「学習結果」タブでの提示スキルのキュレーション
Oracle Learningのコースまたは専門の「学習結果」タブで、「学習に対するスキル・アドバイザ」プロセスによって提示されたスキルをキュレートできます。
- 提示を学習結果として受け入れるには、キュレーション・フィールドで「はい」を選択します。これを行うと、スキルのキュレーション・タイプも「管理者によって追加されたスキル」に変更されます。
- 提示を拒否するには、提示を選択して「削除」アイコンをクリックします。
キュレーション・ステータスを「いいえ」のままにすると、提示を拒否しないことになりますが、現時点では学習結果とみなさいことにもなります。スキル名やレベルなどの提示の属性を変更すると、スキル・キュレーション・ステータスが「管理者によって追加されたスキル」に変更されます。