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Sun Blade X3-2B (旧 Sun Blade X6270 M3) 設置ガイド     
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このドキュメントの使用法

設置手順について

サーバーの機能とコンポーネント

サーバーモジュールの取り付け

サーバーモジュールの取り付け準備

出荷目録一覧

ESD と安全対策

追加コンポーネント

シャーシの準備

サーバーモジュールを取り付ける

サーバーモジュールの配線

Oracle ILOM への接続

ソフトウェアとファームウェアの設定

オペレーティングシステムをインストールするストレージデバイスの準備

インストール済み Oracle Solaris OS の構成

インストール済み Oracle VM ソフトウェアの構成

インストールに関する問題のトラブルシューティング

サーバーファームウェアとソフトウェアの入手

索引

ESD と安全対策

電子機器は、静電気により損傷する可能性があります。サーバーの設置または保守時には、接地された静電気防止リストストラップ、フットストラップ、または同様の安全器具を使用して、静電放電 (ESD) を防止します。


高電圧

注意 - システムは損傷する可能性があります。次の ESD 対策を実施して電子部品を静電気損傷から保護してください。静電気損傷が発生すると、システムが永久に使用不能になったり、保守担当者による修理が必要になることがあります。


ESD 予防策:

サーバーモジュールを取り付ける前に『Sun Blade X3-2B Safety and Compliance Guide』の安全に関する情報に目を通してください。


注 - このサーバーは、Reduction of Hazardous Substances (RoHS) 指令に完全に準拠しています。


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