「ワークブックのシミュレーション」ツールバーのボタンを使用して、ツリー・リストのワークブックおよびフォルダに対して次の操作を実行します。
リポジトリへの接続
ワークブックの追加、保存、削除
フォルダの追加と名前変更
表24に示されている文字は、フォルダ名には使用できません。
ツリー・リストのリフレッシュ
ワークブック・ファイルを格納する場所と、通信するEPM Workspaceエージェントを指定するオプションを設定します(これらのオプションは、サーバーで実行されるすべてのセッションにわたって適用されます)。これには、「オプション」をクリックして次の情報を入力します。
URL: Webサービス・エージェントのURL。次の構文を使用します: http://<host>/raframework/services/BiPlus
フォルダ: ワークブック・ファイルを保存するリポジトリ・フォルダの名前