WindowsでのOracle Tuxedo ATMIの使用の目次

Oracle Tuxedo ATMIのWindows Serverでの使用

Windowsの留意事項

構成に関する注意事項

マシンのタイプとユーザーID番号を指定する

ネットワーク・ドライブの使用

メモリー・バッファの割り当ておよび解放

テンプレートとしてのbankapp構成ファイルの使用

Oracle Tuxedo ATMIアプリケーションを自動的に起動する

関連項目

Windows Server用のOracle Tuxedo ATMIの構成

Oracle管理プログラムの紹介

Oracle管理プログラムの起動

ネットワーク上のほかのマシンにアクセスする

環境変数を設定および修正する

Oracle TuxedoメッセージをWindows Serverのイベント・ログに転送する

ログ出力: Windowsのイベント・ログ

Windowsのイベント・ログにログを記録するように設定する

Windows Serverのイベント・ログのエントリを表示する

ログ出力: ユーザー・ログ(ULOG)ディスク・ファイル

ULOGファイルにログを記録するように設定する

ULOGエントリを表示する

tlistenプロセスを自動的に起動する

システムのパフォーマンスが最大になるようにIPCリソースを構成および監視する

Windows Serverレジストリの内容を確認する

開発者キー

環境キー

セキュリティ・キー

Visual C++.Net IDEによるOracle Tuxedo ATMIアプリケーションの開発

開始する前に

開発ツールの使用

buildserverコマンドおよびbuildclientコマンドの使用

MSDEVの「Tools」メニューにBuildTuxedoを追加する

Oracle Tuxedo ATMIプロジェクト・ファイルを作成する

環境を設定する

ビルド・タイプ、ヘッダー・ファイル、およびファイル名を指定する

BuildTuxedoでヘッダー・ファイルを使用する

関数名とサービス名を指定する

リソース・マネージャを指定する

Oracle Tuxedo ATMIサーバー・アプリケーションをデバッグする

Visual C++.Net IDE GUIのかわりにコマンド行オプションを使用してATMIアプリケーションを開発する

関連項目