目次

タイトルと著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 インストールの概要

• 1.1 Oracle Application Developerのインストール・ロードマップ
• 1.2 Oracle Application Developerのディレクトリ構造

2 Application Developerのインストール

• 2.1 インストールの準備
  • 2.1.1 システム要件および動作保証の確認
  • 2.1.2 Oracle Fusion Middlewareによる64ビットJDKのサポートの理解
  • 2.1.3 サポートされているデータベースのインストールと構成
  • 2.1.4 データベース・スキーマの作成
  • 2.1.5 アプリケーション・サーバーのインストール
• 2.2 インストールの手順
  • 2.2.1 ソフトウェアの入手
  • 2.2.2 インストーラの実行
  • 2.2.3 インストール・ログ・ファイル
  • 2.2.4 インベントリ画面(UNIXのみ)
  • 2.2.5 インストール画面と手順

3 Application Developerの構成

• 3.1 構成の手順
  • 3.1.1 構成ウィザードの起動
  • 3.1.2 構成ログ・ファイル
  • 3.1.3 新しいドメインの作成
    • 3.1.3.1 Oracle Enterprise Managerの構成
    • 3.1.3.2 Oracle Web Services Manager (OWSM)ポリシー・マネージャの構成
    • 3.1.3.3 Java Required Files(JRF)の適用
    • 3.1.3.4 カスタム・ポート番号の使用
  • 3.1.4 既存のドメインの拡張
• 3.2 管理サーバーの起動
• 3.3 インストールの確認

4 Application Developerの削除

• 4.1 アンインストールの手順
  • 4.1.1 Oracle Fusion Middlewareの停止
  • 4.1.2 Application Developerのスキーマの削除
  • 4.1.3 Application Developerの削除
    • 4.1.3.1 アンインストーラの起動
    • 4.1.3.2 削除画面と手順
  • 4.1.4 Oracleホーム・ディレクトリの手動削除
  • 4.1.5 Oracle WebLogic Serverの削除
  • 4.1.6 Oracle JDeveloperの削除
  • 4.1.7 プログラム・グループの削除(Windowsのみ)
  • 4.1.8 システムの再起動(Windowsのみ)
• 4.2 再インストール

A Application Developerのインストール画面

• A.1 「インベントリ・ディレクトリの指定」(UNIXのみ)
• A.2 インベントリの場所の確認(UNIXのみ)
• A.3 ようこそ
• A.4 ソフトウェア更新のインストール
• A.5 前提条件のチェック
• A.6 インストール場所の指定
• A.7 アプリケーション・サーバー
• A.8 インストール・サマリー
• A.9 インストールの進行状況
• A.10 インストール完了

B Application Developerの削除画面

• B.1 ようこそ
• B.2 「Oracleホームの削除」
• B.3 削除の進捗
• B.4 削除完了

C サイレント・インストール

• C.1 サイレント・インストールおよびサイレント・アンインストールについて
• C.2 Oracle Application Developerのレスポンス・ファイル
  • C.2.1 インストール・レスポンス・ファイル
    • C.2.1.1 sampleResponse_wls.rpsファイルの内容
    • C.2.1.2 sampleResponse_was.rspファイルの内容
  • C.2.2 アンインストール・レスポンス・ファイル

D トラブルシューティング

• D.1 一般的なトラブルシューティングのヒント
• D.2 インストール・ログ・ファイルおよび構成ログ・ファイル
  • D.2.1 インストール・ログ・ファイル
  • D.2.2 構成ログ・ファイル
• D.3 JREの場所の記録
• D.4 問題が解決しなかった場合

索引