定義されたメモリー割当ての仕組みを使用して、以前に割り当てたメモリー・ブロックを解放します。
構文
ESS_FUNC_M EssFree (
hInstance, pBlock
);
パラメータ | データ型 | 説明 |
---|---|---|
hInstance |
ESS_HINST_T |
APIインスタンス・ハンドル。 |
pBlock |
ESS_PVOID_T |
割り当てられているメモリー・ブロックへのポインタ。 |
備考
この関数は、EssInit関数に渡されたユーザー指定のメモリー管理関数を使用してメモリーを解放します。このような関数が指定されていない場合、デフォルトのメモリー解放関数(プラットフォーム依存)が使用されます。
この関数はEssAllocとEssRealloc関数を使用して割り当てられたメモリーを解放するために使用されます。また、Essbase API関数から戻された割当て済バッファの解放にも使用されます。
戻り値
なし。
アクセス
この関数を使用するのに、特別な権限は必要ありません。
例
ESS_FUNC_M ESS_GetAppActive (ESS_HCTX_T hCtx, ESS_HINST_T hInst ) { ESS_FUNC_M sts = ESS_STS_NOERR; ESS_STR_T pDbName; ESS_STR_T pAppName; ESS_ACCESS_T Access; if ((sts = EssAlloc (hInst, 80, (ESS_PPVOID_T)&pAppName)) == 0) { if ((sts = EssAlloc (hInst, 80, (ESS_PPVOID_T)&pDbName)) == 0) { if ((sts = EssGetActive (hCtx, &pAppName, &pDbName, &Access)) == 0) { if (pAppName) { if (*pAppName) printf ("Current active application is [%s]\r\n",pAppName); else printf ("No active Application is set\r\n"); printf ("\r\n"); } } EssFree (hInst, pDbName); } EssFree (hInst, pAppName); } return (sts); }
関連トピック