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Oracle® Identity Manager Google Appsコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E50139-02
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目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Connector for Google Appsの新機能
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
動作保証されているコンポーネント
1.2
動作保証されている言語
1.3
コネクタのアーキテクチャ
1.4
コネクタの機能
1.4.1
完全リコンシリエーション
1.4.2
バッチ・リコンシリエーション
1.4.3
コネクタ・サーバーのサポート
1.4.4
アカウント・ステータスのリコンシリエーションのサポート
1.4.5
削除されたアカウント・データのリコンシリエーションのサポート
1.4.6
複数ドメインでのコネクタ操作のサポート
1.5
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.5.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.5.2
事前構成された参照定義
1.5.2.1
Lookup.Configuration.GoogleApps
1.5.2.2
Lookup.GoogleApps.UM.Configuration
1.5.2.3
Lookup.GoogleApps.UM.ProvAttrMap
1.5.2.4
Lookup.GoogleApps.UM.ReconAttrMap
1.5.2.5
Lookup.GoogleApps.GM.Configuration
1.5.2.6
Lookup.GoogleApps.GM.ProvAttrMap
1.5.2.7
Lookup.GoogleApps.GM.ReconAttrMap
1.6
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.6.1
ターゲット・リソース・リコンシリエーション用のユーザー・フィールド
1.6.2
リコンシリエーション用のグループ・フィールド
1.6.3
リコンシリエーション・ルール
1.6.3.1
ユーザーのリコンシリエーション・ルール
1.6.3.2
グループのリコンシリエーション・ルール
1.6.3.3
Design Consoleでのリコンシリエーション・ルールの表示
1.6.4
リコンシリエーション・アクション・ルール
1.6.4.1
リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.6.4.2
Design Consoleでのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.7
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.7.1
プロビジョニング機能
1.7.2
プロビジョニング用のユーザー・フィールド
1.7.3
プロビジョニング用のグループ・フィールド
1.8
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
Oracle Identity Managerでのインストール前の作業
2.1.1.1
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
2.1.1.2
Google Appsサード・パーティ・ライブラリのダウンロードおよびコピー
2.1.2
ターゲット・システムでのインストール前の作業
2.2
インストール
2.2.1
Oracle Identity Managerへのコネクタのインストール
2.2.2
コネクタ・サーバーでのコネクタ・バンドルのデプロイ
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Manager 11.1.2.
x
以降の構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
新しいUIフォームの作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
リクエストベースのプロビジョニングの有効化
2.3.2.1
リクエスト・データセットのインポート
2.3.2.2
自動保存フォーム機能の有効化
2.3.2.3
PurgeCacheユーティリティの実行
2.3.3
必要な入力ロケールへの変更
2.3.4
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
2.3.5
ロギングの有効化
2.3.6
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.3.7
コネクタ・サーバーのためのITリソースの作成
2.3.8
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.4
コネクタのアップグレード
2.4.1
アップグレード前の手順
2.4.2
アップグレード手順
2.4.3
アップグレード後の手順
3
コネクタの使用
3.1
参照フィールド同期のスケジュール済タスク
3.2
リコンシリエーションの構成
3.2.1
完全リコンシリエーション
3.2.2
制限付きリコンシリエーション
3.2.3
バッチ・リコンシリエーション
3.2.4
リコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
3.2.4.1
GoogleAppsターゲット・リソースのユーザー・リコンシリエーション
3.2.4.2
GoogleAppsターゲット・リソース・ユーザー削除リコンシリエーション
3.2.4.3
GoogleApps Group Recon
3.2.4.4
GoogleApps Group Delete Recon
3.3
スケジュール済ジョブの構成
3.4
プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
3.5
Oracle Identity Managerリリース11.1.1.
x
でのプロビジョニング操作の実行
3.5.1
ダイレクト・プロビジョニング
3.5.2
リクエストベースのプロビジョニング
3.5.2.1
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーの役割
3.5.2.2
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者の役割
3.5.3
リクエストベース・プロビジョニングとダイレクト・プロビジョニングの切替え
3.6
Oracle Identity Managerリリース11.1.2.
x
以降でのプロビジョニング操作の実行
3.7
コネクタのアンインストール
4
コネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.2
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.3
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4.4
コネクタの定義
5
既知の問題、回避策およびトラブルシューティング
5.1
既知の問題と回避策
5.2
トラブルシューティング
索引