構成情報が格納される一部のシステム・レコードは、ユーザーが変更できます。
次の3つのトピックでは、次のシステム・レコードの構成方法について説明します(GCR以外はすべてユーザーが作成します)。
- 標準属性用のProperty Description Record (PDR)。PDRは、標準属性と管理属性の形式と動作の定義に使用されます。
- 管理属性用のDimension Description Record (DDR)。DDRは、管理属性の定義に使用されるため、階層属性値の作成を可能にするなどの特性があります。
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グローバル構成の様々な側面の制御に使用されるグローバル構成レコード(GCR)。GCRはデータ・ドメインの作成時に自動的に作成されますが、後からユーザーが変更できます。
さらに、他の構成可能なシステム・レコード・タイプが存在します。このガイドではそれらについても説明します。
- ユーザーが作成する管理属性値用のManaged Attribute Value Description Record (MAVDR)。管理属性値を作成するための操作については、「管理属性値の操作」を参照してください。
- コレクション用のCollection Description Record (CDR)。コレクションを作成および変更するための操作については、「コレクションの操作」を参照してください。
- フィルタ・ルール用のFilter Rule Description Record (FRDR)。フィルタ・ルールを作成および変更するための操作については、「フィルタ・ルールの操作」を参照してください。
- 優先順位ルール用のPrecedence Rule Description Record (PRDR)。優先順位ルールを作成および変更するための操作については、「優先順位ルールの使用」を参照してください。
- エンティティ用のEntity Description Record (EDR)。フィルタ・ルールを作成および変更するための操作については、「エンティティの操作」を参照してください。
- 属性グループの構成用のGroup Description Record (GDR)。構成を更新するためのupdateGroupConfigs操作については、「グループ構成の更新」を参照してください。
- 属性グループのメンバーシップ用のGroup Membership Description Record (GMDR)。属性グループ・メンバーシップ・ルールを作成および変更するための操作については、「属性グループの使用」を参照してください。
顧客が作成するレコードおよび属性とのネーミングの競合を避けるために、システム・レコードのキーにはmdex-propertyなどの予約された接頭辞が使用されます。