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Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Management Suite管理者ガイド
11gリリース1 (11.1.1.7)
B55916-10
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このガイドで説明する新機能

このガイドは、いくつかの点が更新されています。次の表に、追加または変更された部分をリストします。

既知の問題のリスト(リリース・ノート)は、"Known Issues for Oracle SOA Products and Oracle AIA Foundation Pack"(http://www.oracle.com/technetwork/middleware/docs/soa-aiafp-knownissuesindex-364630.html)を参照してください。

変更内容 2013年2月 2013年5月 2013年8月 2013年9月 2013年10月

第2章「Oracle SOA SuiteおよびOracle BPM Suiteの管理のスタート・ガイド」







第2.2.1項「SOAインフラストラクチャのホーム・ページおよびメニューからの移動」および 第2.2.2項「SOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページおよびメニューからの移動」

これらの項は、「SOAインフラストラクチャ」メニューおよび「SOAコンポジット」メニューの「ホーム」オプションの説明が改訂され、それぞれSOAインフラストラクチャおよびSOAコンポジット・アプリケーションのホーム・ページの選択したタブに直接移動できるようになりました。

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第3章 SOAインフラストラクチャの構成







第3.1項「SOAインフラストラクチャ・プロパティの構成」


この項は、システムMBeanブラウザのAuditConfigプロパティのbpelRecoveryAlertDurationInDaysキーの説明が改訂されています。このキーは、「必須のBPELメッセージ・リカバリ」インライン警告メッセージがリカバリ可能BPELメッセージが最近7日間以内に作成されている場合にのみ表示されるように制限します。7日間のデフォルト設定は変更可能です。

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第3.4.2項「Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlページのパフォーマンス問題を診断するロギングの構成」


作成されたOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlページに対する高コストのAPIコールのパフォーマンスをトレースする方法を説明する項が追加されています。

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第3.8項「複数のSOAコンポジット・アプリケーションのグローバル・トークン変数の管理」


Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlのSOAコンポジット・アプリケーションの特定のURIに対するグローバル・トークン変数の定義方法を説明する項が追加されています。これにより、各構成プランにおける値の置換の代替方法が提供されます。

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第4章 SOAインフラストラクチャの監視







第4.1項「Oracle SOA Suiteルーティング・トポロジの検出」


トポロジ・ビューアを使用してコンポーネントと要素間のルーティング関係を表示する方法を説明する項が追加されています。

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第4.2項「SOAインフラストラクチャのパフォーマンス・サマリー・メトリックの監視」


「パフォーマンス・サマリー」ページのSOAインフラストラクチャのパフォーマンス・メトリックのサマリーを表示する方法を説明する項が追加されています。

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第5章 SOAコンポジット・アプリケーションの保護







第5.2項「Oracle WebLogic ServerグループまたはユーザーへのSOAOperatorおよびSOAMonitorロールのマッピング」


Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware ControlでOracle WebLogic ServerグループまたはユーザーにSOAMonitorおよびSOAOperatorロールをマップする方法を説明する項が追加されています。



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第6章 SOAコンポジット・アプリケーションの監視







第6.1項「SOAコンポジット・アプリケーションのパフォーマンス・サマリー・メトリックの監視」


「パフォーマンス・サマリー」ページのSOAコンポジット・アプリケーションのパフォーマンス・メトリックのサマリーを表示する方法を説明する項が追加されています。

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第7章 SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイおよび管理







第7.2項「アンデプロイメントまたは再デプロイメント時のインスタンス、フォルトおよび拒否メッセージの失効状態への更新」


アンデプロイメントおよび再デプロイメント時に、インスタンス、フォルトおよび拒否メッセージを失効としてマークする方法を説明する項が追加されています。

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第8章 SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの管理







第8.3項「SOAインフラストラクチャ・レベルでの、SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの監視と削除」


この項では、SOAインフラストラクチャのすべてのSOAコンポジット・アプリケーションのインスタンスのコンポジット・センサーを検索する機能の説明が改訂されています。

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第8.2項「アプリケーションのホーム・ページからの、SOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスの監視と削除」から第8.5項「アプリケーションのホーム・ページでの、SOAコンポジット・アプリケーションのフォルトのリカバリ」まで

これらの項は改訂され、SOAインフラストラクチャおよびSOAコンポジット・アプリケーションのインスタンス・ページとフォルトおよび拒否メッセージのページへの初回アクセス時に、デフォルトではインスタンスとフォルトが表示されないことが示されています。インスタンスおよびフォルトを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第8.8項「複数のSOAコンポジット・アプリケーション・リビジョン間でのインスタンスの移行」


リビジョン間で稼働中のSOAコンポジット・アプリケーション・インスタンスを移行する方法(たとえばCreditRatingService 1.0からCreditRatingService 2.0へのインスタンスの移行)を説明する項が追加されています。

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第9章 データベース増分管理戦略の策定


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第9章「データベース増分管理戦略の策定」


データベースのプロファイルまたはサイズの決定、領域使用量、ハードウェア・リソースおよびデータベース・パフォーマンスの監視、増分管理の課題およびテスト戦略について、および領域管理についてなど、データベース増分管理の戦略を説明する章が追加されています。

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第10章 データベース増分の管理







第10.1項「データベース増分の管理の概要」


データベースの増分管理方法を説明する表が追加されています。

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第10.3.1項「ループしたパージ・スクリプト」


この項は、ignore_stateパラメータの説明で更新されています。trueに設定すると、指定された日付範囲内でオープンまたはクローズされたすべてのインスタンスがパージされます。

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第10.5項「表削除なしでの実行時表からのレコードの削除」


すべてのOracle SOA Suite表から表を削除しないですべてのレコードを削除する切捨てスクリプトの使用方法を説明する項が追加されています。

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第10.6項「オープン・コンポジット・インスタンスでの表の再作成およびデータベース領域の再利用」


オープン・コンポジット・フローを保持しながら、表再作成スクリプト(TRS)を使用してOracle SOA Suiteの表を再作成し、データベース・セグメント(表と索引)を縮小または再構築することなく、ただちに領域を再使用する方法を説明する項が追加されています。

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第10.7項「Microsoft SQL Serverでのインスタンスのパージ」


Microsoft SQL Serverでデータベース・インスタンスをパージする方法を説明する項が追加されています。

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第10.7.3項「Microsoft SQL Server上でのパージ・スクリプトの実行」


この項は更新され、Microsoft SQL Serverでパージ・スクリプトを実行する際にサポートされる言語が英語のみであることが示されています。




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第11章 Facade APIを使用したSOAコンポジット・アプリケーションのプログラムによる管理







第11.1.1項「locatorオブジェクト作成時に必要なセキュリティ資格証明」


locatorオブジェクトの作成で追加のセキュリティ資格情報がどのように要求されるかを説明する項が追加されています。

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第12章 SOAコンポジット・アプリケーションに関する問題の診断







第12.1.3項「事前定義のインシデント処理ルール」


この項は改定され、サーバーを再起動せずにルール・ファイルをSOAインフラストラクチャに動的にロードする方法、および診断フレームワークかSOAサーバーのホーム・ディレクトリのいずれかを使用してインシデント処理ルール・ファイルを構成する方法が説明されています。


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第12.5.1項「事前構成済ルールおよび監視の有効化」


OWS-04086エラーが原因で、多数のインシデントが生成される問題が発生する場合に、パッチ番号2248452についてOracleサポート・サービスに連絡することを示す、注意が追加されています。





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第12.2.4項「デプロイ済コンポジット・メタデータの診断ダンプ(soa.composite)」


この項は改訂され、実行コンテキストID (ECID)と関連付けられたSOAコンポジット・アプリケーションを照合するecidダンプ・パラメータが説明されています。

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第12.2.5項「インスタンス監査証跡の診断ダンプ(soa.composite.trail)」


この項は改訂され、ダンプがECIDと関連付けられた最上位レベルの監査証跡、およびコンポジット・インスタンスとサービス・コンポーネント・インスタンスのレベルでの監査証跡をどのように取得するかが説明されています。すべて、コンポジット・インスタンスまたはサービス・コンポーネント・インスタンスごとに1つのファイルに書き込まれます。

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第12.2.8項「ディスパッチャの静的構成の診断ダンプ(bpel.dispatcher)」第12.2.9項「平均インスタンス処理時間の診断ダンプ(bpel.apt)」第12.2.10項「平均インスタンス処理遅延の診断ダンプ(bpel.apd)」第12.2.11項「同期プロセス統計の診断ダンプ(bpel.sps)」第12.2.12項「非同期プロセス統計の診断ダンプ(bpel.aps)」および第12.2.13項「リクエスト統計の診断ダンプ(bpel.rs)」

次に関するBPELプロセス診断ダンプを実行する方法を説明する項が追加されています。

  • 静的(システム、起動、エンジンおよび監査スレッド件数)および実行時にスケジュールされたワーキング・メッセージ件数に関するディスパッチャ構成情報

  • インスタンスの平均処理時間情報

  • インスタンスの平均処理遅延情報(非同期プロセス)

  • 最小、最大、平均処理時間情報(ミリ秒)および処理されたインスタンスの件数(同期プロセス)

  • 最小、最大、平均処理時間情報(ミリ秒)および処理されたインスタンスの件数(非同期プロセス)

  • 最小、最大、平均処理時間情報(ミリ秒)およびBPELプロセス・サービス・エンジンの各レイヤーを通過するリクエスト・フローとして処理されたリクエストの件数

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第12.2.14項「リシーケンサ・グループ処理遅延の診断ダンプ(mediator.resequencer)」


この項は、一定期間保留中のリシーケンサ・グループに関するメディエータ診断情報検索についての情報が追加されています。

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第12.2.15項「アダプタ診断ダンプ(soa.adapter.ra)」第12.2.16項「アダプタ診断ダンプ(soa.adapter.connpool)」および第12.2.17項「アダプタ診断ダンプ(soa.adapter.stats)」

次に関するアダプタ診断ダンプを実行する方法を説明する項が追加されています。

  • 接続ファクトリ構成情報

  • アダプタ接続プール情報

  • メッセージ・サイズ、フォルト件数などのダイナミック・モニタリング・サービス(DMS)統計

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第12.3項「SOAコンポジット・アプリケーションの診断フレームワーク・スレッド・ダンプの実行」


SOAコンポジット・アプリケーションの診断フレームワーク・スレッド・ダンプを実行する方法を説明する項が追加されています。

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第12.5.1項「事前構成済ルールおよび監視の有効化」


sca_createWatches WLSTコマンドを使用して、事前構成されたルールと監視を有効にする方法を説明する項が追加されています。

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第12.5.3項「Webサービス・バインディング・コールの経過時間を識別する監視の作成」


コンポジットから外部参照へのWebサービス・バインディング・コールの完了に要した時間を追跡する監視を手動で作成する方法を説明する項が追加されています。

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第12.5.4項「処理遅延が指定の制限時間を超えているかどうかを識別する監視の作成」


件数またはメッセージ待機時間、あるいは処理遅延が一定の限度を超過した場合にアラートを実行する監視を作成する方法を説明する項が追加されています。

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第12.5.5項「リシーケンサの監視および通知の作成」


リシーケンサ・グループがメッセージの処理に要した時間を追跡する監視を作成する方法を説明する項が追加されています。

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第14章 BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの監視







第14.3項「BPELプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視」および第14.7項「BPELプロセス・サービス・エンジンのインスタンスの監視」

これらの項は改訂され、BPELプロセス・サービス・コンポーネント、およびBPELプロセス・サービス・エンジンのインスタンス・ページへの初回アクセス時に、デフォルトではインスタンスが表示されないことが示されています。インスタンスを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第14.6.1項「「リクエストのブレークダウン」表の下位レベルの詳細の表示」および第14.9項「BPELプロセス・サービス・エンジンでのリクエストの所要時間に関する統計の表示」

処理時に様々なサービス・エンジン・レイヤーでリクエストが消費した時間に関する下位レベルの詳細を表示するように、統計ページの「リクエストのブレークダウン」部分を構成する方法を説明する項が追加されています。

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第15章 BPELプロセスのサービス・コンポーネントとエンジンの管理







第15.1項「BPELプロセス・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ」および第15.3項「BPELプロセス・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ」

これらの項は改訂され、BPELプロセス・サービス・コンポーネント、およびBPELプロセス・サービス・エンジンのフォルト・ページへの初回アクセス時に、デフォルトではフォルトが表示されないことが示されています。フォルトを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第15.4項「BPELプロセス・サービス・エンジンのメッセージ・リカバリの実行」


この項は改訂され、BPELプロセス・サービス・エンジンの「リカバリ」ページの次のオプションが説明されています。

  • 「中断」オプションを使用すると、ECIDのコンテキストのコンポジット・インスタンス・フロー全体を強制終了できます。フローに関連付けられているコンポジット・インスタンスおよびコンポーネント・インスタンスのすべてが強制終了されます。

  • 「中断せずに取消」オプションを使用すると、メッセージが含まれるコンポジット・インスタンス・フロー全体ではなく、選択したBPELプロセス・メッセージの配信を取り消すことができます。

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第15.5項「Oracle Exalogicプラットフォームにおけるインスタンスとメッセージ・データのOracle Coherence分散キャッシュへの格納」


これらの項は改訂され、監査証跡および起動メッセージの記憶域をOracle Coherenceキャッシュに構成するプロパティが説明されています。

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第17章 Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの監視







第17.2.2項「Oracle Mediatorサービス・コンポーネント・インスタンスの監視」および第17.3.2項「Oracle Mediatorサービス・エンジン・インスタンスの監視」

これらの項は改訂され、Oracle Mediatorサービス・コンポーネントおよびOracle Mediatorサービス・エンジンへの初回アクセス時に、デフォルトではインスタンスが表示されないことが示されています。フォルトを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第17.4.1.4項「「メディエータ・リシーケンス・グループ」ダイアログ」


この項は改訂され、標準リシーケンサ・グルの新しいスキップ機能に関する情報が組み込まれています。このオプションを使用すると、シーケンス内の次のIDをスキップして、処理を促進できます。

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第18章 Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの管理







第18.1項「Oracle Mediatorサービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ」および第18.3項「Oracle Mediatorサービス・エンジンのフォルトのリカバリ」

これらの項は改訂され、Oracle Mediatorサービス・コンポーネントおよびOracle Mediatorサービス・エンジンの「フォルト」ページへの初回アクセス時に、デフォルトではフォルトが表示されないことが示されています。フォルトを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第20章 Oracle Mediatorのサービス・コンポーネントとエンジンの管理







第20.3項「ビジネス・ルール・サービス・エンジンのインスタンスの監視」および第20.4項「ビジネス・ルール・サービス・エンジンのフォルトの監視」

これらの項は改訂され、ビジネス・ルール・サービス・エンジンの「インスタンス」ページと「フォルト」ページそれぞれへの初回アクセス時に、デフォルトではインスタンスとフォルトが表示されないことが示されています。フォルトを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第22章 ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの監視







第22.3項「ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視」および第22.6項「ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのインスタンスの監視」

これらの項は改訂され、ヒューマン・タスク・プロセス・サービス・コンポーネント、およびヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンの「インスタンス」ページへの初回アクセス時に、デフォルトではインスタンスが表示されないことが示されています。インスタンスを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第23章 ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの管理







第23.2項「ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ」および第23.4項「ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ」

これらの項は改訂され、ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジン、およびヒューマン・タスク・プロセス・サービス・コンポーネントの「フォルト」ページへの初回アクセス時に、デフォルトではフォルトが表示されないことが示されています。フォルトを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第36章 サービス・バインディング・コンポーネントおよび参照バインディング・コンポーネントの構成







第36.1.2.6項「Oracle MQ Seriesアダプタ」


MQ Seriesアダプタでサービス・バインディング・コンポーネント用のキュー内のメッセージの参照がサポートされないことを示す注意が追加されています。




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第39章 ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの監視







第40.3項「BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのインスタンスの監視」および第40.6項「BPMNプロセス・サービス・エンジンのインスタンスの監視」

これらの項は改訂され、BPMNプロセス・サービス・コンポーネント、およびBPMNプロセス・サービス・エンジンの「インスタンス」ページへの初回アクセス時に、デフォルトではインスタンスが表示されないことが示されています。インスタンスを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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第40章 ヒューマン・ワークフローのサービス・コンポーネントとエンジンの管理







第41.1項「BPMNプロセス・サービス・コンポーネントのフォルトのリカバリ」および第41.3項「BPMNプロセス・サービス・エンジンのフォルトのリカバリ」

これらの項は改訂され、BPMNプロセス・サービス・コンポーネント、およびBPMNプロセス・サービス・エンジンの「フォルト」ページへの初回アクセス時に、デフォルトではフォルトが表示されないことが示されています。フォルトを表示するには、「検索」をクリックする必要があります。

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付録A データベースへのデモ・ユーザー・コミュニティのインストール







付録A「データベースへのデモ・ユーザー・コミュニティのインストール」


この項は改訂され、データベースでのデモ・ユーザー・コミュニティのインストール手順が組み込まれています。以前は、Oracle SOA Suiteサンプルサイトで提供されるworkflow-001-DemoCommunitySeedAppサンプルの一部として含まれるREADME.txtファイルのみにこれらの手順が記載されていました。

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付録C Oracle Enterprise ManagerのOracle SOA Suiteユーザーのロールおよび権限







C.1項「ロールおよび権限」


この項は改定され、Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlで実行可能なアクションはOracle WebLogic Serverエンタープライズ・ロール(モニター、オペレータおよび管理者)を使用して保護されることが示されています。Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlが適切に動作するためには、SOAアプリケーション・ロールにユーザー・ロールかエンタープライズ・ロールのいずれかを正しくマップする必要があります。




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付録C「Oracle Enterprise ManagerのOracle SOA Suiteユーザーのロールおよび権限」


付録の表ヘッダーは改訂され、Oracle WebLogic Serverエンタープライズ・ロールとOracle SOA Suiteアプリケーション・ロールの間に必要なマッピングが示されています。





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