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Sun Server X4-8 プロダクトノート
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Sun Server X4-8 プロダクトノート

ハードウェア、ファームウェア、および BIOS の問題

HBA の機能低下幅に関する障害メッセージは無視する (18783638)

自動 CMOD FPGA 更新時にサーバーの電源を再投入しない (18707243)

BIOS 構成の変更後サーバーが 2 回ブートする (18339188)

SMOD のロケータボタンが動かなくなることがある

Oracle ILOM の問題

Oracle Solaris の問題

Oracle VM の問題

Linux の問題

VMware ESXi の問題

サーバーファームウェアおよびソフトウェアの更新の入手

BIOS 構成の変更後サーバーが 2 回ブートする (18339188)

UEFICfg LateSync 機能が有効のときに BIOS/ブート構成が変更されると、BIOS POST の最後にサーバーがリブートします。最初のブートは変更を Oracle ILOM に同期させます。

BIOS ブート構成は顧客の選択に応じて変更されるほか、特定のシステム変更によって自動的に変更されます。

通常、これらは問題ではありません。2 回目のブートが終了し、サーバーが正常に動作するまで待ちます。

UEFICfg LateSync が無効の場合、次のブート時まで Oracle ILOM と BIOS 構成の変更が同期されない可能性があります。

詳細は、『Oracle X4 シリーズサーバー管理ガイド』またはSun Server X4-8 サービスマニュアル を参照してください。