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Oracle® Identity Manager Generic Scriptingコネクタ・ガイド
11.1.1
E79298-04
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Generic Scriptingコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.5.0のソフトウェア更新
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.5.0でのドキュメント固有の更新
1
Generic Scriptingコネクタについて
1.1
Generic Scriptingコネクタの概要
1.2
使用上の推奨事項
1.3
Generic Scriptingコネクタの動作保証されているコンポーネント
1.4
Generic Scriptingコネクタの動作保証されている言語
1.5
Generic Scriptingコネクタのアーキテクチャ
1.6
コネクタでサポートされる一般的なユースケース
1.7
コネクタの機能
1.7.1
信頼できるソースおよびターゲット・リソースの両方のリコンシリエーションのサポート
1.7.2
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.7.3
制限付き(フィルタ)リコンシリエーション
1.7.4
削除されたレコードのリコンシリエーションのサポート
1.8
コネクタの生成および使用に関するロードマップ
2
Generic Scriptingコネクタの生成
2.1
スキーマの定義
2.1.1
スキーマ・ファイルの形式の理解
2.1.1.1
アカウント修飾子
2.1.1.2
フィールド修飾子
2.1.2
スキーマ・ファイルの作成
2.2
リソース・プロパティ・ファイルの準備
2.3
ScriptConfiguration.groovyファイルの構成
2.3.1
ScriptConfiguration.groovyファイルについて
2.3.2
Groovyファイルの事前定義済セクションのエントリの理解
2.3.3
Groovyファイルの構成
2.4
コネクタの生成
2.4.1
生成されたコネクタ・パッケージの理解
3
Generic Scriptingコネクタのインストールおよび構成
3.1
インストール前の作業
3.2
コネクタのインストール
3.2.1
インストールの理解
3.2.1.1
コネクタをインストールするステップのサマリー
3.2.1.2
コネクタのローカルおよびリモートへのインストールについて
3.2.2
コネクタ・インストーラの実行
3.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
3.3
インストール後の作業
3.3.1
Oracle Identity Managerの構成
3.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
3.3.1.2
UIフォームの新規作成
3.3.1.3
アプリケーション・インスタンスとフォームの関連付け
3.3.1.4
サンドボックスの公開
3.3.1.5
権限および同期カタログの収集
3.3.2
groovy-all.jarファイルの置き換え
3.3.3
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
3.3.4
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
3.3.5
Generic Scriptingコネクタのロギングの管理
3.3.5.1
ログ・レベルの理解
3.3.5.2
ロギングの有効化
3.4
コネクタのアップグレード
4
Generic Scriptingコネクタの使用
4.1
コネクタ操作時に使用される参照定義
4.1.1
事前定義済の参照定義
4.1.1.1
Lookup.
RESOURCE
.Configuration
4.1.1.2
Lookup.
RESOURCE
.UM.Configuration
4.1.1.3
Lookup.
RESOURCE
.UM.ReconAttrMap
4.1.1.4
Lookup.
RESOURCE
.UM.ProvAttrMap
4.1.1.5
Lookup.
RESOURCE
.UM.ReconAttrMap.Defaults
4.1.2
ターゲット・システムと同期される参照定義
4.2
リコンシリエーションの構成
4.2.1
リコンシリエーション・ルール
4.2.2
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
4.2.3
制限付きリコンシリエーション
4.2.4
参照フィールド同期
4.3
スケジュール済ジョブ
4.3.1
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
4.3.2
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
4.3.3
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
4.3.4
増分リコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
4.3.5
スケジュール済ジョブの構成
4.4
プロビジョニング操作の実行
4.5
コネクタのアンインストール
5
Generic Scriptingコネクタの機能拡張
5.1
信頼できるソースのリコンシリエーション用のカスタムOIMユーザー・フィールドの追加
5.2
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のカスタム・フィールドの追加
5.3
プロビジョニング用のカスタム・フィールドの追加
5.4
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
5.5
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
A
スクリプト引数の理解
B
スキーマおよびスクリプトのサンプルと、コネクタの生成およびインストール手順
B.1
コネクタを生成および使用するステップのサマリー
B.2
データベース作成のサンプル・スキーマ・ファイル
B.3
サンプル・スキーマの説明
B.3.1
GENERIC.GENERIC_PARENT表の説明
B.3.2
GENERIC.GENERIC_GROUP表の説明
B.3.3
GENERIC.GENERIC_ROLE表の説明
B.3.4
GENERIC.ORGANIZATIONS表の説明
B.4
ターゲット・システムのサンプル・スキーマ・ファイル
B.5
サンプルScriptConfiguration.groovyファイル
B.6
サンプル・リソース・プロパティ・ファイル
B.7
コネクタ操作のサンプル・スクリプト
B.7.1
稼働状態のチェック・スクリプト
B.7.2
接続スクリプト
B.7.3
破棄スクリプト
B.7.4
作成スクリプト
B.7.5
更新スクリプト
B.7.6
削除スクリプト
B.7.7
子データの追加スクリプト
B.7.8
子データの削除スクリプト
B.7.9
参照フィールド同期スクリプト
B.7.10
完全リコンシリエーションおよびフィルタ・リコンシリエーションのスクリプト
B.7.11
増分リコンシリエーション・スクリプト
C
Generic Scriptingコネクタのファイルおよびディレクトリ