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Oracle® SQL Developer Oracle TimesTen In-Memory Databaseサポート・ユーザーズ・ガイド
リリース3.1
B66844-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
ドキュメントのアクセシビリティについて
テクニカル・サポート
新機能
SQL Developerリリース3.1の新機能
1
TimesTenデータベースへの接続
TimesTenおよびSQL Developerの環境変数の設定
TimesTenデータベースの名前付き接続の定義
TimesTenデータベースの既存の名前付き接続の使用
TimesTenデータベースの既存の名前付き接続の切断
2
キャッシュ環境の作成およびアクセスの前提条件
Oracle DatabaseおよびTimesTenデータベースの構成
キャッシュ管理ユーザーの名前およびパスワードの設定
キャッシュ・グリッドの構成
キャッシュ・エージェントの起動および停止
3
キャッシュ・グループの作成
キャッシュ・グループの作成
キャッシュ・グループおよびキャッシュ表属性の定義
ルート表の定義
キャッシュする列の選択
表属性の指定
エージング・ポリシーの指定
ルート表定義の検証
子表の定義
キャッシュする列の選択
表属性の指定
子表の定義の完成
キャッシュ・グループ定義の検証
キャッシュ・グループの削除
4
キャッシュ・グループの操作
キャッシュ・グループのロードまたはリフレッシュ
キャッシュ・グループのアンロード
キャッシュ・グループのフラッシュ
5
キャッシュ・グループおよびキャッシュ表の特性
キャッシュ・グループの特性の表示
キャッシュ表の表示
キャッシュ・グループ定義の表示
エージング属性の表示
キャッシュ・グループの自動リフレッシュ属性の変更
6
TimesTenオブジェクトの使用
TimesTenデータベース・オブジェクトの検索
LOBデータ型の指定および表示
列へのINLINE属性の指定
表サイズ情報の表示
OUTパラメータとしてのREF CURSORの使用
表の特性の表示
列の表示
索引の表示
エージング属性の表示
表定義の表示
表での索引の作成
主キー制約の作成
主キーの属性の変更
表のエージング・プロパティの変更
表へのエージング・ポリシーの追加
表からのエージング・ポリシーの削除
表のエージング・ポリシーのエージング状態の変更
メモリー使用量のしきい値およびLRUエージング・サイクルの変更
表の時間ベースのエージング・ポリシーの存続期間およびサイクルの変更
オブジェクト権限の付与と取消し
データベース・オブジェクトに付与された権限の表示
表へのデータのロード
SQLワークシートでのttIsqlコマンド
7
TimesTenレプリケーションとのインタフェース
レプリケーション・スキームの表示
TimesTenサブスクライバ・データベースの詳細の表示
レプリケートされたTimesTenデータベースのストア属性の表示
レプリケーション・エージェントの起動
8
TimesTen問合せオプティマイザとのインタフェース
問合せオプティマイザで使用される表および列の統計の更新
文の実行計画の表示
9
TimesTenレポート
TimesTenレポートの生成
データベース情報
すべてのオブジェクト
キャッシュ・グループ
データベース管理
PLSQL
セキュリティ
表
索引