目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererのアップグレード・プロセスの概要

• 1.1 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererのアップグレード手順のフロー・チャート
• 1.2 Oracle Application Serverのアップグレード手順を示す表

2 10g ユーザー用のOracle Portal, Forms, Reports and Discoverer

• 2.1 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererスイートのコンポーネント
• 2.2 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererスイートの基本的なアーキテクチャ
• 2.3 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererトポロジを決定する際の考慮事項
  • 2.3.1 Oracle Fusion Middlewareトポロジを構成するための一般的なガイドライン
  • 2.3.2 他のトポロジを構成するときのアップグレードへの影響の理解
    • 2.3.2.1 ドメインの拡張による複数のOracleインスタンスおよびWeb層コンポーネントの作成
    • 2.3.2.2 同じドメインでの複数のWeb層コンポーネントの影響
    • 2.3.2.3 複数のOracleインスタンスがアップグレードに与える影響
  • 2.3.3 Oracle Access ManagerへのOracle Single Sign-Onのアップグレード

3 Oracle Portal, Forms, Reports and Discoverer環境のアップグレード

• 3.1 タスク1: Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererのアップグレードの開始点の理解
• 3.2 タスク2: Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererトポロジの決定
• 3.3 タスク3: (必要時)Oracle PortalおよびOracle BI Discovererスキーマを格納するデータベースのアップグレード
• 3.4 タスク4: Repository Creation Utilityを使用したデータベースへのOracle BI Discovererスキーマのインストール
  • 3.4.1 データベースがOracle BI Discoverer 11g の最小要件を満たしているかどうかの確認
  • 3.4.2 Oracle BI Discovererのアップグレード準備でのRepository Creation Utilityの実行
  • 3.4.3 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererのアップグレード準備でのOracle BI Discovererスキーマの選択
  • 3.4.4 Oracle BI Discoverer 11g スキーマのパスワードの指定
• 3.5 タスク5: Oracle Portal, Forms, Reports and Discoverer中間層のインストールおよび構成
  • 3.5.1 タスク5a: Oracle Application Server 10g PORTALスキーマに対するOracle Portalのインストールの影響についての理解
  • 3.5.2 タスク5b: Oracle Web Agent(OWA)パッケージに対するOracle Portalのアップグレードの影響についての検討
  • 3.5.3 タスク5c: Oracle Fusion Middleware 11gソフトウェアのインストール
    • 3.5.3.1 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererのインストールおよび構成ツールについて
    • 3.5.3.2 Oracle Portal, Forms, Reports and Discoverer 11gのインストールおよび構成の関連ドキュメント
    • 3.5.3.3 Oracle Portal, Forms, Reports and Discoverer 11gのインストール手順の概要
  • 3.5.4 タスク5d: アップグレード準備でのOracle Portal, Forms, Reports and Discovererの構成
    • 3.5.4.1 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererの構成ツールの実行
    • 3.5.4.2 PORTALスキーマの名前およびパスワードの指定
    • 3.5.4.3 DISCOVERERスキーマの名前およびパスワードの指定
    • 3.5.4.4 Oracle Internet DirectoryにおけるOracle Portal 10g スキーマのパスワードの検索
  • 3.5.5 手順5e: Oracle Portal, Forms, Reports and Discoverer 11g 環境のインストールおよび構成の検証
• 3.6 タスク6: 必要なスキーマおよび中間層をアップグレードするためのアップグレード・アシスタントの使用
  • 3.6.1 タスク6a: Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererをアップグレードするためのアップグレード・アシスタントの起動
  • 3.6.2 タスク6b: Oracle Portal, Forms, Reports and Discoverer中間層のアップグレード
    • 3.6.2.1 Oracle Portal, Forms, Reports and Discoverer中間層をアップグレードするためのアップグレード・アシスタントの使用方法
    • 3.6.2.2 アップグレード先OracleインスタンスでソースOracleホーム・ポートを使用する際の重要な注意事項
  • 3.6.3 タスク6c: Oracle BI Discovererスキーマのアップグレード
  • 3.6.4 タスク6d: Oracle Portalスキーマのアップグレード
    • 3.6.4.1 Oracle Portalスキーマのアップグレードによる影響の理解
    • 3.6.4.2 Oracle Portal 10g スキーマが格納されているデータベースの無効なオブジェクトの確認
    • 3.6.4.3 Oracle Portal 10g スキーマが格納されているデータベースのバックアップ
    • 3.6.4.4 Oracle Portal 11g に必要なデータベース・パラメータの確認
    • 3.6.4.5 データベースおよびOracle Internet Directoryが実行中であることの検証
    • 3.6.4.6 Oracle Portalスキーマをアップグレードするためのアップグレード・アシスタントの使用方法
• 3.7 タスク7: アップグレード後に必要な構成タスクの実行
• 3.8 タスク8: Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererのアップグレードの検証

4 Oracle Portal, Forms, Reports and Discovererのアップグレード後のタスク

• 4.1 Oracle Portalに対するアップグレード後のタスク
  • 4.1.1 アップグレードされたOracle Portal 11g環境でのプリファレンス・ストアの構成
    • 4.1.1.1 jdbc/portletPrefsデータ・ソースについて
    • 4.1.1.2 データベース・ベースの1つのプリファレンス・ストアを使用している場合のOracle Portalのアップグレード後のタスク
    • 4.1.1.3 データベース・ベースの複数のストアを使用している場合のOracle Portalのアップグレード後のタスク
    • 4.1.1.4 データベース・ベースのプリファレンス・ストアを使用していない場合のOracle Portalのアップグレード後のタスク
    • 4.1.1.5 ファイル・ベースの1つ以上のストアを使用している場合のOracle Portalのアップグレード後のタスク
    • 4.1.1.6 PDK-JavaまたはWSRPアプリケーション用の新しいデータベース・プリファレンス・ストアの作成
  • 4.1.2 Oracle Portal 10gから11gへのPDK-Javaサンプル・アプリケーションとそのカスタマイゼーションのアップグレード
    • 4.1.2.1 11gのファイル・ベースのプリファレンス・ストアへのjpdk.earファイルとそのカスタマイゼーションのアップグレード
    • 4.1.2.2 11gのデータベース・プリファレンス・ストアへのjpdk.earファイルとそのカスタマイゼーションのアップグレード
  • 4.1.3 「コミュニティ・ニュース」ポートレットの削除
  • 4.1.4 アップグレードされたOracle Portal環境に対するエンドツーエンドSSLの構成
  • 4.1.5 アップグレード後の不要なパートナ・アプリケーションの削除
  • 4.1.6 イメージおよびドキュメントに対する相対ハイパーテキスト・リンクがアップグレード後に破損する問題
  • 4.1.7 Oracle Portal 11gのインストール前またはこのリリースへのアップグレード前に設定済のFILE_ACCESS_ROLEの再設定
  • 4.1.8 翻訳後のコンテンツの欠落を修正するためのデータベース・プロバイダのリフレッシュ
  • 4.1.9 アップグレード後のOMNI、WebClippingまたはサンプル・プロデューサのリフレッシュ
  • 4.1.10 ポータル中間層のアップグレード時のサンプルWSRPプロバイダのアップグレード
  • 4.1.11 OmniPortletリポジトリの変更について
• 4.2 Oracle BI Discovererに対するアップグレード後のタスクおよび情報
  • 4.2.1 Oracle BI Discoverer Plus OLAP 10g ユーザー権限の11g へのアップグレード
    • 4.2.1.1 新しいユーザーによるDiscoverer Catalogへのアクセスの認可
    • 4.2.1.2 既存のDiscoverer Catalogユーザーの権限の更新
  • 4.2.2 Oracle Fusion Middleware 11g におけるOracle BI Discoverer End User Layerの使用について
  • 4.2.3 10gポートを使用したアップグレード後のFusion Middleware ControlでのアプリケーションURLの構成
  • 4.2.4 Oracle E-Business Suite 11iおよびOracle Business Intelligence Discoverer 10gの環境変数の更新
    • 4.2.4.1 環境スクリプトの更新
    • 4.2.4.2 環境変数のクリア
    • 4.2.4.3 個別のユーザー資格証明の指定
• 4.3 Oracle Forms Servicesに対するアップグレード後のタスク
• 4.4 Oracle Reportsに対するアップグレード後のタスク
  • 4.4.1 Oracle Reports 11g へのアップグレード後のセキュリティの構成
  • 4.4.2 Oracle Reportsに対するアップグレード後のその他のタスク
    • 4.4.2.1 アップグレード後のOracle Reportsシェル・スクリプトの変更
    • 4.4.2.2 アップグレード後のOracle Reports DATファイルの変更
    • 4.4.2.3 アップグレード後のインプロセス・サーバー・ターゲットについて
    • 4.4.2.4 アップグレード後のプラガブル・レポート・コンポーネントについて
    • 4.4.2.5 アップグレード後のキャッシュ・レポート出力ファイルの表示
• 4.5 Web層コンポーネントに対するアップグレード後のタスクおよび情報
  • 4.5.1 アップグレード後のOracle Web CacheおよびOracle PortalでのOracle Web Cacheパスワードの再設定
  • 4.5.2 Oracle Single Sign-On使用時のWeb層コンポーネントのアップグレード後のタスク
  • 4.5.3 アップグレード後のWeb層コンポーネントの追加タスク

A カスタマ・データベースでのOracle Portalリポジトリのアップグレード

• A.1 Oracle Portalのアップグレードに関する一般情報
• A.2 カスタマ・アプリケーションでのOracle Portalリポジトリのアップグレード準備
• A.3 カスタマ・データベースでのOracle Portalスキーマのアップグレードの実行