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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverアップグレード・ガイド
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g
リリース1 (10.3.6)
B61642-04
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
はじめに
重要な用語
アップグレード・プロセスの概要
アップグレード・ウィザードによる容易なアップグレード・プロセス
旧リリースとの相互運用性および互換性
2
アプリケーション環境のアップグレードのロードマップ
アップグレードの計画
ステップ1: アプリケーション環境のインベントリの実施
ステップ2: サポート対象構成情報の確認
ステップ3: 互換性情報の確認
ステップ4: アップグレード計画の作成
アップグレードの準備
ステップ1: アプリケーションの確認(必要に応じてアンデプロイ)
ステップ2: アプリケーション環境内のサーバーの停止
ステップ3: アプリケーション環境のバックアップの作成
ステップ4: 必要なOracle製品のインストール
ステップ5: リモートの管理対象サーバーのドメイン・ディレクトリの準備
ステップ6: 環境の設定
アプリケーション環境のアップグレード
アップグレード後の手順の完了
ステップ1: アプリケーション・インフラストラクチャのアップグレード
WebLogic Scripting Toolの使用
カスタム・ドメイン構成テンプレートのアップグレード
SNMPを使用したWebLogic Serverのモニター
ステップ2: 起動スクリプトへのカスタマイズの再適用
デフォルト起動スクリプト
カスタム起動スクリプト
ステップ3: ファイル権限の確認
ステップ4: ノード・マネージャへのコンピュータの登録
ステップ5: リモート・サーバー起動オプションの確認
ステップ6: アプリケーション環境の本番環境へのプロモート
アップグレード・プロセスで問題が発生した場合のトラブルシューティング
3
セキュリティ・プロバイダのアップグレード
セキュリティ・プロバイダのアップグレードの仕組み
セキュリティ・プロバイダのアップグレード
セキュリティ・プロバイダのグラフィカル・モードでのアップグレード
セキュリティ・プロバイダをアップグレードするためグラフィカル・モードでWebLogicアップグレード・ウィザードを起動する方法
セキュリティ・プロバイダをアップグレードする手順
セキュリティ・プロバイダのサイレント・モードでのアップグレード
4
ノード・マネージャのアップグレード
ノード・マネージャのアップグレードの仕組み
ノード・マネージャのアップグレード
ノード・マネージャのグラフィカル・モードでのアップグレード
ノード・マネージャをアップグレードするためグラフィカル・モードでWebLogicアップグレード・ウィザードを起動する方法
ノード・マネージャをアップグレードする手順
ノード・マネージャのサイレント・モードでのアップグレード
5
WebLogicドメインのアップグレード
WebLogicドメインのアップグレードの仕組み
ドメインのアップグレードに関する重要な注意事項
ドメインのアップグレード
ドメインのグラフィカル・モードでのアップグレード
ドメインをアップグレードするためグラフィカル・モードでWebLogicアップグレード・ウィザードを起動する方法
WebLogicドメインをアップグレードする手順
ドメインのサイレント・モードでのアップグレード
評価版データベースを使用するドメインのアップグレード
アップグレードしたドメインでのPointBaseの使用
アップグレードしたドメイン・データベースのDerbyへの移行
A
WebLogic Server 9.
x
または10.
x
アプリケーション環境から10.3.6へのアップグレード
新しいドメインの作成
既存のドメインの更新
Beehiveアプリケーションのアップグレード
B
WebLogic Server 10.3.6の旧リリースとの互換性
コア・サーバー
永続ストア
評価版データベース
サンプル・サーバー
ライセンスが必要なPointBaseの継続使用
JMX 1.2実装
非推奨になった機能
ランタイムMBeanの登録
診断
Oracle JRockitフライト・レコーダとの統合
DisplayArgumentsActionの動作変更
監視ダッシュボードおよびリクエスト・パフォーマンス・ページ
動的構成管理
スキーマのネームスペースと場所の変更
JDBCリソースのモジュール式構成およびデプロイメント
JDBCデータ・ソースとJDBC接続プール
マルチプール
データ・ソース・ファクトリ
JDBC機能の変更点
JDBC 4.0サポート
非推奨となったJDBCドライバ
WebLogicブランドのData Directドライバ
Oracle RACサポート
管理コンソールでのJDBCリソースおよびデータ・ソース・ファクトリの再編成
ソケット・ダイレクト・プロトコルl
接続ベースのシステム・プロパティ
ローカル・トランザクション後の接続を保持
getVendorConnectionSafe
JDBCデバッグの強化
その他の新機能
JMS
JMSリソースのモジュール式構成およびデプロイメント
JMSメッセージID形式
メッセージ・ページングの改善
メッセージング
weblogic.jms.extension APIの変更
永続ストアの更新
プラグイン
スレッド管理
JTA
リソース登録名
JTAトランザクション・ログの移行
Enterprise Java Beans (EJB)
Middlewareホーム・ディレクトリ
セキュリティ
SSLサポートの変更
セキュリティ・ポリシー・デプロイメントのパフォーマンス向上
非推奨となった認証プロバイダ
XACMLセキュリティ・プロバイダ
SAML V2プロバイダ
SAML 2.0プロバイダ
Oracle Internet Directory認証プロバイダとOracle Virtual Directory認証プロバイダ
RDBMSセキュリティ・ストア
パスワード検証プロバイダ
セキュリティMBean
パスワードの暗号化
HTTPリクエストのセキュリティ
MBeanHomeへのセキュア・アクセス
Webサービスにおけるメッセージ・レベルのセキュリティ
RSA暗号サービスのアップグレード
セキュリティ証明書の検証
SAMLシングル・サインオン属性のサポート
WebLogic Service Component Architecture (WebLogic SCA)
Webサービス
新しいWebサービス機能
Webアプリケーション、JSP、およびサーブレット
ActiveCache
クラス・キャッシュ
非推奨のおよび廃止されたWebアプリケーションの機能
保護されていないリソースを使用するBASIC認証
後方互換性フラグ
JSP 2.1のサポートとJSP 2.0 Webアプリケーションとの互換性
JSP 2.0のサポート
サーブレット・パス・マッピング
XML実装
XMLBeans実装とXQuery実装
WebLogicの管理および構成スクリプト
デプロイメント記述子の検証および変換
非推奨となった起動クラスと停止クラス
管理コンソール
コンソール構成機能
管理コンソールの拡張アーキテクチャ
バージョン9.2のコンソール拡張に関する重要な情報
完全修飾する必要のあるWebLogic PortalスケルトンURI参照
リソース・アダプタ
WLEC
使用されなくなったSNMP MIBリフレッシュ間隔とサーバー・ステータス・チェック間隔
後方互換性フラグ
非推奨となったAPIと削除されたAPI
C
WebLogicドメイン・ディレクトリ構造の強化
WebLogic Server 8.1のドメイン・ディレクトリ構造
D
アップグレード・ウィザード・コマンド・ライン・リファレンス
例
E
サイレント・アップグレード用XMLスクリプト・リファレンス
サンプルXMLスクリプトの変更について
セキュリティ・プロバイダのアップグレード・スクリプト
ノード・マネージャのアップグレード・スクリプト
ドメインのアップグレード・スクリプト
F
管理サーバー起動時におけるドメインのアップグレード(暗黙モード)
G
WebLogic Serverのローリング・アップグレード
ローリング・アップグレードの範囲
始める前に
ローリング・アップグレードのプロセス
サーバーの休止と停止
クラスタ内のサーバーの停止
パッチ、メンテナンス・パック、またはマイナー・リリースのインストール
Smart Updateによるパッチのインストール
コマンドライン・インタフェースの使い方
サイレント・インストール
関連情報
サーバーの再起動
パッチとマイナー・リリースのローリング・アップグレード・プロセスの手順
WebLogic Serverのマイナー・リリースのローリング・アップグレードの処理の手順
ローリング・アンインストール
パッチまたはメンテナンス・パックのアンインストール
マイナー・リリースのアンインストール
制限事項