機械翻訳について

バック・トゥ・バック履行での品目の有効化

バック・トゥ・バック・フローで使用できるように品目を有効にします。

  1. 「製品情報管理」作業領域に移動し、「タスク」→「品目の管理」をクリックします。

  2. 品目を検索し、編集のために開きます。

  3. 「品目の編集」ページで、「仕様」>「販売およびオーダー管理」をクリックし、属性を設定します。

    属性

    バック・トゥ・バック可能

    Yes

    ノート

    • フローによって販売オーダーがスケジュールされ、その供給リクエストが作成されます。 需要文書(販売オーダー)と供給文書(購買オーダー、転送オーダーまたは作業オーダー)の間にしっかりとした関係を確立します。
    • Oracle applicationsでは、この設定を使用して品目の処理方法を決定します。 たとえば、オーダー管理とサプライ・チェーン・オーケストレーションは、これを参照して、バック・トゥ・バック履行を行うためにOracleが設定したオーケストレーション・プロセスを割り当てるかどうかを決定します。 Global Order Promisingでは、これを使用してサプライ・チェーン・オーケストレーションに供給リクエストを送信するタイミングを決定します。
  4. ビジネス要件に応じて、Oracleアプリケーションでいくつかの設定を行う必要がある場合があります。 詳細は、バック・トゥ・バック履行の設定を参照してください: Roadmap.