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Oracle® Identity Manager Salesforceコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E79638-05
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager Salesforceコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
Salesforceコネクタについて
1.1
Salesforceコネクタの概要
1.2
Salesforceコネクタの動作保証済コンポーネント
1.3
Salesforceコネクタの動作保証済言語
1.4
Salesforceコネクタのアーキテクチャ
1.5
Salesforceコネクタでサポートされるユースケース
1.6
Salesforceコネクタの機能
1.6.1
完全リコンシリエーション
1.6.2
コネクタ・サーバーのサポート
1.6.3
制限付きリコンシリエーション
1.6.4
アカウント・データの変換および検証
1.7
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.7.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.7.1.1
Lookup.Salesforce.Groups
1.7.1.2
Lookup.Salesforce.Profiles
1.7.2
事前構成済参照定義
1.7.2.1
Lookup.Salesforce.Configuration
1.7.2.2
Lookup.Salesforce.Configuration.Trusted
1.7.2.3
Lookup.Salesforce.UM.Configuration
1.7.2.4
Lookup.Salesforce.UM.Configuration.Trusted
1.7.2.5
Lookup.Salesforce.UM.ProvAttrMap
1.7.2.6
Lookup.Salesforce.UM.ReconAttrMap
1.7.2.7
Lookup.Salesforce.UM.ReconAttrMap.Trusted
1.7.2.8
Lookup.Salesforce.UM.ReconAttrMap.TrustedDefaults
1.7.2.9
Lookup.Salesforce.GM.Configuration
1.7.2.10
Lookup.Salesforce.GM.ProvAttrMap
1.7.2.11
Lookup.Salesforce.GM.ReconAttrMap
1.7.2.12
Lookup.Salesforce.PreferredLanguages
1.7.2.13
Lookup.Salesforce.PhoneType
1.7.2.14
Lookup.Salesforce.Roles
1.7.2.15
Lookup.Salesforce.Locale
1.8
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.8.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のユーザー・フィールド
1.8.2
リコンシリエーション用のグループ・フィールド
1.8.3
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.8.4
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
1.8.5
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.6
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルールの表示
1.9
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.9.1
プロビジョニング機能
1.9.2
プロビジョニング用のユーザー・フィールド
1.9.3
プロビジョニング用のグループ・フィールド
1.10
信頼できるソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.10.1
信頼できるソースのリコンシリエーション用のユーザー・フィールド
1.10.2
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.10.3
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.11
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
Salesforceコネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.2
インストール
2.2.1
Salesforceコネクタのインストールの理解
2.2.2
コネクタ・インストーラの実行
2.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Managerの構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
新しいUIフォームの作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.3
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.4
Salesforceコネクタのロギングの管理
2.3.4.1
ログ・レベルの理解
2.3.4.2
ロギングの有効化
2.3.5
ロールのGUIDの取得
2.3.6
コネクタに対するSSLの構成
3
Salesforceコネクタの使用
3.1
参照フィールド同期のスケジュール済ジョブ
3.2
Salesforceコネクタのリコンシリエーションの構成
3.2.1
完全リコンシリエーション
3.2.2
制限付きリコンシリエーション
3.2.3
大規模なレコードのリコンサイル
3.2.4
リコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.2.4.1
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.2.4.2
グループのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
3.3
スケジュール済ジョブの構成
3.4
プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
3.5
プロビジョニング操作の実行
3.6
Salesforceコネクタのアンインストール
4
Salesforceコネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションのための新規ユーザーまたはグループ属性の追加
4.1.1
プロセス・フォームへの新規属性の追加
4.1.2
リコンシリエーション・フィールドへの属性の追加
4.1.3
リコンシリエーション・フィールド・マッピングの作成
4.1.4
参照定義のエントリの作成
4.1.5
新規UIフォームでの変更の実行
4.2
プロビジョニングのための新規ユーザーまたはグループ属性の追加
4.2.1
プロビジョニングへの新規属性の追加
4.2.2
プロビジョニングへの参照定義のエントリの作成
4.2.3
タスクの作成による更新操作の有効化
4.2.4
新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
4.3
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
4.4
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.5
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4.6
コネクタの定義
5
Salesforceコネクタの既知の問題と回避策
A
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ