ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Application Development FrameworkによるFusion Webアプリケーションの開発
12c (12.1.2)
E48099-02
  目次へ移動
目次

前
 
次
 

はじめに

『Oracle Application Development FrameworkによるFusion Webアプリケーションの開発』へようこそ。

対象読者

このドキュメントは、Oracle Application Development Framework (Oracle ADF)を使用してサービス指向アーキテクチャでデータベース中心のJava EEアプリケーションを作成およびデプロイする必要のあるエンタープライズ開発者を対象としています。このマニュアルでは、ADFビジネス・コンポーネント、ADFコントローラ、ADF FacesおよびJavaServer Facesを使用してFusion Webアプリケーションを作成する方法を説明します。

ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社のアクセシビリティへの取組みの詳細は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docaccを参照してください。

Oracleサポートへのアクセス

Oracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=infoまたはhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs (聴覚障害者向け)を参照してください。

関連ドキュメント

詳細は、次のドキュメントを参照してください。

表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。

規則 意味

太字

太字は、ユーザーが選択するオプションなどのgraphical user interface要素(メニューやメニュー項目、ボタン、タブ、ダイアログ・コントロールなど)を示します。

イタリック体

イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。

固定幅フォント

固定幅フォントは、言語や構文の要素、ディレクトリおよびファイル名、URL、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。