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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Content: Desktopの使用
11g リリース1 (11.1.1)
B66697-04
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はじめに

Oracle WebCenter Content: Desktopを使用すると、Windowsエクスプローラ、Microsoft Officeアプリケーション(Word、ExcelおよびPowerPoint)、電子メール・クライアント(Microsoft OutlookおよびLotus Notes)、Webブラウザ(Internet Explorer、Mozilla FirefoxおよびGoogle Chrome)などの数多くの使い慣れたデスクトップ・アプリケーションから、数多くのコンテンツ・リポジトリ(Oracle WebCenter Contentサーバー、Oracle Content Databaseなど)上のファイルに簡単にアクセスできるようになります。

対象読者

このドキュメントは、コンピュータでOracle WebCenter Content: Desktop 11g リリース1クライアント・ソフトウェアを使用するエンド・ユーザーを対象としています。

ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社のアクセシビリティへの取組みの詳細は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docaccを参照してください。

Oracleサポートへのアクセス

Oracleカスタマは、My Oracle Supportから電子サポートにアクセスできます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=infoまたはhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs (聴覚障害者向け)を参照してください。

関連ドキュメント

Oracle WebCenter Contentの使用方法の詳細は、『Oracle WebCenter Contentの使用』を参照してください。

表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。

規則 意味

太字

太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。

イタリック体

イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。

固定幅フォント

固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。