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Oracle® Fusion Middleware Oracle Directory Server Enterprise Editionデプロイメント・プランニング・ガイド
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リリース1 (11.1.1.7.0)
B72436-01
目次
索引
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図一覧
1-1 Directory Server Enterprise Editionコンポーネント
1-2 ソリューション・ライフ・サイクル
6-1 検索パフォーマンス
6-2 変更パフォーマンス
7-1 属性の暗号化のロジック
7-2 Directory Proxy Serverの接続ハンドラのロジック
8-1 Directory Server Enterprise Editionの管理モデル
8-2 オフラインのバイナリ・バックアップ
8-3 LDIFへのオフラインのバックアップ
8-4 オフラインのバイナリ・リストア
8-5 LDIFからのオフラインのリストア
9-1 単一のマシン上の基本的なDirectory Server Enterprise Editionのアーキテクチャ
9-2 リモートのDirectory Service Control Centerを使用した基本的なDirectory Server Enterprise Editionのアーキテクチャ
10-1 レプリケーション・トポロジにおけるレプリカの役割
10-2 ロード・バランシングのためのマルチサーバー・レプリケーションの使用
10-3 大規模デプロイメントにおけるロード・バランシングのためのマルチサーバー・レプリケーションの使用
10-4 マルチマスター・トポロジ内のサーバー・グループ
10-5 スケーラビリティを持つデプロイメントにおける比例および操作ベース・ロード・バランシングの使用
10-6 3つのサブ接尾辞を含むディレクトリ・ツリー
10-7 3つの異なるデータベースに格納された3つのサブ接尾辞
10-8 2つの異なるサーバーに格納された3つのデータベース
10-9 Directory Proxy Serverを使用したバインドDNに基づくリクエストのルーティング
10-10 分散データの論理ビュー
10-11 データ記憶域の物理ビュー
10-12 Directory Server構成
10-13 Directory Proxy Server構成
10-14 リフェラルを使用した特定サーバーへのクライアントの誘導
10-15 リフェラルを使用したDirectory Proxy Serverの使用
11-1 マルチマスター・レプリケーション構成(2つのマスター)
11-2 フル・メッシュの4方向マルチマスター・レプリケーション構成
11-3 マスターAのレプリケーション構成(フル・メッシュのトポロジ)
11-4 コンシューマ・サーバーEのレプリケーション構成(フル・メッシュのトポロジ)
11-5 カスケード型レプリケーション構成
11-6 数多くのコンシューマに対するカスケード型レプリケーション
11-7 2つのデータ・センターでのロード・バランシングのためのマルチマスター・レプリケーションの使用
11-8 分散ディレクトリ・インフラストラクチャ
12-1 単一のデータ・センターにおけるマルチマスター・レプリケーション
12-2 単一のデータ・センターのサンプル・リカバリ手順
12-3 2つのデータ・センターにおけるリカバリ・レプリケーション承諾
12-4 内部の高可用性構成
12-5 スケーラビリティを持つデプロイメントにおけるアプリケーション分離の使用
14-1 複数リポジトリからの集約データの仮想ビュー