リファレンス・ガイド

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はじめに

概念

コードセットの変換

コードセットの変換の概要

目的

対象読者

z/OS-グラフィック文字の表示

リファレンス・モニター

REFCOD80ファイル

z/OSでの文字の表示

UNIX/Linux:グラフィック文字の表示

リファレンス・モニター

COBOL CONVERTMW.cpy

トランスコーディング・コピー・ファイルの検証と適合

検証

COBOL CONVERTMW.cpyコピー・ファイルの適合

z/OS文字の検索

置換するUNIX文字の検索

UNIX文字の置換

例に関する注釈

特殊文字

COBOL CONVERTMW.cpyファイルの使用

エラー・メッセージ

関連項目

カタロガ

カタロガの概要

カタロガ・プロセスへの入力

カタロガ・プロセスからの出力

カタロガ・プロセス

入力コンポーネントの説明

COBOL

参考資料

制限事項

埋込みCICS

参考資料

SQL

参考資料

JCL

参考資料

一般情報

サブファイル

JCL構文

制限事項

BMS画面定義

CICS構成

構成ファイルの説明

システム記述ファイル

一般構造

グローバル・オプション

特別オプション

ディレクトリ

files句

logical-name句

options句

libraries句

sql-libraries句

システム記述ファイルの例

JCLランチャ仕様ファイル

目的

構文

オプション・リスト

使用方法とデフォルト値

出力ファイルの説明

カタログ・レポート

形式と場所

フィールド定義

report-${SYSNAME}-COBOL-Programs

report-${SYSNAME}-COBOL-Copy

report-${SYSNAME}-JCL-Files

report-${SYSNAME}-JCL-Sub-Files

report-${SYSNAME}-JCL-Jobs

report-${SYSNAME}-Screens

report-${SYSNAME}-SQL-Tables

report-${SYSNAME}-SQL-Views

report-${SYSNAME}-Transactions

report-${SYSNAME}-Anomalies

その他の出力ファイルの説明

ASTのPOBファイル

COBOLプログラムのCDMファイルおよびコピー・ファイル

カタロガSymtabおよびその他のファイル

詳細処理

処理フェーズ

コマンドライン構文

Tuxedo ART Workbenchランチャ

システム全体のコマンド

preparse-filesコマンド

コンポーネント検索操作

コンパイル時参照

通常のサブファイル検索

厳密なJCL-Sysin検索

フル・ネームによるJCL-Sysin検索

実行時参照

無制限検索

指定検索

繰返しおよび増分操作

最初の処理: 繰返し操作

アセットでの変更: 増分操作

DB2-To-Oracleコンバータ

DB2-To-Oracleコンバータの概要

目的

構造

関連項目

Tuxedo ART Workbenchのスキーマ

環境変数

入力コンポーネントの説明

ファイルの場所

rdbms.shの場所

db-param.cfgファイルの場所

変換されるDB2 DDL

DB2データ型の変換

DB2列プロパティの変換

構成ファイルの説明

POBファイル

DB2 DDL POBファイル

Symtabファイル

sql-systemファイル

system.desc

db-param.cfg

パラメータと構文

日付、時刻パラメータ

索引、ソート・パラメータ

MVSユーティリティ・パラメータ

LOBSパラメータ

生成されたコンポーネントを変更するファイル

ファイルの名前の変更

rdbms-template.txt

rdbms_move_assignation.txt

出力ファイルの説明

ファイルの場所

一時ファイルの場所

ログ・ファイルの場所

警告ファイルの場所

生成されたファイルの場所

生成されたオブジェクト

一時ファイル

データマップ・ファイル

ファイル名

構文およびパラメータ

マッパー・ファイル

ファイル名

生成サンプル

構文およびパラメータ

COBOLコピーへのリンク

COBOL記述

コピー・ファイルの名前

コピー・ファイルの構文およびパラメータ

アンロード用JCL

アンロード用JCL: DSNTIAUL

アンロード用JCL: DSNUPROC

アンロード用JCL: DSNUTILB

COBOLトランスコード・プログラム

COBOLプログラムMOD_<table_name>.cbl

COBOLプログラムCLOB_<table_name>_<column_name>.cbl

再ロードKornシェル・スクリプト

トランスコード・フェーズ: 最初の手順

トランスコード・フェーズ: BLOB列の次の手順

トランスコード・フェーズ: CLOB列の次の手順

ロード・フェーズ

チェック・フェーズ

ターゲットDDL

TABLEおよびCOLUMNS

INDEX

CONSTRAINT

COMMENT

VIEW

SEQUENCE

SYNONYM

アイデンティティ・エンジニアリング

順序付けされた表のリストのファイル

COBOL変換ガイド・ファイル

ファイル名

生成されたサンプル

SQL*LOADER制御ファイル

ファイル名

生成例

DDLトランスレータ・ログ・ファイル

実行レポート

詳細処理

コマンドライン構文

rdbms.sh

生成オプション

変更オプション

インストール・オプション

最後のオプション

単一使用順序

処理手順

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへの再ロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへのMWDB2ORAパッケージ・コンポーネントのインストール

アンロード・データ

データの転送

SBCSデータの転送

MBCSデータの転送

データの再ロード

トランスコードおよび再ロード・コマンド

転送のチェック

ファイル・コンバータ: はじめに

ファイル変換の概要

目的

構造

関連項目

処理するファイル編成

z/OSでのファイル編成

ファイルまたはRDBMS表へのファイル変換

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench構成名

同じ構造のファイル記述と管理ファイル

COBOL記述

COBOL記述の形式

COBOL記述および関連する識別ルール

入力コンポーネントのリスト

データマップ・ファイル

データマップの構文およびパラメータ

マッパー・ファイル

マッピング・ファイル句

COBOL記述

POBファイル

Symtabファイル

File-to-Fileコンバータ

File-to-Fileコンバータの概要

目的

構造

関連項目

処理するファイル編成

ターゲット・プラットフォームにおけるz/OSファイル編成の保持

PDSファイル編成

GDGファイル編成

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench構成名

環境変数

入力コンポーネントの説明

ファイルの場所

file.shの場所

db-param.cfgファイルの場所

構成ファイルの説明

db-param.cfg

パラメータと構文

生成されたコンポーネントを変更するファイル

file-template.txt

file-move-assignation.pgm

データマップ・ファイル

マッパー・ファイル

識別ルール

COBOL記述

出力ファイルの説明

ファイルの場所

一時ファイルの場所

ログ・ファイルの場所

生成されたファイルの場所

生成されたオブジェクト

アンロード用JCL

QSAMおよびVSAMファイルのアンロード用JCL

世代別データ・グループのアンロード用JCL

COBOLトランスコード・プログラム

z/OSファイルのUNIX/Linuxファイルへの移行

z/OS形式とUNIX/Linux形式間のデータ変換

再ロードKornシェル・スクリプト

z/OS QSAM/VSAMファイルをUNIX/Linuxファイルに移行するための再ロード用Kornシェル・スクリプト

UNIX/Linuxファイルをz/OSファイルに移行するための再ロード用Kornシェル・スクリプト

z/OS世代別データ・セットをUNIX/Linuxファイルに移行するための再ロード用Kornシェル・スクリプト

トランスコードおよびロード・フェーズ

チェック・フェーズ

アクセス機能およびユーティリティ・プログラム

アクセス機能

アクセス機能の呼出し引数

使用される呼出し引数

OPEN

CLOSE

CLOSE-LOCK

DELETE

READ

REWRITE

START

WRITE

実装するコピー・ファイル

実行レポート

詳細処理

コマンドライン構文

file.sh

生成オプション

変更オプション

インストール・オプション

最後のオプション

単一使用順序

処理手順

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへの再ロード・コンポーネントのインストール

COBOLトランスコード・プログラムのコンパイル

アンロード・データ

データの転送

データの再ロード

ファイルのトランスコードおよび再ロード・コマンド

世代別データ・グループ・ファイルのトランスコードおよび再ロードのコマンド

転送のチェック

File-to-Oracleコンバータ

File-to-Oracleコンバータの概要

目的

構造

関連項目

処理するファイル編成

ターゲット・プラットフォームにおけるOracle表の移行

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench構成名

Oracle表になるVSAMファイル

適用する特定の移行ルール

Picture句に適用されるルール

環境変数

入力コンポーネントの説明

ファイルの場所

file.shの場所

db-param.cfgファイルの場所

構成ファイルの説明

db-param.cfg

パラメータと構文

生成されたコンポーネントを変更するファイル

file-template.txt

file-move-assignation.pgm

データマップ・ファイル

マッパー・ファイル

マッピング戦略の句

マッピング戦略の構文およびパラメータ

マッピング戦略の例

サブフィールドの取り消しの例

デフォルトのオプションでの再定義の例

OPAQUE FIELDオプションでの再定義の例

REDEFINES With DETAIL TABLEオプションでの再定義の例

識別ルール

COBOL記述

出力ファイルの説明

ファイルの場所

一時ファイルの場所

ログ・ファイルの場所

生成されたファイルの場所

生成されたオブジェクト

アンロード用JCL

COBOLトランスコード・プログラム

z/OSファイルのOracle表への移行

再ロードKornシェル・スクリプト

z/OSファイルのOracle表への移行用の再ロードKornシェル・スクリプト

Oracle DDLの作成フェーズ

トランスコードおよびロード・フェーズ

チェック・フェーズ

ターゲットDDL

アクセス機能およびユーティリティ・プログラム

アクセス機能

アクセス機能の呼出し引数

使用される呼出し引数

OPEN

CLOSE

CLOSE-LOCK

DELETE

READ

REWRITE

START

WRITE

実装するコピー・ファイル

Kornシェル・ユーティリティ

Oracle Tuxedo Application Runtime for CICS構成ファイル

COBOLおよびJCL変換ガイド・ファイル

.rdbファイル

実行レポート

詳細処理

コマンドライン構文

file.sh

生成オプション

変更オプション

インストール・オプション

最後のオプション

単一使用順序

処理手順

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへの再ロード・コンポーネントのインストール

COBOLトランスコード・プログラムのコンパイル

アンロード・データ

データの転送

データの再ロード

表のトランスコードおよび再ロード・コマンド

転送のチェック

File-to-Db2/luw (udb)コンバータ

ile-to-Db2/luw (udb)コンバータの概要

目的

構造

関連項目

ファイル編成の処理

ターゲット・プラットフォームでのDb2/luw (udb)表への移行

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbench構成名

Db2/luw (udb)表になるVSAMファイル

適用する特定の移行ルール

Picture句に適用されるルール

環境変数

入力コンポーネントの説明

ファイルの場所

file.shの場所

db-param.cfgファイルの場所

構成ファイルの説明

db-param.cfg

パラメータと構文

生成されたコンポーネントを変更するファイル

file-template-db2luw.txt

file-move-assignation-db2luw.pgm

データマップ・ファイル

マッパー・ファイル

マッピング戦略の句

マッピング戦略の構文およびパラメータ

マッピング戦略の例

サブフィールドの取り消しの例

デフォルトのオプションでの再定義の例

OPAQUE FIELDオプションでの再定義の例

REDEFINES With DETAIL TABLEオプションでの再定義の例

識別ルール

COBOL記述

出力ファイルの説明

ファイルの場所

一時ファイルの場所

ログ・ファイルの場所

生成されたファイルの場所

生成されたオブジェクト

アンロード用JCL

COBOLトランスコード・プログラム

z/OSファイルのDb2/luw (udb)表への移行

再ロードKornシェル・スクリプト

z/OSファイルのDb2/luw (udb)表への移行用の再ロードKornシェル・スクリプト

Oracle DB2 DDLの作成フェーズ

トランスコードおよびロード・フェーズ

チェック・フェーズ

ターゲットDDL

アクセス機能およびユーティリティ・プログラム

アクセス機能

アクセス機能の呼出し引数

使用される呼出し引数

OPEN

CLOSE

CLOSE-LOCK

DELETE

READ

REWRITE

START

WRITE

実装するコピー・ファイル

Kornシェル・ユーティリティ

Oracle Tuxedo Application Runtime for CICS構成ファイル

COBOLおよびJCL変換ガイド・ファイル

.rdbファイル

実行レポート

詳細処理

コマンドライン構文

file.sh

生成オプション

変更オプション

インストール・オプション

最後のオプション

単一使用順序

処理手順

環境の構成とコンポーネントのインストール

z/OSでのアンロード・コンポーネントのインストール

ターゲット・プラットフォームへの再ロード・コンポーネントのインストール

COBOLトランスコード・プログラムのコンパイル

アンロード・データ

データの転送

データの再ロード

表のトランスコードおよび再ロード・コマンド

転送のチェック

JCLトランスレータ

概要

JCLトランスレータの定義

一般的な説明と操作

一般情報

動作範囲

入力コンポーネントの説明

構成ファイルの説明

システム記述ファイル

JCL変換構成ファイル

データ・クラス定義ファイル

出力ファイルの説明

変換されたKSHスクリプトおよびサブファイルs

KSHバージョン

ファイル構造、ネーミング方式およびサブファイルの処理

JCLおよびKSH変数の処理

スクリプト構造

スクリプト・レイアウト

実行ログ

詳細な操作

一般情報

コマンドライン構文

調整ランチャ・インタフェース

jclz-unixコマンド

繰返しおよび増分操作

最初の処理: 繰返し操作

アセットでの変更: 増分操作

同時実行操作

制限

重複するステップ名はサポートされない

IDCAMS ALTER NEWNAMEコマンド

よくある質問

新たにJCLを変換するのはどのような場合ですか。

JCLの(再)変換を強制する方法は。

JCLを削除しました。対応するKSHがまだ存在するのはなぜですか。

トランスレータを実行しましたが変換が生成されません。

プロシージャがJCLに含まれておらず、そのためKSHに含まれていません。

変換済プロシージャはどこにありますか。

変換中に一部のFSNが欠落するのはなぜですか。

COBOLコンバータ

COBOLコンバータの概要

スコープ

入力

出力

変換フェーズ

制限

LinuxプラットフォームでのCOMP-5型の使用

COMP-5型およびTRUNCコンパイラ・オプションの使用

EBCDICからASCIIへの変換の問題

リテラル定数: 文字または数字?

浮動小数点変数の使用

LINE SEQUENTIALファイルでのREWRITE操作

ポインタ操作

ポインタのサイズ変更: 再定義に注意

NULLアドレスを含むLinkageセクション引数

NULLポインタ値の表現

SQL文のQUERYNO

入力コンポーネントの記述, 前提条件

構成ファイルの説明

システム記述ファイル

メイン変換構成ファイル

一般的な構文

target-dir句

Sql-rules句

keep-same-file-names、target-program-extensionおよびtarget-copy-extension句

Verbosity-Level句

deferred-copy-reconcil句

force-translation句

rename-copy-map-file句

rename-call-map-file句

post-translation-file句

on-size-error-call句

hexa-map-file句

conv-ctrl-file句およびalt-key-file句

RDBMS-conversion-file句

keywords-file句

accept-dateおよびaccept-day句

sql-stored-procedures-file句

remove-sql-qualifier句

activate-cics-rules句

pure-seq-map-file句

dont-print-what-string句

remove-empty-copies句

sql-return-codes-file句

copy-renaming構成ファイル

Call-Renaming構成ファイル

Post-Translation構成ファイル

16進数変換構成ファイル

hexa-mapファイルの生成方法

エラー・メッセージ

File-to-RDBMS構成ファイル

RDBMS変換構成ファイル

キーワード・ファイル

ストアド・プロシージャ・ファイル

purely-sequential構成ファイル

sql-return-codes構成ファイル

出力ファイルの説明

変換されたプログラムとコピー・ファイル

ネーミング方式

変換コメント

変更されたコード

追加されたコード

削除されたコード

移動されたコード

その他のコメント・ルール

レイアウト

その他の問題

コンパイラ・オプション

MicroFocus

必須オプション

インストール依存オプション

1.1.1.3 顧客の選択に依存するオプション

1.1.1.4 コンパイル時操作に影響するオプション

必須オプション

インストール依存オプション

顧客の選択に依存するオプション

コンパイル時操作に影響するオプション

COBOL-IT

詳細処理

概要

コマンドライン構文

調整ランチャ・インタフェース

cobol-convertコマンド

繰返しおよび増分操作

最初の処理: 繰返し操作

アセットでの変更: 増分操作

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchメッセージ

DB2-to-Oracleコンバータ・メッセージ

概要

DB2-to-Oracleコンバータ・エラー・メッセージおよび変換に関する問題

概要

DB2-to-Oracleコンバータ設定エラー・メッセージ

変換の設定に関する問題のメッセージ

変換エラー・メッセージ

変換に関する問題のメッセージ

出力エラー・メッセージ

変換の出力に関する問題のメッセージ

その他のエラー・メッセージ

その他の変換に関する問題のメッセージ:

RDBMSスクリプト・エラー・メッセージ

RDBMSおよび内部コールされたファイルのスクリプト・メッセージ

再ロード・エラー・メッセージ

ファイル・コンバータ・メッセージ

ファイル・スクリプト・エラー・メッセージ

内部コールされたファイルのスクリプト・メッセージ

再ロード・エラー・メッセージ

JCLトランスレータ・メッセージ

JCLトランスレータ・エラー・メッセージ

JCLトランスレータ・ログ・エラー

共通情報

COBOL再ロード・プログラム予約語リスト


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