目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このガイドの最新情報

• Oracle Unified Directory 11gリリース2 PS2 (11.1.2.2.0)で導入された新機能
• Oracle Unified Directory 11gリリース2 PS1 (11.1.2.1.0)で導入された新機能
• Oracle Unified Directory 11gリリース2 (11.1.2.2.0)で導入された新機能

第I部 Oracle Unified Directoryの概要

1 Oracle Unified Directoryの概要

• 1.1 Oracle Unified Directoryとは
  • 1.1.1 Oracle Unified Directoryのコンポーネント
  • 1.1.2 Oracle Unified Directoryのインストール・タイプ
    • 1.1.2.1 ディレクトリ・サーバーの設定
    • 1.1.2.2 プロキシ・サーバーの設定
    • 1.1.2.3 レプリケーション・ゲートウェイ・サーバーの設定
  • 1.1.3 Oracle Unified Directoryと他のディレクトリの同期
    • 1.1.3.1 Oracle Unified DirectoryとOracle Internet Directoryの間の同期
    • 1.1.3.2 Oracle Unified Directoryとサード・パーティ・ディレクトリの間の同期
• 1.2 ディレクトリ・サーバーの概要
• 1.3 プロキシ・サーバーの概要
  • 1.3.1 プロキシ・サーバーとは
  • 1.3.2 プロキシ・サーバーを使用する理由
• 1.4 レプリケーション・ゲートウェイの概要
  • 1.4.1 レプリケーション・ゲートウェイとは
  • 1.4.2 レプリケーション・ゲートウェイの役割
  • 1.4.3 レプリケーション・ゲートウェイの制限事項

2 ディレクトリ・サーバーを使用するデプロイメントの例

• 2.1 小規模なレプリケートされるトポロジ
  • 2.1.1 トポロジにおけるディレクトリ・サーバーの役割
  • 2.1.2 トポロジにおけるレプリケーション・サーバーの役割
• 2.2 複数のデータ・センターのトポロジ
  • 2.2.1 複数のデータ・センターとレプリケーション・グループ
  • 2.2.2 複数のデータ・センターとウィンドウ・メカニズム

3 プロキシ・サーバーを使用するデプロイメントの例

• 3.1 プロキシ・デプロイメント・タイプの決定
• 3.2 サポートされているプロキシ・デプロイメント
  • 3.2.1 構成1: 単純なロード・バランシング
  • 3.2.2 構成2: 単純な分散
  • 3.2.3 構成3: データ・センター間のフェイルオーバー
  • 3.2.4 構成4: 分散とロード・バランシングの併用
  • 3.2.5 構成5: 分散とデータ・センター間のフェイルオーバーの併用
  • 3.2.6 構成6: エンタープライズ・ユーザー・セキュリティ
  • 3.2.7 構成7: レプリケートされる複数のプロキシ

4 混在デプロイメントの例

• 4.1 混在デプロイメントでの考慮事項
  • 4.1.1 ディレクトリ・サーバーとしてのOracle Unified Directoryのインストール
  • 4.1.2 プロキシとしてのOracle Unified Directoryのインストール
• 4.2 構成1: パススルー認証
• 4.3 構成2: Shadowジョイナ

第II部 Oracle Unified Directoryの概念およびアーキテクチャ

5 Oracle Unified Directoryの概念およびアーキテクチャの理解

• 5.1 Oracle Unified Directoryのコンポーネント
  • 5.1.1 ネットワーク・グループ
  • 5.1.2 ワークフロー
  • 5.1.3 ワークフロー要素
• 5.2 Oracle Unified Directoryのアーキテクチャ

6 Oracle Unified Directory高可用性デプロイメントの理解

• 6.1 高可用性とは
• 6.2 可用性とシングル・ポイント障害
  • 6.2.1 SPOFのタイプ
    • 6.2.1.1 ハードウェア障害
    • 6.2.1.2 ソフトウェア障害
  • 6.2.2 SPOFを抑制する一般的な手法 - 冗長性
• 6.3 冗長性を使用した高可用性の実現
  • 6.3.1 ハードウェア・レベルでの冗長性
  • 6.3.2 レプリケーションを使用するディレクトリ・サーバー・レベルでの冗長性
  • 6.3.3 冗長ソリューションの一部としてのプロキシ・サーバーの使用方法
  • 6.3.4 アプリケーションの分離を使用した高可用性の実現
  • 6.3.5 レプリケーション・ゲートウェイを使用した高可用性の実現
• 6.4 冗長性を使用して高可用性を実現するサンプル・トポロジ

7 Oracle Unified Directoryレプリケーション・モデルの理解

• 7.1 レプリケーション・アーキテクチャの概要
  • 7.1.1 基本的なレプリケーション・アーキテクチャ
  • 7.1.2 レプリケーション・サーバー
  • 7.1.3 レプリケーション変更番号
  • 7.1.4 レプリケーション・サーバーの状態
  • 7.1.5 操作の依存性
• 7.2 レプリケーションの動作
  • 7.2.1 レプリケーションの初期化
    • 7.2.1.1 構成データの手動レプリケート
  • 7.2.2 ディレクトリ・サーバーの変更処理
  • 7.2.3 レプリケーション・サーバーの選択
    • 7.2.3.1 レプリケーション・サーバーの選択アルゴリズム
    • 7.2.3.2 レプリケーション・サーバーのロード・バランシング
  • 7.2.4 変更のリプレイ
  • 7.2.5 自動修復
  • 7.2.6 ディレクトリ・サーバーのクラッシュ
  • 7.2.7 レプリケーション・サーバーのクラッシュ
• 7.3 履歴情報と競合解消
  • 7.3.1 レプリケーション競合とは
  • 7.3.2 変更の競合の解消
  • 7.3.3 名前の競合の解消
  • 7.3.4 履歴情報のパージ
• 7.4 スキーマ・レプリケーション
  • 7.4.1 スキーマ・レプリケーション・アーキテクチャ
• 7.5 レプリケーション・ステータス
  • 7.5.1 レプリケーション・ステータスの定義
  • 7.5.2 低下ステータス
  • 7.5.3 完全更新ステータスと不正生成IDステータス
• 7.6 レプリケーション・グループ
• 7.7 保証レプリケーション
  • 7.7.1 保証レプリケーション・モード
    • 7.7.1.1 セーフ・データ・モード
    • 7.7.1.2 セーフ読取りモード
    • 7.7.1.3 セーフ読取りモードとレプリケーション・グループ
  • 7.7.2 保証レプリケーションの接続アルゴリズム
  • 7.7.3 保証レプリケーションとレプリケーション・ステータス
  • 7.7.4 保証レプリケーションの監視
• 7.8 部分レプリケーション
  • 7.8.1 部分データ・セットの識別
  • 7.8.2 部分レプリケーションのフィルタリング
  • 7.8.3 部分レプリケーションとローカル操作

8 Oracle Unified Directory索引モデルの理解

• 8.1 索引の概要
  • 8.1.1 索引とは
  • 8.1.2 索引の重要性の理解
• 8.2 索引タイプ
  • 8.2.1 近似索引
  • 8.2.2 等価索引
  • 8.2.3 順序付き索引
  • 8.2.4 プレゼンス索引
  • 8.2.5 部分文字列索引
• 8.3 索引エントリ制限
• 8.4 検索の評価
• 8.5 索引の管理

9 Oracle Unified Directoryのアクセス制御モデルの理解

• 9.1 アクセス制御の原則
  • 9.1.1 アクセス制御の概要
  • 9.1.2 ACIの構造
  • 9.1.3 ディレクトリ・サーバーのグローバルACI
  • 9.1.4 ACI評価
  • 9.1.5 ACI制限事項
  • 9.1.6 アクセス制御とレプリケーション
• 9.2 ACI構文
  • 9.2.1 ACI構文の概要
  • 9.2.2 ターゲットの定義
    • 9.2.2.1 ディレクトリ・エントリのターゲット
    • 9.2.2.2 ターゲット属性
    • 9.2.2.3 エントリと属性の両方のターゲット指定
    • 9.2.2.4 LDAPフィルタを使用したエントリまたは属性のターゲット指定
    • 9.2.2.5 LDAPフィルタを使用した属性値のターゲット指定
    • 9.2.2.6 単一のディレクトリ・エントリのターゲット指定
    • 9.2.2.7 ACIのスコープの指定
    • 9.2.2.8 LDAP制御のターゲット指定
    • 9.2.2.9 LDAP拡張操作のターゲット指定
  • 9.2.3 権限の定義
    • 9.2.3.1 アクセスの許可または拒否
    • 9.2.3.2 権限の割当て
    • 9.2.3.3 LDAP操作に必要な権限
    • 9.2.3.4 権限の構文
• 9.3 バインド・ルール
  • 9.3.1 バインド・ルールの概要
  • 9.3.2 ブール・バインド・ルールの使用
• 9.4 バインド・ルールの構文
  • 9.4.1 バインド・ルールの構文の概要
  • 9.4.2 ユーザー・アクセスの定義(userdnキーワード)
    • 9.4.2.1 汎用アクセスの定義(allキーワード)
    • 9.4.2.2 匿名アクセスの定義(anyoneキーワード)
    • 9.4.2.3 自己アクセスの定義(selfキーワード)
    • 9.4.2.4 親アクセスの定義(parentキーワード)
    • 9.4.2.5 LDAP URLを使用したユーザーの指定
    • 9.4.2.6 ワイルドカードを使用したユーザーの指定
    • 9.4.2.7 LDAP URLの論理ORを使用したユーザーの指定
    • 9.4.2.8 特定のLDAP URLの除外
  • 9.4.3 グループ・アクセスの定義(groupdnキーワード)
    • 9.4.3.1 単一のLDAP URLを使用したグループの指定
    • 9.4.3.2 LDAP URLの論理ORを使用したグループの指定
  • 9.4.4 値マッチングに基づくアクセスの定義(userattrキーワード)
    • 9.4.4.1 バインド・タイプ・フォーマット
    • 9.4.4.2 属性値フォーマット
    • 9.4.4.3 USERDNバインド・タイプの例
    • 9.4.4.4 GROUPDNバインド・タイプの例
    • 9.4.4.5 LDAPURLバインド・タイプの例
    • 9.4.4.6 属性値の例
    • 9.4.4.7 継承
    • 9.4.4.8 継承の例
    • 9.4.4.9 追加権限
  • 9.4.5 特定のIPアドレスからのアクセスの定義(ipキーワード)
  • 9.4.6 特定のドメインからのアクセスの定義(dnsキーワード)
  • 9.4.7 特定の時刻または曜日におけるアクセスの定義(timeofdayおよびdayofweekキーワード)
  • 9.4.8 認証メソッドに基づくアクセスの定義(authmethodキーワード)
    • 9.4.8.1 認証メソッドの例
  • 9.4.9 接続のセキュリティ強度係数に基づくアクセスの定義(ssfキーワード)
    • 9.4.9.1 DIGEST-MD5 QOPのキー・サイズ・マッピング
    • 9.4.9.2 TLS暗号のキー・サイズ・マッピング
    • 9.4.9.3 例
• 9.5 Oracle Directory Server Enterprise Editionのアクセス制御モデルとの互換性
  • 9.5.1 グローバルACI
  • 9.5.2 識別名(DN)のワイルドカード・マッチング
  • 9.5.3 特権サブシステムの影響
  • 9.5.4 targetscopeキーワード
  • 9.5.5 LDAPの変更の増分
  • 9.5.6 マクロのサポート
  • 9.5.7 rolednキーワード
• 9.6 高度なアクセス制御のためのマクロACIの使用
  • 9.6.1 マクロとは
  • 9.6.2 マクロACIの例
  • 9.6.3 マクロACIの構文
    • 9.6.3.1 ターゲット内での($dn)マッチング
    • 9.6.3.2 ($attr.attrName)のマクロ・マッチング
• 9.7 仮想ACIの理解
  • 9.7.1 仮想ACIの概要
  • 9.7.2 仮想ACI構文
  • 9.7.3 仮想ACIの構成モデル
  • 9.7.4 仮想ACIの使用に関する考慮事項

10 Oracle Unified Directoryスキーマ・モデルの理解

• 10.1 一致ルールの理解
  • 10.1.1 一致ルールの説明形式
  • 10.1.2 一般に使用される一致ルール
  • 10.1.3 相対時間の一致ルール
  • 10.1.4 部分的な日付や時間の一致ルール
  • 10.1.5 値の正規化
• 10.2 属性構文の理解
  • 10.2.1 属性構文の説明形式
  • 10.2.2 一般的に使用される属性構文
  • 10.2.3 パターン一致構文の拡張
  • 10.2.4 列挙構文の拡張
  • 10.2.5 置換構文の拡張
• 10.3 属性タイプの理解
  • 10.3.1 属性タイプの説明形式
  • 10.3.2 属性タイプの継承
  • 10.3.3 属性タイプの実装
• 10.4 オブジェクト・クラスの理解
  • 10.4.1 オブジェクト・クラスの説明形式
  • 10.4.2 オブジェクト・クラスの種類
  • 10.4.3 オブジェクト・クラスの継承
  • 10.4.4 ディレクトリ・サーバーのオブジェクト・クラスの実装
• 10.5 名前書式の理解
  • 10.5.1 名前書式の説明形式
• 10.6 DITコンテンツ・ルールの理解
  • 10.6.1 DITコンテンツ・ルールの説明形式
  • 10.6.2 DITコンテンツ・ルールの実装
• 10.7 DIT構造ルールの理解
  • 10.7.1 DIT構造ルールの説明形式
  • 10.7.2 DIT構造ルールと複数のスキーマ
• 10.8 一致ルールの使用の理解

11 rootユーザーと特権サブシステムの理解

• 11.1 Rootユーザー・アカウント
• 11.2 特権サブシステム
• 11.3 通常ユーザーへの権限の割当て
• 11.4 Rootユーザーへの権限の割当て

12 プロキシ機能の理解

• 12.1 プロキシを使用したロード・バランシング
  • 12.1.1 フェイルオーバー・ロード・バランシング
  • 12.1.2 最適ロード・バランシング
    • 12.1.2.1 飽和レベルの決定
  • 12.1.3 比例ロード・バランシング
  • 12.1.4 飽和ロード・バランシング
  • 12.1.5 検索フィルタ・ロード・バランシング
• 12.2 プロキシを使用したデータ分散
  • 12.2.1 数値分散
  • 12.2.2 辞書編集分散
  • 12.2.3 容量分散
  • 12.2.4 DNパターン分散
• 12.3 グローバル索引カタログ
• 12.4 プロキシを使用したDNリネーム
  • 12.4.1 DNリネーム・ワークフロー要素の動作
• 12.5 RDNの変更
• 12.6 変換フレームワークの理解
  • 12.6.1 変換の概要
    • 12.6.1.1 変換モデル
    • 12.6.1.2 Oracle Unified Directoryでの変換の実装
  • 12.6.2 変換のコンポーネント
    • 12.6.2.1 変換のタイプ
    • 12.6.2.2 変換条件
    • 12.6.2.3 変換のための属性値の定義
  • 12.6.3 変換の構成
    • 12.6.3.1 構成モデルの概要
    • 12.6.3.2 CLIを使用した変換の構成例
• 12.7 パススルー認証の理解
  • 12.7.1 パススルー認証のメカニズムの使用
  • 12.7.2 パススルー認証ワークフロー要素の機能
  • 12.7.3 パススルー・ワークフロー要素の考慮事項
  • 12.7.4 パススルー認証の構成モデル
  • 12.7.5 パススルー認証の構成パラメータ
  • 12.7.6 パススルー認証ワークフロー要素を使用したLDAP操作の処理
    • 12.7.6.1 ADD
    • 12.7.6.2 BIND
    • 12.7.6.3 COMPARE
    • 12.7.6.4 DELETE
    • 12.7.6.5 MODIFY
    • 12.7.6.6 MODIFY_DN
    • 12.7.6.7 SEARCH
  • 12.7.7 パススルー認証の構成のメカニズムのベスト・プラクティス

13 Oracle Unified Directoryのマッピングの理解

• 13.1 アイデンティティ・マッパーの概要
• 13.2 サポートされているアイデンティティ・マッパー
  • 13.2.1 完全一致アイデンティティ・マッパー
  • 13.2.2 一致と置換アイデンティティ・マッパー
• 13.3 アイデンティティ・マッパーのコンポーネント
  • 13.3.1 グローバル構成
  • 13.3.2 ネットワーク・グループ
• 13.4 アイデンティティ・マッパーの構成
  • 13.4.1 グローバル・アイデンティティ・マッパーの構成
  • 13.4.2 ネットワーク・グループ・アイデンティティ・マッパーの構成
• 13.5 アイデンティティ・マッパーの選択
• 13.6 アイデンティティ・マッパーの順序付け

14 Oracle Unified Directoryの仮想化の理解

• 14.1 結合ワークフロー要素の理解
• 14.2 結合ワークフロー要素の機能
• 14.3 結合参加要素の理解
• 14.4 結合ルール
  • 14.4.1 属性ベースの結合ルール
  • 14.4.2 DN結合ルール
• 14.5 結合ワークフロー要素の構成モデル
• 14.6 結合のタイプ
  • 14.6.1 1対1のジョイナ・タイプ
  • 14.6.2 1対多のジョイナ・タイプ
  • 14.6.3 多対1のジョイナ・タイプ
  • 14.6.4 Shadowジョイナ・タイプ
• 14.7 結合条件
• 14.8 属性フロー設定の処理
  • 14.8.1 取得可能な属性
  • 14.8.2 取得不可能な属性
  • 14.8.3 格納可能な属性
  • 14.8.4 格納不可能な属性
• 14.9 バインド操作の処理
• 14.10 DN属性の翻訳の処理
• 14.11 結合参加要素のクリティカル度の定義
• 14.12 有効化された操作の管理
• 14.13 セカンダリ参加要素への書き込み処理のカスケードの処理
• 14.14 結合ワークフロー要素使用したパススルー認証の実装
• 14.15 結合ワークフロー要素でのLDAP操作の処理
  • 14.15.1 ADD
  • 14.15.2 DELETE
  • 14.15.3 MODIFY
  • 14.15.4 MODDN
  • 14.15.5 COMPARE
  • 14.15.6 BIND
  • 14.15.7 SEARCH
• 14.16 dsconfigコマンドを使用した結合ワークフロー要素の作成と構成
  • 14.16.1 結合ワークフロー要素を作成するための前提条件
  • 14.16.2 結合ワークフロー要素のトポロジの作成

15 Oracle Unified Directoryにおけるデータ暗号化の理解

• 15.1 属性の暗号化とは
• 15.2 属性の暗号化
• 15.3 属性の暗号化でサポートされるアルゴリズム
• 15.4 索引の暗号化のサポート
• 15.5 レプリケーション・トポロジでの暗号化のサポート
• 15.6 属性の暗号化の使用に関する考慮事項
• 15.7 属性の暗号化の構成
  • 15.7.1 構成パラメータ
  • 15.7.2 dsconfigコマンドを使用した属性の暗号化の構成
  • 15.7.3 dsconfig対話モードを使用した属性の暗号化の構成
  • 15.7.4 ODSM使用した属性の暗号化の構成
  • 15.7.5 サンプル構成シナリオ
    • 15.7.5.1 特定の接尾辞の属性に対する暗号化の有効化
    • 15.7.5.2 暗号化の無効化
    • 15.7.5.3 特定のアルゴリズムを使用した特定の属性に対する暗号化の有効化
    • 15.7.5.4 属性の変更
    • 15.7.5.5 属性のフェッチ

第III部 基本的な管理

16 サーバーの起動と停止

• 16.1 サーバーの起動
  • 16.1.1 start-dsを使用したサーバーの起動
  • 16.1.2 フォアグラウンド・プロセスとしてのサーバーの起動
  • 16.1.3 サーバーの再起動
  • 16.1.4 スクリプトを使用したサーバーの起動(UNIX/Linux)
• 16.2 サーバーの停止
  • 16.2.1 stop-dsを使用したサーバーの停止
  • 16.2.2 フォアグラウンドで実行しているサーバーの停止
  • 16.2.3 スクリプトを使用したサーバーの停止(UNIX/Linux)
• 16.3 サーバーが起動しているか停止しているかの確認
  • 16.3.1 サーバー・ステータスの確認
• 16.4 非ルート・ユーザーとしてのサーバーの実行
  • 16.4.1 非ルート・ユーザーとしてサーバーを実行する理由
  • 16.4.2 標準LDAPポートで非ルート・ユーザーとして実行する方法

17 サーバー・インスタンスの構成

• 17.1 dsconfigを使用したサーバー構成の管理
  • 17.1.1 dsconfigコマンドの概要
    • 17.1.1.1 dsconfigおよび証明書のチェック
    • 17.1.1.2 dsconfigのサブコマンド
    • 17.1.1.3 dsconfigの拡張プロパティ
  • 17.1.2 対話型モードでのdsconfigの使用
  • 17.1.3 dsconfigのヘルプ
    • 17.1.3.1 グローバル使用
    • 17.1.3.2 正しいサブコマンドの確認
    • 17.1.3.3 個々のサブコマンドのヘルプ
    • 17.1.3.4 コンポーネントのプロパティのサマリーの表示
    • 17.1.3.5 プロパティの詳細ヘルプ表示
  • 17.1.4 dsconfigを使用したサーバー・インスタンスの構成
    • 17.1.4.1 コンポーネントのプロパティを表示するには
    • 17.1.4.2 コンポーネントを一覧表示するには
    • 17.1.4.3 コンポーネントを作成するには
    • 17.1.4.4 コンポーネントのプロパティを変更するには
    • 17.1.4.5 複数値プロパティの値を変更するには
    • 17.1.4.6 コンポーネントを削除するには
    • 17.1.4.7 バッチ・モードでdsconfigを使用するには
  • 17.1.5 dsconfigを使用した接続ハンドラの構成
    • 17.1.5.1 すべての接続ハンドラの表示
    • 17.1.5.2 LDAP接続ハンドラの構成
    • 17.1.5.3 LDIF接続ハンドラの構成
    • 17.1.5.4 JMX接続ハンドラの構成
  • 17.1.6 dsconfigを使用したネットワーク・グループの構成
    • 17.1.6.1 ネットワーク・グループの作成
    • 17.1.6.2 ネットワーク・グループのプロパティの変更
    • 17.1.6.3 ネットワーク・グループのサービス品質ポリシーの作成
    • 17.1.6.4 ネットワーク・グループのサービス品質ポリシーの変更
    • 17.1.6.5 ネットワーク・グループのルートDSEエントリの再配置
  • 17.1.7 dsconfigを使用したワークフローの構成
    • 17.1.7.1 既存ワークフローのリスト
    • 17.1.7.2 ワークフロー・プロパティの表示
    • 17.1.7.3 ワークフローの作成
  • 17.1.8 dsconfigを使用したワークフロー要素の構成
    • 17.1.8.1 ワークフロー要素のリスト
    • 17.1.8.2 ワークフロー要素の作成
    • 17.1.8.3 ワークフロー要素の変更
  • 17.1.9 dsconfigを使用したプラグインの構成
    • 17.1.9.1 プラグイン・タイプの概要
    • 17.1.9.2 プラグイン構成の変更
  • 17.1.10 dsconfigを使用した接尾辞の構成
    • 17.1.10.1 セットアップ時でのdsconfigを使用した接尾辞の構成
    • 17.1.10.2 実行中のサーバー上でのdsconfigを使用した接尾辞の構成
  • 17.1.11 dsconfigによるアクセス制御グループの構成
    • 17.1.11.1 アクセス制御グループの作成
    • 17.1.11.2 アクセス制御グループの削除
• 17.2 Oracle Directory Services Managerを使用したサーバー構成の管理
  • 17.2.1 構成ビューの選択
  • 17.2.2 ODSMを使用してオブジェクトを構成するためのショートカット
  • 17.2.3 ODSMを使用した接尾辞の構成
    • 17.2.3.1 接尾辞の作成
    • 17.2.3.2 接尾辞プロパティの表示と編集
    • 17.2.3.3 接尾辞の削除
  • 17.2.4 ODSMを使用したワークフロー要素の構成
    • 17.2.4.1 ワークフロー要素の作成
    • 17.2.4.2 ワークフロー要素のプロパティの表示と編集
    • 17.2.4.3 ワークフロー要素の削除
  • 17.2.5 ODSMを使用したワークフローの構成
    • 17.2.5.1 ワークフローの作成
    • 17.2.5.2 ワークフロー・プロパティの表示と編集
    • 17.2.5.3 ワークフローの削除
  • 17.2.6 ODSMを使用した接続ハンドラの構成
    • 17.2.6.1 接続ハンドラの作成
    • 17.2.6.2 接続ハンドラの変更
    • 17.2.6.3 接続ハンドラの削除
  • 17.2.7 ODSMを使用したネットワーク・グループの構成
    • 17.2.7.1 ネットワーク・グループの作成
    • 17.2.7.2 ネットワーク・グループの変更
    • 17.2.7.3 ネットワーク・グループの削除
  • 17.2.8 一般的なサーバー構成の変更
• 17.3 サーバーへの管理トラフィックの管理
  • 17.3.1 管理コネクタの概要
  • 17.3.2 管理接尾辞へのアクセス
  • 17.3.3 管理コネクタの構成
  • 17.3.4 管理コネクタのキー・マネージャと信頼マネージャ
• 17.4 タスクとしてのコマンドの構成
  • 17.4.1 タスクをスケジュールできるコマンド
  • 17.4.2 実行可能タスクの制御
  • 17.4.3 タスクのスケジュールと構成
    • 17.4.3.1 タスクのスケジュール
    • 17.4.3.2 再帰タスクのスケジュール
    • 17.4.3.3 タスク通知の構成
    • 17.4.3.4 タスク依存性の構成
  • 17.4.4 スケジュール済タスクの管理と監視
    • 17.4.4.1 スケジュール済タスクについての情報の取得
    • 17.4.4.2 スケジュール済タスクのキャンセル
    • 17.4.4.3 再帰タスクのキャンセル
• 17.5 DSMLゲートウェイのデプロイおよび構成
  • 17.5.1 DSMLゲートウェイのデプロイ
    • 17.5.1.1 Oracle WebLogic ServerへのDSMLゲートウェイのデプロイ
    • 17.5.1.2 IBM WebSphereへのDSMLゲートウェイのデプロイ
  • 17.5.2 DSMLゲートウェイ・デプロイメントの確認
    • 17.5.2.1 JXplorerによるDSMLゲートウェイ・デプロイメントの確認
    • 17.5.2.2 Directory Server Resource KitによるDSMLゲートウェイ・デプロイメントの確認

18 プロキシ・コンポーネントの構成

• 18.1 dsconfigを使用したプロキシ構成の管理
  • 18.1.1 リモートLDAPサーバーとの通信の構成
    • 18.1.1.1 リモート・サーバーとの通信のコンポーネント
    • 18.1.1.2 LDAPサーバー拡張の構成
    • 18.1.1.3 プロキシLDAPワークフロー要素の構成
  • 18.1.2 バインド・モードの構成
    • 18.1.2.1 サーバーを最適化するためのバインド・モード・パラメータの構成
  • 18.1.3dsconfigを使用したロード・バランシングの構成
    • 18.1.3.1 ロード・バランシングを構成するには
    • 18.1.3.2 ロード・バランシング・ワークフロー要素の作成
    • 18.1.3.3 ロード・バランシング・アルゴリズムの作成
    • 18.1.3.4 ロード・バランシング・ルートの作成
    • 18.1.3.5 ロード・バランシングのプロパティの変更
  • 18.1.4 dsconfigを使用した分散の構成
    • 18.1.4.1 分散を構成するには
    • 18.1.4.2 分散ワークフロー要素の作成
    • 18.1.4.3 分散アルゴリズムの作成
    • 18.1.4.4 分散パーティションの作成
    • 18.1.4.5 DNの変更リクエストの管理
    • 18.1.4.6 ワークフローのクリティカル度の構成
    • 18.1.4.7 ワークフロー要素のクリティカル度の構成
    • 18.1.4.8 分散構成の削除
  • 18.1.5 dsconfigを使用したDNリネームの構成
    • 18.1.5.1 DNリネーム構成の変更
  • 18.1.6 dsconfigを使用したRDN変更の構成
    • 18.1.6.1 RDNリネーム構成の変更
  • 18.1.7 コマンド行を使用したグローバル索引の構成
    • 18.1.7.1 gicadmを使用したグローバル索引カタログの構成
    • 18.1.7.2 グローバル索引カタログのレプリケーション
    • 18.1.7.3 グローバル索引カタログに必要な制御のOracle Unified Directoryを使用した構成
  • 18.1.8 Microsoft Active Directoryページングの構成
    • 18.1.8.1 Active Directoryページング・ワークフロー要素の構成
    • 18.1.8.2 Active Directoryから返される特定の属性のスキャン
  • 18.1.9 dsconfigを使用したパススルー認証の構成
    • 18.1.9.1 パススルー認証の構成の前提条件
    • 18.1.9.2 dsconfigコマンドを使用したパススルー認証の構成
  • 18.1.10 dsconfigを使用した仮想ACIの構成
    • 18.1.10.1 ワークフローの仮想ACIの有効化
    • 18.1.10.2 ワークフローの仮想ACIの無効化
    • 18.1.10.3 仮想ACIのレプリケーションの構成
• 18.2 ODSMを使用したプロキシ構成の管理
  • 18.2.1 ODSMを使用したロード・バランシングの構成
  • 18.2.2 ODSMを使用した分散の構成
  • 18.2.3 ODSMを使用したワークフローのクリティカル度の構成
  • 18.2.4 ODSMを使用したアクセス制御グループの構成
  • 18.2.5 ODSMを使用した変換の構成
    • 18.2.5.1 変換の作成
    • 18.2.5.2 変換の変更
    • 18.2.5.3 変換の削除
    • 18.2.5.4 値定義画面からの値の選択

19 プロキシ構成の例

• 19.1 ロード・バランシングの構成
  • 19.1.1 単純なロード・バランシングを構成するには
• 19.2 分散の構成
  • 19.2.1 単純な分散を構成するには
• 19.3 分散およびロード・バランシングの構成
  • 19.3.1 分散をロード・バランシングとともに構成するには
• 19.4 データ・センター間のフェイルオーバーの構成
• 19.5 データ・センター間のフェイルオーバーを使用した分散の構成

20 ディレクトリ・データの管理

• 20.1 データのインポートとエクスポート
  • 20.1.1 スタンドアロン・ディレクトリ・サーバーへのデータの移入
  • 20.1.2 import-ldifを使用したデータのインポート
    • 20.1.2.1 import-ldifの操作モード
    • 20.1.2.2 オフライン・モードでデータをインポートする方法
    • 20.1.2.3 オフライン・インポート中に既存のデータを置換する方法
    • 20.1.2.4 既存のデータにインポートしたデータを追加する方法
    • 20.1.2.5 部分的にファイルをインポートする方法
    • 20.1.2.6 フィルタを使用して部分的にファイルをインポートする方法
    • 20.1.2.7 インポート中に属性を含めるまたは除外する方法
    • 20.1.2.8 圧縮済LDIFファイルをインポートする方法
    • 20.1.2.9 インポート中に拒否またはスキップされたエントリを記録する方法
    • 20.1.2.10 MakeLDIFテンプレートからデータをインポートする方法
    • 20.1.2.11 オンライン・モードでインポートを実行する方法
    • 20.1.2.12 インポートをスケジュールする方法
  • 20.1.3 export-ldifを使用したデータのエクスポート
    • 20.1.3.1 export-ldifの操作モード
    • 20.1.3.2 LDIFにデータをエクスポートする方法
    • 20.1.3.3 部分的にデータをエクスポートする方法
    • 20.1.3.4 フィルタを使用してバックエンドの一部をエクスポートする方法
    • 20.1.3.5 エクスポート中に属性を含めるまたは除外する方法
    • 20.1.3.6 LDIFをエクスポートしてそのファイルを圧縮する方法
    • 20.1.3.7 オンライン・モードでエクスポートを実行する方法
    • 20.1.3.8 エクスポートをスケジュールする方法
  • 20.1.4 MakeLDIFテンプレート・ファイルの作成
    • 20.1.4.1 テンプレート・ファイルの書式
    • 20.1.4.2 make-ldifテンプレート・ファイル・タグ
    • 20.1.4.3 カスタム・タグの定義
• 20.2 大規模データ・セットのインポート
  • 20.2.1 インポート・オプションの設定
  • 20.2.2 JVMおよびJava引数のチューニング
• 20.3 データのバックアップおよびリストア
  • 20.3.1 バックアップおよびリストアのプロセスの概要
  • 20.3.2 データのバックアップ
    • 20.3.2.1 すべてのバックエンドをバックアップする方法
    • 20.3.2.2 暗号化および署名付きハッシュを使用してすべてのバックエンドをバックアップする方法
    • 20.3.2.3 すべてのバックエンドで増分バックアップを実行する方法
    • 20.3.2.4 特定のバックエンドをバックアップする方法
    • 20.3.2.5 特定のバックエンドに対して増分バックアップを実行する方法
    • 20.3.2.6 バックアップをタスクとしてスケジュールする方法
  • 20.3.3 サーバー構成のバックアップ
  • 20.3.4 障害時リカバリのためのバックアップ
    • 20.3.4.1 障害時リカバリのためにディレクトリ・サーバーをバックアップする方法
  • 20.3.5 ファイル・システム・スナップショットを使用したデータのバックアップおよびリストア
    • 20.3.5.1 専用バックアップ・サーバーでZFSスナップショットを取る方法
    • 20.3.5.2 ZFSスナップショットからディレクトリ・サーバーをリストアする方法
  • 20.3.6 データのリストア
    • 20.3.6.1 バックエンドをリストアする方法
    • 20.3.6.2 増分バックアップからバックエンドをリストアする方法
    • 20.3.6.3 リストアをタスクとしてスケジュールする方法
    • 20.3.6.4 構成ファイルをリストアする方法
    • 20.3.6.5 障害時リカバリ中にディレクトリ・サーバーをリストアする方法
  • 20.3.7 レプリケートされたディレクトリ・サーバーのリストア
  • 20.3.8 バックアップ・データの削除
    • 20.3.8.1 バックアップ・ファイルを削除する方法
• 20.4 ディレクトリ・データの検索
  • 20.4.1 ldapsearchコマンドの概要
  • 20.4.2 ldapsearchの場所と形式
    • 20.4.2.1 一般的なldapsearchオプション
  • 20.4.3 検索基準の理解
    • 20.4.3.1 フィルタのタイプと演算子の指定
    • 20.4.3.2 複合検索フィルタの使用方法
    • 20.4.3.3 検索フィルタでのUTF-8エンコードの使用方法
    • 20.4.3.4 検索フィルタでの特殊文字の使用方法
  • 20.4.4 ldapsearchの例
    • 20.4.4.1 すべてのエントリを返す方法
    • 20.4.4.2 特定のユーザーを検索する方法
    • 20.4.4.3 特定のユーザー属性を検索する方法
    • 20.4.4.4 ベース範囲を指定して検索を実行する方法
    • 20.4.4.5 1レベル範囲を指定して検索を実行する方法
    • 20.4.4.6 サブツリー範囲を指定して検索を実行する方法
    • 20.4.4.7 属性名のみを返す方法
    • 20.4.4.8 ユーザー属性のみを返す方法
    • 20.4.4.9 ベースDNのみを返す方法
    • 20.4.4.10 特定のオブジェクト・クラスを検索する方法
    • 20.4.4.11 ディレクトリ内の一致するエントリのカウントを返す方法
    • 20.4.4.12 複合フィルタを使用して検索を実行する方法
    • 20.4.4.13 フィルタ・ファイルを使用して検索を実行する方法
    • 20.4.4.14 検索で返されるエントリ数を制限する方法
  • 20.4.5 Oracle Directory Services Managerを使用したデータの検索
    • 20.4.5.1 複雑なLDAP検索の実行
• 20.5 拡張検索機能の使用方法
  • 20.5.1 特別なエントリおよび属性の検索
    • 20.5.1.1 操作属性を検索する方法
    • 20.5.1.2 ルートDSEエントリを検索する方法
    • 20.5.1.3 ACI属性を検索する方法
    • 20.5.1.4 スキーマ・エントリを検索する方法
    • 20.5.1.5 構成エントリを検索する方法
    • 20.5.1.6 監視エントリを検索する方法
  • 20.5.2 SSL経由の検索
    • 20.5.2.1 ブラインド信頼を使用してSSL経由で検索する方法
    • 20.5.2.2 トラスト・ストアを使用してSSL経由で検索する方法
    • 20.5.2.3 トラスト・ストアを指定しないでSSL経由で検索する方法
    • 20.5.2.4 キーストアを使用してSSL経由で検索する方法
    • 20.5.2.5 StartTLSを使用して検索する方法
    • 20.5.2.6 DIGEST-MD5クライアント認証を利用してSASLを使用して検索する方法
    • 20.5.2.7 GSSAPIメカニズムを利用してSASLを使用して検索する方法
    • 20.5.2.8 PLAINメカニズムを利用してSASLを使用して検索する方法
  • 20.5.3 制御を使用した検索
    • 20.5.3.1 使用可能な制御の表示
    • 20.5.3.2 結合検索制御を使用した検索
    • 20.5.3.3 近接検索制御を使用した検索
    • 20.5.3.4 アカウント・ユーザビリティ・リクエスト制御を使用した検索
    • 20.5.3.5 認可アイデンティティ・リクエスト制御を使用した検索
    • 20.5.3.6 実効権限取得制御を使用した検索
    • 20.5.3.7 LDAPアサーション制御を使用した検索
    • 20.5.3.8 LDAPサブエントリ制御を使用した検索
    • 20.5.3.9 DSA ITの管理制御を使用した検索
    • 20.5.3.10 一致値フィルタ制御を使用した検索
    • 20.5.3.11 パスワード・ポリシー制御を使用した検索
    • 20.5.3.12 永続検索制御を使用した検索
    • 20.5.3.13 プロキシ設定された認可制御を使用した検索
    • 20.5.3.14 サーバー側ソート制御を使用した検索
    • 20.5.3.15 単純なページングの結果制御を使用した検索
    • 20.5.3.16 仮想リスト表示制御を使用した検索
  • 20.5.4 詳細モードでの検索とプロパティ・ファイルを使用した検索
    • 20.5.4.1 詳細モードで検索する方法
    • 20.5.4.2 プロパティ・ファイルを使用して検索する方法
  • 20.5.5 国際化されたエントリの検索
    • 20.5.5.1 例
    • 20.5.5.2 サポートされている照合ルール
• 20.6 ディレクトリ・データの追加、変更および削除
  • 20.6.1 ディレクトリ・エントリの追加
    • 20.6.1.1 ルート・エントリを作成する方法
    • 20.6.1.2 ldapmodifyで--defaultAddオプションを使用してエントリを追加する方法
    • 20.6.1.3 ldapmodifyでLDIF更新文を使用してエントリを追加する方法
  • 20.6.2 属性の追加
    • 20.6.2.1 エントリに属性を追加する方法
    • 20.6.2.2 ACI属性を追加する方法
    • 20.6.2.3 国際化属性を追加する方法
  • 20.6.3 ディレクトリ・エントリの変更
    • 20.6.3.1 属性値を変更する方法
    • 20.6.3.2 前後のスナップショットで属性を変更する方法
    • 20.6.3.3 属性を削除する方法
    • 20.6.3.4 RDNを変更する方法
    • 20.6.3.5 エントリを移動する方法
  • 20.6.4 ディレクトリ・エントリの削除
    • 20.6.4.1 ldapmodifyでエントリを削除する方法
    • 20.6.4.2 ldapdeleteでエントリを削除する方法
    • 20.6.4.3 DNファイルを使用して複数のエントリを削除する方法
• 20.7 ディレクトリ・データへの索引付け
  • 20.7.1 ローカルDBバックエンドでの索引の構成
    • 20.7.1.1 新規ローカルDB索引を作成する方法
  • 20.7.2 VLV索引の構成
    • 20.7.2.1 新規VLV索引を作成する方法
• 20.8 格納されるデータ・サイズの削減
  • 20.8.1 圧縮エンコーディングを有効化または無効化する方法
  • 20.8.2 エントリの圧縮を有効化または無効化する方法
• 20.9 属性値の一意性の確認
  • 20.9.1 一意な属性プラグインの概要
  • 20.9.2 dsconfigを使用した一意な属性プラグインの構成
    • 20.9.2.1 uid属性の値の一意性を確保する方法
    • 20.9.2.2 他の属性の値の一意性を確保する方法
  • 20.9.3 レプリケーションと一意な属性プラグイン
• 20.10 仮想属性の構成
  • 20.10.1 既存の仮想属性をリストする方法
  • 20.10.2 新規仮想属性を作成する方法
  • 20.10.3 仮想属性を有効化または無効化する方法
  • 20.10.4 仮想属性の構成を表示する方法
  • 20.10.5 仮想属性の構成を変更する方法
• 20.11 LDAPサブエントリの使用方法
  • 20.11.1 相対サブツリー
• 20.12 集合属性の使用方法
  • 20.12.1 集合属性の標準に対する拡張
    • 20.12.1.1 集合属性の指定
    • 20.12.1.2 集合属性と競合解消
    • 20.12.1.3 特定のエントリからの集合属性の除外
  • 20.12.2 集合属性の構成
    • 20.12.2.1 新規集合属性を作成する方法
    • 20.12.2.2 集合属性を削除する方法
    • 20.12.2.3 エントリに適用される集合属性をリストする方法
  • 20.12.3 継承集合属性
    • 20.12.3.1 継承集合属性の指定
• 20.13 リフェラルの構成
  • 20.13.1 レプリケートされたトポロジでのリフェラル
  • 20.13.2 リフェラル・リストの手動による構成
  • 20.13.3 スマート・リフェラル
    • 20.13.3.1 スマート・リフェラルを構成する方法
    • 20.13.3.2 スマート・リフェラルを変更する方法
    • 20.13.3.3 スマート・リフェラルを削除する方法
  • 20.13.4 LDAP URL
    • 20.13.4.1 LDAP URLの例
• 20.14 Oracle Directory Services Managerを使用した仮想属性の管理
  • 20.14.1 既存の仮想属性の表示
  • 20.14.2 仮想属性の作成
• 20.15 Oracle Directory Services Managerを使用したデータの管理
  • 20.15.1 エントリの表示
  • 20.15.2 エントリの属性の表示
  • 20.15.3 エントリの検索
  • 20.15.4 エントリの追加
  • 20.15.5 既存のエントリに基づくエントリの追加
  • 20.15.6 エントリの削除
  • 20.15.7 エントリおよびサブツリーの削除
  • 20.15.8 エントリのRDNの変更
  • 20.15.9 LDIFファイルからのデータのインポート
  • 20.15.10 LDIFファイルへのデータのエクスポート

21 Oracle Directory Services Managerを使用したOracle Unified Directoryへのアクセス

• 21.1 Oracle Directory Services Managerの起動
• 21.2 Oracle Directory Services Managerからサーバーへの接続
• 21.3 Oracle Directory Services Managerを使用したサーバー情報の表示
  • 21.3.1 バージョン情報の表示
  • 21.3.2 サーバー・ロールの表示
  • 21.3.3 サーバー統計情報の表示
  • 21.3.4 構成済接続ハンドラの表示
  • 21.3.5 構成済ネーミング・コンテキストの表示
  • 21.3.6 構成済データ・ソースの表示

22 ユーザーおよびグループの管理

• 22.1 ユーザー・アカウントの管理
  • 22.1.1 パスワードの変更
    • 22.1.1.1 ディレクトリ・マネージャのパスワードを変更するには
    • 22.1.1.2 リセットして、ユーザーの新規パスワードを生成するには
    • 22.1.1.3 ユーザーのパスワードを変更するには
  • 22.1.2 ユーザーのアカウント情報の管理
    • 22.1.2.1 ユーザーのアカウント情報を表示するには
    • 22.1.2.2 アカウント・ステータス情報を表示するには
    • 22.1.2.3 アカウントを無効にするには
    • 22.1.2.4 アカウントを有効にするには
    • 22.1.2.5 orclIsEnabledを使用してアカウントを有効にするには
  • 22.1.3 ユーザー・アカウントへのリソース制限の設定
    • 22.1.3.1 アカウントにリソース制限を設定するには
• 22.2 ルート・ユーザーの構成
  • 22.2.1 コマンド行ユーティリティを使用したルート・ユーザーの構成
    • 22.2.1.1 グローバル・ルート・ユーザーの権限を変更するには
    • 22.2.1.2 新規ルート・ユーザーを作成するには
    • 22.2.1.3 既存のルート・ユーザーを編集するには
  • 22.2.2 ODSMを使用したルート・ユーザーの構成
    • 22.2.2.1 グローバル・ルート・ユーザーの権限の構成
    • 22.2.2.2 新規ルート・ユーザーの作成
    • 22.2.2.3 既存のルート・ユーザーの編集
• 22.3 グループの定義
  • 22.3.1 静的グループの定義
    • 22.3.1.1 groupOfNamesを使用して静的グループを作成するには
    • 22.3.1.2 groupOfUniqueNamesを使用して静的グループを作成するには
    • 22.3.1.3 groupOfEntriesを使用して静的グループを作成するには
    • 22.3.1.4 仮想静的グループのすべてのメンバーをリストするには
    • 22.3.1.5 ユーザーがメンバーになっているすべての静的グループをリストするには
    • 22.3.1.6 ユーザーが仮想静的グループのメンバーかどうかを確認するには
  • 22.3.2 動的グループの定義
    • 22.3.2.1 動的グループを作成するには
    • 22.3.2.2 動的グループのすべてのメンバーをリストするには
    • 22.3.2.3 ユーザーがメンバーになっているすべての動的グループをリストするには
    • 22.3.2.4 ユーザーが動的グループのメンバーかどうかを確認するには
  • 22.3.3 仮想静的グループの定義
    • 22.3.3.1 仮想静的グループを作成するには
    • 22.3.3.2 仮想静的グループのすべてのメンバーをリストするには
    • 22.3.3.3 ユーザーがメンバーになっているすべての仮想静的グループをリストするには
    • 22.3.3.4 ユーザーが仮想静的グループのメンバーかどうかを確認するには
  • 22.3.4 ネストされたグループの定義
    • 22.3.4.1 ネストされたグループを作成するには
• 22.4 参照整合性の保持
  • 22.4.1 参照整合性プラグインの概要
  • 22.4.2 参照整合性プラグインを有効にするには
• 22.5 Oracle Unified DirectoryサーバーでのODSEEロールのシミュレート
  • 22.5.1ユーザーがロールのメンバーかどうかを確認するには
  • 22.5.2 nsRoleDN属性を使用してメンバーシップを変更するには

第IV部 高度な管理: セキュリティ、アクセス制御およびパスワード・ポリシー

23 クライアント/サーバー間のセキュリティ構成

• 23.1 SSLの迅速な起動と実行
  • 23.1.1自己署名証明書を使用したSSLベースの接続を受け入れる方法
• 23.2 キー・マネージャ・プロバイダの構成
  • 23.2.1 キー・マネージャ・プロバイダの概要
  • 23.2.2 JKSキー・マネージャ・プロバイダの使用
    • 23.2.2.1 秘密鍵を生成する方法
    • 23.2.2.2 証明書に自己署名する方法
    • 23.2.2.3 外部認証局を使用して証明書に署名する方法
    • 23.2.2.4 JKSキー・マネージャ・プロバイダを構成する方法
  • 23.2.3 PKCS #12キー・マネージャ・プロバイダの使用
  • 23.2.4 PKCS #11キー・マネージャ・プロバイダの使用
  • 23.2.5 本番サーバーでの証明書の置換え
  • 23.2.6 ODSMによるキー・マネージャの構成
• 23.3 信頼マネージャ・プロバイダの構成
  • 23.3.1 証明書信頼メカニズムの概要
  • 23.3.2 ブラインド信頼マネージャ・プロバイダの使用
  • 23.3.3 JKS信頼マネージャ・プロバイダの使用
  • 23.3.4 PKCS #12信頼マネージャ・プロバイダの使用
  • 23.3.5 ODSMによる信頼マネージャの構成
• 23.4 証明書マッパーの構成
  • 23.4.1 Subject Equals DN証明書マッパーの使用
  • 23.4.2 サブジェクト属性からユーザー属性証明書マッパーの使用
  • 23.4.3 サブジェクトDNからユーザー属性への証明書マッパーの使用
  • 23.4.4 フィンガープリント証明書マッパーの使用
• 23.5 LDAPおよびJMX用のSSLおよびStartTLSの構成
  • 23.5.1 LDAPおよびLDAPS接続ハンドラの構成
    • 23.5.1.1 接続ハンドラを有効化する方法
    • 23.5.1.2 接続ハンドラのリスニング・ポートを指定する方法
    • 23.5.1.3 接続ハンドラの認可ポリシーを指定する方法
    • 23.5.1.4 接続ハンドラの証明書にニックネームを指定する方法
    • 23.5.1.5 接続ハンドラのキー・マネージャ・プロバイダを指定する方法
    • 23.5.1.6 接続ハンドラの信頼マネージャ・プロバイダを指定する方法
    • 23.5.1.7 StartTLSサポートを有効化する方法
    • 23.5.1.8 SSLベースの通信を有効化する方法
  • 23.5.2 JMX接続ハンドラでのSSLの有効化
• 23.6 SASL認証の使用
  • 23.6.1 サポートされているSASLメカニズム
  • 23.6.2 認可ID
  • 23.6.3 ANONYMOUSメカニズムのSASLオプション
  • 23.6.4 CRAM-MD5メカニズムのSASLオプション
  • 23.6.5 DIGEST-MD5メカニズムのSASLオプション
  • 23.6.6 EXTERNALメカニズムのSASLオプション
  • 23.6.7 GSSAPIメカニズムのSASLオプション
  • 23.6.8 PLAINメカニズムのSASLオプション
• 23.7 SASL認証の構成
  • 23.7.1 SASL EXTERNAL認証の構成
    • 23.7.1.1 SASL EXTERNAL認証を可能にするためのLDAP接続ハンドラの構成
    • 23.7.1.2 EXTERNAL SASLメカニズム・ハンドラの構成
  • 23.7.2 SASL DIGEST-MD5認証の構成
  • 23.7.3 SASL GSSAPI認証の構成
• 23.8 GSSAPI SASL認証のためのKerberosおよびOracle Unified Directoryサーバーの構成
  • 23.8.1 ホスト上でKerberos V5を構成する方法
  • 23.8.2 Kerberos認証用にSASLオプションを指定する方法
  • 23.8.3 GSSAPIとSASLを使用したKerberos認証の構成例
    • 23.8.3.1 この例での前提
    • 23.8.3.2 すべてのマシン: Kerberosクライアント構成ファイルの編集
    • 23.8.3.3 すべてのマシン: 管理サーバーACL構成ファイルの編集
    • 23.8.3.4 KDCマシン: KDCサーバー構成ファイルの編集
    • 23.8.3.5 KDCマシン: KDCデータベースの作成
    • 23.8.3.6 KDCマシン: 管理プリンシパルとキータブの作成
    • 23.8.3.7 KDCマシン: Kerberosデーモンの開始
    • 23.8.3.8 KDCマシン: KDCマシンとOracle Unified Directoryマシンに対するホスト・プリンシパルの追加
    • 23.8.3.9 KDCマシン: ディレクトリ・サーバーに対するLDAPプリンシパルの追加
    • 23.8.3.10 KDCマシン: KDCへのテスト・ユーザーの追加
    • 23.8.3.11 ディレクトリ・サーバー・マシン: Oracle Unified Directoryのインストール
    • 23.8.3.12 ディレクトリ・サーバー・マシン: ディレクトリ・サーバーLDAPの作成と構成
    • 23.8.3.13 ディレクトリ・サーバー・マシン: GSSAPIを有効にするためのディレクトリ・サーバーの構成
    • 23.8.3.14 ディレクトリ・サーバー・マシン: ディレクトリ・サーバーへのテスト・ユーザーの追加
    • 23.8.3.15 ディレクトリ・サーバー・マシン: テスト・ユーザーとしてのKerberosチケットの取得
    • 23.8.3.16 クライアント・マシン: GSSAPIによるディレクトリ・サーバーに対する認証
  • 23.8.4 dsconfigを使用したKerberosワークフロー要素の作成
  • 23.8.5 Kerberos構成のトラブルシューティング
• 23.9 ldapsearchによるSSL、StartTLS、およびSASL認証のテスト
  • 23.9.1 セキュリティに適用できるldapsearchコマンド行引数
  • 23.9.2 SSLのテスト
  • 23.9.3 StartTLSのテスト
  • 23.9.4 SASL EXTERNAL認証のテスト
• 23.10 s_clientテスト・ユーティリティを使用したSSLのデバッグ
  • 23.10.1 シナリオ1- 接続が拒否された
  • 23.10.2 シナリオ2- リターン・コード: 18 (自己署名証明書)を確認する
  • 23.10.3 シナリオ3 リターン・コード: 0 (ok)を確認する
  • 23.10.4 シナリオ4 - SSLHandshakeException
  • 23.10.5 シナリオ5 - SASL EXTERNALバインド・リクエストを処理できない
• 23.11 Javaデバッグ情報を使用したSSLまたはTLSのデバッグ
  • 23.11.1 SSLデバッグ記録の有効化
  • 23.11.2 SSLデバッグ記録の無効化
• 23.12 許可および拒否ルールを使用した接続アクセスの制御
  • 23.12.1 許可および拒否クライアント・ルールのプロパティ構文
  • 23.12.2 許可および拒否クライアント・ルールの構成
• 23.13 強度無制限の暗号の構成

24 プロキシ/データ・ソース間のセキュリティ構成

• 24.1 プロキシによるセキュアな接続の管理
• 24.2 セキュアな接続のモード
  • 24.2.1 alwaysセキュア・モード
  • 24.2.2 neverセキュア・モード
  • 24.2.3 userセキュア・モード
• 24.3 プロキシとデータ・ソースの間でのdsconfigを使用したセキュリティ構成
  • 24.3.1 dsconfigを使用してプロキシとディレクトリ・サーバーの間のセキュリティを構成する手順
  • 24.3.2 LDAP拡張の構成可能なセキュリティ関連プロパティ

25 データへのアクセス制御

• 25.1 dsconfigによるグローバルACIの管理
  • 25.1.1 デフォルト・グローバルACI
  • 25.1.2 グローバルACIの表示
  • 25.1.3 グローバルACIの削除
  • 25.1.4 グローバルACIの追加
• 25.2 ldapmodifyによるACIの管理
  • 25.2.1 aci属性の値の表示
  • 25.2.2 ACIの追加
  • 25.2.3 ACIの削除
• 25.3 Oracle Directory Services Managerによるアクセス制御の管理
  • 25.3.1 構成済ACIの表示
  • 25.3.2 アクセス制御ポイントの作成
  • 25.3.3 既存のアクセス制御ポイントに基づくアクセス制御ポイントの作成
  • 25.3.4 アクセス制御ポイントの削除
  • 25.3.5 ACIの追加
  • 25.3.6 既存のACIに基づくACIの追加
  • 25.3.7 ACIの変更
• 25.4 Oracle Directory Services ManagerによるマクロACIの管理
  • 25.4.1 ターゲットの編集
  • 25.4.2 ターゲット・フィルタの編集
  • 25.4.3 ユーザーDNまたはグループDNのバインド・ルールの編集
  • 25.4.4 ユーザー属性のバインド・ルールの編集
• 25.5 アクセス制御の使用例
  • 25.5.1 匿名アクセスの無効化
  • 25.5.2 個人エントリへの書込みアクセスの許可
    • 25.5.2.1 DNSに基づく書込みアクセスの許可
    • 25.5.2.2 認証方式に基づく書込みアクセスの許可
  • 25.5.3 グループによる接尾辞への完全アクセスの許可
  • 25.5.4 グループ・エントリを追加および削除する権限の付与
    • 25.5.4.1 "Create Group" ACIの作成
    • 25.5.4.2 "Delete Group" ACIの作成
  • 25.5.5 グループへのユーザー自身の追加または削除の許可
  • 25.5.6 グループへの条件付きアクセスの許可
  • 25.5.7 アクセスの拒否
  • 25.5.8 カンマを含むDNの権限の定義
• 25.6 プロキシ認可ACI
• 25.7 実効権限の表示
  • 25.7.1 実効権限取得制御
  • 25.7.2 実効権限取得制御の使用方法
  • 25.7.3 実効権限の結果の理解
    • 25.7.3.1 権限情報
    • 25.7.3.2 write、selfwrite_addおよびselfwrite_delete権限
    • 25.7.3.3 ログ情報
  • 25.7.4 実効権限取得制御へのアクセス制限

26 管理ユーザーの管理

• 26.1 複数のルート・ユーザーの使用
• 26.2 ルート・ユーザーと特権サブシステム
• 26.3 dsconfigによるルート・ユーザーの管理
  • 26.3.1 デフォルトのルート・ユーザー特権を表示するには
  • 26.3.2 デフォルトのルート・ユーザー特権を編集するには
  • 26.3.3 ルート・ユーザーを作成するには
  • 26.3.4 ルート・ユーザーのパスワードを変更するには
  • 26.3.5 ルート・ユーザーの特権を変更するには
• 26.4 ルート・ユーザーのリソース制限の設定
• 26.5 管理者の管理
  • 26.5.1 新しい管理者を作成するには
  • 26.5.2 ルート・ユーザーの特権を持つ管理者を作成するには
• 26.6 グローバル管理者の管理

27 パスワード・ポリシーの管理

• 27.1 パスワード・ポリシーのコンポーネント
• 27.2 デフォルト・パスワード・ポリシーのプロパティ
  • 27.2.1 デフォルト・パスワード・ポリシーのプロパティを表示するには
  • 27.2.2 デフォルト・パスワード・ポリシーを変更するには
• 27.3 パスワード・ポリシー状態情報の属性
• 27.4 pwdPolicyオブジェクト・クラスで使用される属性
• 27.5 レプリケート環境でのパスワード・ポリシー
• 27.6 コマンド行を使用したパスワード・ポリシーの構成
  • 27.6.1 デフォルト・パスワード・ポリシーの構成
  • 27.6.2 新しいパスワード・ポリシーを作成するには
  • 27.6.3 初回ログイン・パスワード・ポリシーを作成するには
  • 27.6.4 パスワード・ポリシーを個別アカウントに割り当てるには
  • 27.6.5 パスワード・ポリシーの変更を防止するには
  • 27.6.6 パスワード・ポリシーをユーザーのグループに割り当てるには
  • 27.6.7 LDAPサブエントリとしてパスワード・ポリシーを定義するには
  • 27.6.8 パスワード・ポリシーを削除するには
• 27.7 Oracle Directory Services Managerを使用したパスワード・ポリシーの構成
  • 27.7.1 構成済パスワード・ポリシー・サブエントリのリスト
  • 27.7.2 パスワード・ポリシー・サブエントリの作成
  • 27.7.3 既存のパスワード・ポリシー・サブエントリに基づくパスワード・ポリシー・サブエントリの作成
  • 27.7.4 パスワード・ポリシー・サブエントリの削除
  • 27.7.5 構成済パスワード・ポリシーの表示
  • 27.7.6 パスワード・ポリシーの変更
  • 27.7.7 パスワード・ポリシーの作成
  • 27.7.8 既存のパスワード・ポリシーに基づくパスワード・ポリシーの作成
  • 27.7.9 パスワード・ポリシーの削除
  • 27.7.10 サポートされているパスワード記憶スキームの表示
  • 27.7.11 パスワード記憶スキームの有効化または無効化
• 27.8 パスワード・バリデータ
  • 27.8.1 パスワード・バリデータの管理
    • 27.8.1.1 使用可能なパスワード・バリデータを表示するには
    • 27.8.1.2 パスワード・バリデータのプロパティを表示するには
    • 27.8.1.3 パスワード・バリデータを有効化または無効化するには
    • 27.8.1.4 パスワード・バリデータの値を構成するには
    • 27.8.1.5 パスワード・バリデータをパスワード・ポリシーに関連付けるには
• 27.9 パスワード・ジェネレータ
  • 27.9.1 構成済パスワード・ジェネレータを表示するには
  • 27.9.2 パスワード・ジェネレータのプロパティを表示するには
  • 27.9.3 パスワード・ジェネレータを有効化または無効化するには
  • 27.9.4 パスワード・ジェネレータの値を構成するには
  • 27.9.5 パスワード・ジェネレータをパスワード・ポリシーに関連付けるには

28 Oracle Enterprise User SecurityへのOracle Unified Directoryの統合

• 28.1 このリリースでの新機能
• 28.2 統合シナリオの概要
• 28.3 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティでディレクトリ・サーバーとして使用されるOracle Unified Directory
  • 28.3.1 タスク1: エンタープライズ・ユーザー・セキュリティとの統合のためのOracle Unified Directoryの準備
    • 28.3.1.1 インストール時のエンタープライズ・ユーザー・セキュリティの有効化
    • 28.3.1.2 既存のインスタンスでの、ODSMを使用したエンタープライズ・ユーザー・セキュリティの有効化
  • 28.3.2 タスク2: ユーザーおよびグループの場所の構成
  • 28.3.3 タスク3: Oracle Unified Directoryに対応した、Oracle Databaseの構成
    • 28.3.3.1 Oracle Unified Directoryを使用するためのデータベースの構成
    • 28.3.3.2 Oracle Unified Directoryへのデータベースの登録
    • 28.3.3.3 エンタープライズ・ユーザーのマッピング
    • 28.3.3.4 エンタープライズ・ユーザーとしてのデータベースへの接続
    • 28.3.3.5 エンタープライズ・ロールの使用
    • 28.3.3.6 プロキシ権限の使用
• 28.4 エンタープライズ・ユーザー・セキュリティで外部LDAPディレクトリのプロキシ・サーバーとして使用されるOracle Unified Directory
  • 28.4.1 タスク1: 外部ディレクトリでの統合の準備
    • 28.4.1.1 Microsoft Active DirectoryのユーザーID
    • 28.4.1.2 Oracle Directory Server Enterprise EditionのユーザーID
    • 28.4.1.3 Novell eDirectoryのユーザーID
    • 28.4.1.4 Oracle Unified DirectoryのユーザーID
  • 28.4.2 タスク2: Oracle Unified Directoryでの統合の準備
    • 28.4.2.1 Oracle Unified Directoryプロキシ・サーバーでのエンタープライズ・ユーザー・セキュリティの構成
    • 28.4.2.2 インストール後の構成手順の実行
  • 28.4.3 タスク3: ユーザーおよびグループの場所の構成
  • 28.4.4 タスク4: エンタープライズ・ユーザー・セキュリティに対応した、Oracle Databaseの構成
• 28.5 エンタープライズ・ユーザーとしてのデータベースへの接続
• 28.6 パスワード・ポリシー

第V部 高度な管理: データ・レプリケーション、スキーマ管理および環境間の移行

29 ディレクトリ・データのレプリケーション

• 29.1 レプリケーションの構成を始める前に
• 29.2 dsreplicationによるデータ・レプリケーションの構成
  • 29.2.1 2つのサーバー間のレプリケーションを有効にするには
    • 29.2.1.1 レプリケーション・サーバーの作成場所の制御
  • 29.2.2 レプリケート対象サーバーを初期化するには
  • 29.2.3 トポロジ全体を初期化するには
  • 29.2.4 レプリケーションをテストするには
  • 29.2.5 レプリケート対象トポロジのステータスを取得するには
  • 29.2.6 既存の2つのレプリケート対象トポロジをマージするには
  • 29.2.7 特定のレプリケーション・ドメインに対してレプリケーションを無効にするには
    • 29.2.7.1 レプリケーション・サーバーの無効化に関する注意
• 29.3 ODSMを使用したデータ・レプリケーションの構成
  • 29.3.1 既存のレプリケーション・サーバーの構成を表示または変更するには
  • 29.3.2 レプリケートされた接尾辞の構成を表示または変更するには
  • 29.3.3 「Directory Manager」タブからのレプリケーション構成ウィザードの起動
    • 29.3.3.1 新しいトポロジを最初から作成するには
    • 29.3.3.2 既存のトポロジにサーバーを追加するには
  • 29.3.4 「トポロジ・マネージャ」タブからのレプリケーション構成ウィザードの起動
    • 29.3.4.1 新しいトポロジを最初から作成するには
    • 29.3.4.2 既存レプリケーション・トポロジを管理するには
• 29.4 大規模なレプリケーション・トポロジの構成
  • 29.4.1 専用レプリケーション・サーバーを構成するには
• 29.5 dsconfigによるレプリケーション構成の変更
  • 29.5.1 レプリケーション・ドメイン名の取得
  • 29.5.2 レプリケーション・パージ遅延の変更
    • 29.5.2.1 レプリケーション変更記録のパージ動作
    • 29.5.2.2 レプリケーション・パージ遅延を変更するには
  • 29.5.3 ウィンドウ・サイズの変更
    • 29.5.3.1 ウィンドウ・サイズを変更するには
  • 29.5.4 初期化ウィンドウ・サイズの変更
    • 29.5.4.1 初期化ウィンドウ・サイズを変更するには
  • 29.5.5 ハートビート間隔の変更
    • 29.5.5.1 ハートビート間隔を変更するには
  • 29.5.6 分離ポリシーの変更
    • 29.5.6.1 分離ポリシーを変更するには
  • 29.5.7 暗号化レプリケーションの構成
  • 29.5.8 レプリケーション・グループの構成
    • 29.5.8.1 レプリケーション・グループを構成するには
  • 29.5.9 保証レプリケーションの構成
    • 29.5.9.1 安全データ・モードの保証レプリケーションを構成するには
    • 29.5.9.2 安全読取りモードの保証レプリケーションを構成するには
  • 29.5.10 部分レプリケーションの構成
    • 29.5.10.1 排他部分レプリケーションを構成するには
    • 29.5.10.2 包含部分レプリケーションを構成するには
    • 29.5.10.3 部分ドメインを構成および初期化するには
  • 29.5.11 レプリケーション・ステータスの構成
    • 29.5.11.1 機能低下ステータスしきい値を構成するには
  • 29.5.12 レプリケーション・サーバーの重みの構成
• 29.6 データによるレプリケート対象サーバーの初期化
  • 29.6.1 単一のレプリケート対象サーバーの初期化
  • 29.6.2 新しいレプリケート対象トポロジの初期化
  • 29.6.3 既存のレプリケート対象トポロジへのディレクトリ・サーバーの追加
  • 29.6.4 既存のレプリケート対象トポロジにあるデータ・セットの変更
    • 29.6.4.1 import-ldifまたはバイナリ・コピーを使用してデータ・セットを変更するには
  • 29.6.5 既存のレプリケート対象トポロジへのデータの追加
• 29.7 外部変更ログの使用
  • 29.7.1 外部変更ログの有効化
  • 29.7.2 外部変更ログのAPI
  • 29.7.3 クライアント・アプリケーションがCookieモードで外部変更ログを使用する際の動作
  • 29.7.4 外部変更ログ・エントリの形式
  • 29.7.5 外部変更ログに含める属性の指定
  • 29.7.6 外部変更ログから除外する属性の指定
  • 29.7.7 外部変更ログを使用するクライアント・アプリケーションの初期化
    • 29.7.7.1 外部変更ログを使用するクライアント・アプリケーションを初期化するには
    • 29.7.7.2 ドメイン追加時のクライアント・アプリケーションの再初期化
    • 29.7.7.3 ドメインの削除時または無効化時のクライアント・アプリケーションの再初期化
  • 29.7.8 外部変更ログへのアクセスの制御
  • 29.7.9 外部変更ログのパージ
  • 29.7.10 サーバーでの外部変更ログの無効化
  • 29.7.11 特定のドメインに対する外部変更ログの無効化
  • 29.7.12 最後の変更番号の取得
  • 29.7.13 他の変更ログに依存するアプリケーションの移植
    • 29.7.13.1 外部変更ログとLDAP変更ログ・ドラフトの相違点
    • 29.7.13.2 外部変更ログとOracle Directory Server Enterprise Editionレトロ変更ログとのその他の相違点
    • 29.7.13.3 LDAP変更ログ・ドラフトおよびOracle Directory Server Enterprise Editionレトロ変更ログとの互換性のためのAPI
• 29.8 スキーマのレプリケーションの構成
  • 29.8.1 スキーマ・ソースの指定
  • 29.8.2 スキーマのレプリケーションの無効化
    • 29.8.2.1 スキーマをレプリケートしないように指定するには
    • 29.8.2.2 スキーマのレプリケーションを無効にするには
• 29.9 読取り専用サーバーへのレプリケーション
  • 29.9.1 レプリカの読取り専用としての構成
• 29.10 レプリケーションの非一貫性の検出および解決
  • 29.10.1 レプリケーションの非一貫性の種類
  • 29.10.2 非一貫性の検出
  • 29.10.3 非一貫性の解決
  • 29.10.4 名前の競合の解決
• 29.11 履歴レプリケーション・データのパージ
• 29.12 分離レプリカの使用
  • 29.12.1 分離レプリカのデプロイメント・シナリオ
    • 29.12.1.1 DMZでの分離レプリカの使用
    • 29.12.1.2 分離レプリカを使用したテスト
• 29.13 Oracle Directory Server Enterprise EditionとOracle Unified Directory間のレプリケーション
  • 29.13.1 Oracle Directory Server Enterprise Editionのスキーマおよび構成の移行
  • 29.13.2 Oracle Directory Server Enterprise EditionとOracle Unified Directory間のレプリケーションを構成するには
  • 29.13.3 Oracle Unified DirectoryをOracle Directory Server Enterprise Editionのデータで初期化するには

30 ディレクトリ・スキーマの管理

• 30.1 Oracle Unified Directoryスキーマの概要
  • 30.1.1 スキーマの設計および拡張
  • 30.1.2 デフォルト・スキーマ・ファイル
• 30.2 スキーマ・チェックの構成
• 30.3 オブジェクト識別子(OID)の使用
  • 30.3.1 ベースOIDの取得
• 30.4 スキーマの拡張
  • 30.4.1 属性タイプの管理
    • 30.4.1.1 属性タイプを表示するには
    • 30.4.1.2 属性タイプを作成するには
    • 30.4.1.3 属性タイプを削除するには
  • 30.4.2 オブジェクト・クラスの管理
    • 30.4.2.1 オブジェクト・クラスを表示するには
    • 30.4.2.2 オブジェクト・クラスを作成するには
    • 30.4.2.3 オブジェクト・クラスを削除するには
• 30.5 スキーマのレプリケート
• 30.6 Oracle Directory Services Managerを使用したスキーマの管理
  • 30.6.1 新規属性タイプの追加
  • 30.6.2 既存の属性に基づく属性の追加
  • 30.6.3 属性の変更
  • 30.6.4 属性の削除
  • 30.6.5 すべてのディレクトリ属性の表示
  • 30.6.6 属性の検索
  • 30.6.7 属性の索引付け詳細の表示
  • 30.6.8 新規オブジェクト・クラスの追加
  • 30.6.9 既存のオブジェクト・クラスに基づくオブジェクト・クラスの追加
  • 30.6.10 オブジェクト・クラスのプロパティの表示
  • 30.6.11 オブジェクト・クラスの変更
  • 30.6.12 オブジェクト・クラスの削除
  • 30.6.13 オブジェクト・クラスの検索
  • 30.6.14 LDAP構文のリストの表示
  • 30.6.15 構文の検索
  • 30.6.16 LDAP一致ルールのリストの表示
  • 30.6.17 一致ルールの検索
  • 30.6.18 コンテンツ・ルールのリストの表示
  • 30.6.19 コンテンツ・ルールの検索
  • 30.6.20 新規コンテンツ・ルールの作成
  • 30.6.21 既存のコンテンツ・ルールに基づくコンテンツ・ルールの作成
  • 30.6.22 コンテンツ・ルールの変更
  • 30.6.23 コンテンツ・ルールの削除

31 テスト環境から本番環境への移行

• 31.1 環境間の移動の概要
• 31.2 テストから本番への移行における制限
• 31.3 テストから本番へのプロセスの概要
  • 31.3.1 バイナリの移動
  • 31.3.2 構成の移動
    • 31.3.2.1 構成のコピー
    • 31.3.2.2 構成の編集
    • 31.3.2.3 構成の貼付け
  • 31.3.3 データの移動

第VI部 高度な管理: パフォーマンスの監視とチューニング

32 Oracle Unified Directoryの監視

• 32.1 監視の概要
• 32.2 監視プロバイダの構成
  • 32.2.1 監視プロバイダを表示するには
  • 32.2.2 監視プロバイダを無効にするには
• 32.3 ログの構成
  • 32.3.1 dsconfigを使用したログの構成
    • 32.3.1.1 ログ・パブリッシャの構成
    • 32.3.1.2 ログ保存ポリシーの構成
    • 32.3.1.3 ログ・ローテーション・ポリシーの構成
  • 32.3.2 ODSMを使用したログの構成
    • 32.3.2.1 ロガー・プロパティの変更
    • 32.3.2.2 ログ・ローテーション・ポリシーの変更
    • 32.3.2.3 ログ保存ポリシーの変更
  • 32.3.3 アクセス・ログ・パブリッシャへの操作のロギング
    • 32.3.3.1 管理ロガーの概要
    • 32.3.3.2 ODSMを使用してアクセス・ログ・パブリッシャにログされた操作の構成
• 32.4 アラートおよびアカウント・ステータス通知ハンドラの構成
  • 32.4.1 アラート・ハンドラの管理
    • 32.4.1.1 dsconfigを使用したアラート・ハンドラの管理
    • 32.4.1.2 ODSMを使用したアラート・ハンドラの管理
    • 32.4.1.3 サポートされているアラート・タイプ
  • 32.4.2 アカウント・ステータス通知ハンドラの管理
    • 32.4.2.1 構成済のアカウント・ステータス通知ハンドラを表示するには
    • 32.4.2.2 アカウント・ステータス通知ハンドラを有効にするには
    • 32.4.2.3 新規アカウント・ステータス通知ハンドラを作成するには
    • 32.4.2.4 アカウント・ステータス通知ハンドラを削除するには
• 32.5 LDAPを使用したサーバーの監視
  • 32.5.1 cn=monitorエントリを使用した監視情報の表示
    • 32.5.1.1 プロキシの監視される属性
    • 32.5.1.2 使用可能な監視情報を表示するには
    • 32.5.1.3 汎用サーバー情報を監視するには
    • 32.5.1.4 システム情報を監視するには
    • 32.5.1.5 バージョン情報を監視するには
    • 32.5.1.6 ユーザー・ルート・バックエンドを監視するには
    • 32.5.1.7 バックアップ・バックエンドを監視するには
    • 32.5.1.8 タスク・バックエンドを監視するには
    • 32.5.1.9 monitorバックエンドを監視するには
    • 32.5.1.10 スキーマ・バックエンドを監視するには
    • 32.5.1.11 adminRootバックエンドを監視するには
    • 32.5.1.12 ads-truststoreバックエンドを監視するには
    • 32.5.1.13 クライアント接続を監視するには
    • 32.5.1.14 LDAP接続ハンドラを監視するには
    • 32.5.1.15 LDAP接続ハンドラの統計を監視するには
    • 32.5.1.16 LDAP接続ハンドラの接続を監視するには
    • 32.5.1.17 管理コネクタを監視するには
    • 32.5.1.18 管理コネクタ統計を監視するには
    • 32.5.1.19 管理コネクタの接続を監視するには
    • 32.5.1.20 LDIF接続ハンドラを監視するには
    • 32.5.1.21 ワーク・キューを監視するには
    • 32.5.1.22 JVMスタック・トレース情報を監視するには
    • 32.5.1.23 JVMメモリー使用量を監視するには
    • 32.5.1.24 userRootデータベース環境を監視するには
    • 32.5.1.25 データベース・キャッシュを監視するには
    • 32.5.1.26 エントリ・キャッシュを監視するには
    • 32.5.1.27 ネットワーク・グループを監視するには
    • 32.5.1.28 分散を監視するには
    • 32.5.1.29 ロード・バランシングを監視するには
    • 32.5.1.30 リモートLDAPサーバーを監視するには
    • 32.5.1.31 グローバル索引を監視するには
    • 32.5.1.32 グローバル索引カタログを監視するには
  • 32.5.2 manage-tasksコマンドを使用した監視
  • 32.5.3 JConsoleを使用したサーバーの監視
    • 32.5.3.1 サーバー・インスタンス上でJMXを構成するには
    • 32.5.3.2 JConsoleの起動
    • 32.5.3.3 JConsoleからのサーバー・インスタンスへのアクセス
    • 32.5.3.4 JConsoleを使用した監視情報の表示
  • 32.5.4 ログへのアクセス
    • 32.5.4.1 アクセス・ログを表示するには
    • 32.5.4.2 監査ログを表示するには
    • 32.5.4.3 デバッグ・ログを表示するには
    • 32.5.4.4 エラー・ログを表示するには
    • 32.5.4.5 レプリケーション修復ログを表示するには
    • 32.5.4.6 server.outログを表示するには
    • 32.5.4.7 設定ログを表示するには
• 32.6 SNMPを使用したサーバーの監視
  • 32.6.1 SNMP接続ハンドラおよびその依存性の構成
    • 32.6.1.1 サーバーのSNMPを構成するには
    • 32.6.1.2 SNMP接続ハンドラのプロパティを表示するには
    • 32.6.1.3 サーバー・インスタンス上でSNMPにアクセスするには
    • 32.6.1.4 SNMPセキュリティ構成
• 32.7 レプリケートされたトポロジの監視
  • 32.7.1 dsreplicationを使用した基本的なOUDレプリケーション・ステータスの監視
    • 32.7.1.1 最小限の基本レプリケーション・ステータス情報を戻すには
    • 32.7.1.2 追加の基本レプリケーション・ステータス情報を戻すには
  • 32.7.2 dsreplicationを使用した詳細なOUDレプリケーション・ステータスの監視
    • 32.7.2.1 使用可能なレプリケーション・ステータス情報の包括的なリストを戻すには
    • 32.7.2.2 トポロジおよびその接続を監視するには
    • 32.7.2.3 レプリケーション待機時間を監視するには
    • 32.7.2.4 データの一貫性を監視するには
    • 32.7.2.5 レプリケーションのセキュリティを監視するには
    • 32.7.2.6 レプリケートされた更新を監視するには
    • 32.7.2.7 レプリケーションの競合を監視するには
  • 32.7.3 レプリケーション・ゲートウェイを使用したデプロイメントのOUDおよびODSEEレプリケーション・ステータスの監視
    • 32.7.3.1 dsreplicationの使用によるOUDトポロジでの変更の監視
    • 32.7.3.2 DSCCを使用したレプリケーション・ゲートウェイの監視
• 32.8 汎用のエンタープライズの監視のソリューション
  • 32.8.1 汎用のUNIX監視ツール
  • 32.8.2 Solarisの監視ツール
  • 32.8.3 HP-UXの監視ツール

33 パフォーマンスのチューニング

• 33.1 パフォーマンスの問題の評価
• 33.2 一般的なパフォーマンス・チューニング
• 33.3 dsjavapropertiesユーティリティを使用したJava仮想マシン設定のチューニング
• 33.4 dstuneユーティリティを使用したJava仮想マシン設定のチューニング
  • 33.4.1 dstuneユーティリティの使用
    • 33.4.1.1 dstuneユーティリティで提供されるチューニング・オプション
    • 33.4.1.2 現在のチューニング・モードの表示
  • 33.4.2 dstuneユーティリティの対話モードの例
    • 33.4.2.1 メモリーベース・チューニング
    • 33.4.2.2 データベース・チューニング
    • 33.4.2.3 実行時チューニング
    • 33.4.2.4 現在のチューニング・モードの表示
• 33.5 データベース・キャッシュ・サイズの決定
• 33.6 サーバー構成のチューニング
  • 33.6.1 バックエンドのチューニング・パラメータ
  • 33.6.2 コア・サーバーのチューニング・パラメータ
  • 33.6.3 追加のチューニング推奨事項

A Oracle Unified Directoryコマンド行インタフェース

• A.1 一般的なコマンド行の使用方法に関する情報
  • A.1.1 サーバー・コマンドとその使用のサマリー
  • A.1.2 サーバー・コマンドによるプロパティ・ファイルの使用方法
    • A.1.2.1 プロパティ・ファイルの検索
    • A.1.2.2 オプションおよびプロパティの優先順位
• A.2 サーバー管理コマンド
  • A.2.1 create-rc-script
    • A.2.1.1 シノプシス
    • A.2.1.2 説明
    • A.2.1.3 オプション
    • A.2.1.4 一般オプション
    • A.2.1.5 例
    • A.2.1.6 create-rc-scriptコマンドにより生成されるコード
    • A.2.1.7 終了コード
    • A.2.1.8 場所
    • A.2.1.9 関連コマンド
  • A.2.2 dps2oud
    • A.2.2.1 シノプシス
    • A.2.2.2 説明
    • A.2.2.3 オプション
    • A.2.2.4 LDAP接続オプション
    • A.2.2.5 一般オプション
    • A.2.2.6 例
    • A.2.2.7 終了コード
    • A.2.2.8 場所
    • A.2.2.9 関連コマンド
  • A.2.3 ds2oud
    • A.2.3.1 シノプシス
    • A.2.3.2 説明
    • A.2.3.3 オプション
    • A.2.3.4 Oracle Directory Server Enterprise EditionのLDAP接続オプション
    • A.2.3.5 Oracle Unified DirectoryのLDAP接続オプション
    • A.2.3.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.3.7 一般オプション
    • A.2.3.8 例
    • A.2.3.9 終了コード
    • A.2.3.10 場所
    • A.2.3.11 関連コマンド
  • A.2.4 dsconfig
    • A.2.4.1 シノプシス
    • A.2.4.2 説明
    • A.2.4.3 ヘルプ・サブコマンド
    • A.2.4.4 一般サブコマンド
    • A.2.4.5 分散サブコマンド
    • A.2.4.6 一般構成サブコマンド
    • A.2.4.7 ロード・バランシング・サブコマンド
    • A.2.4.8 ローカル・データ・ソースのサブコマンド
    • A.2.4.9 統合サブコマンド
    • A.2.4.10 リモート・データ・ソースのサブコマンド
    • A.2.4.11 レプリケーション・サブコマンド
    • A.2.4.12 スキーマ・サブコマンド
    • A.2.4.13 セキュリティ・サブコマンド
    • A.2.4.14 仮想化サブコマンド
    • A.2.4.15 オプション
    • A.2.4.16 LDAP接続オプション
    • A.2.4.17 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.4.18 一般オプション
    • A.2.4.19 例
    • A.2.4.20 終了コード
    • A.2.4.21 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.4.22 場所
    • A.2.4.23 関連コマンド
  • A.2.5 dsjavaproperties
    • A.2.5.1 シノプシス
    • A.2.5.2 説明
    • A.2.5.3 オプション
    • A.2.5.4 例
    • A.2.5.5 終了コード
    • A.2.5.6 場所
  • A.2.6 dsreplication
    • A.2.6.1 シノプシス
    • A.2.6.2 説明
    • A.2.6.3 サーバー・サブコマンド
    • A.2.6.4 オプション
    • A.2.6.5 構成オプション
    • A.2.6.6 LDAP接続オプション
    • A.2.6.7 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.6.8 一般オプション
    • A.2.6.9 例
    • A.2.6.10 終了コード
    • A.2.6.11 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.6.12 場所
    • A.2.6.13 関連コマンド
  • A.2.7 dstune
    • A.2.7.1 シノプシス
    • A.2.7.2 説明
    • A.2.7.3 サブコマンド
    • A.2.7.4 ユーティリティ入力/出力オプション
    • A.2.7.5 一般オプション
    • A.2.7.6 例
    • A.2.7.7 終了コード
    • A.2.7.8 場所
    • A.2.7.9 関連コマンド
  • A.2.8 gicadm
    • A.2.8.1 シノプシス
    • A.2.8.2 説明
    • A.2.8.3 オプション
    • A.2.8.4 LDAP接続オプション
    • A.2.8.5 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.8.6 一般オプション
    • A.2.8.7 例
    • A.2.8.8 終了コード
    • A.2.8.9 場所
    • A.2.8.10 関連コマンド
  • A.2.9 manage-tasks
    • A.2.9.1 シノプシス
    • A.2.9.2 説明
    • A.2.9.3 オプション
    • A.2.9.4 LDAP接続オプション
    • A.2.9.5 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.9.6 一般オプション
    • A.2.9.7 例
    • A.2.9.8 終了コード
    • A.2.9.9 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.9.10 場所
    • A.2.9.11 関連コマンド
  • A.2.10 oudCopyConfig
    • A.2.10.1 シノプシス
    • A.2.10.2 説明
    • A.2.10.3 オプション
    • A.2.10.4 例
    • A.2.10.5 場所
    • A.2.10.6 関連コマンド
  • A.2.11 oudExtractMovePlan
    • A.2.11.1 シノプシス
    • A.2.11.2 説明
    • A.2.11.3 オプション
    • A.2.11.4 例
    • A.2.11.5 場所
    • A.2.11.6 関連コマンド
  • A.2.12 oudPasteConfig
    • A.2.12.1 シノプシス
    • A.2.12.2 説明
    • A.2.12.3 オプション
    • A.2.12.4 例
    • A.2.12.5 場所
    • A.2.12.6 関連コマンド
  • A.2.13 oud-replication-gateway-setup
    • A.2.13.1 シノプシス
    • A.2.13.2 説明
    • A.2.13.3 オプション
    • A.2.13.4 レプリケーション・ゲートウェイの構成オプション
    • A.2.13.5 Oracle Directory Server Enterprise Editionサーバー・オプション
    • A.2.13.6 レプリケーション・ゲートウェイのセキュリティ・オプション
    • A.2.13.7 Oracle Unified Directoryサーバー・オプション
    • A.2.13.8 セキュアな接続のオプション
    • A.2.13.9 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.13.10 一般オプション
    • A.2.13.11 例
    • A.2.13.12 終了コード
    • A.2.13.13 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.13.14 ログ・ファイル
    • A.2.13.15 場所
    • A.2.13.16 関連コマンド
  • A.2.14 oud-setup
    • A.2.14.1 シノプシス
    • A.2.14.2 説明
    • A.2.14.3 オプション
    • A.2.14.4 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.14.5 一般オプション
    • A.2.14.6 例
    • A.2.14.7 終了コード
    • A.2.14.8 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.14.9 ログ・ファイル
    • A.2.14.10 場所
    • A.2.14.11 関連コマンド
  • A.2.15 oud-proxy-setup
    • A.2.15.1 シノプシス
    • A.2.15.2 説明
    • A.2.15.3 オプション
    • A.2.15.4 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.15.5 一般オプション
    • A.2.15.6 例
    • A.2.15.7 終了コード
    • A.2.15.8 ログ・ファイル
    • A.2.15.9 場所
    • A.2.15.10 関連コマンド
  • A.2.16 start-ds
    • A.2.16.1 シノプシス
    • A.2.16.2 説明
    • A.2.16.3 オプション
    • A.2.16.4 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.16.5 一般オプション
    • A.2.16.6 例
    • A.2.16.7 終了コード
    • A.2.16.8 場所
    • A.2.16.9 関連コマンド
  • A.2.17 status
    • A.2.17.1 シノプシス
    • A.2.17.2 説明
    • A.2.17.3 LDAP接続オプション
    • A.2.17.4 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.17.5 一般オプション
    • A.2.17.6 例
    • A.2.17.7 終了コード
    • A.2.17.8 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.17.9 場所
  • A.2.18 stop-ds
    • A.2.18.1 シノプシス
    • A.2.18.2 説明
    • A.2.18.3 オプション
    • A.2.18.4 LDAP接続オプション
    • A.2.18.5 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.18.6 一般オプション
    • A.2.18.7 例
    • A.2.18.8 終了コード
    • A.2.18.9 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.18.10 場所
    • A.2.18.11 関連コマンド
  • A.2.19 uninstall
    • A.2.19.1 シノプシス
    • A.2.19.2 説明
    • A.2.19.3 ディレクトリ・サーバーの削除
    • A.2.19.4 プロキシ・サーバーの削除
    • A.2.19.5 レプリケーション・ゲートウェイ・サーバーの削除
    • A.2.19.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.2.19.7 一般オプション
    • A.2.19.8 例
    • A.2.19.9 終了コード
    • A.2.19.10 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.2.19.11 ログ・ファイル
    • A.2.19.12 場所
    • A.2.19.13 関連コマンド
  • A.2.20 windows-service
    • A.2.20.1 シノプシス
    • A.2.20.2 説明
    • A.2.20.3 コマンドのオプション
    • A.2.20.4 一般オプション
    • A.2.20.5 例
    • A.2.20.6 終了コード
    • A.2.20.7 場所
    • A.2.20.8 関連コマンド
• A.3 データ管理コマンド
  • A.3.1 backup
    • A.3.1.1 シノプシス
    • A.3.1.2 説明
    • A.3.1.3 オプション
    • A.3.1.4 タスク・バックエンド接続オプション
    • A.3.1.5 タスク・スケジュール・オプション
    • A.3.1.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.3.1.7 一般オプション
    • A.3.1.8 例
    • A.3.1.9 終了コード
    • A.3.1.10 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.3.1.11 場所
    • A.3.1.12 関連コマンド
  • A.3.2 base64
    • A.3.2.1 シノプシス
    • A.3.2.2 説明
    • A.3.2.3 サブコマンド
    • A.3.2.4 グローバル・オプション
    • A.3.2.5 例
    • A.3.2.6 終了コード
    • A.3.2.7 場所
  • A.3.3 dbtest
    • A.3.3.1 シノプシス
    • A.3.3.2 説明
    • A.3.3.3 サブコマンド
    • A.3.3.4 グローバル・オプション
    • A.3.3.5 例
    • A.3.3.6 終了コード
    • A.3.3.7 場所
    • A.3.3.8 関連コマンド
  • A.3.4 encode-password
    • A.3.4.1 シノプシス
    • A.3.4.2 説明
    • A.3.4.3 オプション
    • A.3.4.4 例
    • A.3.4.5 終了コード
    • A.3.4.6 場所
  • A.3.5 export-ldif
    • A.3.5.1 シノプシス
    • A.3.5.2 説明
    • A.3.5.3 オプション
    • A.3.5.4 タスク・バックエンド接続オプション
    • A.3.5.5 タスク・スケジュール・オプション
    • A.3.5.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.3.5.7 一般オプション
    • A.3.5.8 例
    • A.3.5.9 終了コード
    • A.3.5.10 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.3.5.11 場所
    • A.3.5.12 関連コマンド
  • A.3.6 import-ldif
    • A.3.6.1 シノプシス
    • A.3.6.2 説明
    • A.3.6.3 オプション
    • A.3.6.4 タスク・バックエンド接続オプション
    • A.3.6.5 タスク・スケジュール・オプション
    • A.3.6.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.3.6.7 一般オプション
    • A.3.6.8 例
    • A.3.6.9 終了コード
    • A.3.6.10 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.3.6.11 場所
    • A.3.6.12 関連コマンド
  • A.3.7 ldif-diff
    • A.3.7.1 シノプシス
    • A.3.7.2 説明
    • A.3.7.3 オプション
    • A.3.7.4 例
    • A.3.7.5 終了コード
    • A.3.7.6 場所
    • A.3.7.7 関連コマンド
  • A.3.8 ldifmodify
    • A.3.8.1 シノプシス
    • A.3.8.2 説明
    • A.3.8.3 オプション
    • A.3.8.4 例
    • A.3.8.5 終了コード
    • A.3.8.6 場所
    • A.3.8.7 関連コマンド
  • A.3.9 ldifsearch
    • A.3.9.1 シノプシス
    • A.3.9.2 説明
    • A.3.9.3 オプション
    • A.3.9.4 例
    • A.3.9.5 終了コード
    • A.3.9.6 場所
    • A.3.9.7 関連コマンド
  • A.3.10 list-backends
    • A.3.10.1 シノプシス
    • A.3.10.2 説明
    • A.3.10.3 オプション
    • A.3.10.4 コマンドのオプション
    • A.3.10.5 一般オプション
    • A.3.10.6 例
    • A.3.10.7 終了コード
    • A.3.10.8 場所
  • A.3.11 make-ldif
    • A.3.11.1 シノプシス
    • A.3.11.2 説明
    • A.3.11.3 オプション
    • A.3.11.4 例
    • A.3.11.5 終了コード
    • A.3.11.6 場所
    • A.3.11.7 関連コマンド
  • A.3.12 manage-account
    • A.3.12.1 シノプシス
    • A.3.12.2 説明
    • A.3.12.3 サブコマンド
    • A.3.12.4 オプション
    • A.3.12.5 LDAP接続オプション
    • A.3.12.6 一般オプション
    • A.3.12.7 例
    • A.3.12.8 終了コード
    • A.3.12.9 場所
    • A.3.12.10 関連コマンド
  • A.3.13 rebuild-index
    • A.3.13.1 シノプシス
    • A.3.13.2 説明
    • A.3.13.3 オプション
    • A.3.13.4 コマンドのオプション
    • A.3.13.5 タスク・バックエンド接続オプション
    • A.3.13.6 タスク・スケジュール・オプション
    • A.3.13.7 ユーティリティ入力/出力オプション
    • A.3.13.8 一般オプション
    • A.3.13.9 例
    • A.3.13.10 終了コード
    • A.3.13.11 場所
    • A.3.13.12 関連コマンド
  • A.3.14 restore
    • A.3.14.1 シノプシス
    • A.3.14.2 説明
    • A.3.14.3 オプション
    • A.3.14.4 タスク・バックエンド接続オプション
    • A.3.14.5 タスク・スケジュール・オプション
    • A.3.14.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.3.14.7 一般オプション
    • A.3.14.8 例
    • A.3.14.9 終了コード
    • A.3.14.10 プロパティ・ファイルの使用方法
    • A.3.14.11 場所
    • A.3.14.12 関連コマンド
  • A.3.15 split-ldif
    • A.3.15.1 シノプシス
    • A.3.15.2 説明
    • A.3.15.3 オプション
    • A.3.15.4 グローバル索引オプション
    • A.3.15.5 分割オプション
    • A.3.15.6 一般オプション
    • A.3.15.7 例
    • A.3.15.8 場所
    • A.3.15.9 関連コマンド
  • A.3.16 verify-index
    • A.3.16.1 シノプシス
    • A.3.16.2 説明
    • A.3.16.3 オプション
    • A.3.16.4 コマンドのオプション
    • A.3.16.5 一般オプション
    • A.3.16.6 例
    • A.3.16.7 終了コード
    • A.3.16.8 場所
    • A.3.16.9 関連コマンド
• A.4 LDAPクライアントのコマンド
  • A.4.1 ldapcompare
    • A.4.1.1 シノプシス
    • A.4.1.2 説明
    • A.4.1.3 オプション
    • A.4.1.4 コマンドのオプション
    • A.4.1.5 LDAP接続オプション
    • A.4.1.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.4.1.7 一般オプション
    • A.4.1.8 例
    • A.4.1.9 終了コード
    • A.4.1.10 CLIプロパティ・ファイルの使用方法
    • A.4.1.11 場所
    • A.4.1.12 関連コマンド
  • A.4.2 ldapdelete
    • A.4.2.1 シノプシス
    • A.4.2.2 説明
    • A.4.2.3 始める前に
    • A.4.2.4 オプション
    • A.4.2.5 コマンドのオプション
    • A.4.2.6 LDAP接続オプション
    • A.4.2.7 コマンド入力/出力オプション
    • A.4.2.8 一般オプション
    • A.4.2.9 例
    • A.4.2.10 終了コード
    • A.4.2.11 CLIプロパティ・ファイルの使用方法
    • A.4.2.12 場所
    • A.4.2.13 関連コマンド
  • A.4.3 ldapmodify
    • A.4.3.1 シノプシス
    • A.4.3.2 説明
    • A.4.3.3 始める前に
    • A.4.3.4 オプション
    • A.4.3.5 コマンドのオプション
    • A.4.3.6 LDAP接続オプション
    • A.4.3.7 コマンド入力/出力オプション
    • A.4.3.8 一般オプション
    • A.4.3.9 例
    • A.4.3.10 終了コード
    • A.4.3.11 CLIプロパティ・ファイルの使用方法
    • A.4.3.12 場所
    • A.4.3.13 関連コマンド
  • A.4.4 ldappasswordmodify
    • A.4.4.1 シノプシス
    • A.4.4.2 説明
    • A.4.4.3 オプション
    • A.4.4.4 コマンドのオプション
    • A.4.4.5 LDAP接続オプション
    • A.4.4.6 コマンド入力/出力オプション
    • A.4.4.7 一般オプション
    • A.4.4.8 例
    • A.4.4.9 終了コード
    • A.4.4.10 CLIプロパティ・ファイルの使用方法
    • A.4.4.11 場所
    • A.4.4.12 関連コマンド
  • A.4.5 ldapsearch
    • A.4.5.1 シノプシス
    • A.4.5.2 説明
    • A.4.5.3 始める前に
    • A.4.5.4 オプション
    • A.4.5.5 コマンドのオプション
    • A.4.5.6 LDAP接続オプション
    • A.4.5.7 コマンド入力/出力オプション
    • A.4.5.8 一般オプション
    • A.4.5.9 例
    • A.4.5.10 プロパティ・ファイルを使用して検索するには
    • A.4.5.11 検索属性
    • A.4.5.12 終了コード
    • A.4.5.13 場所
    • A.4.5.14 関連コマンド

B サポートされている制御および操作

• B.1 サポートされているLDAP制御
• B.2 サポートされている拡張操作

C エンタープライズ・ユーザー・セキュリティのトラブルシューティング

• C.1 Net Configuration Assistant (NetCA)ツールの問題と解決策
  • C.1.1 LDAPサーバー接続エラー
  • C.1.2 スキーマ・エラー
  • C.1.3 ネーミング・コンテキスト・エラー
• C.2 Database Configuration Assistant (DBCA)の問題と解決策
  • C.2.1 TNS-04409エラー/TNS-04427: ディレクトリ・サーバーへのSSLアクセス
  • C.2.2 TNS-04409エラー/TNS-04431: 接尾辞が必要
  • C.2.3 DBにcn=directory manager以外のユーザーを登録するときのTNS-04411エラー
  • C.2.4 TNS-04409エラー/TNS-04405
• C.3 Oracle SQLの問題と解決策
  • C.3.1 ORA-28030: LDAPディレクトリ・サービスへアクセス中にサーバーに問題が発生しました。
  • C.3.2 ORA-01017: ユーザー名/パスワードが無効です。ログオンは拒否されました。
  • C.3.3 ORA-28274: ユーザー・ニックネームに対応するORACLEパスワード属性が存在しません。
  • C.3.4 ORA-28051: アカウントがロックされています。

D Oracle Unified Directoryがサポートしている規格および仕様

• D.1 Oracle Unified DirectoryがサポートしているRFC
• D.2 Oracle Unified Directoryがサポートしているインターネット・ドラフト
• D.3 Oracle Unified Directoryがサポートしているその他の仕様
• D.4 Oracle Unified Directoryがサポートしているプロトコルおよび暗号スイート

E Oracle Unified Directory用語集

• E.1 A
  • E.1.1 中止操作
  • E.1.2 抽象オブジェクト・クラス
  • E.1.3 抽象構文表記法1
  • E.1.4 アクセス制御
  • E.1.5 アクセス制御命令(ACI)
  • E.1.6 アクセス制御ルール
  • E.1.7 アクセス・ログ
  • E.1.8 アカウント有効期限
  • E.1.9 アカウント・ロックアウト
  • E.1.10 アカウント・ステータス通知
  • E.1.11 アカウント・ユーザビリティ制御
  • E.1.12 ACID
  • E.1.13 追加操作
  • E.1.14 別名
  • E.1.15 AND検索フィルタ
  • E.1.16 匿名バインド
  • E.1.17 ANONYMOUS SASLメカニズム
  • E.1.18 近似索引
  • E.1.19 近似検索フィルタ
  • E.1.20 ASN.1
  • E.1.21 アサーション値
  • E.1.22 属性
  • E.1.23 属性説明
  • E.1.24 属性オプション
  • E.1.25 属性構文
  • E.1.26 属性タイプ
  • E.1.27 属性使用方法
  • E.1.28 属性値
  • E.1.29 属性値アサーション
  • E.1.30監査ログ
  • E.1.31 認証
  • E.1.32 認証ID
  • E.1.33 認証パスワード構文
  • E.1.34 認可
  • E.1.35 認可ID
  • E.1.36 認可アイデンティティ制御
  • E.1.37 補助オブジェクト・クラス
  • E.1.38 AVA
• E.2 B
  • E.2.1 バックエンド
  • E.2.2 バックアップ
  • E.2.3 base64エンコーディング
  • E.2.4 基本エンコーディング・ルール
    • E.2.4.1 基本エンコーディング・ルールの概要
    • E.2.4.2 BERタイプ
    • E.2.4.3 BERの長さ
    • E.2.4.4 BERの値
    • E.2.4.5 BERエンコーディングの例
  • E.2.5 BER
  • D.2.6 Berkeley DB Java Edition
  • E.2.7 バイナリ・コピー
  • E.2.8 バインド操作
• E.3 C
  • E.3.1 取消し拡張操作
  • E.3.2 CDDL
  • E.3.3 証明書
  • E.3.4 証明書マッパー
  • E.3.5 チェーン
  • E.3.6 変更ログ
  • E.3.7 cn=Directory Manager
  • E.3.8 集合属性
  • E.3.9 Common Development and Distribution License
  • E.3.10 比較操作
  • E.3.11 接続ハンドラ
  • E.3.12 接続ID
  • E.3.13 制御
  • E.3.14 CRAM-MD5 SASLメカニズム
  • E.3.15 暗号化アルゴリズム
• E.4 D
  • E.4.1 データベース
  • E.4.2 データベース・キャッシュ
  • E.4.3 デバッグ・ログ
  • E.4.4 削除操作
  • E.4.5 非推奨パスワード記憶スキーム
  • E.4.6 間接参照ポリシー
  • E.4.7 DIGEST-MD5 SASLメカニズム
  • E.4.8 ディレクトリ情報ツリー
  • E.4.9 directory manager
  • E.4.10 ディレクトリ・サーバー
  • E.4.11 ディレクトリ・サーバー・エージェント
  • E.4.12 Directory Services Markup Language
  • E.4.13 識別名
  • E.4.14 分散
  • E.4.15 DIT
  • E.4.16 DITコンテンツ・ルール
  • E.4.17 DIT構造ルール
  • E.4.18 DN
  • E.4.19 DSA
  • E.4.20 DSA固有のエントリ
  • E.4.21 DSE
  • E.4.22 DSML
  • E.4.23 DSMLゲートウェイ
  • E.4.24 期間
  • E.4.25 動的グループ
• E.5 E
  • E.5.1 エントリ
  • E.5.2 エントリ・キャッシュ
  • E.5.3 エントリ変更通知制御
  • E.5.4 エントリDN
  • E.5.5 エントリID
  • E.5.6 エントリUUID
  • E.5.7 等価索引
  • E.5.8 等価検索フィルタ
  • E.5.9 エラー・ログ
  • E.5.10 エクスポート
  • E.5.11 取消し拡張操作
  • E.5.12 拡張可能な一致索引
  • E.5.13 拡張可能な一致検索フィルタ
  • E.5.14 EXTERNAL SASLメカニズム
• E.6 F
  • E.6.1 フェイルオーバー・アルゴリズム
  • E.6.2 falseフィルタ
• E.7 G
  • E.7.1 一般的な時刻
  • E.7.2 実効権限取得制御
  • E.7.3 グローバル索引
  • E.7.4 グローバル索引カタログ
  • E.7.5 大きいか等しい検索フィルタ
  • E.7.6 グループ
  • E.7.7 GSSAPI SASLメカニズム
• E.8 I
  • E.8.1 IDリスト
  • E.8.2 id2entryデータベース
  • E.8.3 アイデンティティ・マッパー
  • E.8.4 アイドル・アカウント・ロックアウト
  • E.8.5 インコア再起動
  • E.8.6 索引
  • E.8.7 索引エントリ制限
  • E.8.8 中間レスポンス
  • E.8.9 Internet Draft
• E.9 J
  • E.9.1 Java Management Extensions
  • E.9.2 JMX
• E.10 K
  • E.10.1 キー・マネージャ・プロバイダ
• E.11 L
  • E.11.1 最終ログイン時刻
  • E.11.2 最終変更プラグイン
  • E.11.3 LDAPアサーション制御
  • E.11.4 ldapcompareコマンド
  • E.11.5 LDAPデータ変換形式
  • E.11.6 ldapdeleteコマンド
  • E.11.7 LDAP falseフィルタ
  • E.11.8 LDAP中間レスポンス
  • E.11.9 LDAPメッセージ
  • E.11.10 LDAP DN変更操作
  • E.11.11 LDAP変更操作
  • E.11.12 ldapmodifyコマンド
  • E.11.13 LDAP no-op制御
  • E.11.14 LDAP読込み後制御
  • E.11.15 LDAP読込み前制御
  • E.11.16 LDAP結果
  • E.11.17 LDAPS
  • E.11.18 LDAP検索フィルタ
  • E.11.19 ldapsearchコマンド
  • E.11.20 LDAP trueフィルタ
  • E.11.21 LDAPサブエントリ
  • E.11.22 LDAP URL
  • E.11.23 LDIFエクスポート
  • E.11.24 LDIFインポート
  • E.11.25 リーフ・エントリ
  • E.11.26 小さいか等しい検索フィルタ
  • E.11.27 辞書編集アルゴリズム
  • E.11.28 Lightweight Directory Access Protocol
  • E.11.29 ロード・バランシング
  • E.11.30 検索制限
• E.12 M
  • E.12.1 MakeLDIFコマンド
  • E.12.2 Manage DSA IT制御
  • E.12.3 一致したDN
  • E.12.4 一致値制御
  • E.12.5 一致ルール
  • E.12.6 一致ルールの使用
  • E.12.7 MD5
  • E.12.8 メッセージ
  • E.12.9 メッセージID
  • E.12.10 変更
  • E.12.11 変更タイプ
  • E.12.12 DN変更操作
  • E.12.13 変更操作
  • E.12.14 監視エントリ
• E.13 N
  • E.13.1 名前書式
  • E.13.2 ネーミング・コンテキスト
  • E.13.3 ネットワーク・グループ
  • E.13.4 リーフ以外のエントリ
  • E.13.5 正規化された値
  • E.13.6 切断の通知未承諾通知
  • E.13.7 NOT検索フィルタ
  • E.13.8 数値アルゴリズム
  • E.13.9 nsuniqueid
• E.14 O
  • E.14.1 オブジェクト・クラス
  • E.14.2 オブジェクト・クラス・タイプ
  • E.14.3 オブジェクト識別子
  • E.14.4 操作ID
  • E.14.5 操作属性
  • E.14.6 順序付け索引
  • E.14.7 OR検索フィルタ
  • E.14.8 OID検索件数リクエスト制御
  • E.14.9 OID検索件数レスポンス制御
• E.15 P
  • E.15.1 パーティション
  • E.15.2 パスワード
  • E.15.3 パスワード有効期限
  • E.15.4 パスワード・ジェネレータ
  • E.15.5 パスワード変更拡張操作
  • E.15.6 パスワード・ポリシー
  • E.15.7 パスワード・ポリシー制御
  • E.15.8 パスワードのリセット
  • E.15.9 パスワード記憶スキーム
  • E.15.10 パスワード・バリデータ
  • E.15.11 永続検索制御
  • E.15.12 PLAIN SASLメカニズム
  • E.15.13 プラグイン
  • E.15.14 プレゼンス索引
  • E.15.15 プレゼンス検索フィルタ
  • E.15.16 権限
  • E.15.17 比例アルゴリズム
  • E.15.18 プロトコル・データ・ユニット
  • E.15.19 プロトコルop
  • E.15.20 プロキシ認可制御
• E.16 Q
  • E.16.1 保護品質
• E.17 R
  • E.17.1 実在属性専用制御
  • E.17.2 参照整合性
  • E.17.3 リフェラル
  • E.17.4 相対識別名
  • E.17.5 レプリカ
  • E.17.6 レプリケーション
  • E.17.7 レプリケーション修復制御
  • E.17.8 request for comments
  • E.17.9 復元
  • E.17.10 結果
  • E.17.11 結果コード
  • E.17.12 ルートDN
  • E.17.13 ルートDSE
  • E.17.14 ルート
• E.18 S
  • E.18.1 salt
  • E.18.2 飽和アルゴリズム
  • E.18.3 飽和アラート
  • E.18.4 飽和しきい値
  • E.18.5 スキーマ
  • E.18.6 スキーマ検査
  • E.18.7 検索属性
  • E.18.8 検索ベースDN
  • E.18.9 検索フィルタ
  • E.18.10 検索操作
  • E.18.11 検索結果終了
  • E.18.12 検索結果エントリ
  • E.18.13 検索結果参照
  • E.18.14 検索範囲
  • E.18.15 セキュア・ハッシュ・アルゴリズム
  • E.18.16 Secure Sockets Layer
  • E.18.17 サーバー側ソート制御
  • E.18.18 簡易認証
  • E.18.19 Simple Authentication and Security Layer
  • E.18.20 単純なページングの結果制御
  • E.18.21 サイズ制限
  • E.18.22 スマート・リフェラル
  • E.18.23 TLS起動拡張操作
  • E.18.24 静的グループ
  • E.18.25 構造オブジェクト・クラス
  • E.18.26 サブエントリ
  • E.18.27 サブスキーマ・サブエントリ
  • E.18.28 部分文字列アサーション
  • E.18.29 部分文字列索引
  • E.18.30 部分文字列検索フィルタ
  • E.18.31 サブツリー
  • E.18.32 サブツリー削除制御
  • E.18.33 サポートされている制御
  • E.18.34 サポートされている拡張
  • E.18.35 サポートされている機能
  • E.18.36 同期
• E.19 T
  • E.19.1 タスク
  • E.19.2 時間制限
  • E.19.3 トランザクション
  • E.19.4 Transport Security Layer
  • E.19.5 trueフィルタ
  • E.19.6 信頼マネージャ・プロバイダ
  • E.19.7 typesOnlyフラグ
• E.20 U
  • E.20.1 アンバインド操作
  • E.20.2 索引なし検索
  • E.20.3 UNIX暗号化アルゴリズム
  • E.20.4 未承諾通知
  • E.20.5 URL
  • E.20.6 ユーザー属性
• E.21 V
  • E.21.1 仮想属性
  • E.21.2 仮想属性専用制御
  • E.21.3 仮想ディレクトリ
  • E.21.4 仮想一覧表示制御
  • E.21.5 仮想静的グループ
  • E.21.6 VLV索引
• E.22 W
  • E.22.1 Who Am I拡張操作
  • E.22.2 ワーク・キュー
  • E.22.3 ワーカー・スレッド
  • E.22.4 ワークフロー
  • E.22.5 ワークフロー要素
  • E.22.6 書込み可能モード