ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middlewareエラー・メッセージ・リファレンス
11gリリース2(11.1.2.3.0)
B71912-01
  目次へ移動
目次

前
 
次
 

13 RUL-00000からRUL-09043

RUL-00000: ''{5}''の型をチェック中に内部エラーが発生しました{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 型をチェック中に内部エラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-00001: 無効な割当てターゲットです{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 割当て式の無効なターゲットが検出されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00002: 演算子''+''は、数値型および文字列のオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 追加式のオペランドの1つが正しい型ではありませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00003: 演算子''{5}''はブール型およびファクト・セット型のオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ブール式のオペランドの1つが正しい型ではありませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00004: 演算子''{5}''は数値型のオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 数値式のオペランドの1つが正しい型ではありませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00005: 演算子''{5}''は整数型のオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 整数型のオペランドのみを受け取る演算子が整数ではないオペランドを持っていました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00006: 演算子''{5}''は文字列、数値型、ブール型またはオブジェクト型のオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 比較式に正しい型でないオペランドが含まれていました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00007: 演算子''{5}''は数値型、文字列または比較可能なオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 比較式に正しい型でないオペランドが含まれていました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00008: 演算子''exists''はファクト・セット型のオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: exists演算子のオペランドは正しい型ではありませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00009: 演算子''instanceof''はオブジェクト型のオペランドのみ受け取ります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: instanceof演算子のオペランドは正しい型ではありませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00010: ''{5}''の型から''{6}''の型への変換はできません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RL式には、ある型から別の型への暗黙的な変換が含まれていて、その暗黙的な変換ができませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00011: 関数またはメソッドの呼出しに不正な引数が使用されています{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RL関数またはJavaメソッドの呼出しが不正な数の引数でコード化されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00012: 関数またはメソッドの呼出しに不正な引数の型が使用されています{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RL関数またはJavaメソッドの呼出しの引数が不正な型でした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00013: ネストした配列はサポートされません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RLコードがネストした配列を使用するように記述されました。
処置: RLはネストした配列をサポートしません。問題のあるRLコードをリライトしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00014: このルールの論理サポート式は{5,number,integer}つのみです{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 論理ルール・プロパティが、ルール条件の式をサポートする数より大きい値に割り当てられました。
処置: 論理プロパティに割り当てられた値を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00015: ルール条件内で''{5}''は使用できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ルール条件内で有効でないRL構文がルール条件で検出されました。
処置: 問題のあるルール条件を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00016: ルール条件外で''{5}''は使用できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ルール条件内でのみ有効なRL構文がルール条件外で検出されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00017: ファクト・パターンに式を含めることはできません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ファクト・パターンに式が含まれていました。
処置: ファクト・パターンに続くテストに式を移動して、問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00018: ファクト・パターンに''new''演算子を含めることはできません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ファクト・パターンにnew演算子が含まれていました。
処置: new演算子を削除して、問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00019: ファクト・パターンに関数またはメソッドの呼出しを含めることはできません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ファクト・パターンに関数またはメソッドの呼出しが含まれていました。
処置: ファクト・パターンに続くテストに呼出しを移動して、問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00020: 記号''{5}''は定義されていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 定義されていないRLプログラム要素が検出されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00021: 記号''{5}''はpublicではありません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: publicではないRLプログラム要素が参照されたため、アクセスできませんでした。
処置: プログラム要素がJavaクラスである場合、クラスがインポートされているか完全修飾名で参照されていること、およびクラスがクラスパスに存在することを確認してください。プログラム要素がJavaメソッド、Javaフィールド、RL関数またはRL関数変数である場合、それがpublicと宣言されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00022: ''{5}''のファクト・クラスはルール・セッションで事前に宣言する必要があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 問題のあるクラスのファクト・クラスはルール・セッションで事前に宣言する必要があります。通常、複数のサブクラスがファクト・コンテキストに出現した後で、そのスーパー・クラスがファクト・コンテキスト(ファクト・クラス文、ルール条件、アサート、撤回、変更)で検出されます。
処置: クラスのファクト・クラス文を、RLコードの事前の位置に追加または移動してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00023: ファクト・クラスは事前に宣言する必要があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 問題のあるクラスのファクト・クラスはルール・セッションで事前に宣言する必要があります。通常、複数のサブクラスがファクト・コンテキストに出現した後で、そのスーパー・クラスがファクト・コンテキスト(ファクト・クラス文、ルール条件、アサート、撤回、変更)で検出されます。
処置: クラスのファクト・クラス文を、RLコードの事前の位置に追加または移動してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00024: ファクト・クラス''{5}''は''{6}''および''{7}''の両方は拡張できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ファクト・クラスの多重継承が検出されました。
処置: 単一の継承に制限するように問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00025: ファクト・クラスの多重継承はサポートされません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ファクト・クラスの多重継承が検出されました。
処置: 単一の継承に制限するように問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00026: 起動されたJavaメソッドで例外が発生しました{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RLから起動されたJavaメソッドで例外がスルーされました。
処置: Javaメソッドでスルーされた例外の根本原因を調査してください。このメッセージでスルーされた例外の原因として使用できます。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00027: 記号''{5}''が2回以上定義されています{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RLプログラム要素が2回以上定義されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00030: クラス''{5}''には''{6}''という名前のメンバーはありません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: クラスの存在しないメンバーへのアクセスが検出されました。
処置: 問題のある参照を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00031: クラス''{5}''には''{6}''という名前のstaticメンバーはありません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: クラスの存在しないstaticメンバーへのアクセスが検出されました。
処置: 問題のある参照を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00032: クラス''{5}''には''{6}''という名前のpublicメンバーはありません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: publicではないクラスのメンバーにアクセスしようとしました。
処置: 問題のある参照を削除するかメンバーをpublicにしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00033: 完全修飾されたパッケージ名またはクラス名が必要です{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: import文に完全修飾されたクラス名が含まれていませんでした。
処置: import文を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00034: 無効なアクションが発生しました{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 無効なRLアクションが発生しました。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00040: {6}が必要な場所で、''{5}''が検出されました{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 予期しないプログラム要素が検出されました。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00041: 次のうちの1つが必要な場所で、''{5}''が検出されました: {6}{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 予期しないプログラム要素が検出されました。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00042: XML識別子''{5}''が無効です{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 無効なXML識別子が見つかりました。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00043: ''property''および''hide property''の両方は使用できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ファクト・クラス文にpropertyおよびhide property句の両方が含まれていました。これらの句のいずれかのみを指定できます。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00044: クラス''{6}''は最終クラス''{5}''を拡張できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RLクラスは最終と宣言される2番目のRLクラスを拡張することを宣言されました。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00045: 公開中のプロパティ''{5}''は非表示にできません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: クラスのプロパティがすでに公開されていたときに、そのプロパティを非表示にしようとしました。たとえば、スーパー・クラスのプロパティを非表示にしようとしました。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00046: 非表示のプロパティ''{5}''は公開できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: クラスのプロパティがすでに非表示されていたときに、そのプロパティを公開しようとしました。たとえば、スーパー・クラスのプロパティを非表示にしたファクト・クラス文を持つそのプロパティを公開しようとしました。
処置: RLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00050: ファクトのアサート中、プロパティのgetterの起動でエラーが発生しました{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: プロパティの取得中にIllegalArgumentExceptionがスローされました。この例外はこのメッセージで作成された例外の根本原因の例外として使用できます。
処置: 根本原因の例外を調べてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00051: プロパティ''{5}''の定義中にエラーが発生しました{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: プロパティの定義中にRLIllegalArgumentExceptionがスローされました。この例外はこのメッセージで作成された例外の根本原因の例外として使用できます。
処置: 根本原因の例外を調べてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00052: オブジェクトはNULLにできません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: NULLオブジェクト参照を参照解除しようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00054: ルールセット・スタックが空です{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ルールセット・スタックが空のときにそのスタックの一番上からルールセットを取得しようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00055: ルールセット''{5}''はすでにルールセット・スタックに存在します{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ルールセットがすでにルールセット・スタックの一番上にあるときに、そのスタックの一番上に同じルールセットをプッシュしようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00056: ルールセット''{5}''は定義されていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 定義されていないルールセットが参照されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00057: パッケージ''{5}''は定義されていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 定義されていないパッケージが参照されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00058: XPathテストの型''{5}''を''{6}''に変換できません。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: XPATHテストでエラーが検出されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00059: XPathテストの演算子''{5}''はサポートされていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: サポートされていないXPATH演算子が見つかりました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00060: XPathテストの定数''{5}''はサポートされていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: サポートされていないXPATHリテラルが見つかりました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00061: XPathの''/''はサポートされていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: XPATH "/"が見つかりましたがRLによってサポートされていません。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00062: XPathは''{5}''で開始できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: XPATHは問題のあるテキストで開始できません。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00063: ''{5}''は不正なXPath構文です{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: XPATH構文エラーが発生しました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00064: プロパティ''{5}''は定義されていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 定義されていないプロパティがXPATHで見つかりました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00065: XPathをサポートするクラス内でプロパティ''{5}''をpublicにする必要があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: publicでないプロパティがXPATHで見つかりました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00067: XML識別子がありません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: XML識別子が必要でした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00068: XML名に予期しない''@''があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: XML名に予期しない"@"文字が検出されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00069: XML名に予期しない''/''があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: XML名に予期しない"/"文字が検出されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00070: 配列索引''{5,number,integer}''が範囲外です{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 配列の範囲外にある索引を使用して配列に索引付けしようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00071: 配列サイズには負の値を設定できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 負のサイズの配列を作成しようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00072: 配列の要素の型が不一致です{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 配列に間違った型のオブジェクトを格納しようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00073: ''{6}''型の配列には''{5}''型のオブジェクトを保存できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 配列に間違った型のオブジェクトを格納しようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00074: RLオブジェクトは配列ではありません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 配列としてオブジェクトを使用しようとしましたが、オブジェクトは配列ではありませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00075: サブスクリプトを配列に適用する必要があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 配列参照に索引が見つかりませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00076: サブスクリプトを整数型にする必要があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 整数以外の配列索引が見つかりました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00077: 無効な値''{5}''がルール・プロパティ''logical''に割り当てられています。値は0より大きくする必要があります。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 正でない値が論理ルール・プロパティに割り当てられました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00080: クラス''{5}''はクローニングをサポートしていません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: クラスがクローニングをサポートしていないオブジェクトをクローンしようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00081: クラス''{5}''にキャストできません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: キャストできないクラスにオブジェクトをキャストしようとしました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00082: 不正な引数''{5}''が''{6}''に渡されました{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 不正な引数がRL関数またはJavaメソッドに渡されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00083: RLクラス''{5}''はJavaクラスを拡張できません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: RLクラスはサポートされていないJavaクラスを拡張するように定義されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00084: クラス''{5}''のコンストラクタが見つかりません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: クラスに適用可能なコンストラクタが見つかりませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00085: {6}のため、''{5}''を含むことができません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: include文でエラーが発生しました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00086: 関数の戻り値がありません{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 関数が値を戻すように定義されましたが、関数にreturn文が含まれていませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00087: ''return''は関数またはルール・アクションの中で使用する必要があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: return文が無効な場所で見つかりました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00088: ''catch''または''finally''を指定する必要があります{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: try文にcatchまたはfinally句の少なくとも1つがありませんでした。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00089: エラー: {5}{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ゼロ除算が検出されました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00090: 内部エラー: {5}{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 内部ルール・エンジン・エラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-00091: 集計{5}では{6}が実装されていませんでした。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 集計で必要なインタフェースが実装されていませんでした。
処置: 集計実装を修正するか、または正しい集計関数を参照するようにRLコードを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00092: ファクト・パスの集計関数の引数が不正です。引数には、アソシエーション名またはアソシエーションのプロパティを指定する必要があります。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ファクト・パスの集計関数の引数が不正でした。
処置: 引数には、アソシエーション名またはアソシエーションのプロパティを指定する必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00093: FactPathの無効なブール式です{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: FactPathで無効なブール式が見つかりました。
処置: 問題のあるRLコードを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00094: ''{5}''で定義されているアソシエーション''{6}''は逆アソシエーションですが、前方参照に対応しています。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 逆アソシエーションのアソシエーションは前方参照ではありませんでした。
処置: アソシエーションを前方参照に変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00095: ピアのRuleSessionを使用してプールから取得したRuleSessionでのexecuteRulesetメソッドの呼出しは許可されていません。
原因: このRuleSessionはプールから取得され、executeRulesetメソッドが呼び出されました。この呼出しは、ピアのRuleSessionが使用中の場合は許可されていません。
処置: executeRulesetメソッドの呼出しを削除するか、またはRuleSessionプールを使用しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00096: ルール・グループ''{6}''で定義されたルール''{5}''に含めるパターンは、{7}個である必要があります。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 指定されたルールはmutexプロパティがtrueに設定されたルール・グループ内にあり、ルールには不正な数のパターン(ファクト句)がありました。
処置: 正しい数のパターンを含めるようにルールを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00097: ルール・グループ''{6}''で定義されたルール''{5}''にはタイプ''{7}''のファクト句がありますが、必要なタイプは''{8}''です。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 指定されたルールはmutexプロパティがtrueに設定されたルール・グループ内にありました。mutexグループのすべてのルールには同じ順序で同じファクト・タイプの同じファクト句が必要です。このルールには必要なファクト・タイプに一致しないファクト句が含まれていました。
処置: ルール・グループ内の他のルールと同じ順序で正しいファクト・タイプを指定するようにルールを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00098: ''{5}''のループ・プロパティは、所属しているグループのループ・プロパティと一致しませんでした。ルール・グループのすべてのメンバーは、同じループ・プロパティ値を持っている必要があります。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: ルール・グループのメンバーは、グループのループ・プロパティ値に一致しない値にループ・プロパティを設定していました。ルール・グループのすべてのメンバーは、同じループ・プロパティ値を持っている必要があります。
処置: 指定されたグループ・メンバーまたは指定されたグループのループ・プロパティ値を変更して、競合を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00099: 集計に複数のパターンが含まれていました。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 集計に複数のパターンが含まれていました。
処置: 集計には1つのパターンのみ許可されます。1つのパターンを含むようにRLコードを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-00100: 集計パターンに、パターンに含めることができない式が含まれていました。{0}{1,choice,0#|0<at line {1,number,integer}}{2,choice,0#|0< column {2,number,integer}}{1,choice,0#|0< }{3,choice,0#|0<in {4}}
原因: 集計パターンに、パターンに含めることができない式が含まれていました。
処置: 集計のパターンに続くすべての式は、パターンに含める必要があります。いくつかの複合型テストは含めることはできません。パターンに含めることができるように、式をリライトして単純にします。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01001: {0}はドメインに関して有効な選択ではありません。有効なドメイン内で選択してください。
原因: 値はドメインに関して有効な選択ではありません。
処置: ドメインに関して有効な選択を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01002: 範囲制約に違反しました。{0}は{1}と{2}の範囲内にありません。値は必ず範囲制約に従うようにしてください
原因: 範囲制約に違反しました。値が範囲内にありません。
処置: 値は必ず範囲制約に従うようにしてください

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01003: JARファイル{0}をデータ・モデルに追加できません。JARファイルが正しい場所にあり、破損しておらず、すべての依存Javaクラスがデータ・モデルにインポートされていることを確認してください。
原因: JARファイルをデータ・モデルに追加できません。
処置: JARファイルが正しい場所にあり、破損しておらず、すべての依存Javaクラスがデータ・モデルにインポートされていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01004: XMLをデータ・モデルにデシリアライズできません。XML要素が整形式であり、データ・モデルのスキーマに適合していることを確認してください。
原因: XMLをデータ・モデルにデシリアライズできません。
処置: XML要素が整形式であり、データ・モデルのスキーマに適合していることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01005: データ・モデルをXMLにシリアライズできません。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: データ・モデルをXMLにシリアライズできません。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01006: データ・モデルXML文書で、要素または属性{0}が欠落しています。データ・モデルXML文書に必要な要素があることを確認してください。
原因: データ・モデルXML文書で、要素または属性が欠落しています。
処置: データ・モデルXML文書に必要な要素があることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01007: 参照先のファクト・タイプ{0}はデータ・モデルで定義されていません。参照先のファクト・タイプがデータ・モデルで定義されていることを確認してください。
原因: 参照先のファクト・タイプがデータ・モデルで定義されていません。
処置: 参照先のファクト・タイプがデータ・モデルで定義されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01008: パターン{0}は有効な正規表現ではありません。有効なパターンを指定してください。詳細は、java.util.regex.Patternを参照してください。
原因: パターンは有効な正規表現ではありません。
処置: 有効なパターンを指定してください。詳細は、java.util.regex.Patternを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01009: 入力String{0}が正規表現の制約パターン{1}に一致しません。入力Stringが指定のパターンに適合していることを確認してください。詳細は、java.util.regex.Patternを参照してください。
原因: 入力Stringが正規表現の制約パターンに一致しません。
処置: 入力Stringが指定のパターンに適合していることを確認してください。詳細は、java.util.regex.Patternを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01010: 新規要素をデータ・モデルに追加できません。同じ名前の要素{0}は、すでにデータ・モデルにあります。この既存の要素を置き換える場合は、データ・モデルから削除してから、新規要素を追加してください。
原因: 新規要素をデータ・モデルに追加できません。同じ名前の要素は、すでにデータ・モデルにあります。
処置: この既存の要素を置き換える場合は、データ・モデルから削除してから、新規要素を追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01011: 範囲制約のデシリアライズ中にエラーが発生しました。境界{0}と{1}は正しい形式ではありません。XML文書の境界値が正しいDouble形式であることを確認するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
原因: 範囲制約のデシリアライズ中にエラーが発生しました。境界は正しい形式ではありません。
処置: XMLドキュメントの境界値が正しいDouble形式であることを確認するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01012: JAXBクラス{0}をデータ・モデルに追加できません。このクラスがクラスパスにあることを確認してください。
原因: JAXBクラスをデータ・モデルに追加できません。
処置: このクラスがクラスパスにあることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01013: Javaクラス{0}をデータ・モデルに追加できません。このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が、現在のクラスパスにあることを確認してください。
原因: Javaクラスをデータ・モデルに追加できません。
処置: このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が、現在のクラスパスにあることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01014: XMLスキーマ・パス{0}をデータ・モデルに追加できません。解決方法は基本例外を参照してください。
原因: XMLスキーマ・パスをデータ・モデルに追加できません。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01015: ユーザー・パス{0}が、ディレクトリまたはZIPファイルではありません。ユーザー・パスが、ディレクトリ、ZIPファイルまたはJARファイルであることを確認してください。
原因: ユーザー・パスが、ディレクトリまたはZIPファイルではありません。
処置: ユーザー・パスが、ディレクトリ、ZIPファイルまたはJARファイルであることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01016: Javaクラス{0}をロードできません。このクラスとすべての依存クラスがクラスパスまたはユーザー指定パスにあることを確認してください。
原因: Javaクラスをロードできません。
処置: このクラスとすべての依存クラスがクラスパスまたはユーザー指定パスにあることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01017: Javaクラスをロードできません。有効なクラス名を使用してください。
原因: Javaクラスをロードできません。
処置: 有効なクラス名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01018: Javaクラス{0}をロードできません。クラスはパッケージ内にある必要があります。
原因: Javaクラスをロードできません。
処置: クラスはパッケージ内にある必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01019: Javaクラス{0}を再インポートできません。このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が現在のクラスパスにあることを確認してください。詳細は、基本例外を参照してください。
原因: Javaクラスを再インポートできません。
処置: このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が、現在のクラスパスにあることを確認してください。詳細は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01020: Javaクラス{0}をロードできません。クラス名にRL予約語{1}が含まれています。
原因: Javaクラスをロードできません。クラス名にRL予約語が含まれています。
処置: Javaクラスの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01021: Javaクラス{0}には、RL予約語であるフィールド{1}があります。
原因: Javaクラスには、RL予約語であるフィールドがあります。
処置: フィールドの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01022: Javaクラス{0}には、RL予約語であるプロパティ{1}があります。
原因: Javaクラスには、RL予約語であるプロパティがあります。
処置: プロパティの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01023: Javaクラス{0}には、RL予約語であるメソッド{1}があります。
原因: Javaクラスには、RL予約語であるメソッドがあります。
処置: メソッドの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01024: Jaxb Outputディレクトリがnullまたは空の文字列です。
原因: Jaxb Outputディレクトリがnullまたは空の文字列です。
処置: 有効な出力ディレクトリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01025: Jaxb Outputディレクトリ{0}は有効なディレクトリではありません。
原因: Jaxb Outputディレクトリは有効なディレクトリではありません。
処置: 有効な出力ディレクトリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01026: Jaxb Outputディレクトリ{0}は書込み不可です。
原因: Jaxb Outputディレクトリは書込み不可です。
処置: 書込み可能な出力ディレクトリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01027: パッケージ名が有効なJava識別子ではありません。
原因: パッケージ名が有効なJava識別子ではありません。
処置: パッケージ名に有効なJava識別子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01028: XMLスキーマ名がnullまたは空の文字列です。
原因: XMLスキーマ名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効なXMLスキーマ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01029: XMLスキーマ{0}は存在しません。
原因: XMLスキーマが存在しません。
処置: 存在するXMLスキーマを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01030: XMLスキーマ{0}のインポート中にタイムアウトしました。プロキシ・サーバーを介してスキーマにアクセスする必要がある場合は、プロキシ・サーバーのシステム・プロパティを正しく設定してください。XMLスキーマのインポートに関するドキュメントを参照してください。
原因: XMLスキーマのインポート中にタイムアウトしました。
処置: プロキシ・サーバーを介してスキーマにアクセスする必要がある場合は、プロキシ・サーバーのシステム・プロパティを正しく設定してください。XMLスキーマのインポートに関するドキュメントを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01031: 変数の間に循環依存があります。
原因: 変数の間に循環依存があります。
処置: 循環依存を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01032: 関数の間に循環依存があります。
原因: 関数の間に循環依存があります。
処置: 循環依存を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01033: RLのFactの間に循環依存があります。
原因: RLのFactの間に循環依存があります。
処置: 循環依存を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01034: 変数および関数の間に循環依存があります。
原因: 変数および関数の間に循環依存があります。
処置: 循環依存を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01035: 検証する値がNULLです。
原因: 検証する値がNULLです。
処置: 有効な値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01101: ルールセットをXMLにシリアライズできません。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: ルールセットをXMLにシリアライズできません。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01102: XML文書をルールセットにデシリアライズできません。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: XML文書をルールセットにデシリアライズできません。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01103: ルールセットXML文書で、要素または属性{0}が欠落しています。ルールセットXML文書に必要な要素があることを確認してください。
原因: ルールセットXML文書で、要素または属性が欠落しています。
処置: ルールセットXML文書に必要な要素があることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01104: バージョンの互換性がないため、リポジトリからディクショナリ・ドキュメントをロードできません。現在のコードのバージョンは"{0}"で、ドキュメントのバージョンは"{1}"です。
原因: バージョンの互換性がないため、リポジトリからディクショナリ・ドキュメントをロードできません。現在のコードのバージョンは、ドキュメントのバージョンと異なります。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01113: 変数{0}はスコープ内にありません。
原因: 変数はスコープ内にありません。
処置: スコープ内にある変数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01114: インタフェース{0}が見つかりません。
原因: インタフェースが見つかりません。
処置: 有効なインタフェースを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01115: 変数{0}はすでに、このスコープ内で定義されていません。
原因: 変数はすでに、このスコープ内で定義されていません。
処置: スコープ内にある変数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01116: ファクト・タイプ{0}は定義されません。
原因: ファクト・タイプはすでに定義されていません。
処置: ファクト・タイプへの参照を削除するか、ファクト・タイプを定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01117: ファクト・タイプ{0}に{1}という名前のメソッドはありません。
原因: ファクト・タイプにその名前のメソッドはありません。
処置: 別のメソッドを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01118: 一致パラメータのリストを持つメソッド{0}が見つかりません。
原因: 一致パラメータのリストを持つメソッドが見つかりません。
処置: 存在するメソッドを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01119: 式がすでに別のRuleElementで使用されています。
原因: 式がすでに別のRuleElementで使用されています。
処置: このRuleElementに新しい式を使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01120: 関数{0}はすでに定義されていません。
原因: 関数はすでに定義されていません。
処置: 関数を再び定義するか、または別の関数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01121: コール関数またはメソッド{0}で、引数の数がパラメータ・リストと一致しません。
原因: コール関数またはメソッドで、引数の数がパラメータ・リストと一致しません。
処置: パラメータ・リストと一致する引数の数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01122: 関数{0}には引数{1}が必要ですが、これはコール引数のマップにありません。
原因: 関数には引数が必要ですが、これはコール引数のマップにありません。
処置: 関数へのコールを再作成してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01123: 条件にはパターン式が必要です。
原因: 条件にはパターン式が必要です。
処置: 条件にパターンを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01124: {0}は有効な修飾子ではありません。
原因: 値は有効な修飾子ではありません。
処置: 有効な修飾子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01125: 変数{0}には初期値が必要です。
原因: 変数には初期値が必要です。
処置: 初期値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01126: if文には少なくとも1つのテスト・ブロックが必要です。
原因: "If"文には少なくとも1つのテスト・ブロックが必要です。
処置: 文にテスト・ブロックを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01127: else文は最後のテスト・ブロックにする必要があります。
原因: "Else"文は最後のテスト・ブロックではありません。
処置: "else"文を最後のテスト・ブロックにしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01128: オブジェクト名が欠落しています。
原因: オブジェクト名が欠落しています。
処置: オブジェクト名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01129: ファクト・タイプ{0}がデータ・モデルで見つかりません。
原因: ファクト・タイプがデータ・モデルで見つかりません。
処置: ファクト・タイプをデータ・モデルに追加するか、別のファクト・タイプを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01130: ファクト・タイプ{0}にpublicコンストラクタがありません。
原因: ファクト・タイプにpublicコンストラクタがありません。
処置: ファクト・タイプにコンストラクタを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01131: {1}引数を持つ{0}のpublicコンストラクタが見つかりません。
原因: 引数を持つファクト・タイプのpublicコンストラクタが見つかりません。
処置: その数の引数を持つコンストラクタを指定するか、別のコンストラクタを使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01132: RLのfactコンストラクタには名前付きパラメータが必要です。
原因: RLのfactコンストラクタには名前付きパラメータが必要です。
処置: ファクト・タイプを再作成するか、または要素をリフレッシュしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01133: {0}は有効な演算子ではありません。
原因: 値は有効な演算子ではありません。
処置: 有効な演算子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01134: {0}はタイプ{1}に有効ではありません。
原因: 値は指定されたタイプに有効ではありません。
処置: このタイプに有効な値を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01135: OperatorNodeは複数の式では使用できません。
原因: OperatorNodeは複数の式では使用できません。
処置: 1つの式でのみOperatorNodeを使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01136: 重複パターンの変数名。
原因: 複数のパターンに同じ変数名が含まれます。
処置: パターンのいずれかで変数名を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01137: retractはルールのactionブロック内でのみコールできます。
原因: retractはルールのactionブロック内でのみコールできます。
処置: 現在の場所からこのretractアクションを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01138: return文は、ルールまたは関数のactionブロックでのみ定義できます。
原因: return文は、ルールまたは関数のactionブロックでのみ定義できます。
処置: return文を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01139: ルールのactionブロックでのreturn文は、値を返すことができません。
原因: ルールのactionブロックでのreturn文は、値を返すことができません。
処置: returnからreturn値を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01140: {0}に対してRLコード・ジェネレータがないか、または正しくありません。
原因: 要素に対してRLコード・ジェネレータがないか、または正しくありません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01141: ルールセットの名前が欠落しています。
原因: ルールセットの名前が欠落しています。
処置: ルールセットの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01142: {0}はこのルールセット内でルール名が重複しています。
原因: 2つのルール・セットの名前が同じです。
処置: ルール・セットの一方に別の名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01143: このルールセットに{0}という名前のルールはありません。
原因: このルール・セットに指定された名前のルールはありません。
処置: 別のルール名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01144: 移動操作{0}は有効ではありません。
原因: 移動操作は有効ではありません。
処置: この移動操作を使用しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01201: ディクショナリをリポジトリに保存する際に渡されたディクショナリ・オブジェクトがnullです。ディクショナリ・オブジェクトが適切に作成されたことを確認してください。
原因: ディクショナリをリポジトリに保存する際に渡されたディクショナリ・オブジェクトがnullです。
処置: ディクショナリ・オブジェクトが適切に作成されたことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01202: ディクショナリのベース・ディレクトリを指定する必要があります。
原因: ディクショナリのベース・ディレクトリを指定する必要があります。
処置: ディクショナリのベース・ディレクトリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01203: リポジトリのルート・ディレクトリ{0}の検索中にエラーが発生しました。リポジトリ・パスが有効であり、適切な権限が付与されていることを確認してください。
原因: リポジトリのルート・ディレクトリの検索中にエラーが発生しました。
処置: リポジトリ・パスが有効であり、適切な権限が付与されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01204: {0}へのXML文書の書込み中にエラーが発生しました。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: XML文書の書込み中にエラーが発生しました。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01205: {0}からのXML文書の解析中にエラーが発生しました。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: XML文書の解析中にエラーが発生しました。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01206: 要求されたディクショナリ{0}はリポジトリにありません。ディクショナリ名が正しいことを確認してください。
原因: 要求されたディクショナリはリポジトリにありません。
処置: ディクショナリ名が正しいことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01207: ディクショナリ{0}のロード中にエラーが発生しました。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリのロード中にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01208: ディクショナリ{0}の保存中にエラーが発生しました。リポジトリ・ディレクトリに対する書込み権限を確認してください。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリの保存中にエラーが発生しました。
処置: リポジトリ・ディレクトリに対する書込み権限を確認してください。基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01209: ディクショナリ{0}の削除中にエラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリの削除中にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01210: ルールセットのデシリアライズ中に、データ・モデルでRL関数{0}が見つかりませんでした。関数がデータ・モデルで定義されていることを確認してください。
原因: ルールセットのデシリアライズ中に、データ・モデルでRL関数が見つかりませんでした。
処置: 関数がデータ・モデルで定義されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01211: ルールセットのデシリアライズ中に、データ・モデルでJavaクラス{0}が見つかりませんでした。クラスがデータ・モデルで定義されていることを確認してください。
原因: ルールセットのデシリアライズ中に、データ・モデルでJavaクラスが見つかりませんでした。
処置: クラスがデータ・モデルで定義されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01212: ルールセットのデシリアライズ中に、データ・モデルでクラス{1}のJavaメソッド{0}が見つかりませんでした。メソッドがデータ・モデルで定義されていることを確認してください。
原因: ルールセットのデシリアライズ中に、データ・モデルでクラスのJavaメソッドが見つかりませんでした。
処置: メソッドがデータ・モデルで定義されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01213: リポジトリの初期化中にエラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: リポジトリの初期化中にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01214: リポジトリ接続に問題があります。リポジトリが正常に初期化されていることを確認してください。
原因: リポジトリ接続に問題があります。
処置: リポジトリが正常に初期化されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01215: ディクショナリ名の取得中にエラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリ名の取得中にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01216: ディクショナリ{0}の保存中にエラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリの保存中にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01217: ディクショナリ{0}を削除できません。指定されたディクショナリがリポジトリで見つかりません。
原因: ディクショナリを削除できません。指定されたディクショナリがリポジトリで見つかりません。
処置: リポジトリに存在するディクショナリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01218: リポジトリを閉じる際にエラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: リポジトリを閉じる際にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01219: ディクショナリ{0}がリポジトリで見つかりません。
原因: ディクショナリがリポジトリで見つかりません。
処置: リポジトリのディクショナリの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01220: ディクショナリ{0}をマークできません。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリをマークできません。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01221: ディクショナリ{0}のバージョンをリストできません。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリのバージョンをリストできません。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01222: ディクショナリ{0}をロードできません。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリをロードできません。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01223: ディクショナリ{0}のバージョン{1}をロードできません。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリのバージョンをロードできません。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01224: ディクショナリ{0}のバージョン{1}がリポジトリで見つかりません。
原因: ディクショナリのバージョンがリポジトリで見つかりません。
処置: 存在するディクショナリのバージョンを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01225: ディクショナリ{0}のバージョン{1}の削除中にエラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリのバージョンの削除中にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01226: 関数exportDictionary()に渡されたファイル・パスがnullです。
原因: 関数exportDictionary()に渡されたファイル・パスがnullです。
処置: Nullではない、ファイル・パスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01227: ディクショナリ{0}をエクスポートできません。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリをエクスポートできません。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01228: ディクショナリ{0}のバージョン{1}をエクスポートできません。基本例外を参照してください。
原因: ディクショナリのバージョンをエクスポートできません。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01229: 関数importDictionary()に渡されたファイル・パスがnullです。
原因: 関数importDictionary()に渡されたファイル・パスがnullです。
処置: Nullではない、ファイル・パスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01230: ファイル{0}をインポートできません。基本例外を参照してください。
原因: ファイルをインポートできません。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01231: バージョン{0}はリポジトリに存在します。
原因: バージョンはリポジトリに存在します。
処置: ディクショナリの別のバージョンを指定するか、または最初にリポジトリからバージョンを削除します。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01232: 保存するディクショナリには名前がないか、名前が空の文字列です。
原因: 保存するディクショナリには名前がないか、名前が空の文字列です。
処置: 有効な名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01233: ファイル・パス{0}は、ファイルを示す有効なパスではありません。
原因: ファイル・パスは、ファイルを示す有効なパスではありません。
処置: ファイルを示す有効なパスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01234: 名前が{0}でバージョン名が{1}のディクショナリがリポジトリにすでに存在します。ディクショナリ名およびバージョン名では、大文字小文字は区別されません。
原因: 名前とバージョンが同じディクショナリがリポジトリにすでに存在します。
処置: 存在しない名前とバージョンを指定してください。 ディクショナリ名およびバージョン名では、大文字小文字は区別されません。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01235: 保存するディクショナリにはバージョン名がないか、バージョン名が空の文字列です。
原因: 保存するディクショナリにはバージョン名がないか、バージョン名が空の文字列です。
処置: 保存する前にディクショナリに有効なバージョン名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01236: ディクショナリをロードできません。ディクショナリには名前がないか、名前が空の文字列です。
原因: ディクショナリをロードできません。ディクショナリには名前がないか、名前が空の文字列です。
処置: 有効な名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01237: ディクショナリをロードできません。ディクショナリにはバージョン名がないか、バージョン名が空の文字列です。
原因: ディクショナリをロードできません。ディクショナリにはバージョン名がないか、バージョン名が空の文字列です。
処置: 有効なバージョン名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01238: ディクショナリを削除できません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリを削除できません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効なディクショナリ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01239: ディクショナリを削除できません。ディクショナリのバージョン名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリを削除できません。ディクショナリのバージョン名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効なディクショナリのバージョン名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01240: ディクショナリをエクスポートできません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリをエクスポートできません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効なディクショナリ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01241: ディクショナリをエクスポートできません。ディクショナリのバージョン名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリをエクスポートできません。ディクショナリのバージョン名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効なディクショナリのバージョン名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01242: ディクショナリをマークできません。新しいバージョン名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリをマークできません。新しいバージョン名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効なバージョン名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01243: ディクショナリをマークできません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリをマークできません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効な名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01244: ディクショナリをマークできません。現在のバージョン名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリをマークできません。現在のバージョン名がnullまたは空の文字列です。
処置: 有効なバージョン名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01245: ディクショナリのバージョン名を取得できません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
原因: ディクショナリのバージョン名を取得できません。ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
処置: ディクショナリに有効な名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01246: ディクショナリ{0}の説明を取得できません。
原因: ディクショナリの説明を取得できません。
処置: XYZ

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01247: ディクショナリ{0}のバージョン{1}の説明を取得できません。
原因: ディクショナリのバージョンの説明を取得できません。
処置: XYZ

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01248: ディクショナリ{0}の説明を設定できません。
原因: ディクショナリの説明を設定できません。
処置: XYZ

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01249: ディクショナリ{0}のバージョン{1}の説明を設定できません。
原因: ディクショナリのバージョンの説明を設定できません。
処置: XYZ

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01250: ルール・リポジトリ・インスタンスの作成中、パラメータがNULLです。
原因: ルール・リポジトリ・インスタンスの作成中、パラメータがNULLです。
処置: NULL以外のパラメータを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01251: 指定されたディクショナリ{0}バージョン{1}はリポジトリに存在しません。
原因: 指定されたディクショナリ・バージョンはリポジトリに存在しません。
処置: リポジトリに存在するディクショナリ・バージョンを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01252: 10.1.3SOAのコード・ベースを使用して、10.1.3.0.0ディクショナリ{0}をロードできません。ディクショナリは手動で修正する必要があります。
原因: 10.1.3SOAのコード・ベースを使用して、10.1.3.0.0ディクショナリをロードできません。
処置: ディクショナリは手動で修正する必要があります。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01253: 10.1.3SOAのコード・ベースを使用して、10.1.3.0.0ディクショナリ{0}のバージョン{1}をロードできません。ディクショナリは手動で修正する必要があります。
原因: 10.1.3SOAのコード・ベースを使用して、10.1.3.0.0ディクショナリのバージョンをロードできません。
処置: ディクショナリは手動で修正する必要があります。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01301: {0}という名前のルールセットがディクショナリにすでに存在します。別のルールセット名を使用してください。
原因: その名前のルールセットがディクショナリにすでに存在します。
処置: ルールセットに別の名前を使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01302: ルールセット{0}にはデータ・モデルが定義されていません。ルールセットを作成する前にデータ・モデルを設定してください。
原因: ルールセットにはデータ・モデルが定義されていません。
処置: ルールセットを作成する前にデータ・モデルを設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01303: 同じ{0}という名前のルールセットがディクショナリにすでに存在しています。既存のルールセットを置き換える場合は、先にディクショナリから削除してください。
原因: 同じ名前のルールセットがディクショナリにすでに存在します。
処置: 既存のルールセットを置き換える場合は、先にディクショナリから削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01304: {0}という名前のルールセットがディクショナリにありません。
原因: その名前のルールセットがディクショナリにありません。
処置: ディクショナリに存在するルールセット名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01305: OptionSet {0}はすでに存在しています。既存のOptionSetをディクショナリから削除するか、追加されるOptionSetの名前を変更してください。
原因: 同じ名前のOptionSetはすでに存在しています。
処置: 既存のOptionSetをディクショナリから削除するか、追加されるOptionSetの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01306: ディクショナリに追加されたデータ・モデルはnullです。データ・モデルが有効なオブジェクトであることを確認してください。
原因: ディクショナリに追加されたデータ・モデルはnullです。
処置: データ・モデルが有効なオブジェクトであることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01307: ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。ディクショナリが有効であることを確認してください。
原因: ディクショナリ名がnullまたは空の文字列です。
処置: ディクショナリが有効であることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01401: 指定されたパス: {0}は存在しません。パスがホスト・システム上に存在することを確認してください。
原因: 指定されたパスは存在しません。
処置: パスがホスト・システム上に存在することを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01402: 指定されたディクショナリがnullまたは無効でした。RuleObjectHelperのコンストラクタが有効なディクショナリに渡されることを確認してください。
原因: 指定されたディクショナリがnullまたは無効でした。
処置: RuleObjectHelperのコンストラクタが有効なディクショナリに渡されることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01403: パラメータはnullです。パラメータがnullにならないようにしてください。
原因: パラメータはnullです。
処置: パラメータがnullにならないようにしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01404: ファクト・タイプ{0}は見つかりませんでした。
原因: ファクト・タイプは見つかりませんでした。
処置: ファクト・タイプが存在することを確認するか、別の名前を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01405: タイプ{1}の名前{0}を解析できませんでした。
原因: タイプの名前を解析できませんでした。
処置: そのタイプの別の名前を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01406: {0}メンバーの境界パターンが見つかりません: {1}。
原因: メンバーの境界パターンが見つかりません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01407: getObjectは{0}のファクト・タイプを見つけられませんでした。
原因: getObjectは指定されたファクト・タイプを見つけられませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01408: getObjectは{0}のメソッド{1}を見つけられませんでした。
原因: getObjectはメソッドを見つけられませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01409: {1}のマッパー名{0}を解析できませんでした。
原因: 要素のマッパー名を解析できませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01410: 名前{0}、タイプ: {1}のメソッドが見つかりませんでした。
原因: メソッドが見つかりませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01411: フィールド{0} {1}が見つかりませんでした。
原因: フィールドが見つかりませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01412: {1}という名前の{0}の検索に失敗しました。
原因: 要素の検索に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01413: {2}に、タイプ{1}の不明なgetObject {0}があります。
原因: 不明なgetObjectがあります。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01414: {1}のタイプを取得中に、{0}の拡張タイプ情報が欠落していました。
原因: タイプを取得中に、拡張タイプ情報が欠落していました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01415: getTableが失敗しました: {0}。
原因: getTableに失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01416: サブマップ{0}が見つかりません: {1}。
原因: サブマップが見つかりません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01417: {0}でパラメータ名が欠落しており、{1}のため失敗します。
原因: パラメータ名が欠落しています。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01418: {0}のパラメータに有効な式{1}がありませんでした。
原因: パラメータに有効な式がありません。
処置: パラメータに有効な式を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01419: convertTableParmがSDKから例外を受け取りました: {0}
原因: convertTableParmがSDKから例外を受け取りました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01420: RAW表の取得に失敗しました: {0}。
原因: RAW表の取得に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01421: 拡張式にサブマップが欠落しています。
原因: 拡張式にサブマップが欠落しています。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01422: マップ・フィールドADV_BODYが式に見つかりませんでした。式のタイプが誤っている可能性があります。
原因: マップ・フィールドADV_BODYが式に見つかりませんでした。式のタイプが誤っている可能性があります。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01423: マップ・フィールドADV_OPERANDが欠落しています。内部エラーです。
原因: マップ・フィールドADV_OPERANDが欠落しています。内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01424: マップ・フィールドADV_OPERANDの正式名が欠落しています。内部エラーです。
原因: マップ・フィールドADV_OPERANDの正式名が欠落しています。内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01425: マップ・フィールドADV_FUNCTIONが欠落しています。内部エラーです。
原因: マップ・フィールドADV_FUNCTIONが欠落しています。内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01426: マップ・フィールドADV_FUNCTIONの正式名が欠落しています。内部エラーです。
原因: マップ・フィールドADV_FUNCTIONの正式名が欠落しています。内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01427: {1}を検索しようとして識別子{0}が見つかりませんでした。
原因: 検索しようとして識別子が見つかりませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01428: 式が無効であり、{0}のトークンがありました。
原因: 式が無効です。
処置: 有効な式に修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01429: SDK例外が受け取られました{0} {1}
原因: SDK例外が受け取られました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01430: 拡張式{0}に不明なインスタンス・タイプがあります
原因: 拡張式に不明なインスタンス・タイプがあります
処置: 有効な拡張式を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01431: マップ・フィールド{0}の更新は{1}のため失敗します
原因: マップ・フィールドの更新は失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01432: ルーチン{0}で、{1}ルートのaddOperator論理積からnullが返されました。
原因: ルーチンで、ルートのaddOperator論理積からnullが返されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01433: 不正な式表です。複数のエントリがありますが、論理積がありません。複数のエントリを結合するには、論理積を使用する必要があります。
原因: 不正な式表です。複数のエントリがありますが、論理積がありません。
処置: 複数のエントリを結合するには、論理積を追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01434: 不正な式表です。オペランドが2つの場合は演算子が必要です。オペランドに適用する演算子を選択してください。
原因: 不正な式表です。オペランドが2つの場合は演算子が必要です。
処置: オペランドに適用する演算子を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01435: 式表が必要です。フィールド{0}は表ではありません
原因: 式表が必要です。フィールドは表ではありません
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01436: 行{0}の式の解析に失敗しました。
原因: 行の式の解析に失敗しました。
処置: この行の有効な式を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01437: {0}のテスト式には論理積がありません。
原因: テスト式には論理積がありません。
処置: このテスト式の論理積を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01438: {0}のテスト式にはオペランドがありません。
原因: テスト式にはオペランドがありません。
処置: このテスト式のオペランドを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01439: {0}のテスト式には演算子がありません。
原因: テスト式には演算子がありません。
処置: このテスト式に有効な演算子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01440: {0}のテスト式は演算子: {1}が無効なため例外: {2}を受け取りました。
原因: テスト式は演算子が無効です。
処置: このテスト式に有効な演算子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01441: {0}のテスト式には、演算子がとれるより多くのオペランドがあります。
原因: テスト式には、演算子がとれるより多くのオペランドがあります。
処置: 正しい数のオペランドを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01442: {0}のテスト式には、演算子がなく2つのオペランドがあります。
原因: テスト式には、演算子がなく2つのオペランドがあります。
処置: 2つのオペランドの有効な演算子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01443: {0}の式を作成できません。リターン・コード: {1}
原因: リターン・コードの式を作成できません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01444: フィールド{0}の取得に失敗しました。{1}が返されます。
原因: フィールドの取得に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01445: 名前がnullまたは空であるため、取得できません
原因: 名前がnullまたは空であるため、取得できません。
処置: 取得する有効な名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01446: {0}は有効な識別子ではありません。有効なRL識別子に修正してください。
原因: 値は有効な識別子ではありません。
処置: 有効なRL識別子に修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01447: ルールの更新中にAction文の作成に失敗しました。
原因: ルールの更新中にAction文の作成に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01448: [{0}]パラメータ・リストでのアサートをビルドできませんでした。{1}が返されます。
原因: パラメータ・リストでのアサートをビルドできませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01449: 番号{0}のAction{1}の式を解析できません。エラーの詳細を確認してください。{2}が返されます
原因: Actionの式を解析できません。
処置: エラーの詳細を確認し、有効な式を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01450: [{0}]でのアクションがパラメータ・リストのビルドに失敗しました。{1}が返されます。
原因: アクションがパラメータ・リストのビルドに失敗しました
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01451: [0]でAssign文をビルドできません。
原因: [0]でAssign文をビルドできません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01452: [{0}]で戻り式をビルドできません。{1}が返されます。
原因: 戻り式をビルドできません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01453: エイリアス{0}は、{2}という名前のもう1つの{1}と重複しています。一方のエイリアスを変更してください。{1}タイプ内でエイリアスは一意である必要があります。
原因: エイリアスは、もう1つのコンポーネントと重複しています。
処置: 一方のエイリアスを変更してください。各コンポーネント・タイプのすべてのコンポーネント内でエイリアスは一意である必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01454: [{0}]のフィールドは有効な識別子ではありません。名前を有効な識別子に変更してください。
原因: フィールドは有効な識別子ではありません。
処置: 名前を有効な識別子に変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01455: [{1}]にある{0}という名前のフィールドに対して、ファクト・タイプが見つかりません。
原因: フィールドに対して、ファクト・タイプが見つかりません
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01456: [{1}]に、不明なパラメータ・ファクト・タイプ{0}パラメータがあります。
原因: 不明なパラメータ・ファクト・タイプ・パラメータがあります。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01457: プロパティの追加で例外が発生しました: {0}。
原因: プロパティの追加で例外が発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01458: 名前の重複は許可されません。{0}はこのタイプで以前に使用されています。一意の名前に変更するか、既存のエンティティを削除してください。
原因: 名前の重複は許可されません。名前はこのタイプで以前に使用されています。
処置: 一意の名前に変更するか、既存のエンティティを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01459: ファクトの追加で例外が受け取られました: {0}。
原因: ファクトの追加で例外が受け取られました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01460: 位置{1}の{0}に対して一致するファクト・タイプはありません。
原因: 一致するファクト・タイプはありません。
処置: 有効なファクト・タイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01461: パラメータ名は有効なRL識別子である必要があります。位置{0}のパラメータは有効な識別子ではありません。
原因: パラメータ名は有効な識別子ではありません。
処置: 名前に有効なRL識別子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01462: 関数の削除に失敗しました。{0}が返されます。
原因: 関数の削除に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01463: 関数にRL文が欠落しています。関数を空にすることはできますが、本体は必要です。
原因: 関数本体は完全に空です。
処置: 関数本体にRL文を含める必要はありませんが、空の文字列より多く含める必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01464: ブロック表に空の文があり正しくありません。{0}が返されます。
原因: ブロック表に空の文があり正しくありません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01465: 定数を表す式が必要です。マップにはその式がありませんでした。{0}が返されます。
原因: 定数を表す式が必要です。マップにはその式がありませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01466: 定数には初期値が必要です。値または式を追加してください。
原因: 定数には初期値が必要です。
処置: 値または式を追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01467: 拡張式から式ノードを作成できませんでした。{0}が返されます。
原因: 拡張式から式ノードを作成できませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01468: マップにフィールド{0}が欠落しています。これは内部エラー{1}です。
原因: マップにフィールドが欠落しています。これは内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01469: 前の定数を削除できませんでした。{0}が返されます。
原因: 前の定数を削除できませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01470: 無効な範囲値です。範囲は有効なDoubleである必要があります。
原因: 無効な範囲値です。
処置: Double値の有効な範囲を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01471: 無効な制約タイプ: {0}。
原因: 無効な制約タイプ。
処置: 有効な制約タイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01472: ディクショナリで{1}という名前の{0}が見つかりませんでした。
原因: ディクショナリでコンポーネントが見つかりませんでした。
処置: ディクショナリに存在するコンポーネントの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01473: ルールセットに重複するルール名{0}があります。新しいルールの名前を変更してください。
原因: ルールセットに重複するルール名があります。
処置: ルールのいずれかの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01474: ルールセットに重複するルール名{0}があります。更新してもルール名は既存のルール名に変更されません。ルール名を変更してください。
原因: ルールセットに重複するルール名があります。更新してもルール名は既存のルール名に変更されません。
処置: ルール名を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01475: 優先度の値が無効です。ルールの優先度は整数である必要があります。数値のみを含むように優先度を変更してください。
原因: 優先度の値が無効です。ルールの優先度は整数である必要があります。
処置: 数値のみを含むように優先度を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01476: ディクショナリにデータ・モデルがありません。内部エラーです。
原因: ディクショナリにデータ・モデルがありません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01477: パターン表は、[{0}]にnullルートを追加できませんでした。
原因: パターン表は、nullルートを追加できませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01478: パターン{0}のパターン・テスト式をビルドする際、テストからの戻りに失敗しました。{1}が返されます。
原因: パターンのパターン・テスト式をビルドする際、テストからの戻りに失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01479: パターン表{0}がマップで見つかりませんでした。{1}が返されます。
原因: パターン表がマップで見つかりませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01480: [{0}]のパターン・インスタンス名が有効ではありません。パターン・インスタンス名は有効なRL名である必要があります。
原因: パターン・インスタンス名が有効ではありません。
処置: パターン・インスタンス名に有効なRL名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01481: [{1}]のパターン・インスタンス名{0}は、[{2}]のパターン・インスタンス名と重複しています。パターン・インスタンス名は一意である必要があります。
原因: パターン・インスタンス名は、そのパターン・インスタンス名と重複しています。
処置: 一意であるパターン・インスタンス名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01482: [{1}]のパターン・インスタンス名{0}には論理積が欠落しています。パターンは論理積で結合する必要があります。
原因: パターン・インスタンス名には論理積が欠落しています。
処置: 各パターン間の論理積を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01483: パターン式のビルドに失敗しました。
原因: パターン式のビルドに失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01484: 表{0}での長さの取得が{1}のため失敗しました。
原因: 表での長さの取得に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01485: 文の表の操作に失敗しました。{0}が返されます。
原因: 文の表の操作に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01486: 行{0}の文の解析に失敗しました。{1}が返されます。
原因: 文の解析に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01487: 変数タイプ名{0}の解析に失敗しました。{1}が返されます。
原因: 変数タイプ名の解析に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01488: 変数名: {0}のvartypeがnullです。
原因: 変数名のvartypeがnullです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01489: {0}のオブジェクト・タイプが無効です。
原因: オブジェクト・タイプが無効です。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01490: 編集ポイント{0}が式の内部にありません。
原因: 編集ポイントが式の内部にありません。
処置: 編集ポイントを式の内部に設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01491: ADV_TYPEの選択が式マップから欠落しています。{0}が返されます。
原因: ADV_TYPEの選択が式マップから欠落しています。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01492: 挿入された関数に対するパラメータ・マスクの作成に失敗しました。{0}が返されます。
原因: 挿入された関数に対するパラメータ・マスクの作成に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01493: ADV_CVALUEが式マップから欠落しています。{0}が返されます。
原因: ADV_CVALUEが式マップから欠落しています。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01494: 制約{0}を取得できません。この制約は削除された可能性があります。
原因: 制約を取得できません。この制約は削除された可能性があります。
処置: 存在する制約を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01495: オペランド{1}には型がないため無視されます。
原因: オペランドには型がないため無視されます。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01496: 予想されるエラー。制約の選択リストに選択がありません。
原因: 予想されるエラー。制約の選択リストに選択がありません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01497: 制約名: {0}に対して、ディクショナリ・オブジェクトが見つかりませんでした。この制約がディクショナリから削除されていないかどうか確認してください。
原因: 制約に対して、ディクショナリ・オブジェクトが見つかりませんでした。
処置: この制約がディクショナリから削除されていないかどうか確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01498: 関数タイプが設定されましたが、関数が選択されませんでした。内部エラーです。
原因: 関数タイプが設定されましたが、関数が選択されませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01499: 制約{0}を取得できません。この制約は削除された可能性があります。
原因: 制約を取得できません。この制約は削除された可能性があります。
処置: データモデルに存在する制約を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01500: 行[{0}]の関数オペランドに対するディクショナリ・オブジェクトが見つかりませんでした。関数が削除されていないことを確認してください。
原因: 行の関数オペランドに対するディクショナリ・オブジェクトが見つかりませんでした。
処置: 関数が削除されていないことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01501: {0}に対するオブジェクト・ルックアップが失敗しました。内部エラーにより{1}が返されます。
原因: コンポーネントに対するオブジェクト・ルックアップが失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01502: 内部エラーにより{1}が返されます。外部のタイプ情報を解析できません
原因: 外部のタイプ情報を解析できません
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01503: 関数タイプが設定されましたが、関数が選択されませんでした。対象{0}。
原因: 関数タイプが設定されましたが、関数が選択されませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01504: 行[{0}]の関数オペランドに対するディクショナリ・オブジェクトが見つかりませんでした。{1}が返されます。関数が削除されていないことを確認してください。
原因: 関数オペランドに対するディクショナリ・オブジェクトが見つかりませんでした。
処置: 関数が削除されていないことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01505: タイプ定数が設定されましたが、定数値がありません。定数を入力または選択してください。
原因: タイプ定数が設定されましたが、定数値がありません。
処置: 定数を入力または選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01506: 式のオペランドを選択する必要があります。選択が見つかりませんでした。
原因: 式のオペランドを選択する必要があります。選択が見つかりませんでした。
処置: 式のオペランドを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01507: 単純{0}オペランドのタイプを判定できなかったため、タイプがnullを返しました。内部エラーです。
原因: 単純オペランドのタイプを判定できなかったため、タイプがnullを返しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01508: [{1}]で{0}に対するgetObjectに失敗しました。{2}が返されます。内部エラーです。
原因: getObjectに失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01509: オペランド・タイプ{0}は存在しません。内部エラーです。無効なオペランド・タイプ・セットです。
原因: オペランド・タイプは存在しません。内部エラーです。無効なオペランド・タイプ・セットです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01510: 定数値がありません。定数が必要です。RL式またはリテラル定数を入力してください。
原因: 定数値がありません。定数が必要です。
処置: RL式またはリテラル定数を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01511: {0}の制約チェックをパスできませんでした。例外が受け取られました: {1}
原因: 制約チェックをパスできませんでした。
処置: 制約に準拠する値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01512: 加算の演算子が失敗しました。内部ルート例外により{0}が受け取られました
原因: 加算の演算子が失敗しました。無効なルート例外が受け取られました
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01513: {0}のプロパティの取得に失敗しました。内部エラーです。
原因: プロパティの取得に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01514: setRootOperatorが例外{0}を受け取りました。演算子を修正してください。
原因: setRootOperatorが例外を受け取りました。
処置: 演算子を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01515: AssignのsetRootOperatorが例外{0}を受け取りました。演算子を修正してください。
原因: AssignのsetRootOperatorが例外を受け取りました。
処置: 演算子を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01516: DefineのsetRootOperatorが例外{0}を受け取りました
原因: DefineのsetRootOperatorが例外を受け取りました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01517: setRootは{0}の演算子を生成できませんでした。
原因: setRootはコンポーネントの演算子を生成できませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01518: 不適切なルート{0}。
原因: 不適切なルート。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01519: パラメータ表の作成に失敗しました。{0}が返されます。完全な説明はエラー・スタックを参照してください。
原因: パラメータ表の作成に失敗しました。
処置: 完全な説明はエラー・スタックを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01520: メソッド・パラメータ表の作成に失敗しました。{0}が返されます。完全な説明はエラー・スタックを参照してください。
原因: メソッド・パラメータ表の作成に失敗しました。
処置: 完全な説明はエラー・スタックを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01521: パターン・タイプが選択されていません。パターン・タイプを選択してください
原因: パターン・タイプが選択されていません。
処置: パターン・タイプを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01522: パターン・タイプが見つかりませんでした。{0}が返されます。パターン・タイプが存在することを確認してください。
原因: パターン・タイプが見つかりませんでした。
処置: パターン・タイプが存在することを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01523: setRootPatternが例外{0}を受け取りました
原因: setRootPatternが例外を受け取りました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01524: パターンの作成に失敗しました。パターンに対してパターン・タイプが指定されていません。
原因: パターンの作成に失敗しました。パターンに対してパターン・タイプが指定されていません。
処置: パターンに対してパターン・タイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01525: 演算子なしでオペランドの加算を試行しました。内部エラーです。
原因: 演算子なしでオペランドの加算を試行しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01526: addPatternに対する例外を受け取りました。{0}
原因: addPatternに対する例外を受け取りました。
処置: 例外を修正するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01527: loadClassに対する例外を受け取りました。{0}
原因: loadClassに対する例外を受け取りました。
処置: 例外を修正するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01528: {1}という名前の{0}は、現在のディクショナリには見つかりません。
原因: コンポーネントは現在のディクショナリには見つかりません。
処置: ディクショナリに存在するコンポーネントを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01529: {0}という名前のルールはルールセット{1}の一部です。ルール名を誤って変更した可能性があります。このルール名を変更する場合、アクションがコピーになり、それ以外のフィールドは変更できません。
原因: ルールはルールセットの一部ではありません。
処置: ルール名を誤って変更した可能性があります。このルール名を変更する場合、アクションがコピーになり、それ以外のフィールドは変更できません。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01530: マップ・タイプ: {0}は正しくありません。タイプ{1}のマップが必要です。これは内部エラーです。
原因: マップ・タイプは正しくありません。別のタイプのマップが必要です。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01531: 指定されたファイル: {0}をURLに変換できませんでした。これは内部形式です。ファイルの指定が正しいかどうかを確認してください。
原因: 指定されたファイルをURLに変換できませんでした。これは内部形式です。
処置: ファイルの指定が正しいかどうかを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01532: 完全修飾名: {0}がリストに見つからなかったため、ロードは失敗します。
原因: 完全修飾名がリストに見つからなかったため、ロードは失敗します。
処置: 名前を確認するか、またはリストに存在する名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01533: {0}のインデックスがツリーの範囲外です。
原因: インデックスがツリーの範囲外です。
処置: ツリーの範囲内にあるインデックスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01534: アイテムは{0}のうちいずれかである必要がありますが、{1}です。内部エラーです。
原因: アイテムは異なる値である必要があります。内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01535: 行タイプは{0}である必要がありますが、{1}が見つかりました。内部エラーです。
原因: 必要な行タイプではなく、異なるタイプが見つかりました。内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01536: フィールド{0}が見つかりましたが、表ではありませんでした。内部エラーです。
原因: フィールドが見つかりましたが、表ではありませんでした。内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01537: サブマップを返すRuleObjectHelperは、同じディクショナリを使用する必要があります。ディクショナリが同じではありません。
原因: サブマップを返すRuleObjectHelperは、同じディクショナリを使用する必要があります。ディクショナリが同じではありません。
処置: 同じであるディクショナリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01538: インデックス{0}が表の範囲外です。
原因: インデックスが表の範囲外です。
処置: 表の範囲内のインデックスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01539: RL生成に失敗しました。
原因: RL生成に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01540: rowId: {0}を含む行は存在しませんでした
原因: rowIdを含む行は存在しませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01541: このマップは、更新を発行できるマップではありません: {0}。更新できるのは、ディクショナリ・エンティティを表す一次マップのみです。マップ・タイプを確認してください。
原因: このマップは、更新を発行できるマップではありません。更新できるのは、ディクショナリ・エンティティを表す一次マップのみです。マップ・タイプを確認してください。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01542: 選択リスト{0}で有効なエントリが選択されませんでした。そのため、選択を返すことができませんでした。
原因: 選択リストで有効なエントリが選択されませんでした。そのため、選択を返すことができませんでした。
処置: 有効な選択を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01543: {0}の式は定数ではありません。
原因: 式は定数ではありません。
処置: 式の定数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01544: カスタマイズ・エントリの作成に失敗しました。根本的な原因: {0}
原因: カスタマイズ・エントリの作成に失敗しました。
処置: 根本原因のメッセージを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01546: クラスのロード中に、ClassNotFoundExceptionが受け取られました: {0}
原因: クラスのロード中に、ClassNotFoundExceptionが受け取られました。
処置: クラスパスに存在するクラスを指定するか、またはクラスパスに指定されたクラスを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01547: 修飾付き選択リストの設定中に、{0}のクラスが処理されません。これは内部エラーです。
原因: 修飾付き選択リストの設定中に、クラスが処理されません。これは内部エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01548: 依存フィールドの設定に失敗しました: {0}。値を正しく設定してください。
原因: 依存フィールドの設定に失敗しました。
処置: 値を正しく設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01549: 修飾付き選択リストの設定中に、{0}のリストで一致が見つかりませんでした。これは内部エラーか、またはディクショナリ・オブジェクトを削除した結果です。
原因: 修飾付き選択リストの設定中に、リストで一致が見つかりませんでした。これは内部エラーか、またはディクショナリ・オブジェクトを削除した結果です。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01550: リスト{0}の設定中に、{1}のリストで一致が見つかりませんでした。
原因: リストの設定中に、指定された名前のリストで一致が見つかりませんでした。
処置: リストに存在する名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01551: 依存フィールド{0}が欠落しています。これは内部エラーであり、必要なフィールドがマップにありません。
原因: 依存フィールドが欠落しています。これは内部エラーであり、必要なフィールドがマップにありません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01552: 依存フィールド{0}は、ヘルパー・ルーチンからの{1}により失敗しました。
原因: 依存フィールドは、ヘルパー・ルーチンからのエラーにより失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01553: 依存フィールド{0}は値: {1}を処理できませんでした。
原因: 依存フィールドは値を処理できませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01554: 依存フィールド{0}にハンドラがありません。
原因: 依存フィールドにハンドラがありません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01555: String[]またはArrayList表が必要でしたが、{0}が{1}です。
原因: String[]またはArrayList表が必要でしたが、それ以外が返されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01556: {0}の正式名リストが欠落しています。
原因: 正式名リストが欠落しています。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01557: {0}のエイリアス・リストが欠落しています。
原因: エイリアス・リストが欠落しています。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01558: {0}の行タイプに対しては、AddEmptyRowを実行できません。
原因: 行タイプに対してAddEmptyRowを実行できません。
処置: このタイプのオブジェクトでこの操作を実行しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01559: パラメータ表の構築を試行中に、関数{0}が見つかりませんでした。
原因: パラメータ表の構築を試行中に、関数が見つかりませんでした。
処置: その関数が存在することを確認するか、または別の関数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01560: パラメータ表の構築中に、オブジェクト{0}が選択されませんでした。
原因: パラメータ表の構築中に、オブジェクトが選択されませんでした。
処置: オブジェクトを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01561: パラメータ表の作成中に、データ・モデル: {1}でオブジェクト{0}が見つかりませんでした
原因: パラメータ表の作成中に、データ・モデルでオブジェクトが見つかりませんでした
処置: パラメータ表の作成中に、データ・モデルでオブジェクトが見つかりませんでした

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01562: {0}文はパラメータ表: {1}の作成に失敗しました
原因: 文はパラメータ表を作成しようとして失敗しました
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01563: {0}文は式の作成に失敗しました。式の本体が欠落しています。
原因: 文は式の作成に失敗しました。式の本体が欠落しています。
処置: 式の本体を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01564: {0}は式を見つけられませんでした。RLTextノードが必要でしたが{1}を受け取りました。
原因: コンポーネントは式を見つけられませんでした。RLTextノードが必要でしたがそれ以外を受け取りました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01565: リスト作成に失敗しました: {0}
原因: リスト作成に失敗しました
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01566: 相対行{0}のパターンが見つかりません。これは内部エラーです。パターン表が破損している可能性があります。
原因: 相対行のパターンが見つかりません。
処置: これは内部エラーです。パターン表が破損している可能性があります。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01567: パターン表の検索に失敗しました。行IDがありません。これは内部エラーです。パターン表が破損している可能性があります。
原因: パターン表の検索に失敗しました。行IDがありません。
処置: パターン表の検索に失敗しました。行IDがありません。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01568: パターン表の検索に失敗しました。パターン・ルール・マップが見つかりませんでした。これは内部エラーです。パターン表の親ポインタが破損している可能性があります。
原因: パターン表の検索に失敗しました。親ルール・マップが見つかりませんでした。 .
処置: これは内部エラーです。パターン表の親ポインタが破損している可能性があります。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01569: パターン表の検索に失敗しました。ルール・マップにパターン表が見つかりませんでした。これは内部エラーです。パターン表が破損している可能性があります。
原因: パターン表の検索に失敗しました。ルール・マップにパターン表が見つかりませんでした。
処置: これは内部エラーです。パターン表が破損している可能性があります。Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01570: {0}でアクションの作成に失敗しました。例外: {1}を受け取りました
原因: アクションの作成に失敗しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01571: [{0}]のフィールド名は有効なRL識別子ではありません。フィールド名{1}を有効なRL名に変更してください。
原因: フィールド名は有効なRL識別子ではありません。
処置: フィールド名を有効なRL名に変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01572: ルールには少なくとも1つのパターンが必要です。
原因: ルールには少なくとも1つのパターンが必要です。
処置: 各ルールに少なくとも1つのパターンを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01573: {0}に対し選択を行ってください。
原因: コンポーネントに対して値が選択されていません。
処置: コンポーネントの値に対し選択を行ってください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01574: メソッド名{0}には親がありません。
原因: メソッド名には親がありません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01575: ルールの条件に対してバインド・インスタンス名{0}が見つかりません。
原因: ルールの条件に対してバインド・インスタンス名が見つかりません。
処置: 条件に対して有効なバインド・インスタンス名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01576: トークン: {1}の{0}は終了していません
原因: トークンは終了していません。
処置: トークンを終了してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01577: トークン: {1}の{0}は既知のトークンではありません
原因: トークンは既知のトークンではありません。
処置: その場所の有効なトークンを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01578: トークン: {1}の{0}は一致しません
原因: トークンは一致しません。
処置: トークンを一致させてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01579: トークン: {1}の{0}は無効な数値です
原因: トークンは無効な数値です。
処置: このトークンの有効な数値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01580: 列{1}のトークン''{0}''に構文エラーがあります
原因: トークンに構文エラーがあります。
処置: 構文エラーを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01581: トークン: {1}の{0}は不明な解析エラーです
原因: トークンは不明な解析エラーです
処置: 解析エラーを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01582: プロパティ{0}と{1}はエイリアス{2}が同じです。エイリアスはクラス内で一意である必要があります。いずれかのエイリアスを変更してください。
原因: 2つのプロパティはエイリアスが同じです。
処置: エイリアスはクラス内で一意である必要があります。いずれかのエイリアスを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01583: メソッド{0}と{1}はエイリアス{2}が同じです。エイリアスはクラス内で一意である必要があります。いずれかのエイリアスを変更してください。
原因: 2つのメソッドはエイリアスが同じです。
処置: エイリアスはクラス内で一意である必要があります。いずれかのエイリアスを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01584: フィールド{0}は設定されていません。{0}の値を選択してください。
原因: フィールドは設定されていません。
処置: フィールドの値を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01585: タイプは{0}を指定しました。有効なノード・タイプではありません。SDKおよびJavaNodeクラスのドキュメントを参照してください。
原因: タイプが指定されましたが、有効なノード・タイプではありません。
処置: SDKおよびJavaNodeクラスのドキュメントを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01586: タイプ{0}のルート・ノードがNodeTableで見つかりませんでした。SDKおよびJavaNodeクラスのドキュメントを参照してください。
原因: そのタイプのルート・ノードがNodeTableで見つかりませんでした。
処置: SDKおよびJavaNodeクラスのドキュメントを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01599: エラーが発生しました。{0}が正しくありません。
原因: エラーが発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01600: ファクト・タイプ{0}は、ディクショナリで{1}回使用されているため、削除できません。
原因: ファクト・タイプは、ディクショナリで使用されているため、削除できません。
処置: ファクト・タイプへの参照を削除してから、ファクト・タイプを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01601: 関数{0}は、ディクショナリで{1}回使用されているため、削除できません。
原因: 関数はディクショナリで使用されているため、削除できません。
処置: 関数への参照を削除してから、関数を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01602: 制約{0}は、ディクショナリで{1}回使用されているため、削除できません。
原因: 制約はディクショナリで使用されているため、削除できません。
処置: 制約への参照を削除してから、制約を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01603: 変数{0}は、ディクショナリで{1}回使用されているため、削除できません。
原因: 変数はディクショナリで使用されているため、削除できません。
処置: 変数への参照を削除してから、変数を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01604: ファクト・タイプ{0}の削除について制約をチェック中に、ディクショナリ・オブジェクトがnullであることがわかりました。
原因: ファクト・タイプの削除について制約をチェック中に、ディクショナリ・オブジェクトがnullであることがわかりました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01605: ファクト・タイプ{0}は変数{1}で使用されています。
原因: ファクト・タイプは変数で使用されています。
処置: 変数を削除してからファクト・タイプを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01606: ファクト・タイプ{0}は関数{1}で使用されています。
原因: ファクト・タイプは関数で使用されています。
処置: 関数を削除してからファクト・タイプを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01607: ファクト・タイプ{0}は、他のファクト・タイプ{1}で配列コンポーネント・タイプとして使用されています。
原因: ファクト・タイプは、他のファクト・タイプで配列コンポーネント・タイプとして使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01608: ファクト・タイプ{0}は、他のファクト・タイプ{1}でそのインタフェースとして使用されています。
原因: ファクト・タイプは、他のファクト・タイプでそのインタフェースとして使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01609: ファクト・タイプ{0}は、他のファクト・タイプ{1}でそのスーパークラスとして使用されています。
原因: ファクト・タイプは、他のファクト・タイプでそのスーパー・クラスとして使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01610: ファクト・タイプ{0}は、他のファクト・タイプ{1}でそのフィールド・タイプとして使用されています。
原因: ファクト・タイプは、他のファクト・タイプでそのフィールド・タイプとして使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01611: ファクト・タイプ{0}は、クラス{2}のメソッド{1}で使用されています。
原因: ファクト・タイプは、クラスのメソッドで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01612: ファクト・タイプ{0}はクラス{1}のコンストラクタの1つで使用されています。
原因: ファクト・タイプはクラスのコンストラクタの1つで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01613: ファクト・タイプ{0}はルールセット{1}ルール{2}パターン{3}で使用されています。
原因: ファクト・タイプはルール・パターンで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01614: ファクト・タイプ{0}はルールセット{1}ルール{2}のアクションで使用されています。
原因: ファクト・タイプは、ルールのアクションで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01615: 関数{0}の削除について制約をチェックしましたが、ディクショナリ・オブジェクトがnullです。
原因: 関数の削除について制約をチェックしましたが、ディクショナリ・オブジェクトがnullです。
処置: このコンポーネントを削除する前にこのファクト・タイプへの参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01616: 関数{0}は変数{1}で使用されています。
原因: 関数は変数で使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの関数への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01617: 関数{0}はルールセット{1}ルール{2}パターン{3}で使用されています。
原因: 関数はルール・パターンで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの関数への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01618: 関数{0}はルールセット{1}ルール{2}のアクションで使用されています。
原因: 関数はルールのアクションで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの関数への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01619: 制約{0}の削除について制約をチェックしましたが、ディクショナリ・オブジェクトがnullです。
原因: 制約の削除について制約をチェックしましたが、ディクショナリ・オブジェクトがnullです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01620: 制約{0}は変数{1}で使用されています。
原因: 制約は変数で使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの制約への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01621: 制約{0}はルールセット{1}ルール{2}パターン{3}で使用されています。
原因: 制約はルール・パターンで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの制約への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01622: 制約{0}はルールセット{1}ルール{2}のアクションで使用されています。
原因: 制約はルールのアクションで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの制約への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01623: 変数{0}の削除について制約をチェックしましたが、ディクショナリ・オブジェクトがnullです。
原因: 変数の削除について制約をチェックしましたが、ディクショナリ・オブジェクトがnullです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01624: 変数{0}は他の変数{1}で使用されています。
原因: 変数は他の変数で使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの変数への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01625: 変数{0}はルールセット{1}ルール{2}パターン{3}で使用されています。
原因: 変数はルールセット・ルール・パターンで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの変数への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01626: 変数{0}はルールセット{1}ルール{2}のアクションで使用されています。
原因: 変数はルールのアクションで使用されています。
処置: このコンポーネントを削除する前にこの変数への参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01627: スキーマ{0}がインポートされました。同じスキーマを再インポートする場合は、そのスキーマを削除してください。
原因: スキーマがインポートされました。
処置: 同じスキーマを再インポートする場合はそのスキーマを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01701: 名前は空白にできません。名前を入力してください。
原因: 名前は空白にできません。
処置: 名前を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01702: 名前"{0}"はすでに使用されています。別の名前を入力してください
原因: 名前はすでに使用されています。
処置: 別の名前を入力してください

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01703: ルールには少なくとも1つのパターンが必要です。パターンを追加してください。
原因: ルールには少なくとも1つのパターンが必要です。
処置: パターンを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01704: "{0}"はファクト・タイプの名前ではありません。有効なファクト・タイプを入力してください。
原因: 値はファクト・タイプの名前ではありません。
処置: 有効なファクト・タイプ名を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01706: パターンの変数"{0}"が複数回使用されています。名前を1つ変更してください。
原因: パターンの変数が複数回使用されています。
処置: 名前を1つ変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01707: 優先度は空白にするか、正数または負数にする必要があります。
原因: 優先度は空白にするか、正数または負数にする必要があります。
処置: 有効な値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01708: データ検証エラー: {0}
原因: データ検証エラー
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01709: "{0}"は有効なファクト・タイプではありません。
原因: 値は有効なファクト・タイプではありません。
処置: 有効なファクト・タイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01710: "{0}"は{1}の有効な選択ではありません。
原因: 選択された値はコンポーネントの有効な選択ではありません。
処置: 有効な値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01711: 式は空白にはできません。式を入力してください
原因: 式は空白にはできません。
処置: 式を入力してください

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01712: 無効な変数名"{0}": スペースが複数含まれています。
原因: 無効な変数名です。スペースが複数含まれています。
処置: 複数のスペースを含まない変数名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01713: 無効なルール・セット名"{0}": 先頭は文字とし、文字と数値のみを使用する必要があります。
原因: 無効なルール・セット名です。
処置: 先頭は文字とし、文字と数値のみを使用するルール・セット名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01714: 無効なルール名"{0}": 先頭は文字とし、文字と数値のみを使用する必要があります。
原因: 無効なルール名です。
処置: 先頭は文字とし、文字と数値のみを使用するルール名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01716: "{0}"は有効な関数名ではありません。
原因: 名前が有効な関数名ではありません。
処置: 有効な関数名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01717: "{0}"は有効な識別子名ではないか、文字列が引用符("")で正しく囲まれていません。
原因: 値は有効な識別子名ではないか、文字列が引用符("")で正しく囲まれていません。
処置: 有効な識別子名を指定するか、識別子を引用符で囲んでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01718: "{0}"は有効な制約名ではありません。
原因: 値は有効な制約名ではありません。
処置: 有効な制約名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01719: リストアするものがありません。
原因: リストアするものがありません。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01720: 破棄するものがありません。
原因: 破棄するものがありません。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01721: パターンにテストがありません。確認するか、テストを入力してください
原因: パターンにテストがありません。
処置: 確認するか、テストを入力してください

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01722: {0}はパターンに一致する必要があります: {1}
原因: 値はパターン値に一致する必要があります。
処置: 一致する値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01723: {0}は{1}と{2}の間の数値にする必要があります
原因: 値は上限と下限の間の数値にする必要があります。
処置: 有効な値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01724: 配列{0}の後には[]を続ける必要があります
原因: 配列の後には[]を続ける必要があります
処置: 配列定義に[]を追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01725: {0}は配列でなく、後に[]を続けることができません
原因: 値は配列でなく、後に[]を続けることができません
処置: 有効な値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01726: {0}の位置{1}でのデータ型演算子: {2} {3} {4}
原因: データ型演算子エラーです。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01727: {1}の関数{0}のパラメータ数が正しくありません
原因: 関数のパラメータ数が正しくありません。
処置: 関数の正しいパラメータ数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01728: テスト式は、"{0}"でなくTRUEまたはFALSEを返す必要があります
原因: テスト式はTRUEまたはFALSEを返す必要がありますが、返しませんでした。
処置: ブール値を返すテスト式を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01729: リテラル値である必要があります。文字列を""で囲んでください。
原因: リテラル値である必要があります。
処置: 数値を指定するか、または文字列を囲んでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01730: 数値にする必要があります。
原因: 値は数値ではありません。
処置: 数値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01731: ネストしたパターンに空のネストした表があります。ネストしたパターンを削除するか、ネストしたエントリを追加してください。
原因: ネストしたパターンに空のネストした表があります。
処置: ネストしたパターンを削除するか、ネストしたエントリを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01801: 値{0}が{1}のオプション・リストにありません。
原因: 値がオプション・リストにありません。
処置: オプション・リストにある値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01802: RuleComponent {0}はディクショナリに関連付けられていません
原因: RuleComponentはディクショナリに関連付けられていません
処置: ディクショナリ・コンポーネントのファクトリ・メソッドを使用してRuleComponentを再作成するか、またはOracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01803: FORM_ASSERT_NEWのアクションにはクラス・エイリアスのターゲットが必要です。アクションに関しては、javadocを参照してください。
原因: FORM_ASSERT_NEWのアクションにはクラス・エイリアスのターゲットが必要です。
処置: アクション・ターゲットのエイリアスを指定してください。アクションに関しては、javadocを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01804: FORM_ASSIGNのアクションには割当可能なターゲットおよび単一パラメータが必要です。アクションに関しては、javadocを参照してください。
原因: FORM_ASSIGNのアクションには割当可能なターゲットおよび単一パラメータが必要です。
処置: アクションに有効な値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01805: FORM_NESTED_TABLEのアクションはActionTableが必要です。アクションに関しては、javadocを参照してください。
原因: FORM_NESTED_TABLEのアクションはActionTableが必要です。
処置: アクションに対してActionTableを指定してください。アクションに関しては、javadocを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01806: システム・エラー: コンポーネント・コピーをインスタンス化できません
原因: システム・エラー: コンポーネント・コピーをインスタンス化できません
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01807: FORM_ASSERTまたはFORM_RETRACTのアクションにはTARGET変数("{0}"ではないもの)が必要です。アクションに関しては、javadocを参照してください。
原因: FORM_ASSERTまたはFORM_RETRACTのアクションにはターゲット変数が必要です。
処置: アクションのターゲット変数を指定してください。アクションに関しては、javadocを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01808: ルール・セットを保存できません。SDK例外: "{0}"
原因: ルール・セットを保存できません。
処置: 例外を修正するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01809: ルール・セットをロードできません。SDK例外: "{0}"
原因: ルール・セットをロードできません。
処置: 例外を修正するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01810: 式パラメータの競合です。フォームは"{0}"ですが、プロパティ{1}が設定されました。
原因: フォームおよびプロパティ・セットが競合しています。
処置: 競合を解決してください。アクションに関しては、javadocを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01811: この表内の行数は変更できません。
原因: この表内の行数は変更できません。
処置: この表から行を追加または削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01812: 行が見つかりません
原因: 行が見つかりません。
処置: 存在する行を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01813: 列挙制約{0}にはプロパティ{1}の無効な値が含まれています
原因: 列挙制約にはプロパティの無効な値が含まれています
処置: 制約から無効な値を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01814: プログラム・セット・オプション・リストには、{0}の無効な値が含まれています
原因: プログラム・セット・オプション・リストには、無効な値が含まれています。
処置: プログラム・セット・オプション・リストから無効な値を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01815: keyまたは値put ( {0}、{1} )にNULL値は許可されません
原因: keyまたは値put()コールにNULL値は許可されません
処置: keyまたは値にNULL以外の値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01816: put() keyのタイプはStringである必要があります
原因: put() keyのタイプはStringである必要があります
処置: keyのタイプにStringを指定してください

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01817: プロパティ{0}は読取り専用です
原因: プロパティは読取り専用です
処置: プロパティを設定しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01818: プロパティ{0}の値のタイプは{1}にする必要があります
原因: プロパティの値はそのタイプである必要があります。
処置: 正しい値のタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01819: "{0}"は{1}の有効なプロパティではありません
原因: 値はコンポーネントの有効なプロパティではありません。
処置: コンポーネントの有効なプロパティを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01820: 制約"{0}"がデータ・モデルで見つかりません
原因: 制約がデータ・モデルで見つかりません
処置: データ・モデルの制約を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01821: CUSTOMおよびプログラム・セットOPTIONSプロパティのみ削除できます
原因: CUSTOMおよびプログラム・セットOPTIONSプロパティのみ削除できます。
処置: 指定されたプロパティを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01822: カスタム・モードのプロパティ{0}を設定できません。CONSTRAINT_FIXEDがデフォルト設定されています。
原因: カスタム・モードのプロパティを設定できません。CONSTRAINT_FIXEDがデフォルト設定されています。
処置: このプロパティを設定しないでください。または制約を固定以外のものに変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01880: 永続からエディタへのルールセット{0}のロード中に、ディクショナリでこのルールセットを検出できません。
原因: 永続からエディタへのルールセットのロード中に、ディクショナリでこのルールセットを検出できません。
処置: 別のルールセットを指定するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01881: ロードされるルールセットにはパターン{0}が含まれており、ネスト化された結合テストがあります。Oracle Rules Editor APIでは、現在、ネスト化されたテストをサポートしていません。
原因: ロードされるルールセットにはパターンが含まれており、ネスト化された結合テストがあります。Oracle Rules Editor APIでは、現在、ネスト化されたテストをサポートしていません。
処置: ネスト化された結合テストを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01882: ロードされるルールセットには、フォーマット(lhs op rhs)にないテストが含まれています。Oracle Rules Editor APIは、前述の簡易テストのみサポートします。
原因: ロードされるルールセットには、フォーマット(lhs op rhs)にないテストが含まれています。
処置: Oracle Rules Editor APIは、前述の簡易テストのみサポートします。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01883: ルール{1}の優先度{0}を保存できません。優先度が正しくフォーマットされた整数であることを確認してください。
原因: ルールの優先度を保存できません。
処置: 優先度が正しくフォーマットされた整数であることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01884: エディタ・データモデルの保存中に、変数"{0}"のタイプ"{1}"が永続データモデルで見つかりません。
原因: エディタ・データモデルの保存中に、変数のタイプが永続データモデルで見つかりません。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01885: エディタ・データモデルの保存中、列挙制約"{0}"に可能な値のリストがありません。
原因: エディタ・データモデルの保存中、列挙制約に可能な値のリストがありません。
処置: 制約の値のリストを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01886: エディタ・データモデルの保存中に、関数"{0}"の戻り型"{1}"が永続データモデルで見つかりません。
原因: エディタ・データモデルの保存中に、関数の戻り型が永続データモデルで見つかりません。
処置: 戻り関数のファクト・タイプをインポートまたは定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01887: エディタ・データモデルの保存中に、関数"{0}"のパラメータ・タイプ"{1}"が永続データモデルで見つかりません。
原因: エディタ・データモデルの保存中に、関数のパラメータ・タイプが永続データモデルで見つかりません。
処置: 関数のファクト・タイプをインポートまたは定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01888: エディタ・データモデルの保存中に、関数"{0}"の例外タイプ"{1}"が永続データモデルで見つかりません。
原因: エディタ・データモデルの保存中に、関数の例外タイプが永続データモデルで見つかりません。
処置: 関数のファクト・タイプをインポートまたは定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01889: エディタ・データモデルの保存中に、スーパークラス"{1}"のRLFactType "{0}"が永続データモデルで見つかりません。
原因: エディタ・データモデルの保存中に、スーパー・クラスのRLFact Typeが永続データモデルで見つかりません。
処置: ファクト・タイプをインポートまたは定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01890: エディタ・データモデルの保存中に、プロパティ"{0}"のタイプ"{1}"が永続データモデルで見つかりません。
原因: エディタ・データモデルの保存中に、プロパティのタイプが永続データモデルで見つかりません。
処置: ファクト・タイプをインポートまたは定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01891: エディタ・データモデルの保存中に、対応するJavaプロパティ"{0}"が永続データモデルで見つかりません。
原因: エディタ・データモデルの保存中に、対応するJavaプロパティが永続データモデルで見つかりません。
処置: ファクト・タイプをインポートまたは定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01892: 範囲制約"{0}"の下限または上限がデータモデルにありません。
原因: 範囲制約の下限または上限がデータモデルにありません。
処置: 範囲制約の下限および上限を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01893: 範囲制約"{1}"の下限または上限"{0}"が正しくフォーマットされたDoubleではありません。
原因: 範囲制約の下限または上限が正しくフォーマットされたDoubleではありません。
処置: 両方の値に対して正しくフォーマットされたDoubleを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01894: グローバル変数"{0}"は初期化されていません。
原因: グローバル変数は初期化されていません。
処置: グローバル変数のイニシャライザを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01895: "{0}"の検証中に、{1}のエラーが見つかりました。
原因: コンポーネントの検証中に、エラーが見つかりました。
処置: 基礎となるエラーを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01896: 削除前の使用のチェック中に、{0}の無効なタイプが使用されました。タイプを変更してください。
原因: 削除前の使用のチェック中に、無効なタイプが使用されました。
処置: タイプを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01897: 削除前の使用のチェック中に、データモデルが見つかりませんでした。
原因: 削除前の使用のチェック中に、データ・モデルが見つかりませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-01898: 制約の削除前の使用のチェック中に、フォーム・プロパティが見つかりませんでした。
原因: 制約の削除前の使用のチェック中に、フォーム・プロパティが見つかりませんでした。
処置: 削除前にフォーム・プロパティを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01899: プリミティブ・ファクト・タイプ{0}は削除できません。
原因: プリミティブ・ファクト・タイプは削除できません。
処置: ファクト・タイプを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01900: ファクト・タイプ{0}を削除できません。
原因: ファクト・タイプを削除できません。
処置: 不明です。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01901: 制約{0}を削除できません。
原因: 制約を削除できません。
処置: 不明です

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01902: 組込み関数{0}を削除できません。
原因: 組込み関数を削除できません。
処置: 組込み関数を削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01903: 関数{0}を削除できません。
原因: 関数を削除できません。
処置: 不明です。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01904: 変数{0}を削除できません。
原因: 変数を削除できません。
処置: 不明です。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01905: {0}を削除できません。
原因: コンポーネントを削除できません。
処置: コンポーネントを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01906: Javaプロパティを削除できません。
原因: Javaプロパティを削除できません。
処置: プロパティを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01907: 制約には名前が必要です。
原因: 制約には名前が必要です。
処置: 制約名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01908: 範囲制約{0}に下限がありません。
原因: 範囲制約に下限がありません。
処置: 範囲制約の下限を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01909: 範囲制約{0}には正しくフォーマットされた下限{1}がありません。
原因: 範囲制約には正しくフォーマットされた下限がありません。
処置: 正しくフォーマットされた下限を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01910: 範囲制約{0}に上限がありません。
原因: 範囲制約に上限がありません。
処置: 上限を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01911: 範囲制約{0}には正しくフォーマットされた上限{1}がありません。
原因: 範囲制約には正しくフォーマットされた上限がありません。
処置: 正しくフォーマットされた上限を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01912: 範囲制約{0}には、上限{2}より大きな下限{1}があります。
原因: 範囲制約には、上限より大きな下限があります。
処置: 上限より小さな下限を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01913: 列挙制約{0}には列挙値が定義されていません。
原因: 列挙制約には列挙値が定義されていません。
処置: 列挙制約の値を定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01914: 正規表現制約{0}には正規表現が定義されていません。
原因: 正規表現制約には正規表現が定義されていません。
処置: 制約の正規表現を定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01915: 関数名{0}は有効な識別子ではありません。
原因: 関数名は有効な識別子ではありません。
処置: 有効な関数名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01916: 関数名{0}はRL予約語です。
原因: 関数名はRL予約語です。
処置: RL予約語ではない関数名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01917: 関数{0}の戻り型を定義する必要があります。
原因: 関数の戻り型を定義する必要があります。
処置: 戻り型を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01918: 関数{0}の戻り型"{1}"がデータモデルで定義されていません。
原因: 関数の戻り型がデータモデルで定義されていません。
処置: ファクト・タイプをインポートまたは定義するか、またはデータモデルにある戻り型を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01919: 関数{0}の本体を定義する必要があります。
原因: 関数の本体を定義する必要があります。
処置: 関数の本体を定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01920: 関数{0}には同じ名前を持つパラメータが2つあります。
原因: 関数には同じ名前を持つパラメータが2つあります。
処置: 重複するパラメータ名のいずれかの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01921: 関数名{0}が重複しています。
原因: 関数名が重複しています。
処置: 関数の別の名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01922: 関数エイリアス{0}が重複しています。
原因: 関数エイリアスが重複しています。
処置: 関数の別のエイリアスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01923: InitValue {0}が有効ではありません。
原因: InitValueが有効ではありません。
処置: 有効なinit値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01924: DataModelコンポーネント{0}にはスペースで始まるエイリアス"{1}"があります。
原因: DataModelコンポーネントにはスペースで始まるエイリアスがあります。
処置: スペースで始まらないエイリアスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01925: DataModelコンポーネント{0}にはスペースで終わるエイリアス"{1}"があります。
原因: DataModelコンポーネントにはスペースで終わるエイリアスがあります。
処置: スペースで終わらないエイリアスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01926: DataModelコンポーネント{0}にはダブル・スペースが含まれたエイリアス"{1}"があります。
原因: DataModelコンポーネントにはダブル・スペースが含まれたエイリアスがあります。
処置: エイリアスからダブル・スペースを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01927: プロパティには名前が必要です。
原因: プロパティには名前が必要です。
処置: プロパティ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01928: プロパティ名{0}は有効な識別子ではありません。
原因: プロパティ名は有効な識別子ではありません。
処置: プロパティ名の有効な識別子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01929: プロパティ名{0}はRL予約語です。
原因: プロパティ名はRL予約語です。
処置: RL予約語でない名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01930: プロパティ{0}にはタイプが必要です。
原因: プロパティにはタイプが必要です。
処置: プロパティのタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01931: プロパティ{0}のタイプ"{1}"はデータモデルで定義されていません。
原因: プロパティのタイプはデータモデルで定義されていません。
処置: データモデルにプロパティのタイプをインポートまたは定義するか、またはデータモデルにすでにあるタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01932: RLファクト・タイプ名{0}は有効な識別子ではありません。
原因: RLファクト・タイプ名は有効な識別子ではありません。
処置: RLファクト・タイプ名の有効な識別子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01933: RLファクト・タイプ名{0}はRL予約語です。
原因: RLファクト・タイプ名はRL予約語です。
処置: RL予約語ではないRLファクト・タイプの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01934: RLファクト・タイプ{0}には重複したプロパティ名が含まれています。
原因: RLファクト・タイプには重複したプロパティ名が含まれています。
処置: 重複したプロパティ名のいずれかの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01935: RLファクト・タイプ{0}には重複したプロパティ・エイリアスが含まれています。
原因: RLファクト・タイプには重複したプロパティ・エイリアスが含まれています。
処置: 重複したプロパティ名のいずれかの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01936: RLファクト・タイプ名{0}が重複しています。
原因: RLファクト・タイプ名が重複しています。
処置: 重複するファクト・タイプのいずれかの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01937: RLファクト・タイプ・エイリアス{0}が重複しています。
原因: RLファクト・タイプ・エイリアスが重複しています。
処置: 重複するエイリアスのいずれかを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01938: グローバル変数名{0}が有効な識別子ではありません。
原因: グローバル変数名が有効な識別子ではありません。
処置: 重複するエイリアス名のいずれかを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01939: グローバル変数名{0}はRL予約語です。
原因: グローバル変数名はRL予約語です。
処置: RL予約語ではないグローバル変数名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01940: グローバル変数{0}の値が設定されていません。
原因: グローバル変数の値が設定されていません。
処置: グローバル変数の値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01941: グローバル変数{0}の値{1}が有効ではありません。
原因: グローバル変数の値が有効ではありません。
処置: グローバル変数の有効な値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01942: グローバル変数{0}にはタイプが必要です。
原因: グローバル変数にはタイプが必要です。
処置: グローバル変数のタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01943: グローバル変数{0}のタイプ"{1}"がデータモデルで定義されていません。
原因: グローバル変数のタイプはデータモデルで定義されていません。
処置: データモデルに変数のタイプをインポートまたは定義するか、または変数の別のタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01944: グローバル変数{0}の値がこの変数のタイプ{1}と一致しません。
原因: グローバル変数の値がこの変数のタイプと一致しません。
処置: タイプが一致する値を指定するか、またはタイプを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01945: グローバル変数名{0}が重複しています。
原因: グローバル変数名が重複しています。
処置: 変数名のいずれかを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01946: グローバル変数エイリアス{0}が重複しています。
原因: グローバル変数エイリアスが重複しています。
処置: 一方の変数エイリアスを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01947: 関数{0}の中の1つのパラメータに名前がありません。
原因: 関数の中の1つのパラメータに名前がありません。
処置: 関数パラメータの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01948: 仮パラメータ名{0}は有効な識別子ではありません。
原因: 仮パラメータ名は有効な識別子ではありません。
処置: 仮パラメータに有効な識別子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01949: 仮パラメータ名{0}はRL予約語です。
原因: 仮パラメータ名はRL予約語です。
処置: RL予約語でない名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01950: 仮パラメータ{0}のタイプを定義する必要があります。
原因: 仮パラメータのタイプを定義する必要があります。
処置: パラメータのタイプをインポートまたは定義するか、別のタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01951: 仮パラメータ{0}のタイプ"{1}"がデータモデルで定義されていません。
原因: 仮パラメータのタイプがデータモデルで定義されていません。
処置: パラメータのタイプをインポートまたは定義するか、別のタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01952: プロパティ・エイリアス{0}が重複しています。
原因: プロパティ・エイリアスが重複しています。
処置: 1つのプロパティ・エイリアスの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01953: メソッド・エイリアス{0}が重複しています。
原因: メソッド・エイリアスが重複しています。
処置: 1つのメソッド・エイリアスの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01954: Javaファクト・タイプ・エイリアス{0}が重複しています。
原因: Javaファクト・タイプ・エイリアスが重複しています。
処置: 1つのJavaファクト・タイプ・エイリアスの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01955: 関数{0}の1つのパラメータにはエイリアスがありません。
原因: 関数の1つのパラメータにはエイリアスがありません。
処置: このパラメータのエイリアスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01956: 関数{0}には同じエイリアスを持つパラメータが2つあります。
原因: 関数には同じエイリアスを持つパラメータが2つあります。
処置: 重複するパラメータ・エイリアスのいずれかを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-01958: 制約{0}は、ディクショナリの別のコンポーネントで使用されています。制約名を変更するために、すべての参照を削除してください。
原因: 制約は、ディクショナリの別のコンポーネントで使用されています。
処置: 制約名を変更するために、すべての参照を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02001: 詳細は、基本例外を参照してください。
原因: 不明です。
処置: 詳細は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02002: パス{0}に対応するファイルが存在しません。ファイルシステムにファイルが存在することを確認してください。
原因: パスに対応するファイルが存在しません。
処置: ファイル・システムにファイルが存在することを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02101: ID ''{0}''には、相互排他的なタグと改訂の両方が含まれています。
原因: このAPIの唯一のクライアントはルールSDK内部であり、タグと改訂は使用されません。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02102: 文書IDは検証されていません。
原因: ルールSDK内部が、リポジトリ・ストア・レイヤーを起動する前に、文書IDの検証に失敗しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02103: ID ''{0}''にディクショナリ名がありません。
原因: 文書IDにディクショナリ名がありませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02104: ID ''{0}''にドキュメント名がありません。
原因: ドキュメントIDにドキュメント名がありませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02105: ID ''{0}''にドキュメント・タイプがありません。
原因: ドキュメントIDにドキュメント・タイプがありませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02106: ID ''{0}''に無効なワイルドカードが含まれています。wildchar文字''*''をフィールド全体に適用する必要があります。
原因: ドキュメントIDに無効なワイルドカードが指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02107: ワイルドカードはlistDocuments、ID ''{0}''の場合にのみ有効です。
原因: listDocuments以外へのアクセスに使用するためにワイルドカードがドキュメントIDで指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02108: リポジトリは改訂管理をサポートしておらず、ID ''{0}''に改訂が含まれています。
原因: このAPIの唯一のクライアントはルールSDK内部であり、タグと改訂は使用されません。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02109: リポジトリはタグをサポートしておらず、ID ''{0}''にタグが含まれています。
原因: このAPIの唯一のクライアントはルールSDK内部であり、タグと改訂は使用されません。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02110: ''{0}''に登録は存在しません。
原因: 指定されたキーで使用可能なRepositoryConnection実装はありません。
処置: キーが正しく、対応するRepositoryConnectionが正常に登録されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02111: サポートされない操作です。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02112: ID ''{0}''のディクショナリ名は有効なunicode識別子ではありません。
原因: 無効なディクショナリ名が指定されました。
処置: 有効なディクショナリ名を指定してください。有効なunicode識別子である必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02113: ID ''{0}''のドキュメント名は有効なunicode識別子ではありません。
原因: ドキュメントIDに無効なドキュメント名が指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02114: ID ''{0}''のドキュメント・タイプは有効なunicode識別子ではありません。
原因: ドキュメントIDに無効なドキュメント・タイプが指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02115: ID ''{0}''のマーカーは有効なunicode識別子ではありません。
原因: 無効なマーカーが指定されました。
処置: 有効なマーカーを指定してください。有効なunicode識別子である必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02116: 登録が無効または不明です
原因: RepositoryConnectionの登録がnullか、そのプロパティのいずれかがnull(未指定)でした。
処置: キーが正しく、対応するRepositoryConnectionが正常に登録されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02117: ID ''{0}''にマーカーがありません。
原因: ドキュメントIDにマーカーが指定されませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02118: ID ''{0}''は、このリポジトリ接続には使用できません。
原因: ドキュメントIDはこの接続で作成されませんでした。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02119: リポジトリ・ストア・アドイン・クラス''{0}''をロードできません。このストアは使用できません。
原因: 指定されたRepositoryConnection実装クラスのロード中にエラーが発生しました。
処置: クラス・パスでクラスを使用できることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02120: リポジトリ・コネクション・ファクトリの初期化失敗
原因: RepositoryConnectionファクトリの初期化中にエラーが発生しました。
処置: ログに記録された例外を調べてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02201: キー''{0}''の初期化プロパティがありません
原因: 必須初期化パラメータが欠落しています。
処置: 欠落している初期化パラメータを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02202: URL ''{0}''はWebDAVコレクションではありません。
原因: WebDAV URLはフォルダへのパス(WebDAVコレクション)である必要がありましたが、そうではありませんでした。
処置: URLが正しく、フォルダを特定していることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02203: WebDAVエラー
原因: WebDAVエラーが発生しました。
処置: 根本原因の例外を調べてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02204: WebDAVエラーがURL ''{0}''で発生しました。
原因: WebDAVリポジトリのURLが正しくありませんでした。
処置: 有効なWebDAV URLを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02205: WebDAVリポジトリ''{0}''が存在しません。
原因: 指定されたWebDAVリポジトリが見つかりませんでした。
処置: リポジトリへのパスが正しいかどうか確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02206: null文書
原因: nullのXMLドキュメントが指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02207: ドキュメント''{0}''、WebDAV URL ''{1}''にWebDAVエラーが発生しました
原因: WebDAVリポジトリ上でルール・ディクショナリ・ドキュメントにアクセスしようとしてエラーが発生しました。
処置: 根本原因の例外を調べてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02208: マーカー''{0}''は無効です。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02209: ID ''{0}''はドキュメントの作成、変更、削除に対して無効です。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02210: ID ''{0}''はドキュメント・アクセスに対して無効です。
原因: ルール・ディクショナリの一部であるドキュメントを特定する内部IDが無効でした。
処置: Oracleサポートに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02211: ドキュメント''{1}''の元になるドキュメント''{0}''をマーク時にエラーが発生しました。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02301: キー"{0}"の初期化プロパティがありません
原因: 必須初期化パラメータがありませんでした。
処置: 欠落している初期化パラメータを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02302: ファイル''{0}''のアクセス中にエラーが発生しました
原因: ファイル・リポジトリにアクセス中にI/Oエラーが発生しました。
処置: ネストされた例外により根本原因が指定されます。調査して解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02303: null文書
原因: nullのXMLドキュメントが指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02304: ID ''{0}''はドキュメントの作成、変更、削除に対して無効です。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02305: ファイル・パス''{0}''が存在しません
原因: 指定されたファイル・リポジトリが見つかりませんでした。
処置: ファイルへのパスが正しいことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02306: マーカー''{0}''は無効です。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02307: ID ''{0}''はドキュメント・アクセスに対して無効です。
原因: ルール・ディクショナリの一部であるドキュメントを特定する内部IDが無効でした。
処置: Oracleサポートに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-02308: エラー: リポジトリ・ファイル・パスの引数が欠落しています。
原因: 作成するファイル・リポジトリへのパスが欠落しています。
処置: 有効なパスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02309: エラー: ''{0}''はすでに存在します。
原因: 指定した場所のファイルはすでに存在しています。
処置: まだ存在しないファイルへのパスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02310: ''{0}''の作成中にエラーが発生しました: {1}
原因: ファイル・リポジトリの作成中にエラーが発生しました。
処置: エラーの原因を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02311: ''{0}''の名前を変更できないため、置換できません。これは、この更新試行と同時にリポジトリを読み取る別のルール・ベースのアプリケーションが原因である可能性があります。この操作は再試行される場合があります。このエラーが解消されない場合、その他のアプリケーションがリポジトリをオープンしたままにしています。
原因: 新しいファイルに書き込むために元のリポジトリ・ファイルの名前を変更しようとして失敗しました。
処置: 別のアプリケーションがアクセスしていないことを確認して再試行してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02312: 更新済ファイルの名前を''{0}''から''{1}''に変更できません。リポジトリの更新に失敗しました。古いリポジトリ・コンテンツはファイル''{2}''にあります。更新済リポジトリ・コンテンツはファイル''{0}''にあります。このエラーからリカバリするには、手動でファイル名を''{0}''から''{1}''に変更してください。
原因: 新しいリポジトリ・ファイルを正しい名前に変更しようとして失敗しました。
処置: エラー・メッセージで指示されているように手動でファイル名を変更して、リカバリしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-02313: 古いリポジトリ・コンテンツが含まれるファイル''{0}''を削除できません。このファイルは手動で削除できる可能性があります。
原因: 名前が変更された古いリポジトリ・ファイルを削除しようとして失敗しました。
処置: エラー・メッセージで指示されているように手動でファイルを削除して、リカバリしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04001: RuleAdministratorをインスタンス化できません
原因: JSR-94 RuleAdministratorインスタンスを取得中にエラーが発生しました。
処置: jsr94.jarおよびjsr94_obr.jarが存在していることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04002: RuleRuntimeをインスタンス化できません
原因: JSR-94 RuleRuntimeインスタンスを取得中にエラーが発生しました。
処置: jsr94.jarおよびjsr94_obr.jarが存在していることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04003: JSR-94 RuleServiceProvider登録失敗
原因: Oracle Business Rules JSR-94 RuleServiceProviderの登録中にエラーが発生しました。
処置: jsr94.jarおよびjsr94_obr.jarが存在していることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04004: 抽象構文ツリーからのRuleExecutionSetの作成はサポートされていません。
原因: 抽象構文ツリーを使用するメソッドでRuleExecutionSetを作成しようとしました。これはサポートされていません。
処置: サポートされているメソッドでRuleExecutionSetを作成してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04005: 引数がnullです
原因: RuleExecutionSetをプログラムで作成するために、JSR-94の拡張にnullが渡されました。
処置: メソッドの呼出しを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04006: ルール実行セットURIがありません
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04007: URI ''{0}''にRuleExecutionSetの指定がありません。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04008: RuleExecutionSetはURI ''{0}''にすでに登録されています。
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04009: XML DocumentBuilderを作成できません
原因: DocumentBuilderの取得中にエラーが発生しました。
処置: XMLパーサー構成が正しいことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04010: ルール実行セット名がありません
原因: RuleExecutionSetのXMLまたはプログラム指定にRuleExecutionSetの名前がありませんでした。
処置: 欠落している名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04011: リポジトリの場所がありません
原因: RuleExecutionSetのXMLまたはプログラム指定にリポジトリの場所がありませんでした。
処置: 欠落しているリポジトリの場所を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04012: ディクショナリ名がありません
原因: RuleExecutionSetのXMLまたはプログラム指定にルール・ディクショナリの名前がありませんでした。
処置: 欠落しているルール・ディクショナリ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04013: ''{0}''の登録に失敗しました
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04014: ''{0}''の登録解除に失敗しました
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04015: URI ''{0}''の下にRuleExecutionSetが登録されていません。
原因: 登録されていないRuleExectionSetを登録解除しようとしました。
処置: URIが正しいかどうか確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04016: 内部エラー: 破損した文書、登録なし
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04017: 内部エラー: ''{0}''の登録がありません
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04018: RuleExecutionSetの指定に複数のディクショナリが見つかりました。2番目のディクショナリはリポジトリ''{1}''の''{0}''という名前です
原因: RuleExecutionSetのXMLまたはプログラム指定に複数のルール・ディクショナリへの参照が含まれていました。
処置: 単一のルール・ディクショナリに指定を制限してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-04019: MDSインスタンス名が欠落しています
原因: MDSリポジトリでルール・ディクショナリを参照するRuleExecutionSetのXMLまたはプログラム指定に、MDSインスタンス名が欠落していました。
処置: 欠落しているMDSインスタンス名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05003: 参照可能なファクト・タイプ"{0}"が継承する参照可能なファクト・タイプは1つのみである必要がありますが、参照可能なファクト・タイプ"{1}"および"{2}"から継承しています。
原因: 参照可能なファクト・タイプが複数の参照可能なファクト・タイプから継承されました。
処置: ファクト・タイプの1つを参照不可にしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05004: com.sun.tools.javac.Mainを含むファイルtools.jarがクラスパスで見つかりません。ファイルがクラスパスにあることを確認してください。
原因: com.sun.tools.javac.Mainを含むファイルtools.jarがクラスパスで見つかりませんでした。
処置: クラスパスにtools.jarを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05005: クラスcom.sun.tools.javac.Mainにメソッド"invoke"が含まれていません。
原因: クラスcom.sun.tools.javac.Mainにメソッド"invoke"が含まれていません。
処置: JVMインストールが破損していないことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05006: ファクト・タイプ"{0}"には、関連付けられていないバケット・セットにあるエイリアスと同じエイリアスがあります。
原因: バケット・セットにはファクト・タイプと同じエイリアスがありますが、ファクト・タイプまたはバケット・セットはJava enumをインポートして作成されていません。
処置: ファクト・タイプまたはバケット・セットに別のエイリアスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05011: スキーマ"{1}"がスキーマ・パス"{0}"にありません。
原因: スキーマ・ルート・パスが設定されていますが、追加されたスキーマはこの同じパスにありません。正しいスキーマ・ルート・パスを設定するか、または追加するスキーマを移動してください。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05013: Javaクラス"{0}"をデータ・モデルに追加できません。このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が、現在のクラスパスにあることを確認してください。
原因: Javaクラスをデータ・モデルに追加できませんでした。
処置: このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が、現在のクラスパスにあることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05015: ユーザー・パス"{0}"が、ディレクトリまたはZIPファイルではありません。ユーザー・パスが、ディレクトリ、ZIPファイルまたはJARファイルであることを確認してください。
原因: ユーザー・パスが、ディレクトリまたはZIPファイルではありませんでした。
処置: ユーザー・パスが、ディレクトリ、ZIPファイルまたはJARファイルであることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05016: Javaクラス"{0}"をロードできません。このクラスとすべての依存クラスがクラスパスまたはユーザー指定パスにあることを確認してください。
原因: Javaクラスをロードできませんでした。
処置: このクラスとすべての依存クラスがクラスパスまたはユーザー指定パスにあることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05017: Javaクラスをロードできません。有効なクラス名を使用してください。
原因: Javaクラスをロードできませんでした。
処置: 有効なクラス名を使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05018: Javaクラス"{0}"をロードできません。クラスはパッケージ内にある必要があります。
原因: Javaクラスをロードできませんでした。
処置: クラスはパッケージ内にある必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05019: Javaクラス"{0}"を再インポートできません。このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が現在のクラスパスにあることを確認してください。詳細は、基本例外を参照してください。
原因: Javaクラスを再インポートできませんでした。
処置: このクラスおよび関連クラス(親クラスおよび属性タイプ・クラスを含む)が、現在のクラスパスにあることを確認してください。詳細は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05020: Javaクラス"{0}"をロードできません。クラス名にRL予約語"{1}"が含まれています。
原因: Javaクラスをロードできませんでした。クラス名にRL予約語が含まれていました。
処置: クラス名からRL予約語を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05021: Javaクラス"{0}"には、RL予約語であるフィールド"{1}"があります。
原因: Javaクラスには、RL予約語であるフィールドがありました。
処置: フィールドの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05022: Javaクラス"{0}"には、RL予約語であるプロパティ"{1}"があります。
原因: Javaクラスには、RL予約語であるプロパティがありました。
処置: プロパティの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05023: Javaクラス"{0}"には、RL予約語であるメソッド"{1}"があります。
原因: Javaクラスには、RL予約語であるメソッドがありました。
処置: メソッドの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05024: JAXB出力ディレクトリがnullまたは空の文字列です。
原因: JAXB出力ディレクトリがnullまたは空の文字列でした。
処置: 有効なディレクトリを使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05025: JAXB出力ディレクトリ"{0}"は有効なディレクトリではありません。
原因: JAXB出力ディレクトリは有効なディレクトリではありませんでした。
処置: 有効なディレクトリを使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05026: JAXB出力ディレクトリ"{0}"は書込み不可です。
原因: JAXB出力ディレクトリは書込み不可でした。
処置: 有効なディレクトリを使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05027: パッケージ名が有効なJava識別子ではありません。
原因: パッケージ名が有効なJava識別子ではありませんでした。
処置: 有効なJava識別子であるパッケージ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05028: XMLスキーマ名がnullまたは空の文字列です。
原因: XMLスキーマ名がnullまたは空の文字列でした。
処置: 有効なスキーマ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05029: XMLスキーマ"{0}"は存在しません。
原因: XMLスキーマは存在しませんでした。
処置: 存在するXMLスキーマを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05030: ディレクトリ"{1}"の"{0}"によって生成されたソース・コードをコンパイルできません。
原因: JAXBによって生成されたソース・コードをコンパイルできませんでした。
処置: tools.jarがクラスパスにあることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: WARNING

影響: プログラム

RUL-05034: 「戻り」アクションがありません。戻りアクションを追加するか、無効にする関数の戻りタイプを変更してください。
原因: 戻りアクションがありませんでした。
処置: 戻りアクションを追加するか、または無効にする関数の戻りタイプを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05035: 検証する値がNULLです。
原因: 検証する値がNULLでした。
処置: NULLでない値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05036: 名前が"{0}"のXSLリソースがクラスパスに見つかりません。
原因: 名前の付いたXSLリソースがクラスパスに見つかりませんでした。
処置: XSLリソース名とクラスパスが正しいことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05037: データ・モデル"{0}"に循環定義が存在します。
原因: データ・モデルにRLまたはADF-BCファクト・タイプの循環定義がありました。
処置: データ・モデルから循環依存関係を削除してください。RLファクト・タイプの場合、プロパティを削除することにより、循環を切断する必要があります。ADF-BCファクト・タイプの場合、プロパティを参照不可とマークすることにより、循環を切断する必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05038: JAXBソースを生成できないため、XMLスキーマ"{0}"をデータ・モデルに追加できません。解決方法は基本例外を参照してください。
原因: JAXBソース・ファイルを生成できないため、XMLスキーマをデータ・モデルに追加できませんでした。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05039: XMLスキーマ・パス"{0}"をデータ・モデルに追加できません。JAXBマッピングを生成できませんでした。解決方法は基本例外を参照してください。
原因: JAXBマッピングを生成できないため、XMLスキーマをデータ・モデルに追加できませんでした。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05040: JAXBソースをコンパイルできないため、XMLスキーマ・パス"{0}"をデータ・モデルに追加できません。解決方法は基本例外を参照してください。
原因: JAXBソースをコンパイルできないため、XMLスキーマをデータ・モデルに追加できませんでした。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05041: パスをデータ・モデルとクラス・ローダーに追加できないため、XMLスキーマ・パス"{0}"をデータ・モデルに追加できません。解決方法は基本例外を参照してください。
原因: スキーマ・パスをデータ・モデルとクラス・ローダーに追加できないため、XMLスキーマをデータ・モデルに追加できませんでした。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05042: XMLスキーマ"{0}"は存在しません。
原因: XMLスキーマは存在しませんでした。
処置: 存在するXMLスキーマを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05101: ルールセットをXMLにシリアライズできません。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: ルールセットをXMLにシリアライズできませんでした。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05102: XML文書をルールセットにデシリアライズできません。解決方法は、基本例外を参照してください。
原因: XML文書をルールセットにデシリアライズできませんでした。
処置: 解決方法は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05103: ルールセット可視性フィルタを評価できません。日付、時間および数値の構文を確認してください。
原因: ルールセット可視性フィルタを評価できませんでした。
処置: 日付、時間および数値の構文を確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05130: コンポーネントはプロパティ{0}をサポートしていません
原因: コンポーネントは指定されたプロパティをサポートしていませんでした。
処置: このプロパティは使用しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05140: XMLスキーマ"{0}"をXMLファクト・タイプにマップできませんでした。詳細は、基本例外を参照してください。
原因: XMLスキーマをXMLファクト・タイプにマップできませんでした。
処置: 詳細は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05148: ADF-BCビュー定義名がnullです。
原因: ADF-BCビュー定義名がnullでした。
処置: 有効なADF-BCビュー定義名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05149: ADF-BCビュー定義"{0}"をインポートしようとして例外が発生しました
原因: ビュー定義をインポートしようとして例外が発生しました。
処置: 詳細は、基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05161: デシジョン関数"{0}"にはファクト・タイプ"{1}"が必要ですが、このタイプは入力の一部ではありません。
原因: デシジョン関数ルール・フロー・チェックが、コールされたディシジョン関数によって必要とされるファクト・タイプがないことを検出しました。
処置: 必要なファクト・タイプをアサートしてから、ディシジョン関数を呼び出してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05162: ルールセット"{0}"にはファクト・タイプ"{1}"が必要ですが、このタイプは入力の一部ではありません。
原因: デシジョン関数ルール・フロー・チェックが、コールされたルールセットによって必要とされるファクト・タイプがないことを検出しました。
処置: 必要なファクト・タイプをアサートしてから、ルールセットを呼び出してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05163: ファクト・タイプ"{0}"は、このデシジョン関数によりコールされたどのルールセットでも使用されていません。
原因: ディシジョン関数ルール・フロー・チェックが、使用されていないファクト・タイプを検出しました。
処置: ルール条件またはディシジョン関数出力タイプ・リストのすべてのアサートされたファクト・タイプを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05164: ファクト・タイプ"{0}"が参照されていますが、アサートされていないか、入力されていません。
原因: ルール条件、コールされたディシジョン関数入力、またはこのディシジョン関数出力でファクト・タイプが参照されていますが、このファクト・タイプは、このディシジョン関数への入力でも、コールされたディシジョン関数の出力でもなく、このディシジョン関数のルールセットによってアサートされていないことが、ディシジョン関数ルール・フロー・チェックで検出されました
処置: 条件のすべてのファクト・タイプがディシジョン関数にアサートされ、入力されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05165: デシジョン関数"{0}"には、名前が"{1}"の2つの隣接エントリがルールセットまたはデシジョン関数表にあります。
原因: デシジョン関数には、同じ名前を持つ2つの隣接エントリがルールセットまたはデシジョン関数表にあります。2番目のエントリがコールされるときにルールが起動しないため、これはエラーです。
処置: エントリのいずれかを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05170: 予期しない例外
原因: 予期しない例外が発生しました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05171: RuleDictionaryインスタンスまたは名前が必要です。
原因: RuleDictionaryインスタンスまたは名前が指定されませんでした。
処置: RuleDictionaryインスタンスまたは名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05172: デシジョン関数名が必要です。
原因: デシジョン関数名が指定されませんでした。
処置: デシジョン関数名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05173: トランザクション・インスタンスが必要です。
原因: トランザクション・インスタンスが指定されませんでした。
処置: トランザクション・インスタンスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05174: 有効なファイル名が必要です。
原因: ファイル名がないかまたはnullでした。
処置: 有効なファイル名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05175: デシジョン・ポイント名が必要です。
原因: デシジョン・ポイント名がないかnullでした。
処置: デシジョン・ポイント名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05176: 現在のクラスパスにルール・ディクショナリ"{0}"が見つかりません。
原因: 現在のクラスパスにルール・ディクショナリ{0}が見つかりませんでした。
処置: クラスパスを変更するか、または別のルール・ディクショナリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05177: 名前が"{0}"のファクト・タイプはルール・ディクショナリに存在しません。
原因: ファクト・タイプがルール・ディクショナリの結合されたデータ・モデルに存在しませんでした。
処置: 存在するファクト・タイプ名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05178: 名前が"{0}"のデシジョン関数はルール・ディクショナリに存在しません。
原因: ディシジョン関数が結合されたルール・ディクショナリに見つかりました。
処置: 別のディシジョン関数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05179: トランザクションの作成中に命名例外が発生しました
原因: トランザクションの作成中に命名例外がスローされました。
処置: 環境構成を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05180: データ・ソースの検索中に命名例外が発生しました
原因: データ・ソースの検索中に命名例外がスローされました。
処置: 環境構成を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05181: データ・ソースの検索中にエラーが発生しました
原因: データ・ソースの検索中にエラーが発生しました。
処置: 基礎となる例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05182: ルール・セッションとの対話中にエラーが発生しました
原因: ルール・セッションとの対話中にエラーが発生しました。
処置: 基礎となる例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05183: ビュー・オブジェクトのロード中にエラーが発生しました
原因: ビュー・オブジェクトのロード中にエラーが発生しました。
処置: 基になるエラーを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05184: デシジョン・ポイント・ディクショナリの書込み中にエラーが発生しました
原因: デシジョン・ポイント・ディクショナリの書込み中にエラーが発生しました。
処置: 基になるエラーを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05185: デシジョン・ポイント・ディクショナリのロードまたは作成中にエラーが発生しました
原因: デシジョン・ポイント・ディクショナリのロードまたは作成中にエラーが発生しました。
処置: 基になるエラーを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05186: デシジョン・ポイントのルール・セッション・プールの設定中にエラーが発生しました
原因: デシジョン・ポイントのルール・セッション・プールの設定中にエラーが発生しました。
処置: 基になるエラーを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05187: デシジョン・ポイント・ルール・セッション・プールからのルール・セッションの取得中にエラーが発生しました。
原因: デシジョン・ポイント・ルール・セッション・プールからのルール・セッションの取得中にエラーが発生しました。
処置: 基になるエラーを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05188: デシジョン・ポイント・ルール・セッション・プールへルール・セッションを返しているときにエラーが発生しました
原因: デシジョン・ポイント・ルール・セッション・プールへルール・セッションを返しているときにエラーが発生しました。
処置: 基になるエラーを参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05200: 完全修飾ディクショナリ名がディクショナリへのアクセスに無効です。名前が{0}の各コンポーネントの先頭は文字とし、文字、数値またはアンダースコアのみを使用する必要があります。
原因: 完全修飾ディクショナリ名がディクショナリへのアクセスに対して無効でした。
処置: 名前の各コンポーネントの先頭は文字とし、文字、数値またはアンダースコアのみを使用するように名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05201: 完全修飾ディクショナリ名が、ディクショナリ名のリストの取得に対して無効です。
原因: 完全修飾ディクショナリ名が、ディクショナリ名のリストの取得に対して無効でした。
処置: ディクショナリのローカル名を使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05202: リポジトリ・タイプを指定する必要があります。
原因: リポジトリ・タイプが指定されていませんでした。
処置: リポジトリ・タイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05203: このリポジトリ接続はクローズされており、今後リポジトリへのアクセスには使用できません。新しい接続を確立する必要があります。
原因: このリポジトリ接続はクローズされており、リポジトリへのアクセスには使用できませんでした。
処置: 新しい接続を確立してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05204: 名前が{0}のディクショナリはリポジトリに存在しません。
原因: 指定された名前のディクショナリはリポジトリに存在しませんでした。
処置: 存在するディクショナリの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05205: 名前が{0}のディクショナリはすでにリポジトリに存在しています。
原因: 指定された名前のディクショナリはすでにリポジトリに存在しています。
処置: まだ存在していないディクショナリの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05206: リポジトリの初期化中にエラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: リポジトリの初期化中にエラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05207: リポジトリ・エラーが発生しました。基本例外を参照してください。
原因: リポジトリ・エラーが発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05208: ディクショナリの完全修飾名と、このディクショナリの取得に使用した名前との間に不一致があります。
原因: ディクショナリの完全修飾名と、このディクショナリの取得に使用した名前との間に不一致がありました。
処置: このディクショナリのパッケージと名前がディレクトリ構造とルール・ファイル名に一致していることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05209: 名前が"{0}"のディクショナリを保存できません。ディクショナリはすでに変更されており、このバージョンはリポジトリ内の最新のバージョンよりも古くなっています。ディクショナリを再編集して最新のバージョンを変更してください。
原因: リポジトリ内のバージョンが保存されているバージョンよりも新しいため、ディクショナリを保存できませんでした。
処置: ディクショナリを再編集してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05210: リポジトリはサンドボックス機能をサポートしていません。アプリケーション・コードを変更して、サンドボックス機能がサポートされているかどうかをテストし、サポートされている場合にのみサンドボックス操作を呼び出してください。
原因: リポジトリはサンドボックス機能をサポートしていませんが、サンドボックス操作が呼び出されました。
処置: アプリケーション・コードを変更して、サンドボックス機能がサポートされているかどうかをテストし、サポートされている場合にのみサンドボックス操作を呼び出してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05211: "{0}"という名前のサンドボックスはすでに存在しているため、サンドボックスの作成に失敗しました。既存のサンドボックスを使用するか、または別の名前を使用してください。
原因: 指定された名前のサンドボックスはすでに存在しているため、サンドボックスの作成に失敗しました。
処置: 既存のサンドボックスを使用するか、または別の名前を使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05212: サンドボックスの名前が欠落しています。空でないサンドボックス名を指定してください。
原因: サンドボックスの名前が欠落していました。
処置: 空でないサンドボックス名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05304: "{0}"という名前のルールセットはディクショナリにありません。
原因: その名前のルールセットはディクショナリにありませんでした。
処置: ディクショナリに存在するルールセットの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05355: ディクショナリ"{0}"と出力先"{1}"の両方に同じ場所が指定されています。正規パスは"{2}"です。
原因: ディクショナリと出力先の両方に同じ場所が指定されていました。
処置: 両方のパスが正しいことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05356: ディクショナリ・パスの場所"{0}"が存在しません。
原因: ディクショナリ・パスの場所が存在しません。
処置: 存在するディクショナリへのパスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05357: 宛先パス"{0}"の場所を書き込めません。
原因: 出力先を書き込めません。
処置: 書込み可能な出力先を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05400: 別のスレッドがディクショナリのメモリー内コピーを更新しました。変更を再度行ってください。
原因: 別のスレッドがディクショナリのメモリー内コピーを更新しました。
処置: 変更を再度行ってください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05401: パス"{0}"は存在しません。パスがホスト・システム上に存在することを確認してください。
原因: 指定されたパスは存在しませんでした。
処置: パスがホスト・システム上に存在することを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05403: パラメータ"{0}"はnullです。パラメータがnullにならないようにしてください。
原因: パラメータはnullでした。
処置: パラメータがnullにならないようにしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05534: 内部エラーです。アイテムは"{0}"のいずれかである必要がありますが、"{1}"です。
原因: アイテムは必要な値のいずれかではありませんでした。
処置: 内部エラーです。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05576: トークン: "{1}"の"{0}"は終了していません
原因: トークンは終了していませんでした。
処置: トークンを終了してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05577: トークン: "{1}"の"{0}"は既知のトークンではありません
原因: トークンは既知のトークンではありませんでした。
処置: 別のトークンを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05579: トークン: "{1}"の"{0}"は無効な数値です
原因: トークンは無効な数値でした。
処置: 有効な数値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05580: 列"{1}"のトークン"{0}"に構文エラーがあります
原因: トークンに構文エラーがありました。
処置: 構文エラーを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05581: トークン: "{1}"の"{0}"は不明な解析エラーです
原因: トークンで不明な解析エラーが発生しました。
処置: 式のエラーを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05582: トークン: "{1}"の"{0}"は一致しません
原因: トークンは一致しませんでした。
処置: トークンを一致させてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05583: プリミティブ・タイプまたはファクト・タイプが必要ですが、どちらも見つかりません。
原因: パーサーでタイプの名前が必要でしたが、見つかりませんでした。
処置: 有効なタイプを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05584: ここでは変数"{2}"は最後に使用する必要があります。
原因: ルール条件で変数が最後に使用されませんでした。
処置: 変数を最後としてマークするか、またはここで変数を使用しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05600: ディクショナリ・リンクを解決するには、ディクショナリ"{0}"にDictionaryFinderが必要です。
原因: ディクショナリ・リンクを解決するには、ディクショナリにDictionaryFinderが必要でした。
処置: ディクショナリ・リンクを解決するには、DictionaryFinderを指定ください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05601: リンク"{0}"を使用してディクショナリを見つけられません。
原因: 指定されたリンクを使用してディクショナリを見つけられませんでした。
処置: 有効なリンクを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05602: ディクショナリ・リンク"{0}"が検証警告のあるディクショナリを参照しています。
原因: ディクショナリ・リンクが検証警告のあるディクショナリを参照していました。
処置: 検証警告のないディクショナリ・リンクを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05701: 名前は空白にできません。名前を入力してください。
原因: 名前は空白でした。
処置: 名前を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05702: 表に追加しようとしたコンポーネントが、親コンポーネントのツリー内に存在しません。追加する別のコンポーネントを選択してください。
原因: 表に追加するコンポーネントが、親コンポーネントのツリー内に存在しませんでした。
処置: 追加する別のコンポーネントを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05703: ルールまたはデシジョン表には少なくとも1つのパターンまたはテストが必要です。パターンまたはテストを追加してください。
原因: ルールまたはデシジョン表にはパターンがありませんでした。
処置: パターンを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05704: パターンにはファクト・タイプが必要です。有効なファクト・タイプを入力してください。
原因: パターンにはファクト・タイプがありませんでした。
処置: 有効なファクト・タイプを入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05706: 変数"{0}"が同じルールで複数回使用されています。名前を1つ変更してください。
原因: パターンの変数が同じルールで複数回使用されていました。
処置: 名前を1つ変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05707: 優先度は「高」、「低」、または数値などの事前定義値である必要があります。
原因: 優先度は事前定義値または数値ではありませんでした。
処置: 優先度は事前定義値または数値である必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05709: 変数"{0}"が同じルールで複数回使用されています。名前を1つ変更してください。
原因: 変数が同じルールで複数回使用されていました。
処置: 名前を1つ変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05710: 選択した値"{0}"は、"{2}"の"{1}"に有効な選択ではありません。
原因: 値は有効な選択ではありませんでした。
処置: 有効な選択を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05711: 式は空白にできません。
原因: 式は空白にできませんでした。
処置: 式を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05712: "{1}"の値"{0}"は空白にできません。値を選択してください。
原因: 値は空白でした。
処置: 値を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05713: 無効なエイリアス"{0}"です。先頭は文字とし、文字、数値、"."、"-"、"_"、"''"、":"、"/"および半角スペースのみを使用する必要があります
原因: 要素に無効なエイリアスが含まれていました。
処置: 先頭は文字とし、文字、数値、"."、"-"、"_"、"'"、":"、"/"および半角スペースのみを使用する必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05714: 無効な名前"{0}"です。先頭は文字とし、文字と数値のみを使用する必要があります
原因: 要素に無効な名前が含まれていました。
処置: 先頭は文字とし、文字と数値のみを使用する必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05715: 値"{0}"はバケット・セット"{1}"によって除外されました。
原因: 式の値はバケット・セットによって除外されました。
処置: 許可された値を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05716: 関数"{0}"はここでは無効です。
原因: 関数はここでは無効でした。
処置: 有効な関数の名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05717: 識別子"{0}"はここでは無効です。
原因: 識別子はここでは無効でした。
処置: 有効な識別子を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05720: テスト"{0}"のデータ型が不一致です: {2} {3} {4}
原因: テストのデータ型が不一致でした。
処置: 別の演算子を指定するか、別のオペランドを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05721: 式の結果タイプは"{2}"ですが、"{3}"である必要があります。
原因: 式の結果タイプが期待どおりではありません。
処置: 別の式を指定するか、または式にキャストを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05724: 配列"{0}"の後は"[]"である必要があります。
原因: 配列の後は[]ではありませんでした。
処置: 配列の最後に[]を追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05725: 値"{0}"は配列でなく、後に"[]"を続けることができません。
原因: 値は配列でなく、後に[]を続けることが許可されませんでした。
処置: 値から[]を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05726: 演算子"{0}"のデータ型が位置{1}で不一致です: {2} {3} {4}
原因: 演算子のデータ型が不一致でした。
処置: 別の演算子を指定するか、別のオペランドを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05727: {1}の関数"{0}"のパラメータ数が正しくありません
原因: 関数のパラメータ数が正しくありませんでした。
処置: 関数の正しいパラメータ数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05728: テスト式は、"{0}"でなくTRUEまたはFALSEを返す必要があります。
原因: テスト式はTRUEまたはFALSEを返す必要がありますが、返しませんでした。
処置: TRUEまたはFALSEを返すテスト式を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05729: 値はリテラル値である必要があります。文字列を二重引用符で囲んでください。
原因: 値はリテラル値ではありませんでした。
処置: リテラル値を指定してください。文字列を二重引用符("")で囲んでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05730: タイプ"{0}"はここでは使用できません
原因: 指定されたタイプは使用できませんでした。
処置: 有効なタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05731: ネストしたパターンに空のネストした表があります。ネストしたパターンを削除するか、ネストしたエントリを追加してください。
原因: ネストしたパターンに空のネストした表がありました。
処置: ネストしたパターンを削除するか、ネストしたエントリを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05732: フォーム値が設定されていません
原因: フォーム値が設定されていません。
処置: フォーム値を設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05733: ネストされたSimpleTestTableに対して不正な演算子"{0}"が選択されました
原因: ネストされたSimpleTestTableに不正な演算子が選択されました。
処置: 有効な演算子を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05735: タイプ"{2}"をタイプ"{3}"にキャストできません
原因: 式タイプをキャスト・タイプにキャストできませんでした。
処置: 有効なキャスト・タイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05736: 日付"{0}"が無効です。選択したカレンダ形式"{1}"と一致する必要があります。
原因: 日付が無効でした。
処置: 選択したカレンダ形式と一致する日付を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05737: 有効開始日"{0}"は厳密に有効終了日{1}より前にする必要があります。
原因: 有効開始日は厳密に有効終了日より前ではありませんでした。
処置: 有効終了日よりも厳密に前である有効開始日を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05738: 有効開始日"{0}"はルール・セット有効開始日"{1}"以後にする必要があります。
原因: 有効開始日はルール・セット有効開始日以後ではありませんでした。
処置: ルール・セット有効開始日以後である有効開始日を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05739: 有効終了日"{0}"はルール・セット有効終了日"{1}"以前にする必要があります。
原因: 有効終了日はルール・セット有効終了日以前ではありませんでした。
処置: ルール・セット有効終了日以前である有効終了日を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05740: "{0}"アクションでは、アクション表のネストされたアクションを許可しません。ネストされたアクション表からすべてのアクションを削除してください。
原因: アクション表が空ではありませんでした。
処置: アクション表が空ではありませんが、空である必要があります。アクション表からすべてのアクションを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05741: アクションに含まれる式の数が間違っています。アクションを再作成してください。問題が解決されない場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。
原因: アクションに含まれる式の数が間違っていました。
処置: アクションを再作成してください。問題が解決されない場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05742: フォーム"{0}"と"{1}"でカレンダ・フォームと互換性がないことが検出されました。カレンダ・フォームが、ルール・セットまたはそのルール・セット内の任意のルールかデシジョン表で「時間」に設定されている場合、ルール・セット全体のカレンダ・フォームは「時間」に制限されます。
原因: カレンダ・フォームと互換性がありませんでした。
処置: カレンダ・フォームが、ルールセットまたはそのルールセット内の任意のルールかデシジョン表で「時間」に設定されている場合、ルールセット全体のカレンダ・フォームは「時間」に制限されます。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05743: アクションのExpressionTableが、アクションのターゲットのパラメータまたはプロパティの数より大きくなっています。削除されたプロパティまたはパラメータの値を空の文字列に設定し、アクションを再検証してください。
原因: アクションの式表が、アクションのターゲットのパラメータまたはプロパティの数より大きくなっていました。
処置: 削除されたプロパティまたはパラメータの値を空の文字列に設定し、アクションを再検証してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05744: フォーム"式"および値"{0}"のアクションが文ではありません。式を割当て文またはメソッドの呼出しに変更してください。
原因: 式のアクションに文が含まれていませんでした。
処置: 式を割当て文またはメソッド・コールに変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05745: 列{1}の式のインスタンスは常にFALSEです。
原因: 式のインスタンスは常にFALSEです。
処置: 式を改訂または削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05746: 列{1}の式のインスタンスは常にTRUEです。
原因: 式のインスタンスは常にTRUEです。
処置: 式を改訂または削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05747: プロパティ値を持つ"new"演算子を使用するには、列{1}のファクト・タイプ"{0}"に引数なしの参照可能なコンストラクタが存在する必要があります。
原因: プロパティ値を持つnew演算子には、引数なしのコンストラクタが必要です。
処置: ファクト・タイプの引数なしのコンストラクタを参照可能にするか、またはプロパティ値ではなく、引数ありのコンストラクタを使用してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05804: アクション"割当て"には変数および式が必要です。リストから変数を選択し、その値に対する式を入力してください。
原因: アクション"割当て"には変数および式が含まれていませんでした。
処置: リストから変数を選択し、その値に対する式を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05806: "{0}\\アクションでは、ネストされたアクション表に少なくとも1つのアクションが必要です。ネストされたアクションを追加してください。
原因: アクション表が空でした。
処置: このアクションのネストされたアクション表に少なくとも1つのアクションを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05810: アクション"変更"にはプロパティを少なくとも1つ設定する必要があります。
原因: アクション"変更"にはプロパティを少なくとも1つ設定する必要がありました。
処置: そのアクションに対して少なくとも1つのプロパティを設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05811: アクション"アサート"、"撤回"、"変更"および"同期化"には変数が必要です。リストから変数を選択してください。
原因: アクション・タイプ"アサート"、"撤回"、"変更"および"同期化"には変数がありませんでした。
処置: リストから変数を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05814: プログラム・セット・オプション・リストには、"{0}"の無効な値が含まれています。
原因: プログラム・セット・オプション・リストには、無効な値が含まれていました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05815: keyまたは値put ( {0}、{1} )にnull値は許可されません
原因: keyまたはメソッドputへのコールの値に対してnull値が指定されました。
処置: nullではないkeyまたはputの値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05817: プロパティ"{0}"は読取り専用です。
原因: プロパティは読取り専用でした。
処置: この読取り専用プロパティの値を設定しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05818: プロパティ"{0}"の値のタイプは"{1}"にする必要があります。
原因: プロパティの値のタイプが間違っていました。
処置: 正しいプロパティの値のタイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05819: 値"{0}"は"{1}"の有効なプロパティではありません。
原因: 指定されたプロパティはその要素の有効なプロパティではありませんでした。
処置: 有効なプロパティを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05821: CUSTOMおよびプログラム・セットOPTIONSプロパティは削除できません
原因: CUSTOMおよびプログラム・セットOPTIONSプロパティを削除しようとしました。
処置: これらのプロパティを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05822: プロパティ"{0}"をカスタマイズできません。
原因: 指定されたプロパティをカスタマイズしようとしました。
処置: このプロパティをカスタマイズしないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05823: ルールセットが無効なため、RLを生成できません。
原因: ルールセットが検証に失敗したため、RLを生成できませんでした。
処置: 検証警告を修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05824: ディクショナリ・コンポーネントをカスタマイズ・モードに追加または削除できません。
原因: ディクショナリ・コンポーネントをカスタマイズ・モードに追加または削除できませんでした。
処置: コンポーネントを追加または削除するにはカスタマイズ・モードをオフにしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05830: デシジョン表バケット・セット参照が見つかりません。
原因: デシジョン表バケット参照が見つかりませんでした。
処置: 有効なバケット参照を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05831: デシジョン表バケット参照が見つかりません。
原因: デシジョン表バケット参照が見つかりませんでした。
処置: 有効なバケット参照を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05832: バケット名"{0}"は無効です。
原因: バケット名は無効でした。
処置: 有効なバケット名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05833: バケット値に無効な文字"{0}"が含まれています。
原因: バケット名に無効な文字が含まれていました。
処置: バケット名の無効な文字を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05834: バケット・セット内の最終バケットを削除できません。
原因: バケット・セット内の最終バケットを削除できませんでした。
処置: バケット・セット内の最終バケットを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05835: すべてのルールの条件"{0}"に"考慮しない"が設定されています。1つ以上の条件セルで、1つ以上のバケットを選択してください。
原因: すべてのルールの条件に"考慮しない"が設定されていました。
処置: 1つ以上の条件セルで、1つ以上のバケットを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05836: バケット・セット"{0}"にあるバケットが1つのみです。1つ以上のバケットを追加してください。
原因: バケット・セットにあるバケットが1つのみでした。
処置: 1つ以上のバケットを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05837: デシジョン表に条件またはルールがありません。
原因: デシジョン表に条件またはルールがありませんでした。
処置: デシジョン表に条件またはルールを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05838: デシジョン表にアクションがありません。
原因: デシジョン表にアクションがありませんでした。
処置: デシジョン表にアクションを追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05839: バケット・セット"{0}"に"{1}"という名前の重複する別のバケットがあります。別のバケットを1つ削除してください。
原因: バケット・セットに重複する別のバケットがありました。
処置: 別のバケットを1つ削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05840: デシジョン表ルールは、NO CONFLICTリストおよびRUN BEFOREリストの両方にあるルール"{0}"を参照できません。
原因: デシジョン表ルールは、NO CONFLICTリストおよびRUN BEFOREリストの両方にあるルールを参照しました。
処置: NO CONFLICTリストおよびRUN BEFOREリストのいずれかからデシジョン表ルールを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05841: デシジョン表ルールは、NO CONFLICTリストおよびOVERRIDEリストの両方にあるルール"{0}"を参照できません。
原因: デシジョン表ルールは、NO CONFLICTリストおよびOVERRIDEリストの両方にあるルールを参照しました。
処置: NO CONFLICTリストおよびOVERRIDEリストのいずれかからデシジョン表ルールを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05842: デシジョン表ルールは、OVERRIDEリストおよびRUN BEFOREリストの両方にあるルール"{0}"を参照できません。
原因: デシジョン表ルールは、OVERRIDEリストおよびRUN BEFOREリストの両方にあるルールを参照しました。
処置: OVERRIDEリストおよびRUN BEFOREリストのいずれかからデシジョン表ルールを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05843: デシジョン表ルールは、それ自体にOVERRIDEまたはRUN BEFOREを指定できません。
原因: デシジョン表ルールは、それ自体にOVERRIDEまたはRUN BEFOREを指定できません。
処置: 別のオプションを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05846: バケット・セットにはプリミティブ・データ型またはカレンダ・データ型が必要です。
原因: バケット・セットにはプリミティブ・データ型またはカレンダ・データ型がありませんでした。
処置: バケット・セットにプリミティブ・データ型またはカレンダ・データ型を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05847: デシジョン表アクション・パラメータ"{0}"が重複しています。
原因: デシジョン表に重複するアクション・パラメータが含まれていました。
処置: 重複するデシジョン表アクション・パラメータのいずれかを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05848: デシジョン表"新規割当て"アクションは"常に選択済"である必要があります。
原因: デシジョン表"新規割当て"アクションは常に選択済ではありませんでした。
処置: デシジョン表"新規割当て"アクションを選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05849: バケット・セットには重複するバケット値"{0}"があります。
原因: バケット・セットに重複するバケット値がありました。
処置: 重複するバケットを削除するか、または別のバケット値を選択してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05850: 条件"{0}"にはタイプ"{1}"がありますが、バケット・セットのタイプは"{2}"です。
原因: 条件式のタイプはそのバケット・セットのタイプと互換性がありませんでした。
処置: 別のバケット・セットを条件式に関連付けてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05851: デシジョン表に未解決の競合があります。
原因: デシジョン表に未解決の競合がありました。
処置: 競合を表示して、それぞれ"override"、"run before"または"ignore"でマーク付けしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05852: デシジョン表にギャップがあります。
原因: デシジョン表にギャップがありました。
処置: ギャップを表示して必要に応じてルールを追加するか、または"allow gaps"を確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05853: バケット値に無効な文字"{0}"が含まれています。
原因: バケット値に無効な文字値が含まれていました。
処置: バケット値に有効な文字値を入力してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05854: バケット値は定数式である必要があります。
原因: バケット式は定数ではありませんでした。
処置: バケット式の"constant"プロパティを"true"に設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05855: ルール"{0}"と"{1}"は競合しません。オーバーライド情報を削除してください。
原因: ディシジョン表ルール間に競合はありませんでした。
処置: 競合オーバーライド情報を削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05856: 名前が"{1}"のタイプ"{0}"の親オブジェクトには、値が"{3}"の"{2}"が2つ以上あります。
原因: 2つの要素が同じ名前を持っていました。
処置: 要素のいずれかに別の名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05895: "{0}"の検証中に、{1}のエラーが見つかりました
原因: データモデル要素に検証エラーが含まれていました。
処置: エラーを修正してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05899: プリミティブ・ファクト・タイプ"{0}"は削除できません。
原因: プリミティブ・ファクト・タイプを削除しようとしました。
処置: プリミティブ・ファクト・タイプを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05902: 組込み関数"{0}"は削除できません。
原因: 組込み関数を削除しようとしました。
処置: 組込み関数を削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05905: 要素"{0}"は削除できません。
原因: 要素を削除しようとしました。
処置: 要素を削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05906: Javaプロパティを削除できません。
原因: Javaプロパティを削除しようとしました。
処置: Javaプロパティを削除しないでください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05916: 名前"{0}"はRL予約語です。
原因: RL予約語が名前として指定されました。
処置: 予約語ではない別の名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05918: 関数"{0}"には本体とアクションの両方が定義されています。どちらか一方のみ定義する必要があります。
原因: 関数には本体とアクションの両方が定義されていました。
処置: 本体または定義されたアクションのいずれかを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05919: 関数"{0}"の本体を定義する必要があります。
原因: 関数の本体は空でした。
処置: 関数の本体を定義してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05920: 名前が"{1}"のタイプ"{0}"の親オブジェクトには、名前が"{3}"の"{2}"が2つ以上あります。
原因: 2つの要素が同じ名前を持っていました。
処置: 要素のいずれかに別の名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05921: 名前が"{1}"のタイプ"{0}"の親オブジェクトには、エイリアスが"{3}"の"{2}"が2つ以上あります。
原因: 2つの要素はエイリアスが同じでした。
処置: 要素の一方に別のエイリアスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05922: リンクされたディクショナリには、同じエイリアス"{0}"を使用できません。
原因: 2つのリンクされたディクショナリはエイリアスが同じでした。
処置: リンクされたディクショナリのいずれかのエイリアスを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05923: リンクされたディクショナリには、同じ完全修飾名"{0}"を使用できません。
原因: 2つのリンクされたディクショナリは完全修飾名が同じでした。
処置: リンクされたディクショナリのいずれかの名前を変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05924: エイリアス"{0}"は、先頭をスペースにすることはできません。
原因: エイリアスは先頭をスペースにしていました。
処置: 先頭をスペースにしないようにエイリアスを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05925: エイリアス"{0}"は、末尾をスペースにすることはできません。
原因: エイリアスは末尾をスペースにしていました。
処置: 末尾をスペースにしないようにエイリアスを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05926: エイリアス"{0}"には、ダブル・スペースまたは無効な文字が含まれています。
原因: エイリアスには、ダブル・スペースまたは無効な文字が含まれていました。
処置: ダブル・スペースまたは無効な文字が含まれないようにエイリアスを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05927: エイリアスは空白にできません。
原因: エイリアスは空白でした。
処置: エイリアスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05940: グローバル変数"{0}"の値が設定されていません。
原因: グローバル変数の値が設定されていませんでした。
処置: グローバル変数の値を設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05942: 要素"{0}" "{1}"にはタイプが必要です。
原因: 要素にはタイプがありませんでした。
処置: タイプを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05943: パス"{0}"に対応するファイルが存在しません。ファイルシステムにファイルが存在することを確認してください。
原因: パスに対応するファイルが存在しませんでした。
処置: ファイル・システムにファイルが存在することを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05945: 組込みデータ・モデルの初期化に失敗しました
原因: 組込みデータモデルの初期化に失敗しました。
処置: 問題が解決されない場合は、Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05946: 組込みデータ・モデルの初期化中にクラスが見つかりませんでした。rl.jarがクラスパスにあることを確認してください。
原因: 組込みデータモデルの初期化中にクラスが見つかりませんでした。
処置: rl.jarがクラスパスにあることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05959: "{0}"の結果タイプを集計できません。
原因: 集計式の結果タイプが無効です。
処置: 最小および最大はプリミティブ・タイプまたは比較可能タイプである必要があります。合計および平均はプリミティブ数値タイプである必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05960: 集計パターン・ブロックには1つのパターンが含まれている必要があります。
原因: 集計パターン・ブロックにはパターンが含まれていないか、または複数のパターンが含まれています。
処置: 必要に応じて集計パターン・ブロックにパターンを追加するか、そのブロックからパターンを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05961: 集計にあるパターンには演算子"{0}"とフォーム"{1}"があり、演算子OPERATOR_FOREACHとフォームFORM_FACT_TYPEが必要です。
原因: 集計にあるパターンには無効な演算子とフォームの組合せがありました。
処置: 集計にあるパターンは演算子OPERATOR_FOREACHとフォームFORM_FACT_TYPEを使用する必要があります。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05962: 集計表に集計が含まれていません。
原因: 集計表に集計が含まれていませんでした。
処置: 集計表に集計を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05963: 集計の変数"{0}"が複数回使用されています。名前を1つ変更してください。
原因: 集計の変数が複数回使用されていました。
処置: 集計変数名のいずれかを変更してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05964: 集計には集計関数が必要です。有効な集計関数を指定してください。
原因: 集計に集計関数が指定されませんでした。
処置: 有効な集計関数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05965: 集計関数"{0}"が存在しないか、oracle.rules.rl.Aggregateが実装されていません。
原因: 指定された集計関数が存在しないか、oracle.rules.rl.Aggregateが実装されていませんでした。
処置: 有効な集計関数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05966: 集計には変数セットが必要です。変数を入力してください。
原因: 集計には変数セットがありませんでした。
処置: 集計の変数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05967: 集計変数にはダブル・スペースを含めることはできません。
原因: 集計変数にダブル・スペースが含まれていました。
処置: ダブル・スペースが含まれない集計変数を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05968: 集計関数カウントに式は必要ありません。
原因: 集計関数カウントに式は必要ありませんでした。
処置: カウント関数式の式セットを削除してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-05969: ディクショナリXMLソースを解析できません
原因: ディクショナリ・ソースは有効なXMLではありませんでした。
処置: 有効なXMLディクショナリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08000: ''{0}''に登録は存在しません。
原因: 指定されたキーで使用可能なRepositoryConnection実装はありません。
処置: キーが正しく、対応するRepositoryConnectionが正常に登録されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08001: 登録が無効または不明です
原因: RepositoryConnectionの登録がnullか、そのプロパティのいずれかがnull(未指定)でした。
処置: キーが正しく、対応するRepositoryConnectionが正常に登録されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08002: リポジトリ・ストア・アドイン・クラス"{0}"をロードできません。このストアは使用できません。
原因: 指定されたRepositoryConnection実装クラスのロード中にエラーが発生しました。
処置: クラス・パスでクラスを使用できることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08003: リポジトリ・コネクション・ファクトリの初期化失敗
原因: RepositoryConnectionファクトリの初期化中にエラーが発生しました。
処置: ログに記録された例外を調べてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08201: キー''{0}''の初期化プロパティがありません
原因: 必須初期化パラメータがありませんでした。
処置: 欠落している初期化パラメータを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08202: ファイル"{0}"のアクセス中にエラーが発生しました
原因: ファイル・リポジトリにアクセス中にI/Oエラーが発生しました。
処置: ネストされた例外により根本原因が指定されます。調査して解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08203: null文書
原因: nullのXMLドキュメントが指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-08204: ファイル''{0}''は存在しません。
原因: 指定されたファイル・リポジトリが見つかりませんでした。
処置: ファイルへのパスが正しいことを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08205: "{0}"の名前を変更できないため、置換できません。これは、この更新試行と同時にリポジトリを読み取る別のルール・ベースのアプリケーションが原因である可能性があります。この操作は再試行される場合があります。このエラーが解消されない場合、その他のアプリケーションがリポジトリを開いたままにしています。
原因: 新しいファイルに書き込むために元のリポジトリ・ファイルの名前を変更しようとして失敗しました。
処置: 別のアプリケーションがアクセスしていないことを確認して再試行してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08206: 更新済ファイルの名前を"{0}"から"{1}"に変更できません。リポジトリの更新に失敗しました。古いリポジトリ・コンテンツはファイル"{2}"にあります。更新済リポジトリ・コンテンツはファイル"{0}"にあります。このエラーからリカバリするには、手動でファイル名を"{0}"から"{1}"に変更してください。
原因: 新しいリポジトリ・ファイルを正しい名前に変更しようとして失敗しました。
処置: エラー・メッセージで指示されているように手動でファイル名を変更して、リカバリしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08207: 古いリポジトリ・コンテンツが含まれるファイル"{0}"を削除できません。このファイルは手動で削除できる可能性があります
原因: 名前が変更された古いリポジトリ・ファイルを削除しようとして失敗しました。
処置: エラー・メッセージで指示されているように手動でファイルを削除して、リカバリしてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08220: エラー: リポジトリ・ファイル・パスの引数が欠落しています
原因: 作成するファイル・リポジトリへのパスが欠落しています。
処置: 有効なパスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08221: エラー: "{0}"はすでに存在します
原因: 指定した場所のファイルはすでに存在しています。
処置: まだ存在しないファイルへのパスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08222: "{0}"の作成中にエラーが発生しました: {1}
原因: ファイル・リポジトリの作成中にエラーが発生しました。
処置: エラーの原因を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08300: 必須のMDSインスタンス名が指定されていません。
原因: MDSインスタンス名が指定されませんでした。
処置: MDSインスタンス名を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08301: 2つ以上のMDS構成指定子が指定されています。ファイル・パス、構成URLまたはMDSSessionインスタンスのいずれか1つのみ指定できます。これらのうちの1つを残し、他をすべて削除してください。
原因: MDS構成データの競合が指定されました。
処置: 競合を解決してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08302: 名前"{0}"のMDSインスタンスは存在しません。MDSインスタンス名を修正するか、MDSファイル・リポジトリ・パスまたはMDS構成URLのいずれか1つを指定してください。
原因: 指定された名前のMDSインスタンスは存在しませんでした。
処置: 既存のMDSインスタンスの名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08303: ディクショナリが指定されていません
原因: nullルール・ディクショナリXMLドキュメントが指定されました。
処置: Oracleサポート・サービスに連絡してください。

レベル: 1

タイプ: INCIDENT_ERROR

影響: プログラム

RUL-08304: MDSファイル・リポジトリ・パスが文字列ではありません。
原因: ファイル・ベースのMDSリポジトリへのパスが文字列ではありませんでした。
処置: 有効なファイル・パスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08305: MDS構成URLが文字列ではありません。
原因: MDS構成ファイルへのURLが文字列ではありませんでした。
処置: URLを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08306: MDSセッションがMDSSessionのインスタンスではありません。
原因: 使用するためにMDSSessionとして渡されたオブジェクトがMDSSessionのインスタンスではありませんでした。
処置: MDSSessionの有効なインスタンスを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08307: MDSインスタンスで永続レイヤーが構成されていません。
原因: MDSInstanceには永続レイヤーが構成されていませんでした。
処置: アプリケーションでMDSが正しく構成されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-08308: MDS構成に、必要なパス"{0}"を含むネームスペースが含まれていません。
原因: MDS構成に、必要なパスを含むネームスペース・マッピングが含まれていませんでした。
処置: アプリケーションでMDSが正しく構成されていることを確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09002: ディクショナリ: {0}から生成されたRLコードの実行に失敗しました
原因: ディクショナリから生成されたRLコードの実行に失敗しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09003: 要素がnullです: parentType0={0}、key0= {1}、valFrom0= {2}、to= + {3}
原因: SDKのメソッドがnullを返しました。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09004: RuleComponent拡張式を取得できませんでした
原因: 拡張式RuleComponentを取得中に問題が発生しました。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09005: 元のリポジトリへの接続に失敗しました。場所: {0}。根本的な原因: {1}
原因: 元のリポジトリへの接続に失敗しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09006: 元のディクショナリへの接続に失敗しました。名前{0}、バージョン{1}。根本的な原因: {2}
原因: 元のディクショナリを開けませんでした。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09007: 元のリポジトリのクローズに失敗しました。根本的な原因: {0}
原因: 元のリポジトリのクローズに失敗しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09008: 結果のディクショナリに名前を付けて保存できませんでした。パッケージ: {0} ディクショナリ: {1}
原因: 移行されたディクショナリに名前を付けて保存できませんでした。
処置: 入力パラメータとソース・ディクショナリの有効性を確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09009: 宛先ディレクトリ{0}を作成できませんでした
原因: 宛先リポジトリへの接続に失敗しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09010: ディクショナリ: {0}::{1} はすでに存在するため、失敗しました
原因: 指定されたディクショナリはすでに存在します。
処置: 既存のディクショナリを削除するか、または別の名前を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09011: {2}のために宛先ディクショナリ{0} {1}の作成に失敗しました
原因: 宛先ディクショナリの作成に失敗しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09012: 元のディクショナリからのルールセット{0}のロードに失敗しました。根本的な原因: {1}
原因: ルールセットのロードに失敗しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09013: 元と宛先が設定されていません。
原因: 元と宛先が設定されていません。
処置: 元と宛先の両方の場所を設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09014: クラスパスおよびXMLスキーマ・プロパティが設定されていません
原因: クラスパスおよびXMLスキーマ・プロパティが設定されていません。
処置: クラスパスおよびXMLスキーマ・プロパティを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09015: パターン演算子を変換できません: {0}
原因: パターン演算子を移行できませんでした。
処置: 元のディクショナリの有効性を確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09016: キー{0}はSDK2に対して有効ではないため、スキップされます。メッセージ: {1}
原因: キーはSDK2に対して有効なキーではありませんでした。
処置: 必要ありません。SDKの一部のプロパティはSDK2に対して有効ではありません。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09017: ルールセット処理のキー: {0}は{1}で親は{2}です
原因: ディクショナリのキーの値は正しいタイプではありませんでした。
処置: ソース・ディクショナリの有効性を確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09018: WebDavの引数がありません。Oracle Walletソース、またはWebDAV名とパスワードを指定する必要があります
原因: WebDavの引数がありません。
処置: Oracle Walletソース、またはWebDAV名とパスワードを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09019: WebDavプロキシの引数がありません。ホストとポートを指定して、さらにOracle Walletソース、またはプロキシ名とパスワードを指定する必要があります
原因: WebDavプロキシの引数がありません。
処置: プロキシ・アクセス値を指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09020: エラー: to= {0}、from= {1}、fromparent= {2}
原因: RuleComponentまたはDictionaryComponentはnullでした。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09021: 変換エラー({0}): {1}
原因: 変換エラーがありました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09022: ルールセットの取得に失敗しました。内部エラー: {0}
原因: 移行は指定されたルールセットの取得に失敗しました。
処置: ルールセットが存在することを確認してください。基本例外も参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09023: 宛先のExpressionTableがターゲット{0}の元より小さくなっています: {1} > {2}
原因: ExpressionTableのサイズが正しくありません。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09024: 無効なPROP_FORM値: {0}
原因: フォーム値が無効でした。
処置: 元のディクショナリの有効性を確認してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09025: 制約{0}は移行されませんでした。正規表現制約にSDK2の等価コンポーネントがありません
原因: ソース・ディクショナリに正規表現制約が含まれていました。
処置: なし。正規表現制約にSDK2の等価構造がありません。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09026: 値{0}をバケット・セット{1}に追加できませんでした
原因: 値が無効なため、バケット・セットに追加できませんでした。
処置: 値が有効であることを確認するか、または値を移行後に手動で追加してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09030: {0}の数 : {1}
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: NOTIFICATION

影響: プログラム

RUL-09033: 宛先が書き込まれます。パッケージ: {1}のディクショナリ: {0}
原因: なし。
処置: なし。

レベル: 1

タイプ: NOTIFICATION

影響: プログラム

RUL-09034: 元のリポジトリと宛先リポジトリが同じではない可能性があります
原因: 元のリポジトリと宛先リポジトリが同じでした。
処置: 元と宛先に別のリポジトリを指定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09035: 元のリポジトリ接続がありません。元のリポジトリを開きます
原因: 元のリポジトリ接続がありません。
処置: 元のリポジトリを開いてください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09036: 元のディクショナリが設定されていません。元のディクショナリを開きます。
原因: 元のディクショナリが設定されていませんでした。
処置: 元のディクショナリを設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09037: 宛先ディクショナリが設定されていません。宛先ディクショナリを開きます。
原因: 宛先ディクショナリが設定されていません。
処置: 宛先ディクショナリを設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09038: {0}プロパティが設定されていません。このプロパティを設定してください
原因: 指定されたプロパティが設定されていませんでした。
処置: 指定されたプロパティを設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09039: 要素{0}は無効な値{1}に設定されました
原因: 指定された要素は無効な値に設定されました。
処置: 要素に対して有効な値を設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09040: 元のディクショナリがMIGRATE_ALLの場合、宛先ディクショナリ名と宛先パッケージはnullまたはMIGRATE_ALLである必要があります
原因: 宛先ディクショナリ名と宛先パッケージはnullまたはMIGRATE_ALLではありませんでした。
処置: 値をnullまたはMIGRATE_ALLに設定してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム

RUL-09043: 例外が発生しました{0}。ルート例外を確認してください
原因: 例外が発生しました。
処置: 基本例外を参照してください。

レベル: 1

タイプ: ERROR

影響: プログラム