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会計処理基準へのユーザー定義仕訳ルール・セットの割当

最近作成した仕訳ルール・セットを新しく作成した会計処理基準に関連付けるには、次の手順を実行します:

  1. アクティビティ会計処理基準の作成の実行中に作成した会計処理基準を選択します。

  2. 「会計処理基準の編集」ユーザー・インタフェースで、作成した仕訳ルール・セットを追加します。

  3. 前に作成した仕訳ルール・セット内のすべての勘定科目組合せルールを置換した後で、新しい値に置き換える事前定義済の仕訳ルール・セットの勘定科目区分とイベント・タイプを識別します。 置換対象として指定した行を削除し、同じイベント区分とイベント・タイプの新しい行を追加し、仕訳ルール・セット内のすべての勘定科目組合せルールを置換した後で、新しい値を入力します。 (省略可)有効開始日を入力し、行を保存します。

    たとえば、仕訳ルール・セット内のすべての勘定科目組合せルールを新しく作成された「販売オーダー出庫2」仕訳ルール・セットに置き換えた後に、「販売オーダー出庫」事前定義の仕訳ルール・セットを置き換える場合です。

    1. この補助元帳会計処理基準に割り当てられた事前定義済仕訳ルール・セットを選択し、削除します。

    2. これを削除したら、新しいルール・セット「販売オーダー出庫2」をこの会計処理基準に追加します。

    3. 「保存して別の作成」をクリックして、すべての事前定義済仕訳ルール・セットを、新しく作成した仕訳ルール・セットに置き換えます。