感度グラフ・ビューを選択するには、感度グラフのメニュー・バーで、「表示」を選択し、次のいずれかを選択します:
寄与率(デフォルト) - このビューは、「対象予測の分散または不確実性のうち仮定Xが原因であるのは何パーセントなのか?」といった質問に答える際に役立ちます。寄与率を示すパーセントは、各仮定の後ろに表示されます。寄与率は、順位相関係数を2乗してから100%に正規化することによって計算されます。この結果は単なる近似値であり、必ずしも正確な分散分解ではありません。
順位相関 - Crystal Ballでは、シミュレーションの実行中にすべての仮定とすべての予測間の順位相関係数を計算することによって感度が計算されます。係数が正である場合、仮定の増加が予測の増加と関連していることを示します。係数が負である場合、反対の状況を意味します。相関係数の絶対値が大きくなるにつれ、この関係は強くなります。
感度データ - このビューには、各仮定の寄与率および順位相関が数値形式で表示されます。
「順位相関」ビューと「寄与率」ビューには両方とも、各仮定から対象予測に対する関係の方向が表示されます。正の関係を持つ仮定の場合、ゼロの線の右側に棒が表示されます。負の関係を持つ仮定の場合、ゼロの線の左側に棒が表示されます。関係の絶対値のみを表示するには、表7.2「感度グラフのタイプ」で説明されている「グラフ・タイプ」プリファレンス設定を「棒(絶対値)」に変更します。