JavaScript is required to for searching.
ナビゲーションリンクをスキップ
印刷ビューの終了
Sun Blade X3-2B (旧 Sun Blade X6270 M3) 設置ガイド     
search filter icon
search icon

ドキュメントの情報

このドキュメントの使用法

設置手順について

サーバーの機能とコンポーネント

サーバーモジュールの取り付け

サーバーモジュールの配線

Oracle ILOM への接続

ソフトウェアとファームウェアの設定

Oracle System Assistant へのアクセス

Oracle System Assistant を起動する (Oracle ILOM)

Oracle System Assistant を起動する (ローカル)

ソフトウェアとファームウェアを設定する (Oracle System Assistant)

オペレーティングシステムおよびドライバのセットアップ

オペレーティングシステムをインストールするストレージデバイスの準備

インストール済み Oracle Solaris OS の構成

インストール済み Oracle VM ソフトウェアの構成

インストールに関する問題のトラブルシューティング

サーバーファームウェアとソフトウェアの入手

索引

Oracle System Assistant を起動する (ローカル)

Oracle System Assistant をローカルで起動するには、操作員がサーバーの近くに実際に居て、次に対するアクセス権を保有している必要があります:

  1. サーバーがスタンバイ電源モードになっていることを確認します。

    サーバースタンバイモードでは、電源/OK LED がゆっくり点滅します。

  2. 次の手順に従ってサーバーモジュールにローカルで接続します:
    1. 「3 ケーブルドングルをサーバーモジュールに接続する」
    2. 「VGA モニターをドングルビデオコネクタに接続する」
    3. 「キーボードおよびマウスをドングルまたはサーバーモジュールに接続する」
  3. フロントパネルの電源ボタンを押して、サーバーに電力を投入し全電力モードにします。

    サーバーがブートし、モニターに POST メッセージが表示されます。

  4. プロンプトが表示されたら F9 キーを押します。

    Oracle System Assistant アプリケーションが起動し、アプリケーションのメイン画面が表示されます。


    image:Oracle System Assistant のメイン画面

次の手順