ただし、次のEPM Systemクライアントには、独自のWindowsインストーラが用意されています。
Disclosure Management
Integration Servicesコンソール・クライアント
EISサーバーがEPM Systemインストーラで選択された場合は常にインストールします。
Essbase管理サービス・コンソール
Essbaseクライアント
Essbaseクライアント・インストーラは、Windowsのみです。UNIXでは、EssbaseクライアントはEssbaseサーバーとともにインストールされます。
Essbase Studioコンソール
Financial Managementコンソール
Financial Reporting Studio
Interactive Reporting (Oracle Hyperion Interactive Reporting StudioおよびDashboard Development Services)
Planning管理拡張機能
Planningオフライン・クライアント
予測プランニング(Planningのモジュール)
Performance Management Architect(ファイル・ジェネレータ)
バッチ・クライアントは、インストールでEPMA Web層が選択されると常にEPM Systemインストーラによってインストールされます。
Production Reportingリモート・クライアント
Production Reporting Activator、Oracle Hyperion SQR Production Reporting DeveloperおよびProduction Reporting Viewerは必ずProduction Reportingエンジンとともにインストールされます。
Smart View
Strategic Financeクライアント
Windowsインストーラを使用して以前のリリースでクライアントをインストールした場合は、以前のリリースのクライアントをアンインストールする必要はありません。
EPM Systemインストーラを使用して以前のリリースのクライアントをインストールした場合は、Windowsインストーラを使用して新規バージョンのクライアントをアンインストールする前に、クライアントをアンインストールする必要があります。