作成/更新オプションを使用してライフサイクル管理を実行し、ネイティブ・ディレクトリからエクスポートしてあったデータをインポートします。ネイティブ・ディレクトリ・データのエクスポートを参照してください。
注: | Oracle Hyperion Enterprise Performance Management Systemライフサイクル管理を使用したデータのインポートの詳細な手順については、Oracle Enterprise Performance Management System Lifecycle Management Guideを参照してください。 |
更新されたプロビジョニング・データをネイティブ・ディレクトリにインポートするには:
Oracle Hyperion Shared Services Consoleのビュー・ペインで、「ファイル・システム」を展開します。
インポート・ファイルのファイル・システムの場所を選択します。
プロビジョニング情報をインポートするアーティファクトのタイプを選択します。
「移行の定義」をクリックします。
「ソース・オプション」で「次へ」をクリックします。
「宛先」で「次へ」をクリックします。
「宛先オプション」で、「インポート操作タイプ」が「作成/更新」に設定されていることを確認します。
「次へ」をクリックします。
「移行の実行」をクリックします。