システム・メッセージ: GWWSカタログ1700-1799
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1700 |
エラー: 秘密鍵の情報を取得できませんでした。(retcode) | |
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説明 |
秘密鍵の情報を取得できません。 |
処置 |
Oracleサポートにお問い合せください。 | |
1701 |
エラー: ファイル"fname"から証明書を取得中にエラーが発生しました。(retcode) | |
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説明 |
PEMファイルfnameからX.509証明書を読み取れませんでした。エラーの戻りコードはretcodeです。 |
処置 |
正しい権限が設定されたファイルが存在するかどうかを確認し、それがX.509証明書を含んだPEMファイルであるかどうかを確認します。構成と設定は正しいのに問題が解決しない場合は、Oracleサポートに連絡してください。 | |
1702 |
エラー: 秘密鍵をファイルkeyfileから解析できませんでした。(retcode) | |
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説明 |
PEMファイルkeyfileから秘密鍵を解析できませんでした。エラーの戻りコードはretcodeです。 |
処置 |
PEMファイルが存在するかどうか、およびRSA秘密鍵がファイルに含まれているかどうかを確認します。すべてが正しいと思われるのにエラーが解消しない場合は、Oracleサポートに連絡してください。 | |
1703 |
エラー: 秘密鍵に一致する証明書が見つかりませんでした。 | |
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説明 |
指定したX.509証明書と秘密鍵が一致しません。 |
処置 |
証明書と秘密鍵の設定を修正し、X.509証明書に格納されている公開鍵と秘密鍵が一致すること確認します。 | |
1704 |
エラー: ファイル"cafile"から信用できる証明書を取得中にエラーが発生しました。(retcode) | |
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説明 |
構成されたCA PEMファイルcafileからCA証明書をロードできません。エラーの戻りコードはretcodeです。 |
処置 |
構成されたCAファイルcafileが存在しており、PEMファイル形式の正しいCA X.509証明書が含まれていることを確認します。すべてが正しいと思われるのにエラーが解消しない場合は、Oracleサポートに連絡してください。 | |
1705 |
エラー: PKCS12データ構造の作成に失敗しました。 | |
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説明 |
構成された証明書と秘密鍵からPKCS12データ構造を作成できません。 |
処置 |
Tuxedo USERLOGログ・ファイル内の以前のエラー・メッセージを確認します。以前のメッセージがない場合は、設定が正しいかどうかを確認します。すべてが正しいと思われるのに依然としてエラーが解消しない場合は、Oracleサポートに連絡してください。 | |
1706 |
エラー: ASN.1のPKCS12の作成に失敗しました | |
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説明 |
ASN.1エンコーディングでPKCS12を作成中にエラーが発生しました。 |
処置 |
Oracleサポートにお問い合せください。 | |
1707 |
エラー: fnameを新しいウォレットとして書込み用にオープンできません(errno=code) | |
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説明 |
エンコードされたPKCS12の書込み用にファイルfnameをオープンできません。エラー・コードはcodeです。 |
処置 |
システム | |
1708 |
エラー: 新規ウォレットfnameの権限を変更できません(errno=code) | |
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説明 |
新規ウォレットfnameの権限を変更できません。errnoはcodeです。 |
処置 |
システム |
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