ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Data Integrator接続およびナレッジ・モジュール・ガイド
12
c
(12.1.2)
E49825-03
ライブラリ
製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
用語
1.2
このガイドの使用方法
第I部 データベース、ファイルおよびXML
2
Oracle Database
2.1
概要
2.1.1
概念
2.1.2
ナレッジ・モジュール
2.2
インストールおよび構成
2.2.1
システム要件および動作要件
2.2.2
テクノロジ固有の要件
2.2.2.1
SQL*Loaderユーティリティの使用
2.2.2.2
外部表の使用
2.2.2.3
Oracle Streamsの使用
2.2.3
接続性要件
2.3
トポロジの設定
2.3.1
Oracleデータ・サーバーの作成
2.3.1.1
データ・サーバーの作成
2.3.2
Oracle物理スキーマの作成
2.4
統合プロジェクトの設定
2.5
Oracleモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
2.5.1
Oracleモデルの作成
2.5.2
Oracleモデルのリバース・エンジニアリング
2.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
2.7
データ品質の設定
2.8
マッピングの設計
2.8.1
Oracleとの間でのデータのロード
2.8.1.1
Oracleからのデータのロード
2.8.1.2
Oracleへのデータのロード
2.8.2
Oracleへのデータの統合
2.8.3
ETL形式マッピングの設計
2.9
トラブルシューティング
2.9.1
Oracle Databaseのエラーのトラブルシューティング
2.9.2
一般的な問題および解決策
3
ファイル
3.1
概要
3.1.1
概念
3.1.2
ナレッジ・モジュール
3.2
インストールおよび構成
3.2.1
システム要件および動作要件
3.2.2
テクノロジ固有の要件
3.2.3
接続性要件
3.3
トポロジの設定
3.3.1
ファイル・データ・サーバーの作成
3.3.1.1
データ・サーバーの作成
3.3.2
ファイル物理スキーマの作成
3.4
統合プロジェクトの設定
3.5
ファイル・モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
3.5.1
ファイル・モデルの作成
3.5.2
ファイル・モデルのリバース・エンジニアリング
3.5.2.1
デリミタ付きファイルのリバース・エンジニアリング
3.5.2.2
ウィザードを使用した固定ファイルのリバース・エンジニアリング
3.5.2.3
COBOLコピーブックのリバース・エンジニアリング
3.5.2.4
カスタマイズされたリバース・エンジニアリング
3.6
マッピングの設計
3.6.1
ファイルからのデータのロード
3.6.2
ファイルへのデータの統合
3.6.2.1
IKM SQL to File Append
3.6.2.2
IKM File to File (Java)
4
汎用SQL
4.1
概要
4.1.1
概念
4.1.2
ナレッジ・モジュール
4.2
インストールおよび構成
4.2.1
システム要件および動作要件
4.2.2
テクノロジ固有の要件
4.2.3
接続性要件
4.3
トポロジの設定
4.3.1
データ・サーバーの作成
4.3.2
物理スキーマの作成
4.4
統合プロジェクトの設定
4.5
モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
4.5.1
データ・モデルの作成
4.5.2
データ・モデルのリバース・エンジニアリング
4.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
4.7
データ品質の設定
4.8
マッピングの設計
4.8.1
ANSI SQL-92準拠テクノロジとの間でのデータのロード
4.8.1.1
ANSI SQL-92準拠テクノロジからのデータのロード
4.8.1.2
ANSI SQL-92準拠テクノロジへのデータのロード
4.8.2
ANSI SQL-92準拠テクノロジでのデータの統合
4.8.3
ETL形式マッピングの設計
5
XMLファイル
5.1
概要
5.1.1
概念
5.1.2
ナレッジ・モジュール
5.2
インストールおよび構成
5.2.1
システム要件
5.2.2
テクノロジ固有の要件
5.2.3
接続性要件
5.3
トポロジの設定
5.3.1
XMLデータ・サーバーの作成
5.3.1.1
データ・サーバーの作成
5.3.2
XML用物理スキーマの作成
5.4
統合プロジェクトの設定
5.5
XMLファイルの作成およびリバース・エンジニアリング
5.5.1
XMLモデルの作成
5.5.2
XMLモデルのリバース・エンジニアリング
5.6
マッピングの設計
5.6.1
XMLマッピングに関する注意
5.6.1.1
XML構造のターゲット指定
5.6.1.2
XMLファイルとスキーマの同期化
5.6.1.3
サイズが大きいXMLファイルの処理
5.6.2
XMLとの間でのデータのロード
5.6.2.1
XMLスキーマからのデータのロード
5.6.2.2
XMLスキーマへのデータのロード
5.6.3
XMLへのデータの統合
5.7
トラブルシューティング
5.7.1
XMLで発生したエラーの検出
5.7.2
一般的なエラー
6
複合ファイル
6.1
概要
6.1.1
概念
6.1.2
ナレッジ・モジュール
6.2
インストールおよび構成
6.2.1
システム要件
6.2.2
テクノロジ固有の要件
6.2.3
接続性要件
6.3
トポロジの設定
6.3.1
複合ファイル・データ・サーバーの作成
6.3.1.1
データ・サーバーの作成
6.3.2
複合ファイル物理スキーマの作成
6.4
統合プロジェクトの設定
6.5
複合ファイル・モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
6.5.1
複合ファイル・モデルの作成
6.5.2
複合ファイル・モデルのリバース・エンジニアリング
6.6
マッピングの設計
7
Microsoft SQL Server
7.1
概要
7.1.1
概念
7.1.2
ナレッジ・モジュール
7.2
インストールおよび構成
7.2.1
システム要件および動作要件
7.2.2
テクノロジ固有の要件
7.2.2.1
BULK INSERTコマンドの使用
7.2.2.2
BCPコマンドの使用
7.2.2.3
リンク・サーバーの使用
7.2.3
接続性要件
7.3
トポロジの設定
7.3.1
Microsoft SQL Serverデータ・サーバーの作成
7.3.1.1
データ・サーバーの作成
7.3.2
Microsoft SQL Server物理スキーマの作成
7.4
統合プロジェクトの設定
7.5
Microsoft SQL Serverモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
7.5.1
Microsoft SQL Serverモデルの作成
7.5.2
Microsoft SQL Serverモデルのリバース・エンジニアリング
7.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
7.7
データ品質の設定
7.8
マッピングの設計
7.8.1
Microsoft SQL Serverとの間でのデータのロード
7.8.1.1
Microsoft SQL Serverからのデータのロード
7.8.1.2
Microsoft SQL Serverへのデータのロード
7.8.2
Microsoft SQL Serverでのデータの統合
8
Microsoft Excel
8.1
概要
8.1.1
概念
8.1.2
ナレッジ・モジュール
8.2
インストールおよび構成
8.2.1
システム要件および動作要件
8.2.2
テクノロジ固有の要件
8.2.3
接続性要件
8.3
トポロジの設定
8.3.1
Microsoft Excelデータ・サーバーの作成
8.3.2
Microsoft Excel物理スキーマの作成
8.4
統合プロジェクトの設定
8.5
Microsoft Excelモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
8.5.1
Microsoft Excelモデルの作成
8.5.2
Microsoft Excelモデルのリバース・エンジニアリング
8.6
マッピングの設計
8.6.1
Microsoft Excelとの間でのデータのロード
8.6.1.1
Microsoft Excelからのデータのロード
8.6.1.2
Microsoft Excelへのデータのロード
8.6.2
Microsoft Excelでのデータの統合
8.7
トラブルシューティング
8.7.1
エラー・メッセージの解読
8.7.2
一般的な問題および解決策
9
Netezza
9.1
概要
9.1.1
概念
9.1.2
ナレッジ・モジュール
9.2
インストールおよび構成
9.2.1
システム要件および動作要件
9.2.2
テクノロジ固有の要件
9.2.3
接続性要件
9.3
トポロジの設定
9.3.1
Netezzaデータ・サーバーの作成
9.3.1.1
データ・サーバーの作成
9.3.2
Netezza物理スキーマの作成
9.4
統合プロジェクトの設定
9.5
Netezzaモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
9.5.1
Netezzaモデルの作成
9.5.2
Netezzaモデルのリバース・エンジニアリング
9.6
データ品質の設定
9.7
マッピングの設計
9.7.1
Netezzaとの間でのデータのロード
9.7.1.1
Netezzaからのデータのロード
9.7.1.2
Netezzaへのデータのロード
9.7.2
Netezzaでのデータの統合
10
Teradata
10.1
概要
10.1.1
概念
10.1.2
ナレッジ・モジュール
10.2
インストールおよび構成
10.2.1
システム要件および動作要件
10.2.2
テクノロジ固有の要件
10.2.3
接続性要件
10.3
トポロジの設定
10.3.1
Teradataデータ・サーバーの作成
10.3.1.1
データ・サーバーの作成
10.3.2
Teradata物理スキーマの作成
10.4
統合プロジェクトの設定
10.5
Teradataモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
10.5.1
Teradataモデルの作成
10.5.2
Teradataモデルのリバース・エンジニアリング
10.6
データ品質の設定
10.7
マッピングの設計
10.7.1
Teradataとの間でのデータのロード
10.7.1.1
Teradataからのデータのロード
10.7.1.2
Teradataへのデータのロード
10.7.2
Teradataでのデータの統合
10.7.3
ETL形式マッピングの設計
10.8
Teradata用のKMの最適化
10.8.1
1次索引および統計
10.8.2
Teradataユーティリティのサポート
10.8.3
名前付きパイプのサポート
10.8.4
最適化された一時表管理
11
IBM DB2 for iSeries
11.1
概要
11.1.1
概念
11.1.2
ナレッジ・モジュール
11.2
インストールおよび構成
11.2.1
システム要件および動作要件
11.2.2
テクノロジ固有の要件
11.2.3
接続性要件
11.3
トポロジの設定
11.3.1
DB2/400データ・サーバーの作成
11.3.1.1
データ・サーバーの作成
11.3.2
DB2/400物理スキーマの作成
11.4
統合プロジェクトの設定
11.5
IBM DB2/400モデルの作成およびリバース・エンジニアリング
11.5.1
IBM DB2/400モデルの作成
11.5.2
IBM DB2/400モデルのリバース・エンジニアリング
11.6
チェンジ・データ・キャプチャの設定
11.6.1
トリガー・ベースCDCの設定
11.6.2
ログ・ベースCDCの設定
11.6.2.1
動作の仕組み
11.6.2.2
CDCRTVJRNプログラムの詳細
11.6.2.3
iSeriesへのCDCコンポーネントのインストール
11.6.2.4
ネイティブ・ジャーナルでのCDCの使用
11.6.2.5
ジャーナル読取り時の問題
11.7
データ品質の設定
11.8
マッピングの設計
11.8.1
IBM DB2 for iSeriesとの間でのデータのロード
11.8.1.1
IBM DB2 for iSeriesからのデータのロード
11.8.1.2
IBM DB2 for iSeriesへのデータのロード
11.8.2
IBM DB2 for iSeriesでのデータの統合
11.9
DB2 for iSeries固有の考慮事項
11.9.1
iSeriesでのランタイム・エージェントのインストール
11.9.2
iSeriesの代替接続方法
11.9.2.1
クライアント・アクセスの使用
11.9.2.2
IBM JT/400およびネイティブ・ドライバの使用
11.10
トラブルシューティング
11.10.1
エラー・メッセージのトラブルシューティング
11.10.2
一般的な問題および解決策
11.10.2.1
接続エラー
12
IBM DB2 UDB
12.1
概要
12.2
概念
12.3
ナレッジ・モジュール
12.4
固有の要件
第II部 Business Intelligence
13
Oracle Business Intelligence Enterprise Edition
13.1
概要
13.1.1
概念
13.1.2
ナレッジ・モジュール
13.2
インストールおよび構成
13.2.1
システム要件および動作要件
13.2.2
テクノロジ固有の要件
13.2.3
接続性要件
13.3
トポロジの設定
13.3.1
Oracle BIデータ・サーバーの作成
13.3.1.1
データ・サーバーの作成
13.3.2
Oracle BI物理スキーマの作成
13.4
統合プロジェクトの設定
13.5
Oracle BIモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
13.5.1
Oracle BIモデルの作成
13.5.2
Oracle BIモデルのリバース・エンジニアリング
13.6
データ品質の設定
13.7
マッピングの設計
13.7.1
Oracle BIとの間でのデータのロード
13.7.1.1
Oracle BIからのデータのロード
13.7.1.2
Oracle BIへのデータのロード
13.7.2
Oracle BIでのデータの統合
14
Oracle Business Intelligence Enterprise Editionデータ系統
14.1
概要
14.1.1
コンポーネント
14.1.2
系統のライフサイクル
14.1.2.1
系統の設定
14.1.2.2
系統のリフレッシュ
14.1.2.3
系統の使用
14.2
OBIEEサーバーへの系統のインストール
14.2.1
インストールの概要
14.2.2
要件
14.2.3
インストール手順
14.2.3.1
OBIEE系統ウィザードのインストールと起動
14.2.3.2
ウィザードを使用したOBIEE系統アーティファクトのデプロイ
14.2.4
インストール後のタスク
14.3
OBIEEからのメタデータのエクスポートとOBIEE系統のリフレッシュ
14.4
既存のエクスポートからのOBIEE系統のリフレッシュ
14.4.1
OBIEEリポジトリ・ドキュメントのテキスト・ファイルへのエクスポート
14.4.2
OBIEE Webカタログ・レポートのテキスト・ファイルへのエクスポート
14.4.3
既存のエクスポートからのOBIEE系統のリフレッシュ
14.5
系統タスクの自動化
14.5.1
スクリプトの構成
14.5.2
系統のデプロイメントの自動化
14.5.3
系統のリフレッシュの自動化
14.6
OBIEEダッシュボードでの系統の使用
14.6.1
実行統計の表示
14.6.2
系統データの表示とフィルタリング
14.6.3
ダッシュボードの使用
14.6.4
系統と階層の使用
14.6.5
コンテキスト系統の使用
第III部 その他のテクノロジ
15
JMS
15.1
概要
15.1.1
概念
15.1.1.1
JMSメッセージの構造
15.1.1.2
JMS宛先の使用
15.1.2
ナレッジ・モジュール
15.2
インストールおよび構成
15.2.1
システム要件および動作要件
15.2.2
テクノロジ固有の要件
15.2.3
接続性要件
15.3
トポロジの設定
15.3.1
JMSデータ・サーバーの作成
15.3.1.1
データ・サーバーの作成
15.3.2
JMS物理スキーマの作成
15.4
統合プロジェクトの設定
15.5
JMSモデルの作成および定義
15.5.1
JMSモデルの作成
15.5.2
JMSデータストアの定義
15.6
マッピングの設計
15.6.1
JMSソースからのデータのロード
15.6.2
JMSターゲットでのデータの統合
15.7
JMS標準プロパティ
15.7.1
JMSプロパティの使用
15.7.1.1
JMSプロパティの宣言
15.7.1.2
ルーター上でのフィルタリング
15.7.1.3
クライアント上でのフィルタリング
15.7.1.4
ソース・データとしてのプロパティ値の使用
15.7.1.5
メッセージ送信時のプロパティの設定
16
JMS XML
16.1
概要
16.1.1
概念
16.1.1.1
JMSメッセージの構造
16.1.1.2
JMS宛先の使用
16.1.2
ナレッジ・モジュール
16.2
インストールおよび構成
16.2.1
システム要件および動作要件
16.2.2
テクノロジ固有の要件
16.2.3
接続性要件
16.3
トポロジの設定
16.3.1
JMS XMLデータ・サーバーの作成
16.3.1.1
データ・サーバーの作成
16.3.2
JMS XML物理スキーマの作成
16.4
統合プロジェクトの設定
16.5
JMS XMLモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
16.5.1
JMS XMLモデルの作成
16.5.2
JMS XMLモデルのリバース・エンジニアリング
16.6
マッピングの設計
16.6.1
JMS XMLソースからのデータのロード
16.6.2
JMS XMLターゲットでのデータの統合
17
LDAPディレクトリ
17.1
概要
17.1.1
概念
17.1.2
ナレッジ・モジュール
17.2
インストールおよび構成
17.2.1
システム要件
17.2.2
テクノロジ固有の要件
17.2.3
接続性要件
17.3
トポロジの設定
17.3.1
LDAPデータ・サーバーの作成
17.3.1.1
データ・サーバーの作成
17.3.2
LDAP用物理スキーマの作成
17.4
統合プロジェクトの設定
17.5
LDAPディレクトリの作成およびリバース・エンジニアリング
17.5.1
LDAPモデルの作成
17.5.2
LDAPモデルのリバース・エンジニアリング
17.6
マッピングの設計
17.6.1
LDAPとの間でのデータのロード
17.6.1.1
LDAPディレクトリからのデータのロード
17.6.1.2
LDAPディレクトリへのデータのロード
17.6.2
LDAPディレクトリでのデータの統合
17.7
トラブルシューティング
18
Oracle TimesTen In-Memory Database
18.1
概要
18.1.1
概念
18.1.2
ナレッジ・モジュール
18.2
インストールおよび構成
18.2.1
システム要件および動作要件
18.2.2
テクノロジ固有の要件
18.2.3
接続性要件
18.3
トポロジの設定
18.3.1
TimesTenデータ・サーバーの作成
18.3.1.1
データ・サーバーの作成
18.3.2
TimesTen物理スキーマの作成
18.4
統合プロジェクトの設定
18.5
TimesTenモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
18.5.1
TimesTenモデルの作成
18.5.2
TimesTenモデルのリバース・エンジニアリング
18.6
データ品質の設定
18.7
マッピングの設計
18.7.1
TimesTenとの間でのデータのロード
18.7.1.1
TimesTenからのデータのロード
18.7.1.2
TimesTenへのデータのロード
18.7.2
TimesTenへのデータの統合
19
Oracle Changed Data Capture Adapters
19.1
概要
19.1.1
概念
19.1.2
ナレッジ・モジュール
19.2
インストールおよび構成
19.2.1
システム要件
19.2.2
テクノロジ固有の要件
19.2.3
接続性要件
19.3
トポロジの設定
19.3.1
Attunity Streamデータ・サーバーの作成
19.3.1.1
データ・サーバーの作成
19.3.2
Attunity Stream物理スキーマの作成
19.4
統合プロジェクトの設定
19.5
Attunity Streamモデルの作成およびリバース・エンジニアリング
19.5.1
Attunity Streamモデルの作成
19.5.2
Attunity Streamモデルのリバース・エンジニアリング
19.6
LKM Attunity to SQLを使用したマッピングの設計
20
Oracle GoldenGate
20.1
概要
20.1.1
GoldeGate CDCプロセスの概要
20.1.2
ナレッジ・モジュール
20.2
インストールおよび構成
20.2.1
システム要件および動作要件
20.2.2
テクノロジ固有の要件
20.2.3
接続性要件
20.3
Oracle GoldenGate JKMの使用
20.3.1
トポロジの定義
20.3.1.1
ソース・データ・サーバーの定義
20.3.1.2
ソース物理スキーマの作成
20.3.1.3
ステージング・サーバーの定義
20.3.1.4
ステージング物理スキーマの作成
20.3.1.5
Oracle GoldenGateデータ・サーバーの定義
20.3.1.6
Oracle GoldenGate物理スキーマの作成
20.3.1.7
Oracle GoldenGate論理スキーマの作成
20.3.2
レプリケートされた表の作成
20.3.3
統合プロジェクトの設定
20.3.4
ソース・データストアのCDCの構成
20.3.4.1
モデルからのOracle GoldenGate物理スキーマの作成
20.3.5
Oracle GoldenGateプロセスの構成および開始(オフライン・モードのみ)
20.3.6
レプリケートされたデータを使用したマッピングの設計
20.4
拡張構成
20.4.1
初期ロードの方法
20.4.2
レプリケーション・パフォーマンスのチューニング
20.4.3
1つのソースと複数のステージングの構成(オフライン・モードのみ)
21
Oracle SOA Suite相互参照
21.1
概要
21.1.1
概念
21.1.1.1
一般原理
21.1.1.2
相互参照表の構造
21.1.1.3
相互参照表の構造の処理
21.1.2
ナレッジ・モジュール
21.1.3
SOA XREF KMプロセスの概要
21.1.3.1
ロード・フェーズ(LKM)
21.1.3.2
統合および相互参照フェーズ(IKM)
21.1.3.3
処理済レコードの更新/削除(LKM)
21.2
インストールおよび構成
21.2.1
システム要件および動作要件
21.2.2
テクノロジ固有の要件
21.2.3
接続性要件
21.3
SOA相互参照KMを使用したXREFの利用
21.3.1
トポロジの定義
21.3.2
プロジェクトの設定
21.3.3
相互参照KMを使用したマッピングの設計
21.4
ナレッジ・モジュール・オプションの参照情報
第IV部 付録
A
Oracle Data Integrator Driver for LDAPの参照情報
A.1
Oracle Data Integrator Driver for LDAPの概要
A.2
LDAPの処理の概要
A.2.1
LDAPからリレーショナルへのマッピング
A.2.1.1
一般原理
A.2.1.2
グループ化係数
A.2.1.3
マッピング例外
A.2.1.4
参照LDAPツリー
A.2.2
リレーショナル・スキーマの管理
A.2.2.1
リレーショナル・スキーマの格納
A.2.2.2
リレーショナル構造内のデータへのアクセス
A.3
インストールおよび構成
A.3.1
ドライバの構成
A.3.2
外部データベースを使用したデータの格納
A.3.2.1
ドライバURLでのプロパティの受渡し
A.3.2.2
ODI Studioでのプロパティの設定
A.3.2.3
プロパティ・ファイルでのプロパティの設定
A.3.3
LDAPディレクトリの接続構成
A.3.4
表の別名の構成
A.4
SQL構文
A.4.1
SQL文
A.4.1.1
DISCONNECT
A.4.1.2
INSERT INTO
A.4.1.3
SELECT
A.4.1.4
UPDATE
A.4.1.5
式、条件および値
A.4.2
SQLファンクション
A.5
実装されるJDBC API機能
B
Oracle Data Integrator Driver for XMLの参照情報
B.1
Oracle Data Integrator Driver for XMLの概要
B.2
XMLの処理の概要
B.2.1
XMLからSQLへのマッピング
B.2.2
XML名前空間
B.2.3
スキーマの管理
B.2.3.1
スキーマの格納
B.2.3.2
複数のスキーマ
B.2.3.3
スキーマ内のデータへのアクセス
B.2.3.4
大/小文字の区別
B.2.3.5
ロード/同期化
B.2.4
ロック
B.2.5
XMLスキーマ(XSD)のサポート
B.3
インストールおよび構成
B.3.1
ドライバの構成
B.3.2
複数のスキーマの自動作成
B.3.3
外部データベースを使用したデータの格納
B.4
ドライバ・コマンドの詳細
B.4.1
CREATE FILE
B.4.2
CREATE FOREIGNKEYS
B.4.3
CREATE XMLFILE
B.4.4
CREATE SCHEMA
B.4.5
DROP FOREIGNKEYS
B.4.6
DROP SCHEMA
B.4.7
LOAD FILE
B.4.8
SET SCHEMA
B.4.9
SYNCHRONIZE
B.4.10
UNLOCK FILE
B.4.11
TRUNCATE SCHEMA
B.4.12
VALIDATE
B.4.13
WRITE MAPPING FILE
B.5
SQL構文
B.5.1
SQL文
B.5.1.1
COMMIT
B.5.1.2
CREATE TABLE
B.5.1.3
DELETE
B.5.1.4
DISCONNECT
B.5.1.5
DROP TABLE
B.5.1.6
INSERT INTO
B.5.1.7
ROLLBACK
B.5.1.8
SELECT
B.5.1.9
SET AUTOCOMMIT
B.5.1.10
UPDATE
B.5.1.11
式、条件および値
B.5.2
SQLファンクション
B.6
実装されるJDBC API機能
B.7
サポートされているXMLスキーマの機能
B.7.1
データ型
B.7.2
サポートされている要素
B.7.2.1
All
B.7.2.2
Attribute
B.7.2.3
AttributeGroup
B.7.2.4
Choice
B.7.2.5
ComplexContent
B.7.2.6
ComplexType
B.7.2.7
Element
B.7.2.8
Extension
B.7.2.9
Group
B.7.2.10
Import
B.7.2.11
Include
B.7.2.12
List
B.7.2.13
Restriction
B.7.2.14
Schema
B.7.2.15
Sequence
B.7.2.16
SimpleContent
B.7.2.17
SimpleType
B.7.3
サポートされていない機能
B.7.3.1
サポートされていない要素
B.7.3.2
サポートされていない機能
B.7.3.3
サポートされていないデータ型
C
Oracle Data Integrator Driver for Complex Filesの参照情報
C.1
Oracle Data Integrator Driver for Complex Filesの概要
C.2
複合ファイルの処理の概要
C.2.1
ネイティブ・スキーマの生成
C.2.2
XMLからSQLへのマッピング
C.2.3
サポートされている機能
C.3
ドライバの構成
C.4
ドライバ・コマンドの詳細
C.5
サポートされているJDBC APIおよびXMLスキーマの機能
