目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 アップグレード・プロセスの概要

• 1.1 はじめに
• 1.2 Oracle Service Busアップグレード・プロセスのフロー・チャート
• 1.3 Oracle Service Busアップグレード・プロセスの手順

2 Oracle Service Bus 11g リリース1 (11.1.1.7.0)へのアップグレード

• 2.1 アップグレードの概要
• 2.2 Oracle Service Busアップグレードの開始点
• 2.3 Oracle Service Bus 11g リリース1 (11.1.1.7.0)にアップグレードするための前提条件
  • 2.3.1 環境のバックアップ
  • 2.3.2 Oracle WebLogic Server 10.3.5へのパッチ適用
  • 2.3.3 Oracle WebLogic Server 10.3.6へのパッチ適用
• 2.4 タスク1: 既存ドメインからの構成のエクスポート
• 2.5 タスク 2: セキュリティ構成のエクスポート
• 2.6 タスク3: Oracle Service Bus 11g リリース1 (11.1.1.7.0)のインストールおよび構成
• 2.7 タスク4: Oracle WebLogic Serverセキュリティの構成
• 2.8 タスク5: 他のOracle WebLogic Serverオブジェクトの再作成
• 2.9 タスク6: セキュリティ・データおよびポリシーのOracle Service Bus 11g リリース1 (11.1.1.7.0)へのインポート
• 2.10 タスク7: 構成JARファイルのOracle Service Bus 11g リリース1 (11.1.1.7.0)へのインポート
• 2.11 タスク8: 必要とされるOracle Service Busアップグレード後作業の実行
• 2.12 アップグレードの確認

3 アップグレードに関する考慮事項

• 3.1 AquaLogic Service Bus 2.6ユーザー用のアップグレードに関する考慮事項
  • 3.1.1 統合開発環境
  • 3.1.2 アラート・ルール
  • 3.1.3 アラートからアラート宛先への参照の表示
  • 3.1.4 アラート宛先に送信される詳細
  • 3.1.5 アラート・ルールのインポート/エクスポートの変更
  • 3.1.6 プロキシ・サービスのセッション対応アクセス制御の管理
  • 3.1.7 トランスポートSDKとトランスポート・プロバイダに関する変更
    • 3.1.7.1 ビジネス・サービス構成のメッセージの再試行回数
    • 3.1.7.2 ビジネス・サービスの重複URIの削除
    • 3.1.7.3 アプリケーション・エラーの再試行
    • 3.1.7.4 HTTPSトランスポートの変更
    • 3.1.7.5 設計環境でのトランスポート構成
• 3.2 AquaLogic Service Bus 3.0のアップグレードに関する考慮事項
  • 3.2.1 Oracle Enterprise Pack for EclipseでのAquaLogic Service Bus 3.0ワークスペースのアップグレード
  • 3.2.2 Java Message Serviceビジネス・サービスではJNDI サービス・アカウントが非推奨
  • 3.2.3 パイプライン・アクションIDのアップグレード
  • 3.2.4 パイプライン・モニタリングのレベル
  • 3.2.5 強化された検証
• 3.3 Oracle Service Bus 10gのアップグレードに関する考慮事項
  • 3.3.1 アラートのアップグレード
  • 3.3.2 JCAエンドポイント構成
  • 3.3.3 JMSビジネス・サービスの構成
  • 3.3.4 グローバル操作設定
  • 3.3.5 UDDI構成
• 3.4 リリース1 (11.1.1.6.0)以降におけるXMLでの復帰改行処理への変更