レコード

レコードは、Oracle Endeca Serverのデータの基本単位です。Oracle Endeca Serverで使用されるRAWデータやデータ・スキーマなどのほぼすべての情報は、レコードで表現されます。

Oracle Endeca Serverで駆動されるアプリケーションのコンテキストで、次のタイプのレコードについて説明します。
レコード・タイプ 説明
ソース・レコード ソース・レコードは、データ・ドメインごとに、Oracle Endeca Serverで駆動されるアプリケーションに入力されるデータを表します。様々な形式のソース・レコードがサポートされます。
データ・レコード ほとんどのアプリケーションでは、データ・レコードが主な関心事になります。データ・レコードは、フロントエンド・アプリケーションを使用して探索するデータ・ドメインのビジネス・レコードです。
システム・レコード システム・レコードは、各データ・ドメインのユーザーによって作成される索引内のレコード・スキーマを表します。システム・レコードは、初期レコードのスキーマを使用してEndeca Serverで作成されます。これらのレコードは、データ・モデリングに使用します(これらのレコードの変更はレコード・スキーマの動作を制御するため、データ・モデルに影響します)。システム・レコードのリストは、トピック「構成可能なシステム・レコード」を参照してください。
初期レコード 初期レコードは、自動的に作成され、Endeca Serverによって内部的に使用されます。これらはデータ・モデルの最も基本的なインフラストラクチャを表します。これらの概要は、「初期レコード」を参照してください。