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「エクスポート・ウィザード: ステップ2」ダイアログ(選択したオブジェクトのエクスポート)

エクスポートするEULオブジェクト(ビジネスエリア定義、フォルダ、ワークブックなど)を選択するには、このダイアログを使用します。

このダイアログは、次のように表示されることもあります。

「エクスポート・ウィザード: ステップ2」ダイアログ

詳細は、次の項目を参照してください。

End User Layer

エクスポートとインポートによるEULおよびEULオブジェクトのコピー

エクスポートするオブジェクトを指定してください

このドロップダウン・リストを使用して、「選択可能」フィールドに表示するオブジェクトの種類(ビジネスエリア定義、フォルダ、アイテム・クラス、アイテム階層、日付階層など)を選択します。

選択可能

このフィールドには、EUL内の使用可能なオブジェクトのうち、現在選択されているオブジェクト・タイプのオブジェクトがすべて表示されます(たとえば、「エクスポートするオブジェクトを指定してください」ドロップダウン・リストからアイテム・クラスを選択した場合、EUL内のすべてのアイテム・クラスがこのフィールドに表示されます)。

EULオブジェクトをエクスポートするには、「選択可能」フィールドから「選択済」フィールドにEULオブジェクトを移動します。

選択済

このフィールドには、エクスポートするEULオブジェクトが表示されます。

この「選択済」フィールドには、ビジネスエリアとフォルダとの関係が表示されます。

EULオブジェクトを選択するには、「選択可能」フィールドから「選択済」フィールドにEULオブジェクトを移動します。