Interactive ReportingドキュメントをExcelにインポートするには:
Workspaceドキュメントのインポート・ウィザードが表示されます。
注: | 一部のウィザード画面は、一部のドキュメントに適用されません。 |
リフレッシュとプレビュー: ドキュメントをプレビューする前にフィルタまたは値を変更します
プレビュー: デフォルト設定でドキュメントをプレビューします
CubeQueryセクションを問合せ準備フォーマットでインポートする場合は、このオプションを選択しないでください。
手順6で「プレビュー」を選択した場合は、手順11にスキップします。「リフレッシュとプレビュー」を選択した場合は、次のステップに進みます。
ドキュメントの設定の変数、値、オプションなどのフィルタを変更するためにユーザー認証が必要な場合は、「データベース資格証明の指定」で「ユーザー名」および「パスワード」を入力し、「次へ」を選択します。
接続名がカッコ内に表示されます(たとえば、Sample.oceなど)。
ドキュメントに複数のページが含まれている場合は、「ワークシート全体でページを分割」を選択して、各ページを別々のExcelワークシートに表示します。
「セクションのインポート形式」ドロップダウンから、次のいずれかを選択します:
コンテンツを問合せ対応HTMLとしてインポートする場合は、「データ」を選択します。現在のCubeQueryセクションの現在のページがHTMLに変換され、Smart Viewのフォーマットが除去されます。これにより、Webアプリケーションから独立したデータ・ソースを再度問合せできます。
コンテンツをフォーマット済HTMLとしてインポートする場合は、「イメージ」を選択します。CubeQueryセクションの現在のページがSmart Viewフォーマット定義および計算済メンバーとともにHTMLに変換されます。Smart Viewでは、データ・ソースを直接問合せしません。このオプションは、CubeQueryセクションの「リフレッシュ」および「プレビュー」でのみ使用できます。