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Oracle® Fusion Middleware Oracle Access ManagerおよびOracle Security Token Service開発者ガイド
11g リリース1 (11.1.1)
B66696-01
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目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Access Managerの新機能
製品およびコンポーネントの名前の変更
Oracle Access Manager 11g Software Developer Kit
1
本書の概要
1.1
第2章: Access SDKおよびAPIの概要
1.2
第3章: カスタム認証プラグインの作成
1.3
第4章: Oracle Security Token Serviceモジュール・クラスの記述
1.4
Java APIリファレンスの概要
2
Access SDKおよびAPIの概要
2.1
Access SDKの概要
2.2
Access SDKパッケージおよびリソースの場所の確認
2.3
用途、機能および新機能
2.4
メッセージ、例外およびロギング
2.4.1
メッセージ
2.4.2
例外
2.4.3
ロギング
2.5
アクセス・クライアントの構成およびデプロイ
2.5.1
構成要件
2.5.2
必要な構成ファイルの生成
2.5.3
SSL証明書およびキー・ファイル
2.5.3.1
簡易トランスポート・セキュリティ・モード
2.5.3.2
証明書トランスポート・セキュリティ・モード
2.6
アクセス・クライアントの開発
2.6.1
アクセス・クライアントの概要
2.6.1.1
カスタム・アクセス・クライアントを作成するケース
2.6.1.2
アクセス・クライアントのアーキテクチャ
2.6.1.3
アクセス・クライアント・リクエストの処理の概要
2.6.2
アクセス・クライアントの構造
2.6.2.1
アクセス・クライアントの一般的な実行フロー
2.6.2.2
簡易アクセス・クライアントの例: JAccess Client.java
2.6.2.3
例: Javaログイン・サーブレット
2.6.2.4
追加のメソッドを使用した例: access_test_java.java
2.6.2.5
Javaにおける証明書ベース認証の実装の例
2.7
アクセス・クライアント・プログラムの構築およびデプロイ
2.7.1
開発環境の設定
2.7.2
新規アクセス・クライアント・プログラムのコンパイル
2.7.3
新規アクセス・クライアント・プログラムの構成およびデプロイ
2.8
互換性: 11gと10gのAccess SDKおよびAPI
2.8.1
Access SDKの互換性
2.8.2
10g JNI ASDKおよび11g Access SDKの互換性
2.8.3
非推奨: Oracle Access Manager 10g JNI SDK
2.9
旧アプリケーションの移行またはコードの変換
2.9.1
開発およびランタイム環境の変更
2.9.2
アプリケーションの移行
2.9.2.1
移行に固有の構成
2.9.3
コードの変換
2.9.3.1
JNI ASDKおよびAccess SDKの相違点の理解
2.9.3.2
コードの変換
2.10
ベスト・プラクティス
2.10.1
問題の回避
2.10.1.1
スレッド・セーフ・コード
2.10.2
問題の識別と解決
3
カスタム認証プラグインの作成
3.1
認証プラグインの概要
3.1.1
カスタム・プラグインのライフ・サイクルについて
3.1.2
計画、認証モデルおよびプラグインについて
3.2
プラグイン・インタフェースの概要
3.2.1
プラグイン・インタフェースについて
3.2.1.1
GenericPluginService
3.2.1.2
AuthnPluginService
3.2.2
プラグイン階層について
3.3
サンプル・コード: カスタム・データベース・ユーザー認証プラグイン
3.3.1
サンプル・コード: データベース・ユーザー認証プラグイン
3.3.2
プラグイン構成メタデータ要件のサンプル
3.3.3
プラグインのサンプル・マニフェスト
3.3.4
プラグインJARファイル構造
3.4
認証プラグインの開発
3.4.1
カスタム認証プラグインの記述について
3.4.2
カスタム認証プラグインの記述
3.4.3
カスタム認証プラグインのコンパイルに必要なJAR
3.5
カスタム・プラグインの追加
3.5.1
カスタム・プラグインの管理について
3.5.2
カスタム・プラグインの追加
3.5.3
プラグインのアクティブ化ステータスのチェック
3.5.4
カスタム認証プラグインの削除
3.6
カスタム・プラグインに対応したカスタム認証モジュールの作成
3.6.1
カスタム認証モジュールの作成について
3.6.2
カスタム認証モジュールの作成
3.7
カスタム認証モジュールを含む認証スキームの作成
3.8
カスタム・プラグインのロギングの構成
4
Oracle Security Token Serviceモジュール・クラスの記述
4.1
Oracle Security Token Serviceカスタム・トークン・モジュール・クラスの概要
4.2
TokenValidatorModuleクラスの記述
4.2.1
TokenValidatorModuleクラスの記述について
4.2.2
TokenValidatorModuleクラスの記述
4.3
TokenIssuanceModuleクラスの記述
4.3.1
TokenIssuanceModuleクラスの記述について
4.3.2
TokenIssuanceModuleクラスの記述
4.4
カスタム・クラスを使用可能にする
4.4.1
クラスを使用可能にする処理について
4.4.2
カスタム・トークンの検索範囲の絞込みについて
4.4.3
カスタム・トークンの管理
4.5
Oracle Security Token Serviceカスタム構成の管理
4.5.1
検証テンプレートの作成
4.5.2
カスタム・トークンの発行テンプレートの作成
4.5.3
カスタム・トークンをリクエスタ・プロファイルに追加
4.5.4
カスタム・トークンをリライイング・パーティ・プロファイルに追加
4.5.5
トークンをリクエスタにマップ
4.5.6
/wssuserエンドポイントの作成