JavaアプリケーションとしてのOracle Endeca Server
この項では、Oracle Endeca Server Javaアプリケーションの概要を示し、その管理および構成タスクについて説明します。
Oracle Endeca Serverアプリケーションの概要
Endeca Serverは、Endecaデータ・ドメインを管理するWebLogic ServerコンテナにホストされるJavaアプリケーションです。
EndecaServer.propertiesファイル
構成ファイル
EndecaServer.properties
は、必須ファイルおよびディレクトリのデフォルトの場所など、Endeca Serverのグローバル・パラメータを設定します。
別のドライブでのデータ・ディレクトリの使用
EndecaServer.properties
ファイルの
endeca-data-dir
パラメータを使用すると、データ・ドメインの索引に別のドライブを指定できます。たとえば、Windowsでは、WebLogic ServerとEndeca ServerをドライブCにインストールして、データ・ドメインの索引をドライブDに作成できます。また、これらをクラスタ環境のように共有ファイル・システムに配置することもできます。デフォルトのドライブは、Endeca Serverアプリケーション・ディレクトリがインストールされているドライブと同じです。既存のデータ・ドメインのデータ・ディレクトリを変更することもできます。
Endeca Serverの起動
Oracle Endeca Serverアプリケーションを起動すると、WebLogic Serverクライアントで使用できるようになります。
Endeca Serverの停止
Oracle Endeca Serverアプリケーションを停止すると、WebLogic Serverクライアントで使用できなくなります。
Endeca Serverを停止しないWebLogic Serverの再起動
Endeca Serverの実行中にWebLogic Serverを停止した場合、WebLogic Serverを再起動すると、Endeca Serverは過渡状態になります。この状態は、タイムアウト後に自動的に解決されます。Endeca Serverの過渡状態を回避するには、WebLogic Serverを停止する前に、WebLogic Serverで実行されているEndeca Serverアプリケーションを停止します。