.3.30 型
  • 1.3.31 ユーザー(他のユーザー)
  • 1.3.32 ビュー
  • 1.3.33 XML DBリポジトリ
  • 1.3.34 XMLスキーマ
  • 1.3.35 移行のためのデータベースの取得オブジェクトおよび変換オブジェクト
• 1.4 データベース接続
  • 1.4.1 フォルダを使用した接続のグループ化
  • 1.4.2 接続の共有
  • 1.4.3 データベースへのJDBC接続での高度なセキュリティ
  • 1.4.4 オペレーティング・システム(OS)認証による接続
  • 1.4.5 プロキシ認証による接続
• 1.5 データの入力および変更
• 1.6 ファンクションおよびプロシージャの実行とデバッグ
  • 1.6.1 ファンクションおよびプロシージャの編集時におけるブックマークの使用
  • 1.6.2 リモート・デバッグ
  • 1.6.3 SQLトレース(.trc)・ファイル
  • 1.6.4 PL/SQL階層型プロファイラの使用
  • 1.6.5 式の監視の設定
• 1.7 SQLワークシートの使用
  • 1.7.1 SQLワークシートでサポートされているSQL*Plus文とサポートされていないSQL*Plus文
  • 1.7.2 スクリプト・ランナー
  • 1.7.3 実行計画
  • 1.7.4 「自動トレース」ペイン
  • 1.7.5 「DBMS出力」ペイン
  • 1.7.6 「OWA出力」ペイン
  • 1.7.7 SQL履歴
  • 1.7.8 クエリー・ビルダー
  • 1.7.9 SQL書式設定のコマンドライン・インタフェース
  • 1.7.10 ゲージ: SQLワークシートおよびユーザー定義レポート
• 1.8 スニペットを使用した部分的なコードの挿入
  • 1.8.1 ユーザー定義スニペット
• 1.9 データベース・オブジェクトの検索
• 1.10 バージョニングの使用
  • 1.10.1 SubversionおよびSQL Developerの概要
  • 1.10.2 CVSおよびSQL Developerの概要
    • 1.10.2.1 保留中の変更(CVS)
• 1.11 SQL DeveloperでのDBA機能の使用
  • 1.11.1 コンテナ・データベース
  • 1.11.2 データベース構成
  • 1.11.3 データベースのステータス
  • 1.11.4 データ・ポンプ
  • 1.11.5 RMANバックアップ/リカバリ
    • 1.11.5.1 アクション・ジョブの使用
  • 1.11.6 リソース・マネージャ
  • 1.11.7 スケジューラ
  • 1.11.8 セキュリティ
  • 1.11.9 記憶域
  • 1.11.10 SQL翻訳プロファイル
• 1.12 SQL Developerを使用したジョブのスケジューリング
  • 1.12.1 スケジューラ設計エディタ
• 1.13 SQL Developerカートを使用したオブジェクトのデプロイ
• 1.14 SQL DeveloperでのSpatialのサポート
  • 1.14.1 空間データおよびメタデータでのコンテキスト・メニューの操作
  • 1.14.2 空間データの地図としての視覚化
    • 1.14.2.1 問合せの作成および実行によるジオメトリの視覚化
    • 1.14.2.2 表のデータ・グリッドからのジオメトリの視覚化
• 1.15 SQL Developerでの変更マネージャのサポート
  • 1.15.1 変更計画の管理者および開発者
  • 1.15.2 変更マネージャのユーザー・インタフェースのサポート
  • 1.15.3 SQL Developerでの変更計画の開発
    • 1.15.3.1 リポジトリ接続の作成
    • 1.15.3.2 変更計画の作成および削除
    • 1.15.3.3 変更アイテムの追加および更新
    • 1.15.3.4 変更計画を使用したSQL Developerでの変更の取得
  • 1.15.4 Enterprise Managerで実行する変更マネージャのアクション
    • 1.15.4.1 変更マネージャのスキーマの比較からの変更計画の作成
    • 1.15.4.2 変更計画のデプロイ
• 1.16 SQL Developerレポート
  • 1.16.1 データベースのバージョン情報に関するレポート
  • 1.16.2 すべてのオブジェクトに関するレポート
  • 1.16.3 Application Expressレポート
  • 1.16.4 ASHおよびAWRレポート
  • 1.16.5 チャート・レポート
  • 1.16.6 データベース管理者レポート
  • 1.16.7 データ・ディクショナリ・レポート
  • 1.16.8 スケジューラ・レポート
  • 1.16.9 PL/SQLレポート
  • 1.16.10 セキュリティ・レポート
  • 1.16.11 ストリーム・レポート
  • 1.16.12 表レポート
  • 1.16.13 XMLレポート
  • 1.16.14 Data Modelerレポート
  • 1.16.15 ユーザー定義レポート
    • 1.16.15.1 ユーザー定義レポートの例: グラフ
    • 1.16.15.2 ユーザー定義レポートの例: 動的HTML
• 1.17 SQL Developerプリファレンス
  • 1.17.1 環境
  • 1.17.2 変更管理パラメータ
  • 1.17.3 コード・エディタ
  • 1.17.4 比較およびマージ
  • 1.17.5 データベース
  • 1.17.6 デバッガ
  • 1.17.7 拡張機能
  • 1.17.8 外部エディタ
  • 1.17.9 ファイル・タイプ
  • 1.17.10 無視するファイルのリスト
  • 1.17.11 移行
  • 1.17.12 マウスオーバー・ポップアップ
  • 1.17.13 ショートカット・キー(アクセラレータ・キー)
  • 1.17.14 ユニット・テストのパラメータ
  • 1.17.15 バージョニング
  • 1.17.16 Webブラウザとプロキシ
  • 1.17.17 XMLスキーマ
• 1.18 ユーザー関連情報の場所
• 1.19 SQL DeveloperでのData Modeler
• 1.20 Oracle TimesTen In-Memory Databaseのサポート
• 1.21 ヘルプの使用
• 1.22 今日のヒント
  • 1.22.1 SQL履歴のショートカット
  • 1.22.2 非共有ワークシート
  • 1.22.3 SQLワークシートのブックマーク
  • 1.22.4 Oracle Data Miner
  • 1.22.5 書式を整えたSQLトレース(.trc)ファイルの表示
  • 1.22.6 キーボードによる移動: [Alt] + [Page Down]/[Page Up]によるタグ間の移動
  • 1.22.7 接続を整理するためのフォルダ
  • 1.22.8 サード・パーティ・データベースとSQL Developer
  • 1.22.9 デバッガ・ポートとファイアウォール
  • 1.22.10 複数の表の表示
  • 1.22.11 SQL Developerの外観のカスタマイズ
  • 1.22.12 タブ・ペインの最大化
  • 1.22.13 スクリプトを実行する場合のデフォルト・パス
  • 1.22.14 データベースの停止と再起動
  • 1.22.15 機能に関する要求
  • 1.22.16 ディスカッション・フォーラム
  • 1.22.17 ヘルプ・テキストのフォント・サイズ
  • 1.22.18 プロシージャとファンクションのシグネチャ
  • 1.22.19 ナビゲータでの先行入力
  • 1.22.20 拡張貼付け
  • 1.22.21 マウス・ホイールを使用してタブ付きウィンドウを閉じる
  • 1.22.22 最後の編集場所に移動
  • 1.22.23 コンテキスト・メニューを使用してタブ付きウィンドウを閉じる
  • 1.22.24 すべての開いているウィンドウのリスト
  • 1.22.25 パッケージウィンドウからサブプログラムの実装に移動
  • 1.22.26 「構文補完インサイト」での複数の表名または列名の選択
  • 1.22.27 起動時間と更新の自動チェック
• 1.23 追加情報

2 SQL Developer: サード・パーティ・データベースの移行

• 2.1 移行: 基本の選択肢と手順
  • 2.1.1 移行ウィザードを使用した移行
  • 2.1.2 Oracleへの選択した表のコピー
• 2.2 移行: バックグラウンド情報とガイドライン
  • 2.2.1 移行の概要
    • 2.2.1.1 移行の仕組み
    • 2.2.1.2 SQL Developerの拡張機能としての移行の実装
  • 2.2.2 移行計画の準備
    • 2.2.2.1 タスク1: 移行プロジェクトの要件の確認
    • 2.2.2.2 タスク2: ワークロードの見積り
    • 2.2.2.3 タスク3: 操作要件の分析
    • 2.2.2.4 タスク4: アプリケーションの分析
    • 2.2.2.5 タスク5: 移行プロジェクトの計画
  • 2.2.3 移行を始める前に: 一般的な情報
    • 2.2.3.1 移行リポジトリのデータベース・ユーザーの作成
    • 2.2.3.2 移行先のOracleオブジェクトを作成するための要件
  • 2.2.4 移行を始める前に: ソース固有の情報
    • 2.2.4.1 IBM DB2からの移行の前に
    • 2.2.4.2 Microsoft SQL ServerまたはSybase Adaptive Serverからの移行の前に
    • 2.2.4.3 Microsoft Accessからの移行の前に
    • 2.2.4.4 MySQLからの移行の前に
    • 2.2.4.5 Teradataからの移行の前に
  • 2.2.5 ソース・データベースの取得
    • 2.2.5.1 オフライン取得
  • 2.2.6 変換モデルの作成およびカスタマイズ
    • 2.2.6.1 変換モデルのエラーの修正
  • 2.2.7 Oracleスキーマ・オブジェクト用のDDLの生成
  • 2.2.8 データの移行
    • 2.2.8.1 オフラインでのデータの送信
  • 2.2.9 大/小文字を区別しない問合せの作成
  • 2.2.10 Oracle Databaseのテスト
    • 2.2.10.1 テストの方法論
    • 2.2.10.2 Oracle Databaseのテスト
  • 2.2.11 Oracle Databaseのデプロイ
    • 2.2.11.1 ロールアウト方法の選択
    • 2.2.11.2 移行先データベースのデプロイ
• 2.3 移行に使用するSQL Developerユーザー・インタフェース
  • 2.3.1 「移行」サブメニュー
  • 2.3.2 その他のメニュー: 移行に関する項目
  • 2.3.3 移行のプリファレンス
  • 2.3.4 移行のログ・ペイン
  • 2.3.5 変換スクラッチ・エディタの使用
• 2.4 移行のコマンドライン・インタフェース

3 SQL Developer: ユニット・テスト

• 3.1ユニット・テストの概要
• 3.2 ユニット・テストに使用するSQL Developerユーザー・インタフェース
  • 3.2.1 「ユニット・テスト」サブメニュー
  • 3.2.2 その他のメニュー: ユニット・テストの項目
  • 3.2.3 ユニット・テストのプリファレンス
• 3.3 ユニット・テスト・リポジトリ
  • 3.3.1 リポジトリのユーザーおよび管理者の管理
• 3.4 ユニット・テストの編集と実行
• 3.5 動的値問合せを使用したユニット・テストの作成
• 3.6 参照によるユニット・テストの作成の簡略化
  • 3.6.1 入力フィールドでの値の提供
  • 3.6.2 実装の自動作成
• 3.7 検証アクションでの変数置換の使用
• 3.8 ユニット・テストのライブラリ
• 3.9 ユニット・テストのレポート
• 3.10 ユニット・テストのオブジェクトのエクスポートおよびインポート
• 3.11 ユニット・テストのコマンドライン・インタフェース
• 3.12 ユニット・テストの例(チュートリアル)
  • 3.12.1 EMPLOYEES表の作成
  • 3.12.2 AWARD_BONUSプロシージャの作成
  • 3.12.3 ユニット・テスト・リポジトリの作成
  • 3.12.4 ユニット・テストの作成
  • 3.12.5 ユニット・テストの実行
  • 3.12.6 例外ユニット・テストの作成と実行
  • 3.12.7 ユニット・テスト・スイートの作成
  • 3.12.8 ユニット・テスト・スイートの実行

4 SQL Developerチュートリアル: 小規模データベースのオブジェクトの作成

• 4.1 表の作成(BOOKS)
• 4.2 表の作成(PATRONS)
• 4.3 表の作成(TRANSACTIONS)
• 4.4 順序の作成
• 4.5 表へのデータの挿入
• 4.6 ビューの作成
• 4.7 PL/SQLプロシージャの作成
• 4.8 PL/SQLプロシージャのデバッグ
• 4.9 問合せのためのSQLワークシートの使用
• 4.10 図書館のチュートリアル用オブジェクトを作成および使用するためのスクリプト

5 SQL Developerのダイアログ・ボックスおよびウィザード

• 5.1 拡張子の追加
• 5.2 スキーマ・エラーの追加
• 5.3 データベース移行の分析
• 5.4 アプリケーションの移行
• 5.5 タイプの変更
• 5.6 更新のチェック
• 5.7 CVSからのチェックアウト
• 5.8 ディレクトリの選択
• 5.9 コンポーネント・パレット
• 5.10 コンポーネント・パレット: コンポーネント・パレットの構成
• 5.11 コンポーネント・パレット: パレット・ページの作成
• 5.12 コンポーネント・パレット: 新規コード・スニペット/コード・スニペットの編集
• 5.13 コンポーネント・パレット: 新規セクション/セクション名の変更
• 5.14 アプリケーションの削除を確認してください
• 5.15 実行中SQLの確認
• 5.16 接続にコミットされていない変更が含まれる
• 5.17 新規オブジェクトの作成
• 5.18 チェーンの作成
• 5.19 資格証明の作成/編集
• 5.20 CVS接続の作成/編集
• 5.21 データベース接続の作成/編集/選択
• 5.22 モデル名の変更(移行)
• 5.23 削除の確認
• 5.24 削除の確認(移行)
• 5.25 データベース項目名の変更(移行)
• 5.26 接続の選択
• 5.27 接続情報
• 5.28 接続が見つかりません
• 5.29 接続の名前変更エラー
• 5.30 新規フォルダ(接続)
• 5.31 一時停止後も続行
• 5.32 ライブラリの選択
• 5.33 ライブラリの作成
• 5.34 データのインポート・ウィザード(データのロード)
• 5.35 接続ディスクリプタのエクスポートまたはインポート
• 5.36 データベース接続先の作成
• 5.37 宛先グループの作成(データベースまたは外部)
• 5.38 データベース・リンクの作成/編集
• 5.39 索引の作成/編集
• 5.40 フィルタの作成
• 5.41 ジョブの作成/編集
• 5.42 ジョブ・クラスの作成/編集
• 5.43 マテリアライズド・ビュー・ログの作成/編集
• 5.44 PL/SQLパッケージ作成
• 5.45 PL/SQLサブプログラム作成(ファンクションまたはプロシージャ)
• 5.46 プログラムの作成
• 5.47 ロールの作成/編集
• 5.48 スケジュールの作成/編集
• 5.49 順序の作成/編集
• 5.50 SQLファイルの作成
• 5.51 シノニムの作成/編集
• 5.52 表の作成(クイック作成)
• 5.53 表の作成/編集(拡張オプション付き)
• 5.54 記憶域オプション
• 5.55 表領域の作成/編集
• 5.56 トリガーの作成
• 5.57 型の作成(ユーザー定義)
• 5.58 ユーザーの作成/編集
• 5.59 ユーザー定義レポートの作成/編集
• 5.60 ユーザー定義レポート・フォルダの作成/編集
• 5.61 ビューの作成/編集
• 5.62 XMLスキーマの作成
• 5.63 カラー・パレットとカスタム色
• 5.64 拡張機能の設定
• 5.65 ファイル・タイプ・アソシエーションの設定
• 5.66 列のコピー
• 5.67 カスタム・フィルタ
• 5.68 データ・ポンプ・エクスポート
• 5.69 データ・ポンプ・インポート
• 5.70 データベース・コピー
• 5.71 データベースの差分
• 5.72 データベース・エクスポート(データベース・オブジェクトおよびデータのアンロード)
• 5.73 オブジェクトの作成または編集用の「DDL」パネル
• 5.74 デバッガ - JPDAにアタッチ
• 5.75 アプリケーションのデプロイまたはインポート
• 5.76 オブジェクトのデプロイ
• 5.77 オブジェクトの説明ウィンドウ
• 5.78 値の編集/表示(データまたは表の列)
• 5.79 バインド値の入力
• 5.80 ディスクから削除
• 5.81 エクスポート・ファイルへの書込み時のエラー
• 5.82 エクスポート・エラー
• 5.83 データのエクスポート
• 5.84 外部ロケータの構成
• 5.85 外部ツール
• 5.86 外部ツールの作成/編集
• 5.87 オフライン・オプションの選択
• 5.88 フォントの場所の編集
• 5.89 ヘッダーまたはフッターの編集(PDF書式設定)
• 5.90 結合の編集
• 5.91 機能がありません
• 5.92 必要な機能
• 5.93 ファイル処理
• 5.94 フィルタ
• 5.95 オブジェクト・タイプのフィルタ
• 5.96 スキーマのフィルタ
• 5.97 フィルタ・エラー
• 5.98 検索/強調表示
• 5.99 マクロの挿入
• 5.100 外部で変更されたファイル
• 5.101 テキストの検索/置換
• 5.102 検索結果
• 5.103 フォーマット・プロパティ
• 5.104 パッチの生成
• 5.105 ブックマークに移動
• 5.106 指定行に移動
• 5.107 指定行に移動: エラー
• 5.108 履歴
• 5.109 CVSへのインポート
• 5.110 無効なデータベース・バージョン
• 5.111 キーボード・スキームのロード
• 5.112 CVSにログイン
• 5.113 空間メタデータのメンテナンス
• 5.114 列の管理
• 5.115 値の変更
• 5.116 データ移動の詳細
• 5.117 新規プロシージャ(リファクタ)
• 5.118 ロックなし
• 5.119 オブジェクトが見つかりません
• 5.120 オブジェクトが選択されていません
• 5.121 オブジェクト・プリファレンス
• 5.122 オフライン生成エラー - 宛先ディレクトリ
• 5.123 ファイルを開く
• 5.124 Oracle専用レポート
• 5.125 Oracleプロキシ認証
• 5.126 貼付け
• 5.127 移行時の権限警告
• 5.128 最近使用したファイル
• 5.129 リポジトリの作成
• 5.130 「リポジトリの削除」および「リポジトリの切捨て」
• 5.131 Microsoft AccessエクスポータXMLの取得
• 5.132 ローカル変数名の変更
• 5.133 タブの名前変更
• 5.134 プロシージャの名前変更
• 5.135 現在のリポジトリの選択
• 5.136 表を取得できない
• 5.137 「レポート」パネル
• 5.138 期限切れパスワードのリセット(新規パスワードの入力)
• 5.139 リビジョン・リスト作成者
• 5.140 PL/SQLの実行/デバッグ/プロファイル
• 5.141 ブレークポイントの作成/編集
• 5.142 「保存」/「別名保存」または「ファイルの選択」
• 5.143 ファイルの保存
• 5.144 ファイルを保存できない
• 5.145 スタイル設定の保存
• 5.146 「ソースまたは宛先のスキーマの差異」エラー
• 5.147 スクリプトの実行に失敗しました
• 5.148 スクリプト生成の完了
• 5.149 データ・マッピングの設定
• 5.150 ルールの追加/編集
• 5.151 エンコーディングの設定
• 5.152 一時停止の続行の設定
• 5.153 共有ウィザード・ページ
  • 5.153.1 タイプ
  • 5.153.2 オブジェクトの指定
  • 5.153.3 データ
  • 5.153.4 サマリー
• 5.154 「サインイン」(更新のチェック)
• 5.155 単一レコード・ビュー
• 5.156 Snippetの保存(ユーザー定義)
• 5.157 Snippetの編集(ユーザー定義)
• 5.158 SQLの表示
• 5.159 開始日、終了日、繰返し間隔、コメント(スケジューラ)
• 5.160 Subversion: プロパティの追加
• 5.161 Subversion: ソース・コントロールに追加
• 5.162 Subversion: パッチの適用
• 5.163 Subversion: ブランチ/タグ
• 5.164 Subversion: Subversionからのチェックアウト
• 5.165 Subversion: リソースのコミット
• 5.166 Subversion: 作業用コピーのコミット
• 5.167 Subversion: チェックアウトの確認
• 5.168 Subversion: リモート・ディレクトリの作成
• 5.169 Subversion: Subversionリポジトリの作成
• 5.170 Subversion: Subversion接続の作成/Subversion接続の編集
• 5.171 Subversion: リソースの削除
• 5.172 Subversion: 構成ファイルの編集
• 5.173 Subversion: ファイルのエクスポート
• 5.174 Subversion: Subversion接続のエクスポート
• 5.175 Subversion: 無視
• 5.176 Subversion: Subversion接続のインポート
• 5.177 Subversion: Subversionへのインポート
• 5.178 Subversion: リソースのロック
• 5.179 Subversion: マージ
• 5.180 Subversion: 保留中の変更
• 5.181 Subversion: プロパティ
• 5.182 Subversion: Subversionから削除
• 5.183 Subversion: リポジトリ・ブラウザ
• 5.184 Subversion: ローカルでの変更の回復
• 5.185 Subversion: 切替え
• 5.186 Subversion: リソースのロック解除
• 5.187 Subversion: リソースの更新
• 5.188 Subversion: 作業用コピーの更新
• 5.189 Subversion: バージョニング・プロパティ
• 5.190 サード・パーティ・データベース・オブジェクト
• 5.191 接続できません
• 5.192 ファイルを開けません
• 5.193 ユニット・テスト: アクション必須
• 5.194 ユニット・テスト: カテゴリの追加
• 5.195 ユニット・テスト: データ型の追加
• 5.196 ユニット・テスト: 項目をライブラリに追加
• 5.197 ユニット・テスト: テスト実装の追加
• 5.198 ユニット・テスト: テスト・スイートの追加
• 5.199 ユニット・テスト: スイートへのテストまたはスイートの追加
• 5.200 ユニット・テスト: ユニット・テストのコピーまたは名前変更
• 5.201 ユニット・テスト: ユニット・テストの作成
• 5.202 ユニット・テスト: ユーザーの管理
• 5.203 ユニット・テスト: テスト実装名の変更
• 5.204 ユニット・テスト: 操作の結果
• 5.205 ユニット・テスト: ユニット・テスト同期化
• 5.206 サポートされていないデータベース・バージョン
• 5.207 ジオメトリの検証
• 5.208 全値の表示
• 5.209 Windows
• 5.210 XMLタイプの列プロパティ

6 SQL Developerのアクセシビリティ情報

• 6.1 Oracle SQL Developerのアクセシビリティについて
• 6.2 Oracle SQL Developerでのスクリーン・リーダーおよびJava Access Bridgeの使用
• 6.3 アクセシビリティをサポートするOracle SQL Developerの機能
  • 6.3.1 キーボード・アクセス
  • 6.3.2 スクリーン・リーダーによる読上げ
  • 6.3.3 フォントおよび色の選択の柔軟性
  • 6.3.4 音声のみのフィードバックの回避
  • 6.3.5 カーソルの点滅やアニメーションへの非依存
  • 6.3.6 スクリーンの拡大機能
  • 6.3.7 ファイルのエディタ・ビューまたはタブ・ビューを変更する方法
  • 6.3.8 複数行の編集フィールドでテキストを読み上げる方法
  • 6.3.9 ソース・エディタで行番号を読み上げる方法
  • 6.3.10 「ログ」ウィンドウで、例外スタックHTMLリンクおよび生成済Javadocリンクにアクセスする方法
• 6.4 Oracle SQL Developerのカスタマイズに関する推奨事項
  • 6.4.1 アクセラレータ・キーをカスタマイズする方法
  • 6.4.2 競合するアクセラレータ・キーをOracle SQL Developerに渡す方法
  • 6.4.3 SQL Developerのルック・アンド・フィールを変更する方法
  • 6.4.4 コード・エディタ内のフォントをカスタマイズする方法
  • 6.4.5 構文ハイライトをカスタマイズする方法
  • 6.4.6 コード・エディタで行番号を表示する方法
  • 6.4.7 構文補完インサイトのタイミングを変更する方法
  • 6.4.8 デバッガで列を指定する方法
• 6.5 Oracle SQL Developerの高度なビジュアル機能

索引