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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Discoverer管理者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1)
E51906-01
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
Oracle BI Discovererのキーボード・ナビゲーション
関連ドキュメント
表記規則
1
Discovererの管理の概要
1.1
Oracle Business Intelligence Discoverer
1.2
Oracle Business Intelligence Discovererのコンポーネント
1.3
Discovererマネージャの役割
1.4
Discovererマネージャが使用するツール
1.5
Discovererで使用できるデータ・ソース
1.6
Discovererマネージャの基本概念
1.6.1
ビジネス・インテリジェンス
1.6.2
Discovererの動作
1.7
詳細情報の参照先
第I部 マルチディメンション・データ・ソースを使用するDiscovererの管理
2
マルチディメンション・データ・ソースにアクセスするDiscovererシステムの管理
2.1
マルチディメンション・データ・ソースにアクセスするDiscovererシステムを管理するための前提条件
2.2
オンライン分析処理(OLAP)
2.3
マルチディメンション・データ・ソース
2.4
Discovererカタログ
2.5
マルチディメンション・データ・ソースにアクセスするDiscovererシステムの管理
2.5.1
マルチディメンション・データ・ソースにアクセスするDiscovererシステムの管理について
2.5.2
マルチディメンション・データ・ソースとリレーショナル・データ・ソース用のDiscovererの管理について
2.5.3
マルチディメンション・データ・ソースにアクセスするDiscovererシステムを管理するために使用するツール
2.6
Discoverer Plus OLAPの開始時にユーザーを支援する方法
2.6.1
サンプル・ワークブックへのアクセスを有効にする方法
2.6.2
プリプロセッサ・プログラムの作成方法
2.6.2.1
プリプロセッサ・プログラムを作成する理由
2.6.2.2
D4O_AUTOGOストアド・プロシージャの引数
2.6.2.3
プリプロセッサ・プログラムの作成例
第II部 リレーショナル・データ・ソースを使用するDiscovererの管理
3
リレーショナル・データ・ソースを使用するDiscovererの管理の概要
3.1
リレーショナル・データ・ソース、OLTPシステムおよびデータ・ウェアハウス
3.2
Oracle Business Intelligence Discoverer Administrator
3.3
リレーショナル・データ・ソースを使用する場合のDiscovererシステムの基本概念
3.3.1
End User Layerの概要
3.3.2
ビジネスエリアの概要
3.3.3
フォルダとアイテムの概要
3.3.4
ワークブックとワークシートの概要
3.3.5
階層とドリルの概要
3.3.6
サマリー・フォルダの概要
3.4
リレーショナル・データ・ソースを使用する場合のDiscovererマネージャとしての役割
3.5
リレーショナル・データ・ソースを使用するDiscovererを正しく実装するための手順
3.6
リレーショナル・データ・ソースを使用するDiscovererシステムのメンテナンスに含まれる内容
3.7
Discoverer Administratorを使用するための前提条件
3.7.1
システムの前提条件
3.7.2
データ・アクセスの前提条件
3.8
Discovererでのデータベース・パラメータの使用
3.9
Discoverer Administratorの起動方法
3.10
ワークエリア
3.10.1
「ワークエリア」ウィンドウのタブ
3.10.2
「ワークエリア」ウィンドウの状況依存メニュー
3.10.3
管理タスクリスト
3.11
Discoverer Administratorの新機能
3.12
Discoverer Administratorのドキュメントとオンライン・ヘルプ
4
End User Layerの作成とメンテナンス
4.1
End User Layer
4.2
End User Layerが便利な理由
4.3
End User Layer所有者
4.4
OracleデータベースにおけるEnd User Layerの作成に必要な権限
4.5
Oracle以外のデータベースにおけるEnd User Layerの作成に必要な権限
4.6
End User Layerのメンテナンスに必要な権限
4.7
EULゲートウェイ
4.8
既存データベース・ユーザーに対するEnd User Layerの作成方法
4.9
新規データベース・ユーザーに対するEnd User Layerの作成方法
4.10
End User Layerの削除方法
4.11
デフォルトEnd User Layerを表示または変更する方法
4.12
エクスポートとインポートによるEULおよびEULオブジェクトのコピー
4.13
使用するエクスポート/インポート方法
4.13.1
Discovererのエクスポート・ウィザードおよびインポート・ウィザードの使用
4.13.2
Discovererコマンドライン・インタフェースによるEULオブジェクトのエクスポート/インポート
4.13.3
データベース・エクスポート/インポート・コマンドによる完全なEULのエクスポート/インポート
4.14
Discovererのエクスポート・ウィザードによるEUL全体のエクスポート方法
4.15
エクスポート・ウィザードによる選択されたビジネスエリアのエクスポート方法
4.16
エクスポート・ウィザードによる選択されたEULオブジェクトのエクスポート方法
4.17
Discovererコマンドライン・インタフェースによるEnd User Layerオブジェクトのエクスポート方法
4.18
Discovererコマンドライン・インタフェースによるEnd User Layerオブジェクトのインポート方法
4.19
標準データベース・エクスポート・ユーティリティによるEULのエクスポート方法
4.20
標準データベース・インポート・ユーティリティによるEULのインポート方法
4.21
インポート・ウィザードによるファイルからのEULオブジェクトのインポート方法
4.22
EULの作成とメンテナンスに関する注意
4.22.1
識別子
4.22.2
一般的なEULの領域要件および記憶域パラメータ
4.22.3
最初のEUL開発および継続的なメンテナンスの推奨ワークフロー
4.22.4
Discovererワークブック・ダンプ・ユーティリティの使用
4.22.5
ロジカルおよびフィジカル・スタンバイ(読取り専用)データベースでのEULの作成
5
ビジネスエリアの作成とメンテナンス
5.1
ビジネスエリア
5.2
新規ビジネスエリア作成の準備方法
5.3
ロード・ウィザード
5.4
ロード・ウィザードによるビジネスエリアの作成方法
5.4.1
オンライン・ディクショナリからのロード
5.4.2
ゲートウェイからのロード
5.4.3
テーブルおよびビューの選択
5.4.4
Discoverer Administratorがビジネスエリアに対して作成する項目の指定
5.4.5
ビジネスエリアの命名、オブジェクト名およびソート・オプションの指定
5.5
Discoverer Administrator接続時に既存ビジネスエリアを開く方法
5.6
Discoverer Administratorに接続済の場合に既存ビジネスエリアを開く方法
5.7
EUL間のビジネスエリアのコピー方法
5.8
ビジネスエリアのプロパティの編集方法
5.9
ビジネスエリアの削除方法
5.10
ビジネスエリアとデータベースの同期化方法
5.11
ユーザーがビジネスエリア(またはビジネスエリア内のフォルダ)を参照できない理由
6
フォルダの作成とメンテナンス
6.1
フォルダ
6.2
単一フォルダ
6.3
複合フォルダ
6.3.1
データベース・ビューのかわりに複合フォルダを使用する利点
6.4
カスタム・フォルダ
6.4.1
カスタム・フォルダと単一フォルダの違い
6.4.2
カスタム・フォルダの例
6.5
フォルダ間の依存性
6.6
ビジネスエリアにおけるフォルダの共有
6.7
データベースからの単一フォルダの作成方法
6.8
複合フォルダの作成方法
6.9
カスタム・フォルダの作成方法
6.10
フォルダ・プロパティの編集方法
6.11
カスタム・フォルダのSQL文の編集方法
6.12
複合フォルダのリーチスルー
6.13
ベース・フォルダにリーチスルー可能な複合フォルダの定義方法
6.14
複合フォルダのリーチスルーを使用する際に適用されるルールおよび制限
6.14.1
エンド・ユーザーに対するベース・フォルダ・アイテムの可用性を判断するルール
6.14.2
ベース・フォルダをリーチスルー可能として定義している場合にDiscoverer Administratorでの結合に適用される制限
6.14.3
ベース・フォルダをリーチスルー可能として定義している場合にDiscoverer Administratorのサマリー・フォルダに適用される制限
6.14.4
リーチスルー可能なベース・フォルダのアイテムを使用してワークシートを作成する場合にDiscoverer PlusおよびDiscoverer Desktopに適用される制限
6.14.5
Discovererエンド・ユーザーがリーチスルー可能なベース・フォルダのアイテムを含むワークブックを開閉する場合に適用される例外
6.14.6
EULオブジェクトをインポートする場合に複合フォルダのリーチスルーに適用されるルール
6.15
ビジネスエリアからのフォルダの削除方法
6.16
ビジネスエリアへのフォルダの割当て方法
6.17
複数ビジネスエリアへのフォルダの割当て方法
6.18
EUL内の親なしのフォルダの表示方法
6.19
親なしのフォルダのEULからの削除方法
6.20
ビジネスエリアにおけるフォルダのソート方法
6.21
フォルダにおけるアイテムのソート方法
6.22
ビジネスエリアにおけるフォルダの順序変更方法
6.23
ビジネスエリアにおけるフォルダの検証方法
7
情報に対するアクセス制御
7.1
Discovererおよびセキュリティ
7.2
Discovererアクセス権限
7.3
DiscovererとOracle Advanced Security Option (ASO)
7.4
Discoverer作業権限
7.5
ビジネスエリアにアクセスできるユーザーまたはロール(職責)の指定方法
7.6
ユーザーまたはロール(職責)がアクセスできるビジネスエリアの指定方法
7.7
ユーザーまたはロール(職責)が実行できる作業の指定方法
7.8
特定の作業を実行するユーザーまたはロール(職責)の指定方法
7.9
クエリー取出し制限の設定方法
7.10
スケジュール・ワークブック制限の設定方法
7.11
データベース・ロールを使用したDiscovererワークブックの共有方法
7.12
透過的アプリケーション・フェイルオーバー
7.12.1
透過的アプリケーション・フェイルオーバー
7.12.2
Discovererユーザーに対する透過的アプリケーション・フェイルオーバーの影響
7.12.3
Discovererで透過的アプリケーション・フェイルオーバーのサポートを有効にする方法
7.12.4
Discovererによる透過的アプリケーション・フェイルオーバーのサポートに関する注意
8
ワークブックのスケジュール
8.1
ワークブックおよびスケジュール・ワークブック
8.2
ワークブックをスケジュールする理由
8.3
エンド・ユーザーがワークブックをスケジュールする際の処理
8.4
スケジュール・ワークブックの結果の格納場所
8.5
ワークブックをスケジュールするための前提条件
8.6
DBMS_JOBパッケージがインストールされていることを確認する方法
8.7
スケジュール・ワークブックの結果を含むテーブルの所有者を指定する方法
8.8
スケジュール・ワークブックを実行可能にするためのシノニムv$parameterに対するSELECT権限の付与方法
8.9
スケジュール・ワークブックの表示および管理方法
9
アイテムとアイテム・クラスのメンテナンス
9.1
アイテム
9.2
アイテム・クラス
9.3
値リスト
9.4
値リストの設定
9.5
代替ソート
9.6
代替ソートを実装する様々な方法の例
9.6.1
例1: カスタム・フォルダを使用した代替ソートの実装方法
9.6.2
例2: データベース・テーブルを使用した代替ソートの実装方法
9.6.3
例3: 計算定義アイテムとDECODE文を使用した代替ソートの実装方法
9.7
ディテール・ドリル
9.8
ディテール・ドリルの設定
9.9
日付アイテム
9.10
日付フォーマット・マスク
9.11
日付アイテムの切捨てとEUL_DATE_TRUNC関数
9.12
切り捨てられる日付アイテムへの条件の適用
9.13
別のアプリケーションへのドリルアウト
9.14
EULアイテム名の自動生成および自動更新
9.14.1
1次要素と2次要素
9.14.2
「名前の自動生成」プロパティの機能
9.14.3
2次要素に対する「名前の自動生成」プロパティ値の設定方法
9.14.4
「名前の自動生成」プロパティのデフォルト値を「はい」に設定する方法
9.14.5
ロード・ウィザードを使用したビジネスエリアの作成時に行われる処理
9.14.6
既存のビジネスエリアのすべての2次要素に対して「名前の自動生成」プロパティを「はい」に設定する方法
9.14.7
「名前の自動生成」プロパティに関する注意
9.15
アイテム・プロパティの編集方法
9.16
値リスト・アイテム・クラスの作成方法
9.17
代替ソート・アイテム・クラスの作成方法
9.18
ディテール・ドリル・アイテム・クラスの作成方法
9.19
カスタム・フォルダを使用した値リストの作成方法
9.20
アイテム・クラスの編集方法
9.21
アイテム・クラスにアイテムを追加する方法
9.21.1
ドラッグ・アンド・ドロップを使用してアイテムをアイテム・クラスに追加する方法
9.21.2
「アイテム・クラスの編集」ダイアログを使用してアイテムをアイテム・クラスに追加する方法
9.21.3
「アイテム・プロパティ」ダイアログを使用してアイテムをアイテム・クラスに追加する方法
9.22
アイテム・クラスからアイテムを削除する方法
9.22.1
ポップアップ・メニューを使用してアイテム・クラスからアイテムを削除する方法
9.22.2
「アイテム・クラスの編集」ダイアログを使用してアイテム・クラスからアイテムを削除する方法
9.22.3
「アイテム・プロパティ」ダイアログを使用してアイテム・クラスからアイテムを削除する方法
9.23
アイテム・クラスを使用するアイテムの表示方法
9.24
アイテムの値リストの表示方法
9.25
アイテム・クラスの値リストの表示方法
9.26
アイテムとアイテム・クラスの削除方法
9.27
エンド・ユーザーがワークシートでパラメータ値を選択したときのパフォーマンスの向上
9.28
索引付きアイテムをアイテムに割り当てる方法
9.29
ユーザー定義データ型の列に基づくアイテムに関する注意
第III部 Discovererの管理の概要
10
結合の作成とメンテナンス
10.1
結合
10.2
単一アイテム結合
10.3
マルチアイテム結合
10.4
3つ以上のフォルダの結合
10.5
非等価結合
10.6
1対多結合、1対1結合および多対多結合
10.7
複数の結合を使用した2つのフォルダの結合
10.8
クエリー結果およびクエリーのパフォーマンスに結合が与える影響
10.9
複合フォルダからのクエリー結果に結合が影響する例
10.10
外部結合
10.11
結合の作成方法
10.12
結合の表示および編集方法
10.13
結合の削除方法
10.14
ファントラップの概要およびDiscovererでの処理方法
10.15
ファントラップの例
10.16
複合フォルダ内でファントラップを設定した場合の作業
10.17
結合にデータ型の不一致がある場合の作業
10.17.1
データ型の異なる2つのアイテム間に結合を作成する方法の例
10.17.1.1
ステップ1: 「Day of Week」アイテムをVARCHARからDATEデータ型に変換する新規アイテムの作成
10.17.1.2
ステップ2: 作成した新規アイテムを使用した結合の作成
11
計算定義アイテムの作成とメンテナンス
11.1
計算定義アイテム
11.2
導出アイテム
11.3
集計計算定義アイテム
11.4
集計計算定義アイテムに適用される制限
11.5
分析関数と集計計算定義アイテムの動作の相違点
11.6
集計導出アイテム
11.7
集計導出アイテムの例
11.8
計算定義アイテムの作成方法
11.9
計算定義アイテムのプロパティの編集方法
11.10
計算定義アイテムの編集方法
11.11
計算定義アイテムの削除方法
11.12
エンド・ユーザーが1つのワークシートからドリルアウトしてDiscoverer Viewerに他のワークシートを表示できるようにする計算定義アイテムの作成方法
11.13
PL/SQLファンクションが必要な理由
11.14
カスタムPL/SQLファンクション
11.15
カスタムPL/SQLファンクションの登録
11.16
カスタムPL/SQLファンクションを自動的に登録する方法
11.17
カスタムPL/SQLファンクションを手動で登録する方法
12
条件の作成とメンテナンス
12.1
条件
12.1.1
条件のカテゴリ
12.1.2
Discovererでの条件の使用
12.2
異なるタイプの条件
12.3
単一条件の作成方法
12.4
拡張された条件の作成方法
12.5
条件の編集方法
12.6
条件プロパティの編集方法
12.7
条件の削除方法
12.8
条件の例
12.8.1
例1: 2002年のデータを検索する条件の使用
12.8.2
例2: 過去7日間の売上を検索する条件の使用
12.8.3
例3: 第3四半期の出荷を検索する条件の使用
12.9
外部結合とDisableAutoOuterJoinsOnFiltersレジストリの設定
12.9.1
例1: 条件を適用しない場合
12.9.2
例2: クエリーに条件を適用し、DisableAutoOuterJoinsOnFiltersを1に設定(オフに切替え)する場合
12.9.3
例3: クエリーに条件を適用し、DisableAutoOuterJoinsOnFiltersを0に設定(オンに切替え)する場合
12.10
必須条件を使用した、行レベルのセキュリティの作成方法
12.11
ソース・フォルダが必須条件を含む場合にサマリー・フォルダを有効にする方法
13
階層の作成とメンテナンス
13.1
階層
13.2
アイテム階層
13.3
日付階層
13.3.1
日付階層テンプレート
13.3.2
日付階層とパフォーマンス
13.3.2.1
日付階層がDiscoverer Plusのパフォーマンスに与える影響の例
13.3.2.2
パフォーマンスを維持する方法の例
13.4
アイテム階層の作成方法
13.5
日付階層とテンプレートの作成方法
13.6
アイテム階層の編集方法
13.7
日付階層テンプレートの編集方法
13.8
日付階層テンプレートを日付アイテムに適用する方法
13.9
デフォルト日付階層テンプレートの設定方法
13.10
アイテム階層または日付階層テンプレートの削除方法
13.11
日付フォーマット「RR」を使用するデフォルト日付階層を、Oracle Business Intelligence Discoverer Administratorへのアップグレード後に変更する方法
13.12
カスタム・フォルダでCONNECT BY句を使用して階層を作成する方法
13.13
「Scott」スキーマの「emp」テーブルを使用して、カスタム・フォルダとCONNECT BY句で階層を作成する方法
14
サマリー・フォルダの管理
14.1
Discovererのフォルダとサマリー・フォルダ
14.2
サマリー・フォルダ
14.3
Discovererサマリー・テーブル
14.4
マテリアライズド・ビュー
14.5
自動サマリー管理(ASM)
14.6
ASMの機能
14.7
ASMでサマリー・フォルダを作成するための前提条件
14.8
様々なASM実行方法とその使用状況
14.9
ASMポリシー
14.10
サマリー・データをリフレッシュする理由
14.11
サマリー・フォルダのリフレッシュ時に行われる処理
14.12
サマリー・ウィザード使用したASMの実行方法
14.13
ロード・ウィザードを使用したバルク・ロード後のASMの実行方法
14.14
コマンドライン・インタフェースを使用したASMの実行方法
14.15
バッチ・ファイルとオペレーティング・システムのスケジューラを使用したASMの実行方法
14.16
サマリー・フォルダのデータベースの構成方法
14.16.1
サマリー管理のためにDBMS_JOBがインストールされていることを確認する方法
14.16.2
SQL*Plusを使用してサマリー・フォルダの作成に必要な権限を付与する方法
14.16.3
表領域割当て制限を決定しリセットする方法
14.16.4
スキーマ・オブジェクト名を確認する方法
15
手動によるサマリー・フォルダの作成
15.1
手動によるサマリー・フォルダの作成について
15.2
Discovererでサマリー・フォルダを手動で作成する前提条件
15.3
サマリー組合せ
15.4
サマリー組合せを定義するときに考慮する事項
15.5
サマリー組合せをセットアップするためのガイドライン
15.6
式でサマリー・フォルダが使用されるとき
15.7
EULのアイテムに基づくサマリー・フォルダの作成方法
15.8
ユーザーのクエリーに基づくサマリー・フォルダの作成方法
15.9
外部サマリー・テーブルに基づくサマリー・フォルダの作成方法
15.10
サマリー・フォルダの手動によるリフレッシュ方法
15.11
サマリー・フォルダのプロパティの編集方法
15.12
サマリー・フォルダの編集方法
15.13
サマリー・フォルダのサマリー組合せのデータベース記憶域プロパティを編集する方法
15.14
サマリー・フォルダの削除方法
15.15
サマリー・フォルダのサマリー・テーブルまたはマテリアライズド・ビューのステータスを表示する方法
16
サマリー・フォルダに関する追加情報
16.1
Discovererでのサマリー・テーブルおよびマテリアライズド・ビューの使用の現状と将来
16.2
クエリー・リライト
16.3
Discovererによるクエリー・リライトの条件
16.4
DiscovererでのSQLとクエリー・リライトの実行計画の表示
16.5
Discovererで「SQLインスペクタ」ダイアログにSQLを表示する方法の構成
16.6
(Discovererで)マテリアライズド・ビューを使用/使用しない実行計画の例
16.7
Discovererがクエリー・リライトする場合のSQLの例
16.8
クエリー・リライトしてサマリー・テーブルを使用する場合の利点を示す例
16.9
Oracle Standard EditionデータベースとOracle Enterprise Editionデータベースのサマリー・フォルダの特性の相違点
16.10
外部サマリー・テーブルに基づくサマリー・フォルダの相違点
16.11
Oracle Enterprise EditionデータベースでEULアイテムにマッピングする場合の外部サマリー・テーブルとビューとの相違点
16.12
Oracle Enterprise Editionデータベースで1つの外部サマリー・テーブルに対して1つのマテリアライズド・ビューのみ登録可能な理由
16.13
Oracle Enterprise Editionデータベースのリフレッシュ・オプション
16.14
Oracleデータベース間のインポート後のサマリー・フォルダのリフレッシュ
17
Oracle ApplicationsでのDiscovererの使用
17.1
Oracle Applications
17.2
Oracle Applicationsの職責
17.3
Oracle Applicationsユーザーに対するDiscovererのサポート機能
17.4
Oracle ApplicationsとともにDiscovererを使用するための前提条件
17.5
DiscovererをOracle Applicationsモードで実行する場合の相違点
17.5.1
Oracle ApplicationsモードでのDiscovererの「接続」ダイアログの相違点
17.5.2
Oracle ApplicationsモードでのDiscovererセキュリティの相違点
17.5.3
Oracle ApplicationsモードでのDiscovererサマリー・フォルダの相違点
17.5.4
Oracle ApplicationsモードでのDiscovererおよびSecure Views/言語設定の相違点
17.6
Oracle Applicationsユーザー用に「接続」ダイアログを構成する方法
17.7
Oracle Applications EULの作成方法
17.8
Oracle Applications EULをメンテナンスするユーザー
17.9
Oracle ApplicationsユーザーがOracle Applications EULをメンテナンスできるようにする方法
17.10
ビジネスエリアにアクセスできるOracle Applicationsのユーザーまたは職責を指定する方法
17.11
Oracle Applicationsのユーザーまたは職責がアクセスできるビジネスエリアを指定する方法
17.12
Oracle Applicationsのユーザーまたは職責が実行できる作業を指定する方法
17.13
特定の作業を実行できるOracle Applicationsのユーザーまたは職責を指定する方法
17.14
Oracle Applicationsデータベース・ユーザーの名前および職責をワークブックに表示する方法
18
Oracle Fusion MiddlewareコンポーネントでのDiscovererの使用
18.1
Oracle Fusion Middleware ControlでのDiscovererの使用
18.2
Oracle ReportsでのDiscovererの使用
18.3
Oracle Web CacheでのDiscovererの使用
18.4
Oracle Warehouse BuilderでのDiscovererの使用
18.5
OracleAS Single Sign-On ServerでのDiscovererの使用
18.6
Oracle PortalでのDiscovererの使用
19
EULステータス・ワークブック
19.1
EULステータス・ワークブックについて
19.2
Discoverer EUL V5のビジネスエリア
19.3
標準的なEULステータス・ワークブックのインストール方法
19.4
Oracle ApplicationsのEULステータス・ワークブックのインストール方法
19.5
Oracle ApplicationsのEULステータス・ワークブックの実行方法
19.6
Discoverer EUL V5のビジネスエリアのアンインストール方法
19.7
EULデータ定義ワークブック
19.8
EULクエリー統計ワークブック
19.9
EULアクセス・ワークブック
19.10
EULワークブック管理ワークブック
19.11
EULステータス・ワークブックとDBA_JOBS_RUNNINGテーブルに関する注意
20
クエリーのパフォーマンスの予測
20.1
クエリーのパフォーマンスの予測について
20.2
Discoverer Plusでのクエリー予測の機能
20.3
クエリー予測が使用できなくなる理由
20.4
クエリー予測の速度と精度を向上する方法
20.5
クエリー予測に必要なデータベース・ビューを使用できるようにする方法
20.6
クエリー予測のためのtimed_statisticsパラメータの確認および変更方法
20.7
データ・テーブルの分析方法
20.8
クエリー予測のためのoptimizer_modeパラメータの確認および変更方法
20.9
クエリー予測にかかる時間を短縮する方法
20.10
Secure Viewsでクエリー予測を使用する方法
20.11
古いクエリー予測統計の削除方法
21
Discovererのレジストリ設定
21.1
Discovererのレジストリ設定について
21.2
Discoverer PlusおよびDiscoverer Viewerのレジストリ設定
21.3
Discoverer AdministratorおよびDiscoverer Desktopのレジストリ設定
21.4
Discoverer Desktopのパフォーマンスを向上させるレジストリ設定
21.5
Discoverer AdministratorおよびDiscoverer Desktopのレジストリ設定の詳細
21.6
Discoverer AdministratorおよびDiscoverer Desktopのレジストリ設定の編集方法
22
Discovererコマンドライン・インタフェース
22.1
使用可能なDiscovererコマンドライン・インタフェース
22.2
Oracle Business Intelligence Discovererコマンドライン・インタフェース
22.3
Discovererコマンドライン・インタフェースとDiscoverer EUL command line for Javaの相違点
22.4
Discovererコマンドライン・インタフェースのコマンド
22.5
Discovererコマンドライン・インタフェースのコマンド修飾子
22.6
Discovererコマンドライン・インタフェースの使用
22.7
Discovererコマンドライン・インタフェースの実行に必要な権限
22.8
コマンドの使用に関する注意
22.9
このガイドで使用されるコマンド構文規則
22.10
コマンドの構文
22.11
コマンドの例
22.12
コマンド・ファイル
22.13
コマンド・ファイルの作成方法
22.14
コマンド・ファイルの実行方法
22.15
コマンド・ファイルの例
22.16
Discoverer Administratorコマンドのクイック・ガイド
22.17
Discoverer Administratorコマンド・リファレンス
22.17.1
/?
22.17.2
/apps_fndnam
22.17.3
/apps_gwyuid
22.17.4
/apps_user
22.17.5
/asm
22.17.6
/cmdfile
22.17.7
/connect
22.17.8
/create_eul
22.17.9
/create_eul /apps_mode
22.17.10
/delete
22.17.11
/delete_bus_area
22.17.12
/delete_eul
22.17.13
/export (EULオブジェクト)
22.17.14
/import (ビジネスエリア)
22.17.15
/import (EULオブジェクト)
22.17.16
/load
22.17.17
/refresh_bus_area
22.17.18
/refresh_folder
22.17.19
/refresh_summary
22.18
Discoverer Administratorコマンド修飾子リファレンス
22.18.1
/aggregate
22.18.2
/all
22.18.3
/apps_grant_details
22.18.4
/apps_responsibility
22.18.5
/apps_security_group
22.18.6
/asm_space, /asm_tablespace
22.18.7
/audit_info
22.18.8
/auto_gen_name
22.18.9
/ba_link
22.18.10
/business_area
22.18.11
/capitalize
22.18.12
/condition
22.18.13
/date_hierarchy
22.18.14
/db_link
22.18.15
/description
22.18.16
/eul
22.18.17
/eul_language
22.18.18
/external_element
22.18.19
/folder
22.18.20
/function
22.18.21
/hier_node
22.18.22
/hierarchy
22.18.23
/identifier
22.18.24
/insert_blanks
22.18.25
/item
22.18.26
/item_class
22.18.27
/join
22.18.28
/keep_folder
22.18.29
/keep_format_properties
22.18.30
/log
22.18.31
/log_only
22.18.32
/lov
22.18.33
/object
22.18.34
/overwrite
22.18.35
/parameter
22.18.36
/password
22.18.37
/private
22.18.38
/refresh
22.18.39
/remove_prefix
22.18.40
/rename
22.18.41
/schema
22.18.42
/show_progress
22.18.43
/sort_folders
22.18.44
/sort_items
22.18.45
/source
22.18.46
/summary
22.18.47
/user
22.18.48
/workbook
22.18.49
/xmlworkbook
22.19
Discoverer Desktopコマンド・リファレンス
22.19.1
/?
22.19.2
/apps_fndnam
22.19.3
/apps_gwyuid
22.19.4
/apps_user
22.19.5
/batch
22.19.6
/cmdfile
22.19.7
/connect
22.19.8
/export
22.19.9
/open
22.19.10
/opendb
22.19.11
/parameter
22.19.12
/p
22.19.13
/pt
22.19.14
/savedb
22.19.15
/sheet
22.20
Discoverer Desktopコマンド修飾子リファレンス
22.20.1
/all
22.20.2
/apps_responsibility
22.20.3
/eul
23
Oracle以外のデータベースおよびOracle RDBに対するDiscovererサポート
23.1
異機種間サービス
23.2
Generic Connectivityを使用したOracle以外のデータベースとOracle Rdbへの接続
23.2.1
Oracle以外のデータベースに接続するためのGeneric Connectivityの使用とODBCドライバの使用の相違点
23.2.2
Generic Connectivityを使用する利点
23.2.3
DiscovererでのGeneric Connectivityの設定
23.2.4
Oracle以外のデータベース(システム固有のODBCドライバを使用してアクセス)からOracleデータベース(Generic Connectivityをサポート)にEULを移行する方法
23.2.5
Discoverer Administratorで異機種間データ・サービスを使用する場合のORA-3113エラー
23.3
Transparent Gatewayを使用したOracle以外のデータベースとOracle Rdbへの接続
24
前のリリースのDiscovererからのEULのアップグレード
24.1
DiscovererとEULのリリース
24.1.1
Discovererリリース10.1.2からリリース11.1.1.1.0へのアップグレード
24.2
前のリリースからDiscoverer 10.1.2へのアップグレード
24.2.1
Discovererリリース10.1.2のアップグレード・パスの選択
24.2.2
以前のリリースからDiscovererリリース10.1.2へのアップグレードの前提条件
24.2.3
Discovererリリース10.1.2のアップグレード・プロセスの概要
24.2.4
Discovererリリース3.1以前からDiscovererリリース10.1.2へのアップグレード
24.2.5
Discovererリリース4.1からDiscovererリリース10.1.2へのアップグレード
24.2.5.1
Discovererリリース4.1からDiscovererリリース10.1.2へのアップグレード
24.2.5.2
アップグレード手順1: リリース4.1 EULのバックアップ
24.2.5.3
アップグレード手順2: リリース4.1 EULのアップグレード
24.2.5.4
アップグレード手順3: サマリー・フォルダのリフレッシュ
24.2.5.5
アップグレード手順4: Discovererリリース10.1.2へのユーザーの移行
24.2.5.6
アップグレード手順5: リリース4.1 EULの削除
24.2.5.7
アップグレード手順6: クライアント・マシンからのDiscovererリリース4.1製品の削除
24.2.6
Discovererリリース9.0.xからDiscovererリリース10.1.2へのアップグレード
24.2.6.1
Discovererリリース9.0.xからDiscovererリリース10.1.2へのアップグレードについて
24.2.6.2
アップグレード手順1: リリース5.0 EULのバックアップ
24.2.6.3
アップグレード手順2: リリース5.0 EULのアップグレード
24.2.6.4
アップグレード手順3: サマリー・フォルダのリフレッシュ
24.2.6.5
アップグレード手順4: Discovererリリース10.1.2へのユーザーの移行
24.2.6.6
アップグレード手順5: クライアント・マシンからのDiscovererリリース9.0.x製品の削除
24.2.7
Discovererリリース10.1.2へのアップグレードに関する注意
24.2.7.1
Discovererリリース10.1.2用のOracle Applications EULのアップグレードに関する注意
24.2.7.2
Discovererリリース10.1.2用の分析関数を含むEULのアップグレードに関する注意
24.2.7.3
Discovererリリース10.1.2用のVideo Storesチュートリアルのアップグレードに関する注意
24.2.7.4
Discovererリリース10.1.2用のスケジュール・ワークブックのアップグレードに関する注意
24.2.7.5
Discovererリリース10.1.2用の.disファイルに保存されたワークブックのアップグレードに関する注意
24.2.7.6
Discovererリリース10.1.2用のEUL Gatewayを使用するDiscovererシステムのアップグレードに関する注意
24.2.7.7
Discovererリリース10.1.2用の集合演算子を含むサマリー・フォルダのアップグレードに関する注意
24.2.7.8
Discovererリリース10.1.2用の無効な文字が含まれた識別子のアップグレードに関する注意
24.2.8
スケジュール・ワークブックと、Discoverer 10.1.2およびOracle9
i
より前のデータベース・リリースとの互換性
第IV部 リファレンス情報
25
ダイアログのリファレンス
ダイアログのリファレンス一覧
「アルファベット順」ダイアログ
「ビジネスエリア・プロパティ」ダイアログ
識別子の変更の警告ダイアログ
「フォルダの選択」ダイアログ(アイテム、条件、結合の場合)
「結合の選択」ダイアログ
「ユーザーまたはテーブルおよびビューの選択」ダイアログ
「条件プロパティ」ダイアログ
「条件」ダイアログ
「ビジネスエリア削除の確認」ダイアログ
「削除の確認」ダイアログ
「フォルダ削除の確認」ダイアログ
「接続」ダイアログ
「EUL作成ウィザード」ダイアログ
「EUL作成ウィザード: ステップ2」ダイアログ
「EUL作成ウィザード: ステップ2」ダイアログ(Oracle Applications EUL)
「カスタム・フォルダ」ダイアログ
「カスタム・フォルダ・プロパティ」ダイアログ
「データベース情報」ダイアログ
「データベース記憶域のプロパティ」ダイアログ: タブのリスト
「データベース記憶域のプロパティ」ダイアログ: 「マテリアライズド・ビュー」タブ
「データベース記憶域のプロパティ」ダイアログ: 「マッピング」タブ
「データベース記憶域のプロパティ」ダイアログ: 「プロパティ」タブ
「データベース記憶域のプロパティ」ダイアログ: 「表領域」タブ
「EULの削除」ダイアログ
「計算の編集」ダイアログ
「階層の編集」ダイアログ: 「アイテム」タブ
「階層の編集」ダイアログ: 「アイテム」タブ(この日付階層を使用する日付アイテムの選択)
「階層の編集」ダイアログ: 「アイテム」タブ(階層を構成するアイテムの選択)
「階層の編集」ダイアログ: 「名前」タブ
「アイテム・クラスの編集」ダイアログ: 「代替ソート」タブ
「アイテム・クラスの編集」ダイアログ: 「一般」タブ
「アイテム・クラスの編集」ダイアログ: 「値リスト」タブ
「アイテム・クラスの編集」ダイアログ: 「オプション」タブ
「アイテム・クラスの編集」ダイアログ: 「アイテムの選択」タブ
「結合の編集」ダイアログ: 「アイテム」タブ
「結合の編集」ダイアログ: 「オプション」タブ
「サマリーの編集」ダイアログ: 「アイテム選択」タブ
「サマリーの編集」ダイアログ: 「組合せ」タブ
「サマリーの編集」ダイアログ: 「一般」タブ
サマリー・テーブルまたはマテリアライズド・ビューに基づくサマリー・フォルダの場合
外部サマリー・テーブルに基づくサマリー・フォルダの場合
「サマリーの編集」ダイアログ: 「リフレッシュ」タブ
Discovererによりリフレッシュされるサマリー・フォルダ(Discovererのサマリー・テーブルまたはマテリアライズド・ビューに基づく)の場合
別のアプリケーションによりリフレッシュされるサマリー・フォルダ(外部サマリー・テーブルに基づく)の場合
「EULマネージャ」ダイアログ
「EULアップグレード」ダイアログ
「EULアップグレードのエラー」ダイアログ
「エクスポート・ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「エクスポート・ウィザード: ステップ2」ダイアログ(選択したビジネスエリアのエクスポート)
「エクスポート・ウィザード: ステップ2」ダイアログ(選択したオブジェクトのエクスポート)
「エクスポート・ウィザード: ステップ2/3」ダイアログ
「フォルダ・プロパティ」ダイアログ
「フォルダ・プロパティ」ダイアログ: 「一般」タブ
「フォルダ・プロパティ」ダイアログ: 「依存性」タブ
「フォルダ・プロパティ」ダイアログ: 「コンポーネント」タブ
「フォルダ・プロパティ」ダイアログ: 「リーチスルー」タブ
「階層プロパティ」ダイアログ
「階層ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「影響」ダイアログ
「PL/SQL関数のインポート」ダイアログ
「インポート・ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「インポート・ウィザード: ステップ2」ダイアログ
「インポート・ウィザード: ステップ3」ダイアログ
「サンプル・データ・インストール・ウィザード/サンプル・データ削除ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「サンプル・データ・インストール・ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「サンプル・データ削除ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「サンプル・データ・インストール・ウィザード/サンプル・データ削除ウィザード: ステップ2」ダイアログ
「サンプル・データ・インストール・ウィザード: ステップ2」ダイアログ
「サンプル・データ削除ウィザード: ステップ2」ダイアログ
「サンプル・データ・インストール・ウィザード: ステップ3」ダイアログ
「アイテム・クラス・プロパティ」ダイアログ: 「一般」タブ
「アイテム・クラス・ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「アイテム階層ノード・プロパティ」ダイアログ
「アイテム・プロパティ」ダイアログ
「アイテム・プロパティ」ダイアログ: 「一般」タブ
「アイテム・プロパティ」ダイアログ: 「依存性」タブ
「アイテム」ダイアログ
「結合プロパティ」ダイアログ
「結合プロパティ」ダイアログ: 「一般」タブ
「結合プロパティ」ダイアログ: 「依存性」タブ
「ロード・ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「ロード・ウィザード: ステップ2」ダイアログ
「ロード・ウィザード: ステップ3」ダイアログ
「ロード・ウィザード: ステップ4」ダイアログ
「ロード・ウィザード: ステップ5」ダイアログ
「フォルダの管理」ダイアログ: 「ビジネスエリア」タブ
「フォルダの管理」ダイアログ: 「フォルダ」タブ
「フォルダの管理」ダイアログ: 「親なしのフォルダ」タブ
「スケジュール・ワークブックの管理」ダイアログ
「一致する値」ダイアログ
「新規条件」ダイアログ(詳細設定)
「新規条件」ダイアログ(アイテムまたはフォルダの選択)
「条件の新規作成/編集」ダイアログ
「新規日付フォーマット」ダイアログ
「新規アイテム」ダイアログ
「新規アイテム」ダイアログ(フォルダの選択)
「新規結合」ダイアログ(フォルダの選択)
「オンライン・ディクショナリ・オプション」ダイアログ
「ビジネスエリアを開く」ダイアログ
「オプション」ダイアログ: 「接続」タブ
「オプション」ダイアログ: 「デフォルトEUL」タブ
「オプション」ダイアログ: 「クエリー管理」タブ
「PL/SQL関数」ダイアログ: 「引数」タブ
「PL/SQL関数」ダイアログ: 「関数」タブ
「権限」ダイアログ: 「権限」タブ
「権限」ダイアログ: 「クエリー管理」タブ
「権限」ダイアログ: 「スケジュール・ワークブック」タブ
「権限」ダイアログ: 「ユーザー/ロール」タブ
「プロパティ」ダイアログ
「ビジネスエリアのリフレッシュ」ダイアログ
「サマリーのリフレッシュ」ダイアログ
「リフレッシュ・ウィザード」ダイアログ
「リフレッシュ・ウィザード: ステップ1」
「リフレッシュ・ウィザード: ステップ2」
「リポジトリ・ユーザー」ダイアログ
「職責」ダイアログ
「ワークブックのスケジュール」ダイアログ: 「一般」タブ
「スケジュール・ワークブック」ダイアログ: 「パラメータ値」
「ワークブックのスケジュール」ダイアログ: 「スケジュール」タブ
「セキュリティ」ダイアログ: 「ビジネスエリア -> ユーザー」タブ
「セキュリティ」ダイアログ: 「ユーザー -> ビジネスエリア」タブ
「ユーザー/ロールの選択」ダイアログ
「サマリー・プロパティ」ダイアログ
サマリー・ウィザード(ASM): ダイアログのリスト
サマリー・ウィザード(ASM): 「デフォルト設定の変更」ダイアログ: ダイアログのタブのリスト
サマリー・ウィザード(ASM): 「デフォルト設定の変更」ダイアログ: 「フォルダ」タブ
サマリー・ウィザード(ASM): 「デフォルト設定の変更」ダイアログ: 「分析」タブ
サマリー・ウィザード(ASM): 「デフォルト設定の変更」ダイアログ: 「削除」タブ
サマリー・ウィザード(ASM): 「デフォルト設定の変更」ダイアログ: 「クエリーの使用方法」タブ
サマリー・ウィザード(ASM): 「デフォルト設定の変更」ダイアログ: 「クエリー・ユーザー」タブ
サマリー・ウィザード(ASM): 「分析されませんでした。」ダイアログ
サマリー・ウィザード(ASM): 「推奨サマリー」ダイアログ
サマリー・ウィザード(ASM): ステップ2「フォルダの分析」ダイアログ
サマリー・ウィザード(ASM): ステップ3「領域の割当て」ダイアログ
「サマリー・ウィザード: ステップ1」ダイアログ
「サマリー・ウィザード: ステップ2」ダイアログ
「サマリー・ウィザード: ステップ3」ダイアログ(クエリー統計の使用)
「サマリー・ウィザード: ステップ3」ダイアログ(外部テーブルの使用)
「ヘルプの使用方法」
「値」ダイアログ
「ワークエリア」: 「データ」タブ
「ワークエリア」: 「階層」タブ
「ワークエリア」: 「アイテム・クラス」タブ
「ワークエリア」: 「サマリー」タブ
26
SQLファイルおよびトレース・ファイルの使用
26.1
Discovererに付属するSQLファイルのリスト
26.2
Discovererの問題を解決するためのOracleサポート・サービスの利用
26.3
トレース・ファイルを作成してDiscovererの問題を診断する方法
26.4
Windows環境変数のDCLOG_CONFIG_FILEを設定してEULトレース・ファイルを作成する方法
27
Discovererのサンプル・データEUL、データおよびワークブックのインストール
27.1
サンプル・データを使用してDiscoverer Administratorの使用を開始するために必要なデータベース前提条件
27.2
Discovererのサンプル・データEUL、データおよびワークブックのインストール時に実行される処理
27.3
サンプル・データのインストールに必要な権限
27.4
Discoverer Administratorに最初に接続するときに適用される条件
27.5
EULを作成する理由
27.6
Discovererのサンプル・データEUL、データおよびワークブックのインストール手順
27.7
サンプル・データ用のプライベートEULの作成方法
27.8
Discovererサンプル・データのインストール方法
27.9
VIDEO5データベース・ユーザーのサンプル・データEULに対するアクセス権限を付与する方法
27.10
チュートリアル用ビジネスエリアを別のEnd User Layerにインストールする方法
27.11
チュートリアル用ビジネスエリア、テーブルおよびデータを削除する方法
27.12
サンプル・データの再インストール方法
A
Discovererの管理アカウント情報
A.1
Oracle Business Intelligence DiscovererのスクリプトによってPUBLICユーザーに付与されるデータベース権限
A.2
Oracle Business Intelligence DiscovererのスクリプトによってDiscovererマネージャに付与されるデータベース権限
B
DiscovererのEULトリガー情報
B.1
Oracle Business Intelligence DiscovererのEULトリガー
B.2
Oracle Business Intelligence DiscovererのEULトリガー・リスト
B.3
DiscovererのEULトリガーで実行可能なPL/SQLファンクションの登録方法
B.4
ワークシートの保存時にPL/SQLトリガーを使用してSQLをワークシートから抽出する方法の例
用語集
索引