コンテンツはここから始まります

システム・メッセージ: CMDSCAカタログ1400-1499

前

1400


TuxedoにホストされているSCAコンポーネントを再ロードします

説明

これは、scaadminコマンド"reload"の説明です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1401


[-m machine][-g groupname][-i srvid][-s servername]

説明

scaadminコマンド"reload"のコマンド引数です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1402


サーバーにホストされているサービスのリストに関する統計データを表示します

説明

これは、scaadminコマンド"printstats"の説明です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1403


[-m machine][-g groupname][-i srvid][-s servername]

説明

scaadminコマンド"printstats"のコマンド引数です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1404


対応する引数をデフォルトに設定します

説明

scaadminコマンド"default"のコマンド引数です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1405


[-m machine][-g groupname][-i srvid][-s servername]

説明

scaadminコマンド"default"のコマンド引数です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1406


入力したコマンド行をエコーします。オプションを指定しない場合、設定が切り替えられます。

説明

これは、scaadminコマンド"echo"の説明です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1407


[{off , on}]

説明

scaadminコマンド"echo"のコマンド引数です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1408


指定したコマンドまたはすべてのコマンドの 省略形、引数および説明を出力します。

説明

これは、scaadminコマンド"help"の説明です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1409


[{command , all}]

説明

scaadminコマンド"help"のコマンド引数です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1410


ページ区切りで出力します。オプションを指定しない場合、設定が切り替えられます。

説明

これは、scaadminコマンド"paginate"の説明です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1411


PAGER環境変数を使用して、デフォルトのページング・コマンドを オーバーライドできます。

説明

これは、scaadminコマンド"paginate"の詳細です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1412


scaadminを終了します

説明

これは、scaadminコマンド"quit"の説明です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1413


説明

scaadminコマンド"quit"の詳細はありません。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1414


冗長モードを有効/無効にします

説明

これは、scaadminコマンド"verbose"の説明です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1415


[{off , on}]

説明

scaadminコマンド"verbose"のコマンド引数です。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1416


[-C ]

説明

tuxscagenのTuxedoクライアント名引数用のコマンド行オプションです。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1417


[-u ]

説明

tuxscagenのTuxedoユーザー名引数用のコマンド行オプションです。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

scaadmin


1420


エラー: -Sオプションと-jオプションは同時に指定できません

説明

SCA構造体はC++インタフェースでのみサポートされ、Javaインタフェースではサポートされていないため、tuxscagenコマンドでは、-Sオプションと-jオプションの同時使用はサポートされません。

処置

tuxscagenコマンド行パラメータを修正して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1420


警告: parametertypeパラメータparameternameのサイズが指定されていません。80とみなされます

説明

string、carray、xmlまたはmbstringパラメータparameternameに長さが指定されなかったため、tuxscagenは、このパラメータの最大長を80とみなします。

処置

80がparameternameの最大長として適切な場合、必要なアクションはありません。そうではない場合、parameternameに適切な最大長を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1422


エラー: ファイルを開けません。ファイル名filename。(error_msg)

説明

オペレーティング・システム・エラーerror_msgにより、tuxscagenコマンドでファイルfilenameを開けませんでした。

処置

tuxscagenコマンド行パラメータを修正して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1423


情報: 処理を停止しました。

説明

これは、tuxscagenからのデバッグ出力がある場合に、CMDSCA_CAT:1422メッセージに続いてtuxscagenによって出力される情報メッセージです。

処置

CMDSCA_CAT:1422メッセージの原因となった問題を修正します。

関連項目

tuxscagen


1424


エラー: ファイルを開けません。ファイル名filename。(error_msg)

説明

オペレーティング・システム・エラーerror_msgにより、tuxscagenコマンドでファイルfilenameを開けませんでした。

処置

tuxscagenコマンド行パラメータを修正して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1425


情報: 処理を停止しました。

説明

これは、tuxscagenからのデバッグ出力がある場合に、CMDSCA_CAT:1424メッセージに続いてtuxscagenによって出力される情報メッセージです。

処置

CMDSCA_CAT:1424メッセージの原因となった問題を修正します。

関連項目

tuxscagen


1426


警告: パラメータparameternameに無制限のmaxoccが見つかりました。maxoccはmaximum_occurrencesとみなされます

説明

C++構造体出力を生成する際、tuxscagenは、構造体要素parameternameに最大出現回数が指定されていないことを検出しました。各構造体メンバーは最大出現回数を持つ必要があるため、tuxscagenは、値をmaximum_occurrences(構造体要素に指定されている最小出現回数、または構造体要素に指定されている最小出現回数が0または1の場合は1)とみなしました。

処置

maximum_occurrencesparameternameには不適切な場合、parameternameの最大出現回数を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1427


警告: 入力バッファ・パラメータが定義されていません。入力バッファ用の構造体の生成をスキップします。

説明

-Sオプションを使用してtuxscagenが呼び出されましたが、tuxscagenに渡されたメタデータで入力バッファ情報が指定されていませんでした。そのため、サービス入力バッファに対する構造体が生成されませんでした。

処置

このサービスが入力データを使用する場合、メタデータ・リポジトリの入力データに関する情報を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1428


警告: 出力バッファ・パラメータが定義されていません。出力バッファ用の構造体の生成をスキップします。

説明

-Sオプションを使用してtuxscagenが呼び出されましたが、tuxscagenに渡されたメタデータで出力バッファ情報が指定されていませんでした。そのため、サービス出力バッファに対する構造体が生成されませんでした。

処置

このサービスが出力データを使用する場合、メタデータ・リポジトリの出力データに関する情報を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1429


警告: 入力バッファ・パラメータが定義されていません。入力バッファ用の構造体の生成をスキップします。

説明

-Sオプションを使用してtuxscagenが呼び出されましたが、tuxscagenに渡されたメタデータで入力バッファ情報が指定されていませんでした。そのため、サービス入力バッファに対する構造体が生成されませんでした。

処置

このサービスが入力データを使用する場合、メタデータ・リポジトリの入力データに関する情報を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1430


警告: 出力バッファ・パラメータが定義されていません。出力バッファ用の構造体の生成をスキップします。

説明

-Sオプションを使用してtuxscagenが呼び出されましたが、tuxscagenに渡されたメタデータで出力バッファ情報が指定されていませんでした。そのため、サービス出力バッファに対する構造体が生成されませんでした。

処置

このサービスが出力データを使用する場合、メタデータ・リポジトリの出力データに関する情報を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1431


警告: 入力バッファ・パラメータが定義されていません。入力バッファのXSD生成をスキップします。

説明

-Sオプションを使用してtuxscagenが呼び出されましたが、tuxscagenに渡されたメタデータで入力バッファ情報が指定されていませんでした。そのため、サービス入力バッファに対するXSDが生成されませんでした。

処置

このサービスが入力データを使用する場合、メタデータ・リポジトリの入力データに関する情報を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1432


警告: 出力バッファ・パラメータが定義されていません。出力バッファのXSD生成をスキップします。

説明

-Sオプションを使用してtuxscagenが呼び出されましたが、tuxscagenに渡されたメタデータで出力バッファ情報が指定されていませんでした。そのため、サービス出力バッファに対するXSDが生成されませんでした。

処置

このサービスが出力データを使用する場合、メタデータ・リポジトリの出力データに関する情報を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1433


警告: エラー・バッファ・パラメータが定義されていません。エラー・バッファのXSD生成をスキップします。

説明

-Sオプションを使用してtuxscagenが呼び出されましたが、tuxscagenに渡されたメタデータでエラー・バッファ情報が指定されていませんでした。そのため、サービス・エラー・バッファに対するXSDが生成されませんでした。

処置

このサービスがエラー・データを使用する場合、メタデータ・リポジトリのエラー・データに関する情報を指定して、tuxscagenを再実行します。

関連項目

tuxscagen


1436


エラー: filenameを出力用に開けません。

説明

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserverは、出力用のファイルfilenameを開けませんでした。

処置

プロセスにfilenameの作成権限があることを確認します。

関連項目

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserver


1437


情報: commandnameを実行しています

説明

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserverが、コマンドcommandnameを実行しています。

処置

必要なアクションはありません。

関連項目

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserver


1438


エラー: commandnameの実行中にエラーが発生しました

説明

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserverによるコマンドcommandnameの実行中にエラーが発生しました。

処置

commandnameからの出力を調べ、プロセスにこのコマンドの実行権限があることを確認します。

関連項目

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserver


1439


エラー: filenameを読取り用に開けません

説明

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserverは、読取り用にファイルfilenameを開けませんでした。

処置

プロセスにfilenameの読取り権限があることを確認します。

関連項目

buildscaclientbuildscacomponentまたはbuildscaserver


1451


エラー: ライブラリが指定されていません。

説明

bldscacltbldscacomp、またはbldscasrvrのライブラリ名が指定されていません。

処置

-Oオプションまたは環境変数SALT_SCA_LIBを使用してライブラリ名を指定します。


1452


エラー: ライブラリの長さは11未満である必要があります。

説明

bldscacltbldscacompまたはbldscasrvrに指定されたライブラリ名が10文字の制限を超えています。

処置

-Oオプションまたは環境変数SALT_SCA_LIBを使用して指定したライブラリ名が11文字より短いことを確認してください。


1453


エラー: filenameの名前が見つかりません

説明

bldscacltまたはbldscacompはファイル名からオブジェクト名を生成できませんでした。

処置

ライブラリ内の不要なオブジェクトを削除します。解決しない場合は、Oracleカスタマ・サポートに連絡してください。


 先頭に戻る 前