索引

A B C D G H I J L M N O P Q S T U V W X

A

管理ツール、リポジトリ開発に使用, 1.6

集計ルール要素

MDS XMLスキーマ, 2.12

XMLスキーマ, 7.12

API

Oracle BIサーバーXML API, 6.1

オブジェクトの追加, Oracle BIサーバーXML APIの使用, 6.1.1

アプリケーション・ロール

管理, 1.6

B

bi-init, 1.2.2, 1.2.2, 1.3, 1.3, 6.2, 6.2

biserverxmlcliコマンドライン・ツール, 使用, 6.2.3

biserverxmlcliコマンドライン・ツール, 使用, 6.2.2

biserverxmlgenコマンドライン・ツール

MDS XMLの生成, 1.2.2

XMLの生成, 6.2.1

ビジネス・モデル要素

MDS XMLスキーマ, 2.2

XMLスキーマ, 7.2

C

カタログ・リンク要素

MDS XMLスキーマ, 5.1.1

XMLスキーマ, 10.1.1

動作保証情報, 1.7

列マッピング要素

MDS XMLスキーマ, 2.9.1

XMLスキーマ, 7.9.1

コマンドライン・ツール

biserverxmlcli, 6.2.3

biserverxmlexec, 6.2.2

biserverxmlgen, 1.2.2, 6.2.1

複合結合要素

MDS XMLスキーマ, 3.10

XMLスキーマ, 8.10

接続プール要素

MDS XMLスキーマ, 3.7

XMLスキーマ, 8.7

接続プールの設定, Oracle BIサーバーXML APIを使用した更新, 6.3.5

キューブ列要素

MDS XMLスキーマ, 3.15

XMLスキーマ, 8.15

キューブ表要素

MDS XMLスキーマ, 3.11

XMLスキーマ, 8.11

カスタム認証システム要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.4

XMLスキーマ, 10.2.4

D

データソース

Oracle Business Intelligenceでサポートされているもの, 1.7

データベース要素

MDS XMLスキーマ, 3.1

XMLスキーマ, 8.1

データベース、サポート対象, 1.7

DBサインオン要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.10

XMLスキーマ, 10.2.10

ディメンション要素

MDS XMLスキーマ, 2.5

XMLスキーマ, 7.5

DSN、Oracle BIサーバーのための設定, 1.6

G

汎用的な要素と属性、Oracle BIサーバーXML API, 1.4, 6.4

グループ要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.9

XMLスキーマ, 10.2.9

グループ、管理, 1.6

H

ハードウェアの要件, 1.7

I

id、概要, 6.4.1

初期化ブロック要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.3

XMLスキーマ, 10.2.3

インストール・タイプ、サポート対象, 1.7

J

JDK、サポート対象, 1.7

L

LDAPサーバー要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.2

XMLスキーマ, 10.2.2

リスト・カタログ要素

MDS XMLスキーマ, 5.1.3

XMLスキーマ, 10.1.3

ロギング、管理, 1.6

論理列要素

MDS XMLスキーマ, 2.1

XMLスキーマ, 7.1

論理複合結合要素

MDS XMLスキーマ, 2.3

XMLスキーマ, 7.3

論理表示フォルダ要素

MDS XMLスキーマ, 2.14

XMLスキーマ, 7.14

論理的な要素、Oracle BIサーバーMDS XML API, 2

論理的な要素, Oracle BIサーバーXML API, 7

論理外部キー要素

MDS XMLスキーマ, 2.7

XMLスキーマ, 7.7

論理キー要素

MDS XMLスキーマ, 2.8

XMLスキーマ, 7.8

論理レベル要素

MDS XMLスキーマ, 2.4

XMLスキーマ, 7.4

論理ソース・フォルダ要素

MDS XMLスキーマ, 2.10

XMLスキーマ, 7.10

論理表要素

MDS XMLスキーマ, 2.6

XMLスキーマ, 7.6

論理表ソース要素

MDS XMLスキーマ, 2.9

XMLスキーマ, 7.9

M

マーケティング要素、Oracle BIサーバーMDS XML API, 5.1

マーケティング要素、Oracle BIサーバーXML API, 10.1

MDS XML API

Oracle BIサーバーMDS XML API, 1.1

MDS XML スキーマ

集計ルール要素, 2.12

ビジネス・モデル要素, 2.2

カタログ・リンク要素, 5.1.1

列マッピング要素, 2.9.1

複合結合要素, 3.10

接続プール要素, 3.7

キューブ列要素, 3.15

キューブ表要素, 3.11

カスタム認証システム要素, 5.2.4

データベース要素, 3.1

DBサインオン要素, 5.2.10

ディメンション要素, 2.5

グループ要素, 5.2.9

初期化ブロック要素, 5.2.3

LDAPサーバー要素, 5.2.2

リスト・カタログ要素, 5.1.3

論理列要素, 2.1

論理複合結合要素, 2.3

論理表示フォルダ要素, 2.14

論理外部キー要素, 2.7

論理キー要素, 2.8

論理レベル要素, 2.4

論理ソース・フォルダ要素, 2.10

論理表要素, 2.6

論理表ソース要素, 2.9

メジャー定義要素, 2.11

オブジェクト権限要素, 5.2.6

集計ルールのオーバーライド要素, 2.13

物理カタログ要素, 3.2

物理列要素, 3.6

物理ディメンション要素, 3.12

物理表示フォルダ要素, 3.4

物理外部キー要素, 3.9

物理階層要素, 3.13

物理キー要素, 3.8

物理レベル要素, 3.14

物理スキーマ要素, 3.3

物理表要素, 3.5

プレゼンテーション・カタログ要素, 4.1

プレゼンテーション列要素, 4.3

プレゼンテーション階層要素, 4.4

プレゼンテーション・レベル要素, 4.5

プレゼンテーション表要素, 4.2

権限パッケージ要素, 5.2.5

プロジェクト要素, 5.3.1

修飾リスト項目要素, 5.1.4

修飾キー要素, 5.1.5

問合せオブジェクト要素, 5.3.2

問合せ権限要素, 5.2.7

サンプリング表要素, 5.1.6

セグ・カタログ要素, 5.1.7

ターゲット・レベル要素, 5.1.2

ユーザー要素, 5.2.8

変数要素, 5.2.1

MDS XML、Oracle BIサーバーMDS XML APIを使用した生成と実行, 1.2

mdsid、概要, 1.4.1

メジャー定義要素

MDS XMLスキーマ, 2.11

XMLスキーマ, 7.11

メモリー要件, 1.7

テスト環境から本番環境への移行, 6.3.5

メタデータの移行, Oracle BIサーバーXML API, 6.3.2

ディスク領域の最小要件, 1.7

N

リポジトリ・オブジェクトのネーミングの制限, 6.4.2

NQSConfig.INI

使用, 1.6

O

オブジェクト識別子、Oracle BIサーバーMDS XML API, 1.4.1

オブジェクト識別子, Oracle BIサーバーXML API, 6.4.1

オブジェクト権限要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.6

XMLスキーマ, 10.2.6

ODBC DSN

Oracle BIサーバー, 1.6

オペレーティング・システム、サポート対象, 1.7

Oracle BIリポジトリ

Oracle BIサーバーXML APIによるバージョンの管理, 6.3.1

接続プールの設定のプログラムによる更新, 6.3.5

Oracle BIサーバーXML APIを使用したプログラムによる更新, 6.3.4

Oracle BIリポジトリ、設計と作成, 1.6

Oracle BIサーバー

ODBC DSN構成, 1.6

開始と停止, 1.6

Oracle BIサーバーMDS XML API

概要, 1.1

オブジェクト識別子について, 1.4.1

コマンドライン・ツール, 1.2.2

Oracle BIサーバーMDS XML APIの要素

論理的な要素, 2

マーケティング要素, 5.1

その他の要素, 5.3

物理的な要素, 3

プレゼンテーション要素, 4

セキュリティ要素, 5.2

Oracle BIサーバーWebサービス、使用, 1.6

Oracle BI サーバーXML API

概要, 6.1

オブジェクト識別子について, 6.4.1

オンライン・リポジトリに対するパッチの適用, 6.3.3

コマンドライン・ツール, 6.2

RPDバージョンの管理, 6.3.1

プログラムによるリポジトリの更新, 6.3.4

オブジェクトの追加に使用, 6.1.1

メタデータの移行に使用, 6.3.2

本番環境への移行に使用, 6.3.5

XSLの使用, 6.3.6

Oracle BI サーバーXML APIの要素

汎用的な要素と属性, 1.4, 6.4

論理的な要素, 7

マーケティング要素, 10.1

その他の要素, 10.3

物理的な要素, 8

プレゼンテーション要素, 9

セキュリティ要素, 10.2

Oracle Business Intelligence

ロギング, 1.6

開始と停止, 1.6

Oracle WebLogic Server、管理, 1.6

その他の要素、Oracle BIサーバーMDS XML API, 5.3

その他の要素, Oracle BIサーバーXML API, 10.3

集計ルールのオーバーライド要素

MDS XMLスキーマ, 2.13

XMLスキーマ, 7.13

P

パッチ, Oracle BIサーバーXML APIを使用したオンライン・リポジトリへの適用, 6.3.3

権限

コマンドライン・ツールを使用して設定, 6.3.7

物理カタログ要素

MDS XMLスキーマ, 3.2

XMLスキーマ, 8.2

物理列要素

MDS XMLスキーマ, 3.6

XMLスキーマ, 8.6

物理ディメンション要素

MDS XMLスキーマ, 3.12

XMLスキーマ, 8.12

物理表示フォルダ要素

MDS XMLスキーマ, 3.4

XMLスキーマ, 8.4

物理的な要素、Oracle BIサーバーMDS XML API, 3

物理的な要素, Oracle BIサーバーXML API, 8

物理外部キー要素

MDS XMLスキーマ, 3.9

XMLスキーマ, 8.9

物理階層要素

MDS XMLスキーマ, 3.13

XMLスキーマ, 8.13

物理キー要素

MDS XMLスキーマ, 3.8

XMLスキーマ, 8.8

物理レベル要素

MDS XMLスキーマ, 3.14

XMLスキーマ, 8.14

物理スキーマ要素

MDS XMLスキーマ, 3.3

XMLスキーマ, 8.3

物理表要素

MDS XMLスキーマ, 3.5

XMLスキーマ, 8.5

プラットフォーム、サポート対象, 1.7

プレゼンテーション・カタログ要素

MDS XMLスキーマ, 4.1

XMLスキーマ, 9.1

プレゼンテーション列要素

MDS XMLスキーマ, 4.3

XMLスキーマ, 9.4

プレゼンテーション要素、Oracle BIサーバーMDS XML API, 4

プレゼンテーション要素, Oracle BIサーバーXML API, 9

プレゼンテーション階層要素

MDS XMLスキーマ, 4.4

XMLスキーマ, 9.5

プレゼンテーション・レベル要素

MDS XMLスキーマ, 4.5

XMLスキーマ, 9.6

プレゼンテーション表要素

MDS XMLスキーマ, 4.2

XMLスキーマ, 9.3

権限パッケージ要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.5

XMLスキーマ, 10.2.5

プロセス、開始と停止, 1.6

本番環境、移行, 1.6

プロジェクト要素

MDS XMLスキーマ, 5.3.1

XMLスキーマ, 10.3.1

Q

修飾リスト項目要素

MDS XMLスキーマ, 5.1.4

XMLスキーマ, 10.1.4

修飾名、概要, 6.4.1

修飾キー要素

MDS XMLスキーマ, 5.1.5

XMLスキーマ, 10.1.5

問合せオブジェクト要素

MDS XMLスキーマ, 5.3.2

XMLスキーマ, 10.3.2

問合せ権限要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.7

XMLスキーマ, 10.2.7

S

サンプリング表要素

MDS XMLスキーマ, 5.1.6

XMLスキーマ, 10.1.6

スキーマ・ドキュメント, Oracle BIサーバーXML API, 6.1

セキュリティ

管理, 1.6

セキュリティ要素、Oracle BIサーバーMDS XML API, 5.2

セキュリティ要素, Oracle BIサーバーXML API, 10.2

セグ・カタログ要素

MDS XMLスキーマ, 5.1.7

XMLスキーマ, 10.1.7

SetPermission要素

XMLスキーマ, 10.2.11

ソフトウェア要件, 1.7

ソース・コントロール管理、リポジトリ開発に使用, 1.6

Oracle Business Intelligenceプロセスの開始, 1.6

Oracle Business Intelligenceプロセスの停止, 1.6

システム要件, 1.7

T

ターゲット・レベル要素

MDS XMLスキーマ, 5.1.2

XMLスキーマ, 10.1.2

テストから本番へ, 1.6

サード・パーティ製品、サポート対象, 1.7

U

uid、概要, 6.4.1

ユーザー要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.8

XMLスキーマ, 10.2.8

ユーザー、管理, 1.6

V

変数要素

MDS XMLスキーマ, 5.2.1

XMLスキーマ, 10.2.1

W

Webサービス、Oracle BIサーバー, 1.6

X

XML API

「Oracle BIサーバーXML API」を参照

XMLスキーマ

集計ルール要素, 7.12

ビジネス・モデル要素, 7.2

カタログ・リンク要素, 10.1.1

列マッピング要素, 7.9.1

共通の要素と属性, 1.4, 6.4

複合結合要素, 8.10

接続プール要素, 8.7

キューブ列要素, 8.15

キューブ表要素, 8.11

カスタム認証システム要素, 10.2.4

データベース要素, 8.1

DBサインオン要素, 10.2.10

ディメンション要素, 7.5

グループ要素, 10.2.9

初期化ブロック要素, 10.2.3

LDAPサーバー要素, 10.2.2

リスト・カタログ要素, 10.1.3

論理列要素, 7.1

論理複合結合要素, 7.3

論理表示フォルダ要素, 7.14

論理外部キー要素, 7.7

論理キー要素, 7.8

論理レベル要素, 7.4

論理ソース・フォルダ要素, 7.10

論理表要素, 7.6

論理表ソース要素, 7.9

メジャー定義要素, 7.11

オブジェクト権限要素, 10.2.6

集計ルールのオーバーライド要素, 7.13

物理カタログ要素, 8.2

物理列要素, 8.6

物理ディメンション要素, 8.12

物理表示フォルダ要素, 8.4

物理外部キー要素, 8.9

物理階層要素, 8.13

物理キー要素, 8.8

物理レベル要素, 8.14

物理スキーマ要素, 8.3

物理表要素, 8.5

プレゼンテーション・カタログ要素, 9.1

プレゼンテーション列要素, 9.4

プレゼンテーション階層要素, 9.5

プレゼンテーション・レベル要素, 9.6

プレゼンテーション表要素, 9.3

権限パッケージ要素, 10.2.5

プロジェクト要素, 10.3.1

修飾リスト項目要素, 10.1.4

修飾キー要素, 10.1.5

問合せオブジェクト要素, 10.3.2

問合せ権限要素, 10.2.7

サンプリング表要素, 10.1.6

セグ・カタログ要素, 10.1.7

SetPermission要素, 10.2.11

ターゲット・レベル要素, 10.1.2

ユーザー要素, 10.2.8

変数要素, 10.2.1

XML, Oracle BIサーバーXML APIを使用した生成と実行, 6.2

XSL, Oracle BIサーバーXML APIとの使用, 6.3.6

xudml_mds_admin.xsdファイル, 1.1

xudml_mds_core.xsdファイル, 1.1

xudml1.xsdファイル, 6.1