仮定プリファレンスの設定

「仮定の定義」ダイアログでは、メニュー・バーに「プリファレンス」メニューがあります。このメニューには、次のメイン・オプションがあります:

表3.1 「プリファレンス」メニュー、「仮定の定義」ダイアログ・ボックス

設定

効果

仮定プリファレンス

シミュレーション時のウィンドウ表示の管理

グラフ・プリファレンス

仮定グラフの表示形式の決定


「グラフ・プリファレンス」設定の詳細は、グラフ・プリファレンスの設定を参照してください。

「仮定プリファレンス」を選択すると、「仮定プリファレンス」ダイアログが開きます。

このダイアログを使用して、次を実行できます:

生成された値をウィンドウに表示するには、「感度分析用に仮定値を保存」実行プリファレンスをオンにします。これを行うには、「実行プリファレンス」ボタン、「オプション」タブの順に選択します。

「適用先」をクリックすると、これらの設定を他の仮定にコピーできます。必要に応じて、「デフォルト」をクリックすると、元のデフォルト設定を復元できます。設定が完了したら、「OK」をクリックします。