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Sun Blade X3-2B (旧 Sun Blade X6270 M3) プロダクトノート     
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ドキュメントの情報

このドキュメントの使用法

Sun Blade X3-2B プロダクトノートの概要

今リビジョンの変更内容

システムのハードウェア機能とソフトウェア機能

ハードウェア、ファームウェア、および BIOS に関する現時点での問題点

Oracle System Assistant の現時点での問題点

ユーザーは SP をアップデートするためにフル管理者ロール特権が必要である (7158820)

一部のオペレーティングシステムで Oracle System Assistant USB デバイスをマウントできない

Oracle System Assistant が「user」というユーザー名をサポートしていない (7153741)

Windows 2008 で仮想 Ethernet デバイスがインストールされていないと報告される (7129124)

Oracle System Assistant を使用して Sun Storage 6 Gb SAS PCIe HBA をレガシー BIOS ファームウェアから UEFI BIOS ファームウェアにアップデートできない (7123372)

Windows ダウンロードファイルを解凍するとき「Path too Long (パス名が長過ぎる)」エラーが発生する (7116803)

「Launch」ボタンを使用して Oracle System Assistant を起動すると Oracle ILOM Web インタフェースにポップアップメッセージが表示される (7126194)

Oracle System Assistant を使用して Windows 2008 R2 SP1 を SG-SAS6-REM-Z および Sun Blade 6000 ストレージモジュール M2 にインストールしている間、ディスクが表示されないことがある (7152565)

Linux の現時点での問題点

Oracle VM および VMware ESXi に関する問題点

Oracle Solaris の問題点

サーバーファームウェアとソフトウェアの入手

ユーザーは SP をアップデートするためにフル管理者ロール特権が必要である (7158820)

USB/LAN ローカルホスト相互接続を使用して Oracle System Assistant から Oracle ILOM/SP ファームウェアをアップデートする際に、ログインプロンプトが表示されます。ファームウェアのアップデートを実行するには、root、管理者、または高度な (aucro) ロール特権を持つユーザーとしてログインする必要があります。


注 - ローカルのホスト相互接続が USB/LAN ではない場合、ログインプロンプトは表示されません。ただし、その場合、SP のアップデート所要時間が長くなります (最大 40 分)。相互接続方法は、Oracle ILOM の「Local Host Interconnect」設定によって決まります。


ファームウェアのアップデート手順については、『Sun Blade X3-2B (旧 Sun Blade X6270 M3) 管理ガイド』の「ソフトウェアとファームウェアの設定 」を参照してください。