Essbaseエージェントを停止します。この関数はエージェント(ESSBASE.EXE)に対して、自身をシャットダウンするように要求を送信します。エージェントは、データのコミット、すべてのアプリケーションとデータベースの終了、ユーザーのログオフ後の停止など、通常のシャットダウン手順を実行します。
スーパーバイザ権限を持っているユーザーのみ、エージェントをシャットダウンできます。
この関数はいつでも呼び出せますが、通常はバックグラウンドで起動されたエージェントのシャットダウンのために呼び出します。詳細は、『Oracle Essbaseデータベース管理者ガイド』を参照してください。
構文
ESS_FUNC_M EssShutdownServer (
hInstance, Server, UserName, Password
);
パラメータ | データ型 | 説明 |
---|---|---|
hInstance |
ESS_HINST_T |
APIインスタンス・ハンドル。 |
Server |
ESS_STR_T |
ネットワーク・サーバー名の文字列。シャットダウンするサーバーの名前を指定します。 |
UserName |
ESS_STR_T |
ユーザー名の文字列。シャットダウンを要求しているユーザーを指定します。 |
Password |
ESS_STR_T |
パスワード文字列。シャットダウンを要求しているユーザーのパスワードを指定します。 |
戻り値
この関数の結果として考えられるエラー条件には、次のものがあります:
AD_AMSG_IPOは、この操作のための権限が不足していることを示します
AD_AMSG_IPWは、パスワードが正しくないことを示します
AD_AMSG_UNEは、ユーザーが存在しないことを示します
AD_MSGAR_NOSHUTDOWNは、アプリケーションをシャットダウンできないことを示します
ネットワーク・エラー: NET_TCP_HOSTSは、ホスト・ファイルで検索できないことを示します
ネットワーク・エラー: NET_NP_NOSERVERは、サーバーを検索できないことを示します
アクセス
この関数を使用するには、スーパーバイザ権限を持っている必要があります。
例
ESS_FUNC_M ESS_ShutdownServer (ESS_HINST_T hInst) { ESS_FUNC_M sts = ESS_STS_NOERR; ESS_STR_T Server; ESS_STR_T UserName; ESS_STR_T Password; Server = "Rainbow"; UserName = "Admin"; Password = "password"; sts = EssShutdownServer(hInst, Server, UserName, Password); return (sts); }
関連トピック