予測グラフの表示形式をカスタマイズするには、予測グラフのメニュー・バーで「プリファレンス」、「グラフ・プリファレンス」の順に選択します(グラフ・プリファレンスの設定)。
次のプリファレンス設定はグラフを解釈する上で役立ちます:
グラフ・タイプ - 予測グラフを2次元または3次元で列、面または折れ線として表示することにより、データ・プロットを別のパースペクティブで表し、全体的な状況をより簡単に把握できるようにします
グラフ密度 - 棒またはデータ・ポイントの数を増減することにより、傾向をより簡単に把握できるようにします。
グリッド線 - 度数および確率を確認しやすくします。
補助線 - 平均値、中央値、モード、パーセンタイルおよびその他の重要な値を特定しやすくします。
軸のスケーリングおよび丸め - 軸値の数を増減し、グラフの度数および確率を読みやすくします。
予測グラフをコピーし、他のアプリケーションに貼り付けることができます。詳細は、グラフのコピーおよびその他のアプリケーションへの貼付けを参照してください。