フィルタの定義
フィルタを使用すると、アラート通知のトリガー条件を指定できます。
リソース・アラートのフィルタを定義するには:
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「フィルタ」タブで、「フィルタの追加」をクリックします。
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「フィルタの追加」ページの「リソース」フィールドで、特定の親または子リソース(
workers/emails
など)を選択します。 -
「式の追加」をクリックして、リソースの特定の属性に対するフィルタ式を定義します。
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「式の編集」ダイアログ・ボックスで、フィルタ式を作成するためのパラメータを選択します。
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式の名前を入力します。
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「プリフィクス」オプションを使用して、式のプリフィクス演算子を指定します。
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「属性」フィールドで、フィルタ条件を指定するリソース名および属性を選択します。
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「演算子」フィールドで、論理演算子を選択します。
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「値」フィールドで、条件の値を指定します。
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「式に挿入」をクリックします。
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「適用」をクリックします。「フィルタの追加」ページに式が表示されます。
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さらにフィルタ式を追加するには、ステップ3と4を繰り返します。
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「適用」をクリックして、「リソース・アラートの追加」ページに戻ります。
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リソース・アラートにさらにフィルタを定義するには、ステップ1から4を繰り返します。