ハードウェア、ファームウェア、および BIOS に関する現時点での問題点
Oracle System Assistant の現時点での問題点
ユーザーは SP をアップデートするためにフル管理者ロール特権が必要である (7158820)
Oracle System Assistant が「user」というユーザー名をサポートしていない (7153741)
Windows 2008 で仮想 Ethernet デバイスがインストールされていないと報告される (7129124)
Windows ダウンロードファイルを解凍するとき「Path too Long (パス名が長過ぎる)」エラーが発生する (7116803)
「Launch」ボタンを使用して Oracle System Assistant を起動すると Oracle ILOM Web インタフェースにポップアップメッセージが表示される (7126194)
Oracle VM 3.0、Oracle Solaris 10、およびいくつかのバージョンの Linux など、一部のオペレーティングシステムで、Oracle System Assistant USB デバイスが自動マウントされません。USB デバイスにアクセスするには、手動で同デバイスをマウントする必要があります。Oracle VM 3.0、Oracle Solaris 10、および Linux ベースのシステム上にデバイスをマウントする手順については、『Sun Blade X3-2B (旧 Sun Blade X6270 M3) 管理ガイド』の「Oracle System Assistant の USB フラッシュドライブのマウント」を参照してください。