目次

リリース・ノート

• 1 インストールと構成の問題
  • 1.1 Oracle Enterprise Linux 6にOpen-OVFが配布されない
  • 1.2 VMでのライブラリの欠落に関するエラー
  • 1.3 ベース・イメージ内のsshd_configファイルが間違っている
• 2 一般的な問題と回避策
  • 2.1 Oracle Virtual Assembly Builderのイントロスペクションの問題
    • 2.1.1 リモート・イントロスペクションは特定のユーザーとして実行する必要がある
    • 2.1.2 タイムゾーンはベース・イメージと参照システム間で一致する必要がある
  • 2.2 Oracle Virtual Assembly Builderのファイル・セットのキャプチャの問題
    • 2.2.1 テンプレートの登録エラーに関するトラブルシューティング
    • 2.2.2 Oracle Virtual Assembly BuilderをインストールしたユーザーのユーザーIDとは異なるユーザーIDでのファイル・セットのキャプチャ
    • 2.2.3 Oracle Virtual Assembly Builderインスタンス・ディレクトリはFMWHOMEに存在してはならない
    • 2.2.4 ルート・ユーザー以外はルートが所有するファイル・セットをキャプチャできない
  • 2.3 Oracle Virtual Assembly Builderのデプロイメントの問題
    • 2.3.1 スケール操作および失敗したデプロイメント
    • 2.3.2 ImportAsオプションを使用したインポートは、すべてのデプロイメント・プランのオーバーライドを削除する
    • 2.3.3 未解決のIPアドレスによってエラーが発生する
    • 2.3.4 参照システムではNFSマウントはサポートされない
    • 2.3.5 テンプレート登録によるファイアウォールへの影響
    • 2.3.6 デプロイメント中に発生した予期しないエラーからのリカバリ
    • 2.3.7 開いているファイルが多すぎるエラーによるデプロイメントの失敗
    • 2.3.8 名前にASCII以外の文字を使用してアセンブリを登録できない
    • 2.3.9 IPv6ネットワークへのデプロイメントがサポートされない
  • 2.4 Oracle Virtual Assembly Builderに関するその他の問題
    • 2.4.1 OVAB Studioを日本語で使用する際にDNSボタンを追加できない
    • 2.4.2 大規模な削除操作によりOracle Virtual Assembly Builder Studioがロックされたように見えることがある
    • 2.4.3 仮想マシンのスワップ領域
    • 2.4.4 最上位の削除メッセージは英語でのみ表示される
    • 2.4.5 エクスポート操作には一時ローカル記憶域が必要
    • 2.4.6 Vnetに命名するときにサポートされない文字
    • 2.4.7 ダウンロードおよびインポート後に不要なアセンブリ・アーカイブ
    • 2.4.8 ゼロカウントのアプライアンスはOracle Virtual Assembly Builder Studioでスケーリングできない
    • 2.4.9 新規ドメインの構成時に「パスワード」フィールドを編集できない問題
    • 2.4.10 X-termスタイルのコピー・アンド・ペーストがLinux上のJavaアプリケーションで動作が不安定になる
    • 2.4.11 SyspropによりOVAB StudioでHTTPプロキシが有効にされる
• 3 コンポーネント固有の問題
  • 3.1 Oracle Virtual Machineの問題
    • 3.1.1 Oracle VM使用時の断続的エラー
    • 3.1.2 仮想マシン名が100文字以下に制限されている
    • 3.1.3 仮想マシンのパスワードが50文字以下に制限されている
    • 3.1.4 仮想ディスク数の制限
    • 3.1.5 VM起動ポリシーを「Start on best server」に定義する必要がある
    • 3.1.6OVM 3.2.1での安定性の問題
  • 3.2 Oracle WebLogic Serverの問題
    • 3.2.1 サーバー・サービス名にスラッシュが含まれるとOracle WebLogic Serverのデプロイメントが失敗する
    • 3.2.2 JDBCによるアプリケーションの再マップでは手動での再起動が必要である
    • 3.2.3 Webサービスにアクセスするアプリケーションはデプロイメント時に更新されない
    • 3.2.4 10.3.1からアップグレードされたOracle WLSドメインでの制限事項
    • 3.2.5 管理対象サーバーが稼働していない場合は管理URLを指定する必要がある
    • 3.2.6 WLSプラグインはファイル・セットの所有権の変更をサポートしない
    • 3.2.7 ノード・マネージャ・ホームの再配置はサポートされない
    • 3.2.8 ユーザー特有のSetdomainenv.shへの変更は保持されない
  • 3.3 Oracle Databaseの問題
    • 3.3.1 アップグレード後の10gのOracle Homesはイントロスペクトできない
    • 3.3.2 すべての権限のあるグループに値を指定する
  • 3.4 Oracle FormsおよびOracle Reportsの問題
    • 3.4.1 nm*ファイルの所有権の変更
  • 3.5 Oracle SOAプラットフォームの問題
    • 3.5.1 SOA 11gプラットフォーム・プラグインでサービス・エンジン・プロパティが表示されない
    • 3.5.2 SOA 11gプラットフォーム・プラグインがドメインをBMPコンポジットで再構成できない
• 4 ドキュメントのアクセシビリティについて