ドキュメントの情報
はじめに
1. Image Packaging System の概要
2. IPS のグラフィカルユーザーインタフェース
3. ソフトウェアパッケージに関する情報の取得
4. ソフトウェアパッケージのインストールおよび更新
5. インストールされるイメージの構成
発行元の構成
発行元情報の表示
パッケージ発行元の追加、変更、削除
オプションのコンポーネントのインストールの制御
バリアント値の表示と変更
ファセット値の表示と変更
指定したバージョンへのパッケージのロック
incorporation によって指定されたバージョン制約の緩和
デフォルトのアプリケーション実装の指定
グループパッケージに含まれる一部のパッケージのインストールの回避
イメージの更新
イメージ更新のベストプラクティス
インストールするバージョンの指定
更新前のバージョン制約の指定
使用可能なパッケージの制約
イメージのダウングレード
その他の更新コマンドオプション
イメージと発行元のプロパティーの構成
ブート環境ポリシーイメージのプロパティー
パッケージの署名のプロパティー
署名付きパッケージのイメージプロパティー
署名付きパッケージの発行元プロパティー
パッケージの署名プロパティーの構成
追加のイメージのプロパティー
イメージのプロパティーの設定
イメージプロパティーの値の表示
イメージプロパティーの値の設定
イメージプロパティーの値のリセット
イメージの作成
操作履歴の表示
この章では、パッケージ発行元の構成、インストール可能なパッケージの制限、パッケージ署名ポリシーの設定、ブート環境 (BE) ポリシーの構成などのイメージ全体に適用する特性を構成する方法を示します。
「発行元の構成」
「オプションのコンポーネントのインストールの制御」
「指定したバージョンへのパッケージのロック」
「incorporation によって指定されたバージョン制約の緩和」
「デフォルトのアプリケーション実装の指定」
「グループパッケージに含まれる一部のパッケージのインストールの回避」
「イメージの更新」
「イメージと発行元のプロパティーの構成」
「イメージの作成」
「操作履歴の表示」