目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle WebCenter Contentのアップグレード・プロセスの概要

• 1.1 Oracle Enterprise Content Management 10gユーザー向けの特記事項
• 1.2 Oracle WebCenter Contentのアップグレード・プロセスのフロー・チャート
• 1.3 Oracle WebCenter Contentのアップグレード手順を示す表

2 サポートされているOracle WebCenter Contentの開始ポイント

• 2.1 サポートされているOracle Universal Content Management 10gの開始ポイント
• 2.2 サポートされているOracle Universal Records Management 10gの開始ポイント
• 2.3 Oracle Imaging and Process Management 10gのアップグレード
• 2.4 Oracle Information Rights Management 10gのアップグレード

3 10gユーザーのためのOracle WebCenter Content

• 3.1 Oracle WebCenter Contentコンポーネント
• 3.2 Oracle WebCenter ContentおよびOracle WebLogic Server
• 3.3 Oracle WebCenter Contentのディレクトリ構造
• 3.4 Oracle WebCenter ContentおよびOracle WebCenter Content: Recordsに対する変更
  • 3.4.1 アーキテクチャの変更
  • 3.4.2 Oracle WebCenter Content 11gリリース1 (11.1.1)の新機能
  • 3.4.3 Oracle WebCenter Contentリリース11g (11.1.1)で変更された機能
  • 3.4.4 Oracle WebCenter Content: Recordsに対する変更
• 3.5 Oracle WebCenter Content: Imagingに対する変更
  • 3.5.1 Oracle Document Captureとの統合
  • 3.5.2 Oracleドキュメント・リポジトリとの統合
  • 3.5.3 Oracle WebLogic Serverとの統合
    • 3.5.3.1 クラスタ環境内での動作
  • 3.5.4 Oracle Workflow Serverとの統合
• 3.6 Oracle Information Rights Managementに対する変更
  • 3.6.1 Oracle Information Rights Managementのアーキテクチャの変更
• 3.7 その他の参考資料

4 Oracle WebCenter Content環境のアップグレード

• 4.1 タスク1: Oracle WebCenter Contentアップグレードの開始ポイントについての理解
• 4.2 タスク2: Oracle WebCenter Contentトポロジの決定
• 4.3 タスク3: Oracle Fusion Middlewareのインストール
  • 4.3.1 タスク3a: Oracle WebLogic ServerソフトウェアのインストールおよびMiddlewareホームの作成
  • 4.3.2 タスク3b: Oracle WebCenter Content 11gリリース1 (11.1.1.8.0)のインストール
• 4.4 タスク4: アップグレード・アシスタントの実行によるOracle WebCenter Contentスキーマのアップグレード
• 4.5 タスク5: Oracle WebCenter Contentドメインの構成
• 4.6 タスク6: アップグレード・アシスタントの使用によるOracle WebCenter Content中間層のアップグレード
• 4.7 タスク7: アップグレード後に必要な構成タスクの実行
• 4.8 タスク8: Oracle WebCenter Contentのアップグレードの検証

5 Oracle WebCenter Contentのアップグレード後のタスクと考慮事項

• 5.1 Oracle WebCenter Contentのアップグレード後のタスクと考慮事項
  • 5.1.1 管理対象サーバーの起動
  • 5.1.2 アップグレード後の構成ページ
  • 5.1.3 外部データベースまたはSESを使用するOracleTextSearch
  • 5.1.4 Oracle Universal Content ManagementおよびConnection Server
  • 5.1.5 コンテンツ・サーバーのユーザー・ログインおよびOracle WebLogic Server
  • 5.1.6 Oracle WebCenter Contentの内部ユーザー・ログイン
  • 5.1.7 以前のバージョンのOracle WebCenter Contentでのプロパティのカスタマイズ
  • 5.1.8 Microsoft SQL Serverのスキーマ名とJDBCユーザー名の設定
  • 5.1.9 Inbound Refineryのアップグレード
  • 5.1.10 コンテキスト・ルートとしてのWebルートの使用
  • 5.1.11 コントリビューション・フォルダにかわるフォルダ構成の変更
  • 5.1.12 新しいストレージ・ルールの有効化
  • 5.1.13 dDocCreatedDate属性の構成
• 5.2 Oracle WebCenter Content: Recordsのアップグレード後のタスクと考慮事項
  • 5.2.1 管理対象サーバーの起動
  • 5.2.2 アップグレード後の構成ページ
  • 5.2.3 Oracle WebCenter Content: Recordsのコンテンツ・バスケットの作成
  • 5.2.4 Oracle WebCenter Content: Recordsのスケジュール済ジョブ
  • 5.2.5 Oracle WebCenter Content: Recordsのカスタム処理
  • 5.2.6 Oracle PCMのカスタマイズ済アイコン
  • 5.2.7 Oracle WebCenter Content: Recordsの「有効な機能」の表示
  • 5.2.8 Oracle URM 10gの表の削除
  • 5.2.9 Oracle WebCenter Content: Recordsのスクリプトの設定オプション
  • 5.2.10 Oracle WebCenter Content: Recordsの設定の検証
  • 5.2.11 config.cfgファイルの編集
  • 5.2.12 関連コンテンツ・リンクのインポート
• 5.3 カスタム・コンポーネントのインストール

A Oracle WebCenter Contentのアップグレード・アシスタントの画面

• A.1 Oracle Universal Content Management 10gスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの画面
  • A.1.1 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「ようこそ」画面
  • A.1.2 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「操作の指定」画面
  • A.1.3 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「前提条件」画面
  • A.1.4 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「ソース・ディレクトリの指定」画面
  • A.1.5 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「ソース・データベースの指定」画面
  • A.1.6 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「コンポーネントの調査」画面
  • A.1.7 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「アップグレード・サマリー」画面
  • A.1.8 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「コンポーネントのアップグレード」画面
  • A.1.9 Oracle Universal Content Managementスキーマをアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「アップグレード完了」画面
• A.2 Oracle Universal Content Management 10g中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの画面
  • A.2.1 Oracle Universal Content Management中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「ようこそ」画面
  • A.2.2 Oracle Universal Content Management中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「操作の指定」画面
  • A.2.3 Oracle Universal Content Management中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「ソース・ディレクトリの指定」画面
  • A.2.4 Oracle UCM中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「宛先ディレクトリの指定」画面
  • A.2.5 Oracle WebCenter Content中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「WebLogic Serverの指定」画面
  • A.2.6 Oracle UCM中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「コンポーネントの調査」画面
  • A.2.7 Oracle UCM中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「アップグレード・サマリー」画面
  • A.2.8 Oracle UCM中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「コンポーネントのアップグレード」画面
  • A.2.9 Oracle UCM中間層をアップグレードする場合のアップグレード・アシスタントの「アップグレード完了」画面

索引