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Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integratorスタート・ガイド
11
g
リリース1(11.1.1)
B65041-02
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Data Integratorインストールの概要
1.1
Oracle Data Integratorの概要
1.1.1
ビジネス上の問題
1.1.2
固有のソリューション
1.2
ODIコンポーネントのアーキテクチャ
1.2.1
リポジトリ
1.2.2
ODI Studioとユーザー・インタフェース
1.2.3
ランタイム・エージェント
1.2.4
Oracle Data Integratorコンソール
1.3
Oracle Data Integratorの導入
2
Oracle Data Integratorとデモンストレーション環境のインストール
2.1
インストールの準備
2.1.1
システム要件および動作保証の確認
2.1.2
Oracle Fusion Middlewareによる64ビットJDKのサポートの理解
2.1.3
ODIリポジトリの作成
2.2
Oracle Data Integratorのインストール
2.2.1
インストーラとデモ環境のダウンロード
2.2.2
インストーラの起動
2.2.3
インストール・タイプ
2.2.4
インストール手順
2.3
デモンストレーション環境のインストール
3
ETLプロジェクトの使用
3.1
サンプル環境
3.2
データ・モデル
3.2.1
Orders Application - HSQL
3.2.2
Parameters - FILE
3.2.3
Sales Administration - HSQL
3.3
統合の課題
4
Oracle Data Integratorの起動
4.1
デモンストレーション環境の起動
4.2
Oracle Data Integrator Studioの起動
4.2.1
ODI Studioの起動
4.2.2
新規Getting Startedログインの定義
4.3
ODIナビゲータの使用の概要
4.3.1
デザイナ・ナビゲータ
4.3.2
オペレータ・ナビゲータ
5
データ品質管理の実装
5.1
データ整合性制御の概要
5.2
SRC_CUSTOMERの制御の例
5.2.1
目標
5.2.2
問題の解釈
5.2.3
制約の作成
5.2.3.1
年齢制約
5.2.3.2
参照制約
5.2.4
静的制御の実行
5.2.5
オペレータ・ナビゲータでの制御の実行の追跡
5.2.6
オペレータ・ナビゲータでの結果の解釈
5.2.6.1
無効なレコードの数の特定
5.2.6.2
無効なレコードの確認
6
統合インタフェースの使用
6.1
Pop. TRG_CUSTOMERインタフェースの例
6.1.1
目的と統合の要件
6.1.2
インタフェースの定義
6.1.3
統合インタフェースの作成
6.1.3.1
新規統合インタフェースの挿入
6.1.3.2
ターゲット・データストアの定義
6.1.3.3
ソース・データストアの定義
6.1.3.4
ルックアップ表の定義
6.1.3.5
ソース・データストア間の結合の定義
6.1.3.6
マッピングの定義
6.1.3.7
データ・ロード・ストラテジ(LKM)の定義
6.1.3.8
データ統合ストラテジ(IKM)の定義
6.1.3.9
データ制御ストラテジの定義
6.2
Pop. TRG_SALESインタフェースの例
6.2.1
目的と統合の要件
6.2.2
インタフェースの定義
6.2.3
統合インタフェースの作成
6.2.3.1
新規統合インタフェースの挿入
6.2.3.2
ターゲット・データストアの定義
6.2.3.3
ソース・データストアの定義
6.2.3.4
ソース・データストア間の結合の定義
6.2.3.5
注文フィルタの定義
6.2.3.6
変換ルールの定義
6.2.3.7
データ・ロード・ストラテジ(LKM)の定義
6.2.3.8
データ統合ストラテジ(IKM)の定義
6.2.3.9
データ制御ストラテジの定義
7
パッケージの使用
7.1
概要
7.1.1
データ統合フローの自動化
7.1.2
パッケージ
7.1.2.1
シナリオ
7.2
Load Sales Administrationパッケージの例
7.2.1
目的
7.2.2
Oracle Data Integratorに用意されている開発物
7.2.3
問題の分析
7.2.4
パッケージの作成
7.2.4.1
新規パッケージの作成
7.2.4.2
パッケージでのステップの挿入
7.2.4.3
パッケージ内のステップの順序の定義
8
開発物の実行と結果の確認
8.1
Load Sales Administrationパッケージの実行
8.1.1
パッケージの実行
8.1.2
オペレータ・ナビゲータでのパッケージの実行の追跡
8.1.3
Pop. TRG_CUSTOMERセッション・ステップの結果の解釈
8.1.3.1
処理されたレコードの数の特定
8.1.3.2
結果のデータの表示
8.1.3.3
無効なレコードと不正なデータの確認
8.1.3.4
無効なデータの修正
8.1.3.5
処理されたレコードの確認
8.2
Pop. TRG_SALESインタフェースの実行
8.2.1
統合インタフェースの実行
8.2.2
オペレータ・ナビゲータでのインタフェースの実行の追跡
8.2.3
結果の解釈
8.2.3.1
処理されたレコードの数の特定
8.2.3.2
結果のデータの表示
8.2.3.3
無効なレコードと不正なデータの確認
9
統合されたアプリケーションのデプロイ
9.1
概要
9.2
シナリオの作成
9.3
シナリオの実行
9.3.1
ODI Studioからのシナリオの実行
9.4
シナリオの実行の追跡
10
Oracle Data Integratorのその他の情報
10.1
まとめ
10.2
Oracle Data Integratorのその他の利用法
10.3
関連情報