いろいろな方法でiPadまたはiPhoneからドキュメントを共有できます。他のユーザーがWebブラウザで使用できるドキュメントへのリンクを共有できます。ドキュメントが非常に大きい場合、またはドキュメント送信先のユーザーがそのドキュメントを表示する権限を持っているかどうか不明な場合は、実際のドキュメントのかわりにリンクを共有できます。リンクを送信した場合、Oracle WebCenter Contentが他のユーザーによるそのドキュメントへのアクセスを制御します。
また、電子メールやデバイス上の他のアプリケーションを使用することによって、ファイルを他のユーザーに送信することもできます。ファイルの送信方法および含めるメッセージはユーザーが選択します。
各ケースで、情報ページの「共有」アイコンをタップして、必要なオプションを選択します。